From:松浦 裕亮

前期選抜お疲れ様でした!

また1つ本番を迎え、それを乗り越えてきた受験生たちにまずは労いの言葉を!

今日も中3の授業があったため、試験を終えて心も体も疲れ果てている前期受験者たちには少々申し訳なさを感じつつも、気力を振り絞って集中を高めているその姿に圧倒されながら授業を進めました。

やるべきことはやってきました。あとは合格発表を待つのみ!
大丈夫、きっと合格しているでしょう!!




さて、前期選抜という仕組み自体が今回をもって最後の機会。
歓喜の瞬間が何度もありましたが、煮え湯を飲まされたことの方がより鮮明に思い出される、そんな仕組みでした。
ホッとするような、何かもの寂しいような心境です。
まぁ私個人としては良い入試制度だと思っていなかったので、ホッとした気持ちの方が強いですね笑

来年以降はまた新しい入試制度のもと公立高校の入試が実施されます。



入試の日程自体は一本化され、1度の入試の中で2つの選考方法を設けたものに切り替わるというのはご存知の方も多いことでしょう。

現在の後期選抜と同様の合否の決め方を踏襲した共通選抜。

受験する高校によって審査と選抜基準を設け、前受検者共通の学力検査に加えて高校ごとに設定された面接、作文、実技の試験と調査書の内容を総合的見て合否を決めるという特色選抜。

大まかな説明ではありますが、以上2つの選考方法が用いられた入試制度が来年からスタート。

最近では情報量が増えてきて、おそらく関心の高いであろう各公立高校それぞれの特色選抜による合否判定基準が見えてきました。

現状で各校とも上記の面接、作文、実技の実施予定の高校は少数派のようです。
この界隈から受験が多い高校の中で実施を予定しているのは、

宮城広瀬、泉高校、仙台商業、多賀城、仙台工業が面接の実施を予定しているようです。

宮城野の美術科や、利府のスポーツ科は実技の実施を予定。

他の高校は、通信簿の成績を得点に換算する際の計算式に違いがあったり、学力テスト内である教科の配点を○倍したりすることはあっても、そこまで特徴的な高校は無いよう見受けられます。

新しい制度を始めるっていうのは大いに結構ですが、それを受験する生徒たちが不利益を被ることなど無いように進んでくれればいいなと、五輪の片隅から情勢を見守るばかりです。

今後また新しい入試制度については注意深く情報収集した上でお伝えできればと考えています。特に今の中2の人たちにとっては重大なことですからね、しっかり知った上で今後準備していきましょう。