From:松浦 裕亮

「この塾ってなんか温かいじゃないですか。」

先日、この言葉が鮮烈に思い出されました。

なんのこっちゃという感じですよね(^^;)


こないだ中3の卒業生にささやかな贈り物として、卒業パーティーなるものを催したんです。


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一次会、ボーリング!!


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投げているところを撮り忘れるという失態を犯しつつ、二次会!


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塾に戻ってささやかなパーティー!!


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テーブル(塾の机ですが…)に所狭しと並べられたフードアンドドリンクを楽しんで、そこからみんな思い思いに楽しんでもらいました。

いやぁ、普段授業内では見られないようなみんなのいろんな表情が見られて楽しかったのと、やや冷め気味なピザが思いのほか美味しかったのと、こんなパーティーのさなかにパ○ドラだのウイ○レだのゲームに熱中している愚か者がいたことは忘れられません笑

そして、楽しいひと時もいずれは終わりを迎えるのですね。

最後にみんなに小野寺と私から一言お祝いの言葉と、これから始まる高校生活へのエールを送り、パーティーは幕を閉じ・・・なかったのです!!

「ちょっと待ってください!」と、ある生徒から待ったがかかるじゃありませんか!!

全員がすくっと立ち上がり、ある人はニコニコしながら、またある人は真剣なまなざしで我々を見ています。

なんだ?!何が起こっている?!
という動揺をひた隠しにしながら、頭の中を整理します。

そう、彼らは私たちに盛大なサプライズを用意してくれていたのです!!!

そして、代表してJくんがスピーチを述べます。
その言葉には様々な感謝の言葉が並べられます。堂々としたJくんの振る舞いにちょっとした感動を覚えながら、彼の言葉に耳を傾けました。

ここで、冒頭の言葉が思い出されました。

入塾当時にJくんが発した、
「この塾ってなんか温かいじゃないですか。」

私は塾というのはただ勉強するだけの場所というものではなく、講師や生徒、保護者の方という多くの人たちが関わり合いを持ってそれぞれが学力のみならぬ成長をしていく熱のこもった場だと考えています。

彼が発したこの言葉は、私の塾という場所に対する考え方がちゃんと塾の運営に現れていますよ!ということを認めてくれたように感じられたものでした。(まぁ本人がどんなつもりで言ったかはさておき笑)

そんなことを思い出しながら、彼のスピーチのクライマックス、小野寺と私に2つ目のビックなサプライズが!!

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それぞれに渡された紙袋。
青い袋には季節外れの“メリークリスマス”

中を見てみると・・・

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もうね、言葉で言い表せない。

最後に再び私からみんなに向けて感謝を述べました。

「先生!泣かないんですか!?」という声多数でした。
今だから言うけど、これね、危なかったんだよ笑

感動して手が震えているよ!と、手をぶるぶるさせてみんなに見せていたけど、あれは本当に震えていて、照れ隠しのためにぶるぶるさせてたんだね笑

という恥ずかしいこともありましたが、卒業をお祝いし、楽しませ、感動させる立場だったのに、いつの間にか立場は逆転し感動させられてしまいました。

生徒たちの温かさに改めて感謝するとともに、これから高校そしてその先へと巣立っていく彼らにエールを送りながら、パーティーは幕を閉じるのでした。

ホント我々は幸せ者ですよ!!!
みんなありがとう!!!






そして明日、3月14日は合格発表!

全員が笑顔で合格を報告してくれることを待っています!!!