いや、食べられますよ?お金出せば。



でも、今年はほんとに少ないですよ。


春、夏のバーベキューに帆立なて、食べられませんよ。

価格上昇の要因としては


昨年の台風の影響が大きいです。




ボイル帆立を生産している噴火湾というのは「つるし養殖」です。



これは帆立貝の殻に穴をあけ、ひもにつるして養殖する方法です。

このつるしていた帆立が台風によってめちゃくちゃになってしまったようなのです。



二番目の要因は原貝を輸出していることです。



主に中国へ輸出された帆立は彼の地で貝柱に加工され、東南アジアや中国本土で消費されます。



この商売にうま味があるよで、年々増加傾向になっております。



小さい貝(成長させる前の稚貝)まで買っているようで、こちらも価格の上昇の要因になっています。


その他の要因としましては
少なくなった稚貝を補てんするため、三陸から稚貝を持ってきて養殖を始めたのです。


が、噴火湾に水が合わないようです。
塩分濃度なと三陸と環境が違うのでしょうね。

こうなると今年の帆立の販売価格は100gあたり298円なんてことになるのではな
いでしょうか。

ただ、高すぎてお客さんが買わなくなれば価格は下げざるを得ないでしょう。

ましてや来年用の生産量は増やしていますから。