2018年04月03日

ランディングネット

アングラーの皆様、大変ご無沙汰してます。
釣り行ってますか〜!

ここ2年〜3年ほどハマッてるランディングネット製作!
実験的と云うか?サンプルと云うか?10本以上作り、
ようやくですが自分的に満足がゆく商品が完成しそうな感じです。
写真は製作途中の商品で、右が(大)サイズのランディングネットで呼称=(ロウアーボウ・スペシャル)
左が(中)サイズで呼称=(アッパーボウ・スペシャル)みたいな・・・
ちなみにですがフレーム材はオークとレッドオークのサンド、グリップ材はレッドウッドです。
レッドウッド良い感じですよね〜バールじゃ〜ないですが、それっぽいですようね♪
(大)サイズの全長は約52cm(ヒートンを含まず)、内寸縦約35cm、内寸横約25cm。
(中)サイズの全長は約45cm(ヒートンを含まず)、内寸縦約30cm、内寸横約21cm。
ネットは勿論ハンドメイドです。こちらカナダではクレモナ糸が入手困難なので日本から取り寄せました。
編み針も40cmの物を日本で入手しました。そのため結び目が少ないネットになっています。
染料はカナダでも簡単に手に入るので、メジャーなDYLONを使用しました。
6月迄にはストックも多少出来ると思いますので、その際には販売価格等も含めてHPをUPさせて頂きます。
今回はこの辺で。
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2017年12月18日

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー

アングラーの皆様!お元気ですか!?

早いもので2017年も約2週間で終了ですね。
今年は良い釣りが出来ましたか?
そうだった方、そうでなかった方も2018年のフィッシングシーズンが良いシーズンだと良いですね。🎶

11月〜現在まで、カナディアンロッキーはマイルドな冬季シーズンですが、今週末のクリスマス頃から本格的に冬将軍の到来と云った感じです。
ちなみに予報では最高気温が−15℃前後、最低気温は−20℃以下との事、(;´д`)トホホ。。。
真冬ですが写真は真逆の6月末のボウリバーとロッキーの山並みです。
清々しさと、柔らかな日差しを感じて下さい。

ではアングラーの皆様、チョッと早めですが「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」

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2017年10月23日

2017年シーズン終了

2017年シーズンも無事終了致しました。
今年で15年目のシーズンだったのですが、毎年、事故やケガなどなくガイディングをさせて頂けるのもお客様のご協力のお陰です。アングラーの皆様!本当にありがとうございます。(感謝!感謝!です。)

さ〜!今年も約二ヶ月で終わろうとしています。
11月、12月と年末に向けて多忙なシーズンになりますが、暴飲暴食にはくれぐれもご注意下さいませ。(笑)

今シーズン出会った「スーパーカットボー」です。
カットだけではこのサイズは無理ですが、レインボーとのハイブリットだとワンサイズUPしますね。🎶

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Posted by fjunior at 02:37

2017年07月15日

Brook trout

いや〜!今年のカナディアンロッキーは暑い!
BC方面では既に山火事が発生していて、ここアルバータ州にいつ飛び火してもおかしくない状況です。
ですが河川は冬シーズンの残雪のおかげで、いまだに水位は例年より若干高い状態が続いているため、
どうやら今シーズンは渇水に悩まされる事はなさそうです。(ホッ!)

そんな感じの今シーズンですが、小職久々にブルック達と遊びたくなったので自宅から車で約1時間の場所にある秘密のクリークでタップリ遊んで来ました。
別添の写真の通り、綺麗なブルック達が#16ブルーダンに果敢にアタック!
職業病で20匹くらいまではカウントしていたのですが、その後はカウントが不明になり・・・
おそらく30匹以上はランディングし、小さすぎたのやフッキングがあまくてナチュラルリリースしたのも含めるとトータルで40匹以上のブルック達と遊んで来ました。
約5年ぶりの釣行!基本的な流れに変化は無かったのですが、写真の通りビーバー君達がクリークを堰き止めんばかりの勢いでビーバーダムを数か所作っているのでプール状態になっていて、流れが殆どない区間では少しドライに対する反応が悪いものの、その上流部はイイ感じのインレット状態になっているため、ナイスシェイプのブルック達がおもしろいくらい反応してくれるのです。(笑)
ん〜!久々のクリーク釣行、ブルック達の魚影の濃さが変わっていなかったのでホッとしました。
これからも変わらないクリークでいてほしいものです。
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Posted by fjunior at 03:01

2017年06月27日

ようやくRUN OFF終了!

アングラーの皆さん!ご無沙汰です。
ようやくボウリバーのRUN OFF(雪代)が終了しました。
いや〜今年は約1ヶ月の長丁場でしたので、待ちに待った感がハンパじゃないです。。。

ですがストーンのハッチはまだですね〜いつものPMD系がチラホラって感じです。
先週からの快晴続きで、水温も上昇してるので2日〜3日後にはいい感じのハッチに当たるかも・・・

そんな感じのアッパーボウです。
いよいよ!本格的にフィッシングシーズンのスタートですぞ!!

#14のPMDパラに顔を出してくれた元気なチビブラウン君(^^♪
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Posted by fjunior at 01:25

2017年05月26日

ドカ雪

2〜3日前から本格的に雪代がつき始めました。
昨年同様に5月にスタートしたのですが、昨年とチョット違うのは残雪量の多さです。
スキー場もまだ全然OKな感じのようですし、昨日はなんと!写真のようにドカ雪でした(笑)
写真ボケちゃってますね。(スミマセン)
ちなみに一昨日は快晴で最高気温24℃、一日中Tシャツ&短パンで過ごしたのですが・・・
5月のカナディアンロッキーの天候恐るべしです。

今後の天候次第なのですが、6月末までには雪代も治まるとよんでいます。
あくまでガイドの勘ですが・・・。

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Posted by fjunior at 01:32

2017年03月11日

パーティー

早いもので、もう3月ですね。
西日本では渓流が解禁し、大ぶりの「やまめ」の写真が友人から届いています。
いや〜!日本で釣りがしたいものです。

さて、こちらカナディアンロッキーは3月に入っても昼間の最高気温は−10℃前後、最低気温は−20℃以下の春にはまだほど遠い天候が続いています。

1月に新年会を兼ねたフライマンの集い(パーティー)の写真です。
いや〜(^^♪、みんなイイ感じに出来上がってます。(笑)
気の置けないフライマンの仲間達ばかりなので、小職もついつい飲み過ぎてしまいました。
左のオジサンは既にガイドを引退した「デール」。中央のスキンヘッド(実はハゲ!)は、ここアルバータ州で一番忙しいガイドの「カーティス」。なんと昨シーズンのガイド日数:100日以上、超人なのです。
隣の女性はカーティスの奥さんの「アニーキ」、レフティーで羨ましく綺麗なキャスティングフォームをしてます。
一番右のギャルっぽい子はデールの孫娘の「セイディー」、クリスマスプレゼントにフライセットを貰ったらしく、今年からフライマンとしてデビュー!
写真には載っていませんが、ここアルバータ州のフライマンで、この人の事を知らない人はモグリと云っていいほどの有名人「ジム・マクレノン」と奥さんの「リンダ・マクレノン」夫妻も遊びに来てました。
ジムはその昔、ここアルバータ州でフィッシングTVのホストを務めたり、カルガリーの老舗フライショップ、
「カントリープレジャー」のオーナーだった事もある、アルバータ州のフライフィッシング業界を牽引してきた第一人者なのです。その奥さんもなかなか有名なフライマンで女性向けのキャスティング教室を開いたり、実戦で釣行のガイドをしたりと、引っ張りだこで忙しいようです。
ちなみに、別添の写真は2冊ともジムの本、もちろんボウリバー(アッパー&ロウアー)をメインのフライ教本です。イイ本ですよ〜!!

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Posted by fjunior at 03:43

2016年12月21日

年末のご挨拶。

アングラーの皆さま、今年は良い釣りが出来ましたか?

いや〜!今年もアッと云う間にフィッシングシーズンが終了し、2016年もあと10日ほどで終わろうとしています。
当然なのですが、年齢を重ねる毎に一年経過のスピード感が半端じゃないですね!
特に45歳を超えてから、そのスピードは年々増すばかり。(笑)
冬が終われば、アッと云う間に2017年のフィッシングシーズンは到来します。
バッチリ冬の間に来シーズンの準備をする事にします。

アングラーの皆さま、良い年末・年始をお過ごしください。
メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!!

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Posted by fjunior at 04:02

2016年10月18日

ボウリバーの奇跡(2)

その約2週間後、新婚のカップルお二人との釣行でアッパーボウリバーへドリフトボート釣行。
ルアーフィッシャーのお二人の見事なロッド捌きに誘われてか、絶滅危惧種のブルトラウトは顔を出してくれたり、また40UPのブラウン〜尺UPのブラウンを連発され、とても満足されたご様子。
この日の釣行時間も残り約1時間ほどになった頃でしょうか?あるコーナーバンクで新郎様のロッドに当たり?と思いきや!?あれ〜!根掛かり!?
ゆっくり、ゆっくりとPEラインを巻き上げてくると。
な、な、なんと〜!ルアーの先には、あの日消えたH先生のロッド&リールが!!
これぞ正しく、OH〜MY〜GOD!状態。
小職はトリハダ&爆笑していたのですが、新婚のお二人は全く持って何が起きたのか???
事の経緯を説明して、ロッド&リールを回収させて頂いたのでした。
いや〜しかし、あの一投が奇跡を生むとは。。。お二人の釣り愛に共感したボウリバーの神様が奇跡を起こす手助けをしてくれたのでしょう。🎶
約2週間ロッド&リールは水没していた為、多少のメンテナンスは必要でしたが、以前と遜色ないくらいまで修復出来たのです。
その夜、あの日消えたロッド&リールに奇跡が起きた事をH先生にメールで連絡。
するとH先生、これはまさに奇跡が起きた!との返信メール。
かなりビックリされているのが文面でもひしひしと伝わったのでした。
アッパーボウリバーで、ドリフトボート釣行された事があるお客様でしたら、ご理解頂けると思うのですが、釣行終了前の約2時間はクネクネと川が蛇行し、深いコーナーバンクが点在します。その多くの川底にはログジャムが存在している為、もし何かを落とした場合は略100%回収不可能な筈なのですが。。。とにかく!H先生の運の良さに驚愕!!(笑)
そして時は流れて今年の8月、H先生と再会しガイディングの際に、上記のロッド&リールを無事お返しする事が出来たのでした。

最後に、人によっては物には魂が宿る!と、云う人もいます。
何となくですが、それを信じる人の気持ちが少し分かった様な出来事でした。

ボウリバーの奇跡 (完)

(10月の初旬ストリーマーにアタック!元気なアッパーボウのブラウン)
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Posted by fjunior at 01:15

2016年10月17日

ボウリバーの奇跡

長い間フィッシングガイドをしていると、普通では考えられない様な出来事が起きたりします。
いわゆる!チョットしたミラクル。
下記は昨年〜今年と2年に渡り、そして完結したミラクルストーリー「ボウリバーの奇跡」です。

事の発端は昨年の8月、毎年ガイディングでお供させて頂いている日本では有名なインプラントの権威、また口腔内科としても有名なドクターH先生との釣行の際まで遡ります。

その日はH先生と若手のT先生、お二人のガイディングでアッパーボウリバーをいつものようにドリフトボートで釣り下りながらの釣行です。
小職のドリフトボートで釣行をされたお客様はご存じの通り、船上にはシートが3席、真ん中はガイド用のシート、その前後の各1席はお客様用のシート。その日は若手のT先生が前席、H先生は後席での釣行だったのです。
当日は快晴で単発ながらライズも有り、ドライでの釣行を楽しんで頂き、昼食後に狭い支流にさしかかった場所あたりで、後席のH先生は昼食+ポカポカ陽気+時差ボケのトリプルパンチで、ロッド&リールを足元に置かれて「うとうと」されているようでした。
しかし、この「うとうと」がこの後、最悪の事態を引き起こす事になるのです。
約1時間ほどH先生は「うとうと」されていたでしょうか・・・
目覚められ、程なくした頃に先生が突然!ロッド&リールが消えた〜!っと衝撃発言。
勿論、最初は自分の耳を疑いましたが、確かにH先生の足元に置かれていたロッド&リールが消えていたのです。H先生はその状況から「うとうと」してしまいバング際の枝等に引っ掛かり、ロッド&リールが川底に消えたと冷静に分析されていたのでした。
以前からH先生は、そのロッド&リールを凄く大切にされている様子だったのです。
沢山の釣行の思い出、魚達の顔が走馬灯のように浮かんでは消えていった筈なのです。
ちなみにですが、そのロッド&リールはMADE IN ENGLAND。
そ〜!フライフィッシングの聖地、イングランドの老舗H社製のもので総額?十万円のフライセットが川底に消えてしまったのでした。
ほどなくして、その日の釣行は終了。。。お二人と宿泊先のホテルへ向かう車中で、バックミラー越しに見えるH先生の表情が落胆と寂しさに満ちていて、なんだか凄く、悲しい気持ちになったのでした。
その後、お二人とはホテルでお別れし、この釣行は終了する筈だったのですが・・・
ところが!ところが〜!なのです。

(写真は今夏ドライで遊んでくれたアッパーボウのブラウン)

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Posted by fjunior at 10:47