仙台市宮城野区の塾 Five(ファイブ)学習塾のブログ ~その時Fiveが動いた~

Five学習塾が送る、エキサイティングな日々や入試情報! お勉強に役立つことを綴ることもしばしば。要チェックです!!

2015年07月

自習ライフをエンジョイ♪

From:松浦 裕亮

講習序盤、自習をする生徒がややしばらくおしゃべりに夢中だったため、ホワイトボードにこんな図を書きました。


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めちゃくちゃ汚い字で殴り書きしたもので、非常に見づらいですね(^_^;)

自習する時の注意点です。

よく、友達と勉強する。なんてシチュエーションがあるかと思います。
これってかなり危険なんです。
友達といるときは、話したいでしょうし、遊びたいでしょうから勉強どころではなくなってくるのはお決まりパターン。経験がある人は多いんじゃないでしょうか?

塾内で生徒たちが勉強している姿を見ていて、勉強以外での盛り上がりを見せる時、私はよく

『お前ら足の引っ張り合いすんじゃねぇぞ!

片方が話しかけたら、相手の勉強時間奪うことになるだろ?
おしゃべりが本格的になったら、お互い勉強時間失うことになんだぞ!

そんな無駄な時間ここで過ごすようなら帰れ!!邪魔だ!』

と声を荒げていました。

ひどい言い方で、乱雑な言い方です。
しかし、必死になっている人が周りにいる中でその環境を乱すことは絶対許しません。

その乱暴な言い方をソフトに、かつ分かりやすく?示したものが写真の図です。

これを見てピタリとおしゃべりの声は止み、ペンの走る音だけが教室に響く…

理想的な自習の様子に、
(ふふふ、やればできんじゃん♪) 

と微笑んでいました。

まぁ、もちろん徹底して無言で過ごせ!というわけではないので、節度を持って、集中する時と気を抜くときのメリハリをつけ、塾での自習ライフをエンジョイしてもらいたいものです。


PS
私の字は授業中はあんなに汚くありません笑

綺麗なわけでもありませんが… 

進路先を考える

From:松浦 裕亮

中学校では先日から、三者面談が実施されているようです。

面談の時間になるといったん授業を抜け、面談を終えて帰ってくるというのが毎年恒例の風景です。

今日はその内容を赤裸々に話してくれた子がいたのですが、学校の先生の言い分にお冠なようで、しまいには

「先生の目の前でお母さんとめっちゃ喧嘩するとこだったんですよ!!」

なんてことまで。

どうやらこの生徒は希望している高校について、「そんなところ行くくらいなら、こっちの方がいい」という具合に頭ごなしに否定されたようで、それについて相当ムカついてしまっているようでした。

実際にその場に居合わせたわけではないので、出しゃばるわけではないのですが…

その先生のコメントはあまりよろしくはないでしょうね(^_^;)

もちろん生徒の将来を思って、成功してもらいたいという気持ち、善意から出た言葉ではあるのでしょうけど、何ぼでも言い方はあるでしょうに… 

ちょっと否定的な言い方は、相手の気持ちをあまり良いものにはしません。

この時期の進路指導は、この学校に行けばこういう生活が待っているとか、将来的にはこういう進路が待っているという感じで、一定の目標設定のサポートができれば成功なのではないかな~と思います。

「あなたはこっちにしなさい!」「この学校はダメだ」って言われたら、やる気も失せます。
(闘志が燃え上がる人も中にはいるかもしれません) 


この時期はオープンスクールなどもあり、高校に対する知識、情報を手に入れている段階の人も少なくありません。
または模擬試験や、実力テストなどを通して自分の選択肢の幅を探っている段階でもありますよね。

目標設定の渦中にいる子どもたちには、ぜひ高校への期待と希望とちょっとの不安を持って志望校選択をしてもらいたいなと思います。 

“聖域”

From:松浦 裕亮

午前中は小中学生の講習がなかったため、高校生の個別授業を行っていました。

今日は1人、マンツーマンでの指導です。
国内最難関の大学を志望する彼は中3の時に通っていた生徒で、予備校通いの傍ら基本の最終確認の目的で授業を受けています。

彼とはいつも、志望校に関することや、勉強方法、メンタル的なこと、生活習慣など様々なことをお話しするのですが、今日も授業終わりに話していると…

「次回はマーク模試で英語で最低150は取りたいっすねぇ」

『いや、お前前回模試後に復習したらしょぼいミスで180逃したって言ってただろうが!

次はきっちり取ってこいよ!!』

「ですよねぇ!よっしゃあイケる!」
こんなお調子者の彼ですが、次の瞬間にはこんなことを、

「でも先生、俺まだ勉強時間足りないと思うんすよ…」
※注…彼の1日の平均勉強時間は約10時間です

「俺の志望校って、化け物みたいなやつらがわんさか受けるわけでしょ?そいつらをぶち抜いて合格するにはまだ甘いかな~って思うんすよね」

『たしかにそうだな。お前が受かるにはあと半年、どれだけ効率良く効果的な勉強できるかにかかっているね。でもお前の勉強量は大したもんだぞ。結果もちゃんとついてきてるし(^^)

何よりお前がすごいのは、向上心だね。ハングリーに物事突き詰めようとする姿勢は、あの学校行ける奴の資質なんじゃない?』

「そうっすよね♪

俺今めっちゃ楽しいんですよ!勉強して知識が身になって、問題解けるようになって、点数取れることが」

その言葉を聞いた瞬間、こんなことを言えるようになったその生徒の、過去の荒唐無稽なエピソードが頭を駆け巡ったのち、一気に感極まりました。ホント、危なかったです。

『お前がそんなこと言えるようになったとはな。感動したわ!』

「なんか勉強しまくってると、ある時扉が開けたような感覚が舞い降りてくるんすよ。それがマジ半端じゃなく気持ちいい!」

(ああ、それがわかるようになったか…それって勉強した奴にしかわからない“聖域”みたいなもんだからなぁ。ホント、大した奴だわ)

と思いながら、こういう感覚を全受験生に持ってもらいたいなと思い、次の準備にとりかかるのでした。

この“聖域”と表現した感覚、これは誰もが感じることのできるもので、勉強をし続けていると、ふとした瞬間に「あ、できる…!」という感覚が突如訪れるというものです。

何か神秘的なものかのような言い方をしていますが、単純に勉強して、できるようになった、それだけのことなんです。
もしかしたら勉強しすぎてハイになっているだけかもしれません。

ただ、この感覚が得られると、勉強が楽しくなります。
これは間違いありません。

どんな人でも感じることはできます。
そのためには勉強し続けること、行動し続けること…今までにないくらい。 
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