2006年04月12日

7.リバーでのベット

自分はリバーではあまりベットしないほうである。

ポーカーを始めたころはトップペアがさえあれば、ところかまわずリバーまでベットしていたが、どこかのWebでChris Fergusonのコラムを読んでから、リバーではあまりベットをしなくなった。

たとえば、フロップでトップペアができて自分からベットしていった場合、もしリバーでもワンペアのままだと、チェックすることがほとんどである。

そのコラムによると、リバーでのベットするのは、基本的に2パターンだけ。自分が明らかに勝っていると思える場合のバリューベットか、あるいはブラフをする必要がある場面である。中途半端な手ではベットしないほうがいいと言っていた。

たとえば、自分がリバーでベットした場合、相手が大きい手を持っていてスロープレーしていたら、レイズされ1BB余計に取られる。逆に相手がドローミスや弱い手だった場合はベットしても降りられるだけで何も得られない。

逆にチェックすると、相手にブラフをする機会を与えることができる。フラッシュドローあるいはストレートドローをミスしたプレーヤーは、こちらがチェックしたのを見るとブラフを仕掛けてくることがあるし、あるいはセカンドペアなんかで着いてきたプレーヤーなんかもベットしてくれることが少なからずある。

もちろん、ベットしなかったことで、1BB取り逃す場合もあるが、それよりもチェックしたことで1BB節約できたり、あるいは1BB余計に取れたケースのほうが多かったと思う。

細かなTipだが、今思うと1時間に1BB取れるか取られるかのゲームにおいては、結構重要なポイントなのかもしれない。



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