柱のひとり言<新築ではなく真築と考える社長の日記>

神奈川県平塚市にある建築・不動産会社の社長が外張り断熱住宅を孤軍奮闘しながら建築する熱い日々です。

練習

工事をしているとミスと言うものがどうしてもあります。
まあ、致命的な欠陥住宅みたいなものはないのですがお客様が選んだ色と実際の色が違うとか
もちろん交換できるものは交換しますが中には様々な要因で交換出来ない、もしくは交換するのには建物を一部壊して交換する他はないみたいな場合は別の方法を取ります。

今回は友人の内装職人より
3Mというアメリカの化学会社が発売しているダイノックシートと言うものを貰いました。
特殊なシートでこのシートを貼る専業の職人さんもいます。
塗装する工事の代用で貼る塗料みたいな
そう言った方がしっくりとくるかもしれませんね。

ショッピングモールとかビルなどの壁や自動扉などをリニューアルする場合に用いられ、白や黒、緑とか単色から木目柄、大理石柄、カーボン柄など
マンションの玄関ドアなどにも貼ったりします。
丈夫なので車のボディに車一台丸々貼ってしまうなんてすることやバイクのヘルメットなどの球状のものまで貼れます。

しかし、貼るのにはシールをペタっという感覚で貼れません。

なのでどのくらい大変なのかとか興味もあったし、なんなら自分で貼れたら良いなと思い練習用の模型を作って練習をしてみました。
私もモノ好きにも程があるかなぁ
好奇心の塊(笑)
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想定は壁の埋め込み棚(ニッチ)の下台の色を間違えた想定です。

貼る前にプライマーという接着強度を高める塗料を塗ります。
必要な長さをカットして乾くのを待ちますが速乾性なので直ぐに乾きます。

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ジャーン‼️
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うん、俺って天才かも(笑)

このダイナックシートは商業施設で使うくらいなので丈夫なので貼ることによって元々の表面より丈夫になります。
もちろん、キズは塗装と同じで着きますが下地をキチンと処理すればまず剥がれることもありません。




祝 上棟‼️

ゴールデンウィーク序盤に秦野市で上棟がありました。
コロナ騒ぎの中で加工してある柱や梁を放置出来るわけもなく、お施主様の土地のローンも始まってしまうので休工出来るわけもなく三密にはならないよう大工さんにも感謝です。
とっくに予算消却、受付け終了と思っていた令和元年度の地域型グリーン化事業補助金ですが3月末に事務局にとりあえず聞いてみるとまさか補助金の余りなんて無いですよね〜って確認しましたらまさかの余あり!
急遽補助金120万円もこのお施主様にお渡しできることになりました!
高気密高断熱住宅は標準の弊社ですから建物の基本性能は上げずに厳しい補助金の受給要件も楽々クリア
書類提出だけで済みます。
めでたし、めでたし❗️
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※弊社は5月6日までGW休暇を頂いております。
お施主様の中でお困りの方はどうぞ私の携帯にお電話ください。
個別ご対応いたします。
外出自粛で暇ですから🤣
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からのこの現場で建築廃材をお待ち帰り
屋根の断熱材とベニヤ少々
ゴールデンウィークの工作に使おっと😅

新型コロナウィルス対策

神奈川県も週末外出自粛要請が出てしまいました。
様々なお客様と社内で商談やお客様宅にご訪問したりとする我々ですからこの要請には真摯な対応を求められていると自覚しております。
急を要さない建具調整やアフターサービスのお約束がありましたがお住まいのお客様と相談して延期もいたしました。
ご契約後の建物の色決めや仕様決定など不要不急ではないお客様も状況に応じてご対応しております。
ご来店いただいた場合は万全の感染防止対策を施しております。
対策方法としては
先ずは大きな換気扇で会社内を常に換気しております。
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次亜塩素酸水の原液です
これを二十倍とかに薄めて様々な場面で使います。
次亜塩素酸水はハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムとは全く違うもので食品添加物などにも使われている人体に無害な洗浄用水です。

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加湿器より空間除菌で噴霧しております。
テーブル、壁天井床は元より人も全身除菌できます。

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接客後はテーブル、椅子を除菌
気になる方はご自身で直接吹きかけてもらってます。
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床も次亜塩素酸水を吹いて清掃しています。
万全の体制でご来店をお待ち申し上げます。


祝 開店

去年の8月から始まった四之宮店舗プロジェクト
様々な障害が途中発生するなどつまずきながらとりあえずやっと2店舗のうち1つ開店できました。
からあげ大ちゃん
神奈川静岡で20店舗を展開するこだわりの仕込みで揚げた美味しい唐揚げ
早速いただきましたがやはり唐揚げの専門店だけあってひと味違いますね
私が作ったカウンターはすっかりお店の中心で活躍しています。
子供が頑張っているようでこれまた嬉しい😃

https://goo.gl/maps/YLxPQutXeBpNimMo7


カウンター造り

四之宮のマックスバリュの向かいに店舗の建築をしています。
今月末に開店するので現場が慌ただしいです。
私はカウンター製作担当
休日出勤して材料を切り出して
渡航してせっせと作ってます。
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5年目のシロアリ点検

お引渡してから5年目を迎えるお客様宅にシロアリ点検に伺いました。
オフィシャルにはシロアリ点検ですがついでですから外壁や屋根も合わせて点検します。
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今回のお宅は総タイル張りの外壁の家!
だから全く汚れが目立たないんですね〜
先に予算をかけるとあとが楽という結果ですね。
ネストのタイル張りはこだわりのタイル張りですがタイルを貼るのには接着剤やモルタルで貼り付ける湿式と専用の下地用パネルを貼ってからその上に接着剤を使わずに引っ掛けながら重ね積み上げは乾式とあります。
ネストは後者を選んで施工しています。
湿式を採用しない理由は接着剤やモルタルは環境下で経年劣化してモルタルの目地が痛み中性化が進むと接着性能が落ちてしまうこと。
巷で住宅会社の中にはタイル張りはノーメンテナンスと標榜する広告やカタログを見ますがまやかしと言いたい!
ビルやマンションは定期的に足場が掛けて落ちたら一大事なタイルの点検、メンテナンスをしていますからね、それを見れば一目瞭然ですね。
その点、乾式は接着剤を使ってなくモルタル目地が無く劣化する部分がないので湿式よりははるかに安心感はあるのです。

新しい挑戦

といっても大した事じゃないんだけど
外壁の補修と塗り替えをやっています。
鉄筋コンクリートの堅牢な住宅ですが
外壁の塗膜が劣化してコンクリートが水分を吸ってしまい壁の中の鉄筋が水分で鉄筋がサビて膨張することによりコンクリートを割ってしまういわゆる爆裂と言うものです。
そのまま塗るわけにはいかないので私がひび割れてしまったところをタガネで削り落として
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樹脂モルタルと言う専用の補修材で整形保護します。
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本来であれば左官職人さんを呼びたいところでありますが昨今の職人不足でこちらの都合で来てくれる職人さんが見つからずにやむなく私が施行することになりました。

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しかし、我ながらすごくきれいにコンクリートの角までびしっと整形することができたのです!
はい、自画自賛ですね(笑)
自分もなかなかのもんやの〜
これでまた一歩
お宅のオタクに近づきました。

次世代省エネルギー基準

次世代省エネルギー基準と言う住宅の断熱性能の基準に対して
本来ならオリンピックイヤーの来年に
義務化される予定だったが建築関係の省エネルギーに対しての無関心さと審査する側の体制不備で取りやめとなった。
2013年に新しく出てきた基準で7年もの準備移行期間があっても結局は出来なかった規制です。
会社の規模を問わずハウスメーカーや工務店も消費者に正確に認知させることも難しくさもするとコスト増もあって敬遠されがちであったわけです。
しかも、特に関東以西では住宅建設に携わっている者も若手、ベテランに関係なく自ら高断熱性能のある住宅に住んでいる人は非常に少ないと思われるわけでその必要を真剣に消費者に説けないのだと思う。
国としての住宅の高断熱化を進めると言うことは先のパリ協定やらの二酸化炭素削減の自主目標や、ヒートショックなどの発生する高額な治療費などの社会保障費の削減などもあり不可欠な課題で推進する上で補助金を出して高断熱化された住宅の普及を目指しているわけです。
それでも普及しないのですけどねσ(^_^;)

先日、タイトなスケジュールの中で国が主導する住宅省エネルギー技術講習というものを聴講してきました。
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これを受けておかないと補助金を申請する工務店の資格要件が取れないのですが私は4年前?にも受けて今回受け直しと言うことになりました。
しかし、なんだこの講習内容のレベルの低さ
これがプロ向けの講習か〜?素人レベルの内容としか思えないのが非常に残念です。
自分にしてみれば小学校の算数の授業で九九の勉強をしているような拷問的な退屈な講習だった。

でも、その中でビックリすることが二つ
一つは
国のアンケート結果の統計で設計士と称して断熱計算が出来るのは50%の設計士しかできないこと。

もう1つが
その断熱計算は本来であれば計算方法は1つであるはずが「同じ性能」と称する計算方法がいくつもあるのです。

計算の難易度は上から順になるわけで
詳細法
簡便法
仕様基準
まででしたが
さらにその下の
戸建に更に簡便な方法が出ることになったみたい(笑)

もう、こうなったら設計レベルではない、小学生でも出来るレベル
本則でいえば評価は詳細法のみであるべき姿と思うけど
実態は出来ない人がたくさんいるわけです。
詳細法だけにしたらご飯が食べれなくなる設計士がたくさん出てっきてしまうわけで、
無知、無感心、無努力な設計士の救済策で国としては対応できないと判るや否や設計ということをあきらめレベルを下げまくって詳細法の下に3つも作ってしまったわけです。
もはや、「断熱計算をしています」というラベルを作るための苦肉の策としか思えない。
それらを含めて出来る設計士が約50%ですからね・・・
消費者サイドからすれば全く分からない世界で時に「先生」とか言われる立場の設計士が人によっては消費者としては見た目で判断付かないが実態はこの程度だということを私は知らしめたい。

ウィキペデアで「次世代省エネルギー基準」と検索してみてください。
made in JAPAN のあなたの知らない世界が垣間見れるかもしれません。
来年やっと義務化しようとした低レベルの断熱基準が義務化できなかった事実
これからマイホームを建てようとする人は知っておいた方がよいであろう。

⇓ 

戦友

26年前位だろうか
当時は藤沢に本社があった不動産仲介会社に勤めていた。県内に支店がいくつもあった県内有数の会社だったのだが不動産不況の波に押されて破綻してしまった。
働き方改革?なんてある訳もなく、休日出勤は当たり前で拷問のような遅くまでの勤務時間、副社長は出来の悪い社員を確か殴っていたな🤣
10人新入社員が入っても2年後に2、3人残ればまだ良い方みたいない今基準からすればふざけた会社そのものだった。
だからこそ残った社員間は結束も強かったのだと思う。
破綻後はそれぞれバラバラに散って直ぐに独立開業する者やどこかの不動産屋さんに再就職して行ったが時が経ち音信不通となったのが一部の同志が飲んだ席でみんなと逢いたいなと言うことを切欠にOB会を開くことになり、26年振りに一部のOBが参集した。
当時20歳代の若者はみな50歳を過ぎる初老になっていた(笑)
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集まった元社員の多くは不動産屋さん、リフォーム屋さん、そして私も独立開業する者、企業の役席になっている者で住宅関連から離れる者は誰もいない事が印象的だった。
昔の思い出話や近況など酒も進み久々に心底楽しめた。
そして宴の最後は当時の朝の朝礼で社訓を唱和するお決まりだったので〆は一致団結して声高らかに唱和したのでした。
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唱和したら鳥肌が立ちましたよ。
昔って良いなぁ〜

固定買取制度の終了

太陽光発電の家で使いきれずに余った電気を東電に売る制度を固定買取制度と言います。
10年前から始まった制度ですが買取期間は10年間でした。
そして、とうとう10年の月日が流れ契約期間が終了してしまった。
期間満了した後も引き継き余剰電力の買取りはあるものの、いつかは来る日とは分かっていたものの
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我が家の太陽光発電のお知らせ
先月は26,976円だったのに今月はな、な、なんと5,346円
その影響と言うか衝撃が激しい😭
しかも、先月より今月の方がより売電してるし
5分の1ですよ、5分の1‼️トホホ…
多い月で4万円超だったのに泣けてくる😭😭😭
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でも、途中で内部の冷却ファンの交換はあったものの故障もせずによく稼いでくれました。
当時は国の補助金を貰って設置した太陽光発電設備ですが売電総額450万円超、自家消費分電気代相当150万円超で合計600万円超が10年間の成績ですね。
十分元は取ってお得だったのは間違いない結果でした。
これからも頑張ってもらいましょう。
そろそろ我が家もただ同然で東電には電気は売れません‼️💢そろそろ蓄電池も考えなくてはいけませんね。
国内的には売電難民が沢山出てきますので蓄電池がかなり話題になるでしょうね。
新築のお客様にはネタはいくつかありますのでストレートからカーブみたいな面白い提案をお客様にしていこうと思います。

古屋幸三

ビッグな!?社長

身長188センチ、体重0.1t世間的に見れば大男です。
趣味は仕事とバイクと釣りとくるま旅
日々、いい家づくりに奔走中
当初は不動産専業だったのが外張り断熱に魅了されて長期優良住宅を自社施工するまでに
自宅をモデルハウスとして公開しています。
神奈川県平塚市 有限会社ネスト 代表取締役
平成11年10月会社設立
現在:妻・子供5人・犬猫なし・ミドリカメ1匹

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