仙台市宮城野区の塾 Five(ファイブ)学習塾のブログ ~その時Fiveが動いた~

Five学習塾が送る、エキサイティングな日々や入試情報! お勉強に役立つことを綴ることもしばしば。要チェックです!!

2016年02月

漢字のお勉強

From:松浦 裕亮

中2の国語の授業、現在の学年の内容は終えているため、いろいろと復習しているところなのです。

その中で今回は“小学6年生で習った漢字”を復習しました。

宿題としてテキスト内の問題を解いてもらい、授業内で解答&テストです。

そこで私から1つ質問しました。

『これ小6で習った漢字だけど、全部何も見ずに書けた??』

次の瞬間、みんなニヤけています…

(あ、こりゃ多分書けてねぇや…これは多分アレだな…)

と思わせるに十分なニヤけ具合だったので、こう続けます。

『ほうほう。その顔はあれかい?みんながっつり調べたりなんだりしないと書けないと?

ふーーーーーーーーーーん。

ここのタイトル見てみ。“小学6年生で習った漢字”だぜ?





まぁ、なんとなくその感じはわかる。』

と、厳しく追及するかと思いきやの手のひら返し!

情けないと言えば、情けないのですが、ここで一つ学んでほしいことがあります。

『んじゃ、質問変えよう。

ここにある漢字、全部知ってる人、手挙げて?』

すーーーっと、全員手が挙がるではありませんか!

「そりゃ漢字は全部知ってますよ~」

『なんだ。良かったわ!

これ知らなかったら小学生の漢字ドリルでも持たせて毎日練習してもらおうかと思ったところだったからさ~笑

じゃあ、なぜこの漢字の問題を解き切れなかったか。

それは、みんな言葉の組み立てと意味を上手に理解できていないからなんだよね。

だってさ、この一つ一つの漢字は知ってるんでしょ?

それならあとは言葉を知るってことが大事になるんだなぁ。

お前ら来年受験生になるわけだが、入試の国語で出てくる漢字の書きの問って実は全部小学生で習ったものばかりなんだよね。

しかし、受験生たちはそれを間違うこともあるわけ。

理由は言葉とその使い方を理解していないから。

お前らと一緒。じゃあどうするか?

言葉をたくさん知ればいい。仮にこれからわからない言葉、特に漢字の組み合わせの熟語を知ろう。

文章を読んでいると必ずわからないものに出くわしたりするだろうから、それをそのままにせずにきちんと辞書とか引いて意味を知るだけで全然違うぜ?

わからない言葉を見たら辞書をまめに引く!これを日々意識していこう!

そういうことが習慣になると頼もしいよね~』

たかが漢字と侮ることはできません。

テストを採点していたりすると、漢字の間違いが多いまたは書けていない答案を見ることが多々ありますが、このような生徒に持ってしまう印象として、

(こいつ…この漢字読み書きできていないってことは満足に文章読んだり書いたり出来てないんじゃないの?!)

ということがあります。

おそらく同じように思ってしまう採点者の人は少なくないはず。

このような“漢字を書くことができない人”というレッテルを貼られることの無いよう、みんなには意識してもらいたいものです。

 

後期の倍率が出た!

From:松浦 裕亮

公立高校入試の後期選抜の出願倍率が発表されました!

塾内の掲示板に情報を貼りだしていると、

「うわ!高っ!どうしよ~(゜o゜)」

「先生ーもうダメですー」

なんて悲鳴があちこちから聞こえてきます。

ちなみに発表された倍率はこちらから→後期選抜倍率 

いざ、授業を始めようとすると、あんまり浮かない顔をしている人が多いため、

『はぁぁぁぁ…なんだなんだ?お前らは倍率を見てちょっとナーバスになっているわけ?

まったく、自信を持ってしっかりやるべきことやらなきゃダメだぞ。

倍率が出たけど、これってお前らが入試で競争しなけりゃならない人数を示しているだけ!

競争する人数がいくら多かろうが結局は自分がテストで結果を出さなきゃ合格なんかできないから気にするもんじゃない。
実際に定員割れを起こしているところの受験生が全員合格するか?というと、答えは“NO”。

合格するに値する点数を取れない人間は合格できないんだ。

周りがどうだろうが、最終的には自分の出来にかかっているんだよ。

本番1回こっきりのチャンスで最大の結果を残すこと。そのために今みんな頑張っているんだろ?

だったらいちいち倍率ごときで一喜一憂しないでしっかり準備していこう!

よーし、始めるぞ!!』

と、声をかけてからの授業開始でしたが、やはり気になるもんですよね(^_^;)

ただ、結局は自分がどれだけ点数が取れて他の人よりも優れていることを示せるかが重要なことです。

必要以上にビビったり、身構えたりすることなくしっかりと1日1日準備を進めていければ十分合格できます!

あと12日、頑張ろう! 

***************************************

ちなみに倍率が発表されて、この辺界隈から受験者が多い学校で目立つところとしては…

○仙台市工…全学科で軒並み2倍前後!

○仙台南…人気校の宿命でしょうか1.8倍

○仙台三高…熾烈な競争が予想されます1.7倍

○宮城県工業…学科によっては2倍近い倍率

○泉高校…普通、英語科ともに2倍近い数字に

などが、今年の倍率が高めの高校です。

三高や工業系の高校は毎年倍率が高くなりがちなため、驚くことはありませんが、今年は南高校の人気が高いようです。

地下鉄東西線の開通で一高や二高のアクセスは非常に良くなりましたが、そこまで大きな変化は見られないようです。
近年の一高人気は去年と今年の受験者の推移から、ひとまず落ち着いているのかな~と思います。 
前期はとんでもない人数が押し寄せていますけどね…


何はともあれ、最初に述べたように結局は自身の出来によって結果が出るという点、これだけは絶対忘れないように! 

24日記事の訂正

2月24日のブログ内で、27日から春期講習の特設ページの開設という告知をしておりましたが、開設日時を3月1日に変更させていただきます。

もうしばらくお待ちください。 
ブログ内検索
QRコード
QRコード