2007年02月22日

ビーバーゲット!(2)

中央付近にいた筈のビーバーが水中へ消えてしまったのです。

で、水面に僅かなラインを確認!
何と、そのラインが小生の方に向って来るではないですか!ヤバイかも・・・

そう思ってドライフライ(カディス系だったと思う。)を急いでリト、と!次の瞬間
ビーバーちゃんの頭が水面に・・・そして最悪のアクシデント発生!!

どうやらビーバーちゃんの顔にフックアップしてしまったようです。
自分の異変に気付いたのでしょ〜ヘラ状のシッポをバシャ!バシャ!やり始めたのです。ん〜マズイ!!

もちろんビーバーちゃんには申し訳けないし、周囲のアングラー達には恥ずかしい・・・(冷汗)
早くこの状況から抜け出さないと「笑い者」間違いなし!!
何とかしないとヤ・バ・イ・・・
フライはバーブレスなので、上手い事いけばフックオフできるかも!?と、ラインに動きを与えてみる。
ところが、この行為がビーバーちゃんをもっと怒らせてしまったようです。

ビーバーちゃんは顔にフックしたフライを引きずりながら、水中へ潜ってしまったのでした。
で!恥ずかしい事になんとロッドはバットからしなり!そしてリールは「ギュイーン♪」と逆回転!おまけにラインは水面に突き刺さったのでした。

そして・・・
  

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2007年02月16日

ビーバーゲット!(1)

タイトルからして何か怪しいでしょ〜♪

フライマンだったら少なからず魚以外の物を釣っちゃた事ってあるでしょ〜♪
例えば自分とか、他人とか、地球とか(笑)
当然、小生もご多分に漏れず今迄に自分、嫁様(激怒!)、オニヤンマなど釣っちゃった事がある訳です。

で、今回はタイトルにもあります通り、なんとビーバーを釣ってしまった時の様子を下述する事にします。

あれはカナディアンロッキーに引っ越してまだ間もない頃の出来事です・・・

自宅から車で約30分の距離にあるポンドへ釣りに出かけました。
7月下旬のベストシーズンという事もあり、イブニングで大物狙いの釣行の筈でしたが・・・
ポンドの周辺は午後9時を過ぎても、多数のアングラーを確認出来る状況でした。
(ちなみにポンドの大きさは鹿留と略同サイズ。鹿留知らない方ゴメンナサイ。)
でっ、午後10時過ぎサンセットが近づいた頃、対岸にビーバーちゃん発見!!
最初は対岸付近の浅瀬をスーイ♪スーイ♪泳いでいたのですが、やがて中央付近へと移動したのでした。
夜行性であるビーバーちゃんの行動が徐々に大胆になってきた事は、周囲のアングラー達も気付いていた筈です。

そ〜!そんな時に事件は起こったのでした・・・
  
Posted by fjunior at 05:52Comments(0)TrackBack(0)

2007年02月07日

ビーバーと第三次接近遭遇!

上流を見ると・・・

やっぱり、ビーバーちゃんが小枝を追って小生の方に向って来ます。
「ウォ〜」本当に来た。少しでも動くと逃げられそうなので、も〜全然動けません。
竿先ピタッ!首を回す事も出来ないので、目だけキョロキョロ動かしビーバーちゃんを観察。
「来た〜」急接近!そして足に掛かった小枝を咥えた〜!
と!次の瞬間、信じられない事が起ったのでした。
何と、ビーバーちゃんは小枝を咥えたまま小生の足の間をぬけたのです!!

野球で言うトンネル!?サッカーだとスルーパス!?釣りだと・・・
ビーバースルー!?(笑)

これ本当に、本当の話なのですが、ある友人からは本当でもやめた方はいいよ〜って
ダメ出しされた事があります。

ここカナダ広しと言えども、ビーバースルーを体験した者はかなり少ないと思うのですが・・・

本当ですよ〜!!今回はこの辺で。

  
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2007年02月02日

ビーバーと第二次接近遭遇!

今から下述する出来事はノンフィクションなのですが、あまりにもあり得ない事なので、今までにも数人の友人にしか話していません。

実は嫁様に、この話をした時もニヤニヤしながら(きっと作り話と思っている。)聞いてました。

だ・け・ど・小生は書く事にしました。

あれは1996年の初夏でした。いつものクリークで釣りを楽しんでいると、上流から一本の小枝がドンブラコ〜ドンブラコ〜と流れてきました。
なんと!その小枝が小生の足に引っ掛かったのです。
そこで、小枝を払い下流に流せば、この話は終わっていたのですが・・・

「ん〜!」この小枝なんか妙!?小枝についた葉は青々しているし、おそらく数分前に切られた物に間違いない。
「ピ〜ン!」ビーバーちゃんの仕業でしょ!
そー判断するのに約5秒、と言う事は、このままの状態でいるとビーバーちゃんがこの小枝を追ってくるかも?と思い上流を見ると・・・  
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2007年02月01日

ビーバーと第一次接近遭遇!

あれは忘れもしない1996年の初夏の出来事です。

当時、小生はオンタリオ州南部に住んでいて、近場のクリークによく釣りに出かけたものでした。
そのクリーク沿いには、歩きやすいトレイルがあり、その日もポイントを探してトレイルを歩き回っていた時の事です。
突然、藪の中が「ザワッ!」と揺れたのでした。
デタ〜!「熊」!!足がすくみながらも一歩、また一歩と後退。
ん〜チョッと待てよ!ここはオンタリオ州南部、熊がいるわけない。
じゃ〜何!?コヨーテ?スカンク?と思ったところに、藪の中から大物ビーバーちゃんがトレールに登場。
 なんと、そのビーバーちゃんはパフォーマンス良く、口には枝を咥えているではないですか、もっと近くで観察しようと思ったのですが、川へザブ〜ン♪と消えてしまったのでした。

上記が小生とビーバーの第一次接近遭遇なのです。
次回、第二次接近遭遇につづく。  
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