2018年06月25日

僕は叩かれたくない。
不透明で不明瞭で不確実な世間という化物に。
書いたうえで、投稿するかも迷った。
でもどうしても書きたくなった、
どうしても言いたくなった。
普段僕が絶対に公にしない分野なのだが、
今回は書くし、投稿する。




TwitterのTLの文字に、
先ず好奇心が呼び起こされた。
『チッピング』。
あー、またバカが現れたか、その程度の感覚だ。
早速Twitterで検索してみる。
次に現れた文字を信じることができなかった。
『那由多のホールドが破壊された』。
僕は強いものが好きだ。
圧倒的に強いもの。
僕の想像を一息で吹き飛ばす、
圧倒的な強さに、一切の妬みのない憧れを抱く。
那由多は間違いなくそういう課題だ。
僕が触る、触らないは関係ない。
ずっとずっと、とてつもない壁でいてほしい。
並み居る猛者を次々と蹴散らす、
僕のような素人は離陸もお呼びでないような、
圧倒的な存在でいてほしい。
五段を超える課題というのは、
僕にとってそういう存在だ。
いつか背中に追いつけたら。
そういう妄想とも憧憬ともつかないような
凡人特有の気持ちを胸に、
ジムで登り、外で登るのだ。
それが壊された、あっけなく。
文字通り化物のようなクライマーを足蹴にする、
そんな課題がいとも簡単に壊された。
壊れたのか、壊されたのか、恣意的か否か、
それは事実の確認ができていない。
しかし、事実として認識しなければならないのは
那由多は壊れた、元の強さを失った、
そのことだけは間違いないだろう。
では、僕らにできることは何だろうか。
いくつかのアプローチで考え、
1つの仮説を立てた。
先ず、できることを考える前に
クライミングを定義する。
クライミングはスポーツの1つであり、
その上位の定義としては、『文化』だろう。
クライミングは、スポーツであり、文化である。
これが僕の仮説の大前提だ。




『文化』は、『生活』の上に立脚する。
論理的に飛躍している感はあるが、
スキームとしてはそのように考えた。
もう少し踏み込んだ定義をするのであれば、
文化は生活に許容されてこそ成立する。
さて、僕らの生活、
ここでは『日本』を前提とするけど、
生活はルールに制約される。
様々な、とんでもない数の個の集合体が
同じ枠組の中で秩序を保ち、生きるためには
『ルール』が要る。
組織が強くあるためにも『統制』がいる。
そのルール・統制の最たるものが『法』だ。
法を始めとし、
僕らはルールに従わなければならない。
文化が生活の許容のもとに成立するなら、
『文化』たるクライミングが衝突する
最も大きな障壁は『法』を始めとするルールだ。
もし法と衝突したなら、法の範囲のもとで
生活は退かねばならない、
無論文化もまた潔く退かなければならない。




次に、スキームとして『文化』は『生活』に
立脚すると定義した。
この定義が正しいなら、
文化が生活に立脚する以上、
文化は生活を侵害してはならない。
どれほど高度な文化であれ、
それを下支えする生活は保護されねばならない。
文化の大義のもと、
最低限の暮らしが毀損されるようなことは
あってはならない。
となれば、文化が法の次に衝突するのが生活だ。
クライミングの美学のもと、
大声やナイトクライミング、不法侵入、
糞尿、ゴミ、無断駐車、
そうしたものが許されていいわけがない。
住民の方々への挨拶、駐車への配慮、
ゴミや糞尿の持ち帰り、
ナイトクライミングの自粛、
こうしたものは文化が生活に立脚する以上、
文化により楽しみを享受する側が
生活を侵害しないために行うべき
最低限の責務だろう。
岩を含む景観、美観が生活を支え、
観光資源になっているようなケースであれば、
岩の掃除も我々クライマーが果たすべき
重要な責務だろう。




次に、文化が衝突するのは、他の文化だ。
御岳渓谷を例に出せば、
御岳の散策路にはクライマー以外にも、
渓谷の美観を楽しむ多くの散策者も訪れる。
澤乃井は多くの顧客で賑わい、
渓谷の美観を絵にしたためる方もいる、
言わずもがなカヌー・カヤックのメッカであり、
釣り人も多くその姿を見せる。
文化と文化との間に優劣はないだろう。
ある文化がある文化の上位にあることはない。
法に触れる、生活を侵害することのない限りで、
文化は等しく人に楽しみや生き甲斐を与え、
その楽しみや価値に優劣があってはならない。
社会の枠組の中で、生活の土台の上で、
文化と文化は理解し合い、互助し、
発展していくべきだ。
課題を登りたい一心で散策路に荷物を置くのが
散策路での散歩を楽しむ人々の楽しみを
奪ってよい論理など見当たらない。
文化と文化とは理解し合い、
配慮し合わなければならない。
前掲のチョークも、完登時の喜びの咆哮も、
景観や美観を汚し、
それらを楽しむ人々の楽しみを奪うのなら、
やはり我々クライマーは岩をきちんと掃除し、
美観を保たねばならないだろう。




文化が健全に発展し、文化の中にいる者が
文化の楽しみや素晴らしさを享受したいなら、
法を守り、生活を守り、他の文化にも敬意を払う。
これが一つでも欠ければ、
文化は退場を余儀なくされる。




クライミングという文化も、
クライマーが作った課題も、
法の保護を受けるのは難しいだろう。
クライミングに直接的に関連しそうな法律として、
刑法、自然公園法、文化財保護法などが
想像されたけれど、
どれも『土地』『所有物(私有地内の岩)』を
守るためのものであり、
少なからずクライミングという文化や課題を
保護するためのものではないだろう。




となれば、我々クライマーがクライミングという
文化から楽しみを享受するためには、
法や生活を守り、
文化に敬意を払わなければならない。
その最低限の理解をしっかりと共有し、
新たな文化の継承者に伝えていくことだろう。
クライミングの強さに関係なく、
文化の共有者に互いに敬意を払い、配慮し、
理解の溝を極力埋める作業を行うことだろう。
クライミングという文化も、課題も、
法の庇護にあることが難しいことを踏まえれば、
文化の健全な発展や楽しみの享受は、
法の枠組のなかで、生活に許容され、
他の文化に敬意を払われる素地を築いたうえで、
同じ文化の者と理解し合うことでしか
クライミングは守られない、
極めて脆い存在なのだ。




我々クライマーは、クライミングという文化の中で
どのような在り方が健全なのか議論し、共有し、
それを広め、伝える必要がある。
JFAにはその為に活動してもらいたいと
心の底から思っている。
多くのクライマーの価値観を聞き、考えを聞き、
文化を健全な文化たらしめる共通項を
懸命に敷衍してもらいたい。
クライミングに係る営利活動は、
僕が属する外岩でのクライミングと
切り離されたセグメントがあることは
百も承知ではあるけれど、
もしそのビジョンや理念に、
外岩も含むクライミング文化の健全な発展が
少しでも含まれているのであれば、
営利を支えるクライミング文化の発展に
少しでも寄与するよう、
主たるステークホルダーである顧客とも
クライミング文化に必要な視野や考えを
共有し、広めていってもらいたい。




那由多の件は、プロセスを勘案するに
同文化の中での衝突の可能性が高いと感じる。
僕の仮説が正しいと仮置きするのであれば、
こうした悲劇からクライミングを守るのは、
本当に小さな小さな積み重ねでしか
脅威や恐怖からクライミングを守れない。
小さな小さな理解や共有や配慮があって、
ようやくクライミングを楽しむことができる。
それを欠いてしまえば、
岩の破壊という最悪の結末を迎え得る。
それはクライマーを最も首尾良く苦しめる、
最高かつ最悪の手段になる。
健全なクライミングとは何か、
クライミングの楽しみは何なのかという
文化の健全な共有がなければ、
無機質な数字が至上主義に変貌し、
承認欲求からホールドを破壊し、
『愚行』という形をもって
最悪の具現化を迎えることになる。
クライミング文化を庇護するものが
余りにも弱々しい存在だからこそ、
僕らのような末端のクライマーも
真剣に文化の健全な発展に目を向けなければ、
僕らが愛してやまないクライミングというのは
簡単に崩壊できるのだろう。




取り留めのない文章になってしまったけど、
あまり推敲せずそのままを載せようと思う。
壊れてしまったのが那由多だからという
合理性・一貫性を欠き、
感覚的・感情的なものでもあるけど、
それを甘受してでも書きたいと思った。
文化や生活など、文中の語句の定義については
もっと慎重を期すべきだとも考える。
今回の那由多の件で、無力ながら僕にできることは
外岩という文化に暮らしや心を支えられ、
その素晴らしさに魅了されている
イチクライマーとして、
自身の考えを発表し、
1ナノでも建設的な方向にクライミングが
進んでいく、
その可能性を手に握って投げることだ、
そう感じた。




【追記】
文化が最後に衝突するものを忘れていた。
それは文化内の衝突だ。
同じ文化の者同士が、
文化の定義、個の価値観、主張、感情、
そういったものを引鉄にして文化内で衝突する。
たとえ法を遵守し、生活を守り、他文化に配慮し、
文化を大切に培ったとしても、
文化内で起きる衝突次第では、
その文化に属する者が文化を壊しかねない。
だから、文化の定義付けや、
その定義、伝統、価値観は、
大切なものほど丁寧に、慎重に、我慢強く、
共有し、理解し合い、綴らねばならないのだろう。
文化の中にも様々な者がいる。
文化内の者の価値観に優劣をつけるのではなく、
同じ文化を共にする者として共存の道はないか、
繊細で脆いモノの中だからこそ、
辛抱強く、我慢強く、理解と共有が必要なのだと
考えている。


fkawa125 at 20:50コメント(0)場外 

2018年06月17日

5時15分、起床。
睡眠不足は相当影響するだろうと思い、
7時間の睡眠時間を確保したからか
眠いは眠いんだけど大した眠気じゃない。
借りたウェットスーツに、ラッシュガード・
キャップ・ゴーグルなど、
本日の必需品を指差し確認し、いざ鎌倉。
会場となる金沢八景までは車で約1時間ほど。
普段長野やら豊田やら行ってる身からすれば
車で1時間なんぞコンビニに行くのと同義である。



♫恋に〜ついては〜オゥムァイガーッ



と、西田ひかるの『オーマイゴッド!!だね』を歌いながら集合場所の金沢八景駅に向かう。
道中かなり多くの釣具屋が軒を連ねており、
釣竿やら肉棒やらを引っ提げたヲッさん、
家族連れ、若者集団などなど、
こんなに釣り人口多かったっけと感心するほど
多くの釣り人と肉棒で賑わう金沢八景界隈。
ああ。あぁあぁ。
同じ海を土俵とするというのに、
かたや会話と肉棒を弾ませながら楽しく釣り。
かたや不安に胸張り裂けながら
煉獄のスイム400m。
ついでに言っておくと、
集合場所に向かう道中での気温は『18度』。
6月中旬だぞ?
天気予報の糞コメンテーターよ、
『4月下旬並みの肌寒さです!』じゃねーぞ!
暖めろ暖めろ、人肌程度に暖めろ!!!
なんでオレ『うん』って言ったんだっけと
2ヶ月ほど前の自分に幾度も自問しながら
集合場所にご到着。

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この日の参戦者12名。皆海老蔵に似ている。

今日のトライアスロンは
弊社員&プラスαの12人、
1組3人の4チームで参戦。
ちなみにスイム4人衆のうち2人は経験者。
もう1人が今回僕に参戦を依頼した
モリさん(♀)だが、
モリさんは前回もスイムパートを担当し、
レスキューの援助を受けながら完泳した模様。
もう2人の経験者も暫く水泳から遠ざかっていて
ましてや海でウェットスーツで泳ぐとなれば
話は全く別物と不安を口にしている。



『DAーYOーNEー!!!』



なんてなるほど簡単な僕ではない。
この手の話は、テスト当日に
『TV観ちゃって全然勉強してない』とか
『マラソン一緒にゴールしようぜ』とか
『ちょっとこの課題一緒にやりません?』とかと
まっっっっったく同じ部類の話で、
蓋を開けたら出し抜かれる・置いていかれる・
先に登られると、裏切り参勤交代なのだ。
そしてこの僕の予感は猛烈に正解だったことを
先に言っておく。
ただ、その中でもモリさんだけは
そんなくだらないコトを言うタイプじゃない。
最早モリさんがオレの糧、心の拠り所・・・。
そんな僕の心の拠り所だったはずのモリさんを
僕は猛烈に置いてけぼりにし力泳したことを
先に言っておく。




12人を乗せた4台の車が会場に近づくと
想像以上の人の多さに焦燥感を駆り立てられる。
トライアスロン人口ってこんなに多いのか、
僕の中ではただの地獄・just a 拷問の競技に
こんなにも人が熱を入れるものなのかと
驚き呆れるばかり。
受付会場に着いたら更なる人の多さと熱気に
何か知らないけど僕のテンションが
ほんのり上がり始める。
受付と問診票への記入を済ませると
係の人が僕の手の甲に僕らのチームNO.である
『654』を油性マジックで
記念カキコしてくれた。



『むごし』



なんだこの心象スケッチはと思いつつ
荷物を置き、ウェットスーツに着替えてたら
あっという間に開会式が始まっている。
そしてかわいいチアガールたちが登場し、
スタン・ハンセンの入場テーマに合わせ
双頭ディルドをぶん回しながら
チアガールたちのカラダを激撮せんと
カメラを構えて群がるヲッさんたちの首を
次から次へとへし折る惨劇のショータイムを経て
いよいよ大会がスタートした。
ここで、僕らと同様、チーム戦で出場する
チーム数が判明することになる。



『7チームです!』



弊社からは4チーム出場している。
残りはたったの3チーム。
僕の下のコンピュータが弾き出した入賞の確率は
およそ98%・・・。
スイム担当たる責任がのっしりと僕にのしかかる。
しかしもっと驚いたのは、出場者のほとんどが
スイム400m・バイク20km・ラン3kmの
全種目を1人でこなすソロ参戦という事実。
スイム400mだけでも相当疲れるのに
バイク20kmとラン3kmもつけちゃうの?
ビッグマックのLセットのサイドメニューに
龍福の唐揚定食つけちゃうみたいなもんでしょ?
双頭ディルドも顔面蒼白の変態どもの狂乱に
カラダの震えが止まらない僕をさて置き、
周囲の出場選手はやる気満々オットセイ。
ちなみにちなむと、この距離はあくまで中高生と
一般選手&リレーチームのレースの距離。
国体だか何だかの選手権も兼ねてる当大会、
選手権枠の奴らはスイムだけで1.5km泳ぐ。
なんだその阿鼻叫喚の生き地獄は・・・。

IMG_8204

心の準備も整わないままウェットスーツに
コンバトラーVした僕に
無情にもスタート時間が迫り来る。
タスキ代わりのベルトとオレンジのキャップを
係のヲッさんから手渡された。
周囲を見渡すと皆黄色いキャップなのに
ほんの数名がオレンジキャップ。
どうもこのオレンジ色がチーム参戦の証らしい。
チーム戦のレースは前述どおり一般選手の他に
中高生の部の子たちも混ざっているんだけど
そんな体力の肉塊みたいな輩に勝てるワケがない。
みんなの邪魔にならないようにと
うやうやしく最後尾に並んだ僕は係の人に促され、
クレーンに吊るされた桟橋から、
いよいよ横浜の海に一気にダイブする。
この日の水温は約20度。
流石にウェットスーツを着ているからか
想像より寒さは感じない。

IMG_8210
※写真右側、オレンジキャップが4人集まってるが、弊社員である。

皆一様にぷかぷか浮いて、
レスキューの人達が乗るサーフボードに捕まり
レース開始の合図をひたすら待つ。



『まぁまぁお膣射手!(笑)』



とにこやかな笑顔を見せるレスキュー隊。
お膣けるわけねーだろと言える気概もなく
ひたすらレース開始の合図を待つ。
ま、言っても勝つとか負けるとかじゃねーし
心の拠り所のモリさんとのんびり泳げばいいk




『それでは、3、2、1、スタ〜ト〜!!!』




ジャババババババ




サーフボードに捕まって和やかだった空気が一変、
皆猛烈な勢いで泳ぎ始めた。
記録を狙う中高生の子たちは分かるとして、
一般参加の人たちも凄い勢いで泳いで行く。

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僕も焦って泳ぎ始めたのだが、
如何せん前を行く人たちのペースと
全く噛み合わず、
変にゆっくり泳ぐか変に速く泳ぐ形に
なってしまう。
コリャ絶対に後半で体力が持たなくなると考え、
僕はプランB『序盤も中盤も後半も平泳ぎ』を
急遽展開せしめた。
どうせ200mを過ぎたくらいから皆のペースは
恐らくだがガクンと落ちるはず。
個人的には極端に離されず、
中間やや下くらいの位置につければ上等、
トライアスロンは無論のこと、
水泳にしたってこちとらズブのど素人なのだ。
だから兎に角平泳ぎでいいから完泳、
あわよくば少しだけタイムを縮める。
たとえ平泳ぎが僕だけでもそれでいく。
僕の下のコンピュータが完璧な戦術を練り上げた
その直後。↓



ズーン



5泥弌璽戰襪稜,疲労感が
一気に&俄かに僕に覆い被さってきた。
おまけにウェットスーツは僕の脚を若干浮かせ、
平泳ぎのキックの推進力が感じられない。
クロールに代えてみたものの、
ウェットスーツがきついのが影響してか
思うようにかくことができない。
慌てて平泳ぎに戻るものの、
プールで感じたことのない疲れをヒシヒシと感じ、
折り返しとなる100m地点のブイに着いた頃、
脳裏に『無理ポ』の3文字が
バットシグナルよろしくくっきりと
梅雨晴れのハマの青空に浮かぶ。
同じオレンジキャップでも経験者の2人は
あっという間に前方へとその姿を消し、



『マラソン一緒にゴールしようZE!!』



の法則は時代を超えた定説なのだと
身をもって体験することとなった。
額面通り死ぬ気で200mを泳ぎ切り、
もう一周張り巡らされたブイを周回する。
んが、2度目の片道の100mが遠い。
かつてこれ程遠い100mを体験しただろうか。
ココが横浜ならあの折り返しのブイは
恐らく網走あたりにあるんだろう。
遠いよ網走、東京から3光年だよ?
あからさまに体力が激減した200m以降、
ブイ沿いにヨロヨロと平泳ぎしていく。
んが、ウェットスーツで体は浮くのに
ウェットスーツをまとっていない
首から上がグイグイと沈む。
このままいくと首から上があがらなくなり
アフリカツメガエルよろしく
息継ぎ無用の水中戦を繰り広げることになる。

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アフリカツメガエル

全国3京人のヒビショー読者はご承知だろうが、
僕はもうアフリカツメガエルではないため
このまま行けば無事死亡である。あかん。
鬼の形相で息継ぎする度にブイが目に入る。
僕はこう見えても大のブイ好きなのだ。
ブイって最高だよね、浮くし。
あとレスキューも大好物である。
特にサーフボードは最高だよね、浮くし!
頭の中で僕垂涎の逸品である
ブイとサーフボードの二大巨頭が花びら大回転、
息継ぎ→ブイ→海中→ブイ→サーフボード→ブイと
僕にその魅力を余すことなくアピってくる。
ハイ挙手、そこの僕全力でレスキューに挙手!!
・・・と思う度、僕の根性が僕に言う。



『オマエ本当にボルダラーなの?
まぁココ海だけど!』



一般選手の中には、推定70歳は
楽に超えているであろう女性もいた。
その女性ですらスイム・バイク・ランを
たった1人でやり切るハズだ。
僕と同じようにスイムが得意でないモリさんも
パッション1つでこの難局に身を投じている。
それをなんだオマエは、
参戦表明しといてガタガタ抜かしやがって、
しかも途中でレスキューに助けられて
『完泳』とか言っちゃうタイプ?????
腕も脚もヨロヨロになり、
疲労困憊でアフリカツメガエルになりながらも



『絶対に助けを求めず泳ぎ切るケロ』



という意志だけは変に固まった。
横浜の美味しい海水をガブガブと飲み
意識朦朧としながらも、
絶対にブイにも捕まらないし助けも呼ぶまいと踏ん張りに踏ん張った。
そして↓

IMG_8212

ココ一番、白のラッシュガード越しに
褐色のCHIKUVIをging- gingに隆起させた
アフリカエフガエルは
無事400mをほぼ平泳ぎで完泳し、
バイク担当のT置にベルトを手渡し、
膝から崩れ落ちた。
完泳し終えた感想としては本気で



『生きて帰れた』



だった。いやマジで。
経験者の2人は当然とっくに先にゴールしていた。
2人との差はかなり開いていただろう、
経験者がクロールで泳いだのに対し
僕は比較的顔を出したままでの平泳ぎだ。
が、意外にも↓
IMG_8223
弊社最速スイマーとなったK女史が9:59、
僕が11:40であった。
感覚的にはタイム的に5分以上差が開いたと
思っていたので意外過ぎる結果だった。
僕の心の拠り所・モリさんが約17分。
ごめんよモリさん・・・オレ




『モリさんについてくね!』



とか言っちゃってたよ・・・
スイムパートを終えた後はバイク&ランの
各メンバーを応援。

IMG_8224
弊社バイクチームの雄・YG君。クッソ速かった。

IMG_8220
弊社役員も激走。取締役なので股間から取締り用の布を出している。

スポーツ経験としても趣味的にも
個人でやることの方が圧倒的に多い僕には
今回のリレー形式でのチーム戦はとても新鮮で、
個で戦うのもイイけどチーム戦もイイなぁと
しんみり思ったのでした。
しかも弊社からは2チームが入賞、
2位と3位となって表彰台の2/3をしめる
という快挙!!!

IMG_8228
2位&3位と、表彰台を独占する弊社。

いやー僕のチームは惜しくも4位だったので
もう少し頑張ってたら入賞できたのかもなぁ、
くー!!
こうして数ヶ月もの間僕を思い悩ませた
トライアスロンという未知なる挑戦だったけど
終わってみればすっかりイイ思い出となりやした。
ま、次回は出ないけどな!!!!

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お疲れした!@ココス





fkawa125 at 23:30コメント(0)場外 
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僕の元に2人の中堅社員が頭を下げに来た。



『すみません課長、このとおりです!!!』



僕の顔は曇りに曇った。
夕立ち直前の金峰山くらい曇った。
2人のお願いというのが、
『トライアスロンに出てくれ』だからだ。
当該トライアスロンはリレー形式。
その『スイム』のパートへの参加依頼だ。
聞けば、スイムのパートは400m。
場所は湾内と言っても海。
ウェットスーツ着用が義務とのこと。
多少なりとも波や潮の影響も受けるだろう。
しかも僕は水泳経験者でも何でもない。
クライミングを始めた直後、
アテネ五輪男子平泳ぎ100mで
見事金メダルを獲った北島康介が口にした↓



『あ〜気持ちいぃ、あ〜〜〜気持ちいぃ』



の名言が流行語大賞になった2004年の頃、
スノボ以外に体を動かしたいという気持ちと
北島康介の活躍に触発されたという安直な理由で
1年ほど区営のスポーツ施設に通い
暇さえあれば1kmほど泳いでいた時期があった。
無論フォームも我流だし速くもないし
長距離を泳げたわけでもない。
何であんなに泳ぎたかったのかもよくわからない。
僕の水泳経験はその程度の話であり、
それも今から14年も前のコトである。



『どうしてもメンツが足りなくて、
チームで出場できないんです・・・』



嗚呼可哀想だななんとかしてやろうかなという
天使のエフカワの声がする。
一方、やめとけんなもん、絶対地獄だぞ!!!
そもそもお前水泳のど素人だぞ!!!!
という悪魔のエフカワの声がする。



♫殴ってやろうかな?



西田ひかるの『オーマイゴッド!!だね』を
BGMにして、
天使と悪魔がせめぎあう狭間で
僕の巨大なチンポコは右に左に揺れていた。
僕はチャックの間からひょっこりと
無垢な顔をして僕を見つめるチンポコに聞いた、
僕はどうしたらいいと思う?




決まってんだろ馬鹿野郎。
コンドーム持ってスイムに行け。




猛烈に嫌な予感が何遍も脳裏をかすめたものの
僕は2人の中堅社員の願いを叶えることにした。
このブログは、そんなスイム参戦への
あまりにも軽い意思表示から
実際に参戦して無事死亡するまでの詳細を
大胆かつ赤裸々に吐露した真実の物語なのだ。

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fkawa125 at 23:00コメント(0)場外 

2018年05月27日

今や社会に巨石を投じ三角波が小さく見える程の
巨大な波紋を広げている飯能の狂人・
エツコ氏からラインがやってきて↓

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と、軽いタッチでケッコンペなるものに
参加することに。
無論このラインが来た時点(4/26)では
僕の身によもやアンナことが起こるとは
ゆめゆめ思っていなかったので余裕の快諾。
そしてGW明けに謎に肋骨にヒビが入り、
約2週間のヒハビリ明け程なくして
瑞牆に行ったその翌日。
僕は驚異的な眠気に襲われつつギリギリで起床し
菊川駅から徒歩5光年にあるHEADROCK
久々に舞い降りることに。



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fkawa125 at 23:00コメント(0)HEADROCK 

2018年05月26日

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クソほど楽しかったGW明け(上写真参照)。
水曜日、発生した事案に対する神対応を済ませた
名古屋帰りの新幹線で東京駅に着いた瞬間、
お腹の違和感が確かな激痛に。
まともに寝ることもできないほどの痛みっぷりで
慌てて駆け込んだスケベな方のクリニックにて
会心の指名で現れたオールバックの中年姿の嬢が
僕に言い放った衝撃の一言↓




『肋骨にヒビ入ってますね(照』




から約2週間。
仰向けにもうつ伏せにも寝れず
呼吸も案外辛かったりするので
丸々2週間不眠&無呼吸で無事死亡した後、
【上上下下左右左右BA】で見事復活した僕は
アイタマと3人で瑞牆にグラディウスすることに。
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fkawa125 at 23:00コメント(0)瑞牆 

2018年01月25日

今日は42歳の誕生日でした。
こんな僕にFBやらLINEやら
メッセンジャーやら各種SNSから
おめでとうのメッセージをいただき
身に余る光栄です。
いやホントに。
僕からおめでとうなんて声もかけず
ぼーっと日々過ごす傍で、
しっかりと言葉をいただけたという事実に
喜び、感謝する一方、
僕自身の至らなさ、非情さに
危うくお約束の自己嫌悪になりかけました。
いやしかしこの場を借りて
改めて御礼申し上げます。




この歳になると流石に周囲は変わります。
子供が産まれてすくすく成長してるし
若かったあの子もこの子もケツのコン、
若くないあの子もケツのコン。
あのキムラですらケツのコンするこの時代、
反町隆史もポイズンと叫んで泡を吹いてる
ことでしょう。
ダギ山は山梨の辺境の地で洗体三昧、
イシイちゃんはクライミングを卒業し
至高のパンチラを追いかけ
東西奔走の日々を送っています。
そんななか僕はどうだろう。
何も変わってません。
驚く程に変わっておらず、
まぁせいぜい多少老けた程度。
クライミング的な成長も、
企業人としての成長も、
みんなが見守る恋愛沙汰的にも、
昔となんら変わってない。
周囲が着実に変わるなか、
僕の大好きな人たちが離れ行くなか、
僕には少なからず焦燥感が芽生えていて、
漠然と



「こんなんで本当にいいのかな」



と人知れず自問したりしました。
流石に自分探しの旅に出るほど
病んではおらず、
冷静に、変化のない自分を眺めるだけで
済んでいるわけですが、
そんな自分に対する心境は
ここに来て若干の変容を見せています。
つまり、




「1つくらい、変わらないものがあっても
いいんじゃないか」




という気持ちになっています。
僕の家族も、地元も、友達も、会社も、
この10数年で大きく変わりました。
でも、僕1人くらい、
昔のまま、ぽつんと立っていても
それはそれでありなんじゃないか、と。
変わるもヨシ、変わらぬものヨシ。
それが、今日という日を無事に迎えた
今日時点の僕なりの答です。
僕の人生の最大のゴール、『死』まで
多少なりとも時間があるとすれば、
変わる・変わらぬという形容ではなく、
僕がどうありたいか、何をしたいのか、
そこに焦点を当てていきたいな、と。
変わりたければ変わればいいし、
そんな気がなきゃそのままでいいし。




トムヤムクンを啜りながら
42という数字をぼんやりと思い浮かべ、
まぁ地球の回転数にはやっぱ興味ねぇなと
改めて感じた今日なのでした。



fkawa125 at 22:52コメント(0)場外 

2018年01月01日



登り納めは四国でした。
登りたかった百と八つの流れ星も登れ、
なかなか良い形で登り納めができました。
が、昨年の自分の登りには、
あまり満足できませんでした。
グレード更新を掲げた身なのに
三段は鬼火の1本のみ。
目標だった百鬼夜行は登れず、
花夜叉SDに至っては
秋以降トライもしてません。
九州・ブロー・四国の各ツアーでも
これといった成果は出せませんでした。
ジムで感じれた好調を、
外岩で発揮できませんでした。
天気に泣かされた側面もありますが、
そんななかでも本当に強いクライマーたちは
しっかりと成果を出している。
instaやTwitterに投稿される彼らの笑顔に
渾身の『いいね!』しながら思うのは、
いつでも実力どおりの結果しか出ない。
その意味で、悲喜交々な2017年は
きっかり僕の実力どおりでした。




そんななか、今更感満載ながら、
人知れず胸中に去来した思いがあります。
これまで少なからず、
好きでないものを好きと思ってみたり、
気にしなくていいものを気にしてみたり、
心ないものに心躍らせてみたり、
右に左に僕の心情は揺れ動いてきました。
僕には変な妄想があって、
僕なんかに好きになられても
相手は困ってしまうのではないか、
と本気で考えているのです。
心の澱の底の底、
僕への不信の発芽の末が、
他人不信の傘をさす圧倒的な自己不信です。
モノに対しても、ヒトに対しても、
僕の直感にそっと蓋して、
なりふり構わず走ればいいものを、
荒ぶる息をそっとひそめて、
平静を装ってしまう。
でも、僕みたいなタイプは、
好きなものをそうでもないと言ったって
やっぱり最後は追いかけてしまう。
その背中が見えなくなった頃、
何故初めっから全力で
走って追いかけなかったのかと、
静かに自分を責め立てる。
毎年毎年似たような話しかしてませんが、
やっぱり忘れてしまわないよう、
今年も心に誓うべし。
どんなに惨めでも、不恰好でも、
たとえそっぽを向かれても、
僕は僕が好きなものを、
好きだと思っていたい。
その背中が消えてしまわぬよう、
懸命に走っていきたい。
僕にはとても難しいことながら、
なんじゃそらと笑われるかもしれませんが、
僕の今年の抱負です。




時間なんてあるようでないんです。
去年振り返ってみたって明白です、
一年なんて爆速だったじゃないですか。
僕の人生のゴール、



『死ぬ』



だって、想定以上のスピードで
あっという間にやってくるはず。
だから最期のその瞬間、
なかなか楽しかったんじゃないの?
って言えるためには、
薄氷の今を積むことでしか
それを成し遂げることはできないと、
僕は思っています。
だからこそ、僕は今年も、
僕の好きな人たちと、
僕の好きなクライミングを、
できれば晴れ渡る青空の真下、
岩場で沢山やっていきたい。
そう望みます。




去年はそこそこ天気に泣かされたので、
今年はクライマーたちの登る日の好天と、
皆さんの健康と圧倒的成果を祈念しつつ、
今年一発目のブログにしたいと思います。
そして今年も新年早々、
ダッシュで岩場に向かいましょう。
そしてできることなら一緒に、
登った奴にしか見れない景色を
沢山眺めていきましょう。
だって帰りの車中で言ってやりたいじゃ
ないですか。



『体感58級。息する方が難しい。』



って。
ということで2018年も
本当によろしくお願いします。




2018年1月1日
ロスイン高知より
F皮





fkawa125 at 00:00コメント(0)場外 

2017年10月14日

もう30年になる。



『オレ今日寝てないんだよね』



の台詞を口にしたが最期。
ソイツの首根っこを鷲掴みにし、



『GOOD NIGHT,DUDE.』



と囁くや否や、
全力で地面に叩きつけ、深い眠りに誘う。
僕は30年、全国津々浦々の寝てない奴らを
眠りにつかせるべく、東西奔走してきた。



不眠で。



そんな活動の傍ら、クライミングジムでは
スラブ壁や緩傾斜壁に出没し、
初心者の女の子を捕まえては
手にしたレーザーポインタで
ムーブから足置きから踏み位置から
僕の全指定で7Qくらいまでを登らせ、
頼まれてもないのにお手本と称して
華麗なるフラッギングを決めたり
ガバ to ガバのランジをしてみたり
普段やらないガバ懸垂をしてみたり
自分より強そうor上手そうな奴が現れると
女の子たちの目を逸らさせようと
そそくさと別の壁の課題に移行して
意味のわからない限定課題をやらせたり、
己の限界グレードには絶対に手を触れず
ひたすらにオニャノコとのかすかな接触に
心血を注ぎ倒してきた、



不眠で。



そんな僕だったがどういう風の吹きまわしか
うっかり初段テープを触ってしまい
3daysとなった今日、
ようやく完登できた。
近くに女の子がいたので
聞こえるか聞こえないかの微妙な距離感で



『V38かな・・・不眠だし』



と言うのも忘れなかった。
しかし真面目な話、
内容的にはワンデーで落とすべきところ、
別ムーブを試すという基礎をおろそかにし
自分のムーブに固執したことで
3日間も費やしてしまった。
まぁ、生来の飽き性を発揮して
他の課題にうつつを抜かすようなことなく
登り切るまでGRIDできたことは収穫か。
やはりHRの忌まわしき初段課題を登り
1つの課題に執着できるようになってる。
もうちょい外岩でもこの精神を磨きたい。
そんなこんなで初段を終えた後、
すげぇ久々にPを作ってたら
奴が現れた。



『ボンジュール、ムッシュ。』



フランスかぶれ・オクだ・・・。
僕はすっと俯いたが
完全に身バレしてしまっていた。
無言のままオクを見返すと、
信じられない言葉を浴びせかけられた。



『アタシ、寝てないの。わかる?』



僕は戦慄した。
本来なら、その瞬間、
僕はオクの首根っこを鷲掴みにし
『GOOD NIGHT,DUDE.』のくだりを
やらなければならなかった。
でも不敵に微笑むオクの顔を見て、
僕は身動ぎ1つできなかった。
オクの『寝てない』は、
『アタシを抱いて』の意だ。
僕が初段課題=1D課題=1回抱いてを
トライしていたのを見逃さなかったのだ。



『5Dでもいいけど?』



僕は恐怖のあまりオクの首根っこを
鷲掴みにすると、
そのままオクを低酸素ルームにぶちこんだ。
直後、オガワさんとキムが現れたので



『チャゲがおるで』



と嘘をつき、
キムを低酸素ルームにぶちこんだ。
僕が着替えを済ませ帰ろうとした時には
『下が凱旋門』
という女の怒号とともに
低酸素ルームから白煙が上がっていたので
きっと凄惨な何かが起きたのだろう。



R.I.P



fkawa125 at 21:08コメント(0)ジム 

2017年10月06日

今日は横浜で総務フォーラムがあった。



『エビデンスなしでも決裁されちゃう
最先端の稟議書フォーム』

『食べれる!不思議な相見積書』



など、科学の粋と総務の叡智を結集させた
最先端総務グッズの品評会に始まり、
『ヤレる!団地妻向けの採用戦略
〜奥さん今いるんでしょ?〜』
といった大人気セミナーの開催など、
全国3兆人の総務部員が一堂に会する
世界最大規模の総務の祭典なのだ。
僕のお目当のセミナー、



『shift+alt+F4で夢精!?
無双ショートカットキー100選』



に参加し『ctrl+Bは太文字』というのを
バッチリ覚えて会場を後にした。
マジでヤベェ。
ショートカットキーの威力に
興奮冷めやらぬまま、
銀座に向かいGRGにカチコミ。



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fkawa125 at 23:00コメント(0)ジム 

2017年10月05日

数ヶ月が経った後、
痛めていた手首がTFCCと判明した
タマキちゃんが性悪クソ女から更生し、
『社会のために体躯を鍛え倒して
イノシシになる』との伝言が入った。
嗚呼、親友(ダチ)として俺がもっと
しっかりしてりゃこんなことに・・・。


※一番モテてた頃のタマキちゃん。つうか打ててた。

そんな悲壮感を漂わせながら今日はHR。
東京フィッシィングショーの村田基よろしく



『上から下に振って、放す。ね。
すると飛んでくんです。
すると釣れるんです。振るだけ。』



とチンポを縦揺れさせながら店内に入ると
【ダァシャアリヤス】
と東武伊勢崎線の車掌の声真似をする
西尾君の姿が。
あんなにまともだった西尾君が
【半蔵門線直通中央林間行き】
とアナウンスしながら自分の尻穴に
ラピスを出し入れしてるのを見て
僕のモチベーションに火が付いた。
ウィークリー課題をクマ→犬→宇宙人と
登った後、東武伊勢崎線車掌の西尾君と
今週のスーパーマンをトライすることに。
ろくすっぽUPもせずウィークリーを
登った影響なのか、
いきなり前腕が張っている。
しかも中間部の緑のスローパーが
猛烈に悪く感じる。
東武伊勢崎線も、HRでは見かけない
やたら強そうなクライマーさんも
スススと緑スローパーをマッチしてるのに
僕はマッチで精一杯。
裏で何らかの不正が行われている。
僕は直感した。
西尾君の不正。
HR。
東武伊勢崎線の真似。
尻穴とラピス・・・。
店長はヘイさん・・・。
ヘイさん・・・?
西尾君を見守るヘイさんの顔が
どことなく優しい気がする。
つまりヘイさんが東武伊勢崎線、
西尾君が半蔵門線だとすれば、
西尾君の東京メトロにヘイさんが
直通運転したのだ。
そう思うと僕も奮起し、
緑スローパーを利かせるために
初手にヒールしていた右足の爪先を立て
腰を深めに落とした。
作戦成功、マッチも余裕をもってできるし
マッチからのボテ取りも安定感が出た。
でも今日はココからだった。




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