家を出て3日目
ようやく今日は本懐を叶える日です。
今日中に宗谷岬まで行きます。
image
しかし、朝寝坊した。
良いんです、何も時間的制限がないんで
朝飯は冷蔵庫に入れておいた昨晩の残り物
これまた炊飯器で保温されていご飯と即席味噌汁!
image
意外とお金を使わなかっただけに旨く感じた

ボチボチ出発して積丹ブルーの積丹半島を目指しましたが
しかし、積丹半島の1番の観光スポットである神威岬は生憎の雨☂️
image 
海もとても夏の海に見えない寒々しい雰囲気だし、
しかも、スマホで雨雲レーダーを見るとこの周辺しか雨は降っていないのである。
なんだかなぁ、待機して雲をやり過ごすかも考えましたが
中々雨雲が移動しないので諦めてもう一つのスポットの島武意海岸に
20分で移動するとウソのような快晴!
image image
ここは水辺まで降りて行けますのでしばし散策してみました。
image
次な余市でも向かおうかなぁと
別にニッカウイスキーの工場には行くつもりありませんがとりあえず通過点なので
途中の道の駅に立ち寄ったらコロナで閉鎖していました。
そこには流木で作ったリアルな人形が休暇していました。
image
余市に着きましたが道の駅にも寄りましが
北海道でも人気の余市の道の駅は寂しいくらいな建物
パッとしないので
トイレ休憩だけ
その後も行き尽くした感があって小樽、札幌と通過しました。
なので
ひたすらに走る
imageとにかく走る
imageひたすらに走る
お腹が空いてきたので
炊飯器にはまだご飯が残っているし
道の駅によってランチしました。
image
倶知安のマックスバリュで買ったカット野菜とドレッシングで
まさかのサラダ丼(笑)のみ
肉感ゼロ ヘルシー過ぎます
食事も寂しいけど
家を出てから誰とも会話していない
人恋しい、おしゃべりしたい!衝動にかられる
コロナ禍って言われているし
コミュニケーションは極力避けているところ
しかし、接触が無さすぎ

imageもっともっと走る

一気に爆走してきて留萌を過ぎてさすがに疲れました。
ランチで休んだくらいで走りっぱなし
ちと疲れました。
なので「道の駅おびら鰊番屋」によって休憩しました。
無題

image

無題(グーグルより拝借)
道の駅に観光施設があり旧花田家番屋って言うらしい。
昔のニシン漁で財を成した番屋で今回初めて観光らしい観光を
有料の観光施設でしたが番屋は他の地域で何件も見ましたがので
ニシン漁の歴史というものはあまり興味はありませんでしたが
巨大な軸組み工法の木造建築そのものに興味があったので入ってみました。
見学者は受付のおっちゃん以外に自分だけ
無料のお土産屋さんの建物はそこそこ人がいましたけど
文字通りの貸し切り状態でした。
施設内の当時の作業道具が並んだ写真付き掲示物説明書きを読むと
番屋は北海道の日本海側しかないこと
本州の農耕用肥料のビジネスとしてニシン漁は栄え、巨万の富を得たこと
北海道南部から始まり乱獲しながら獲れなくなれば順次北上し、資源確保を考えずに
枯渇するまで乱獲を続けたこと
そして北海道の先端まで獲り尽くして化学肥料が開発されるのもあり

終焉してしまったことなど興味深かった。

暗くなる前には宗谷岬に行きたかったので
その後はコーヒー1杯のみで早々に出発
稚内まで行くオロロンラインという名物ロードを走ります。
なん十キロも続くほぼ直線路メインの海岸線をひた走ります。
image
途中に何十機と巨大な風力発電の風車がずーっと先まで並んですごい光景です。
オロロンラインの動画をお楽しみください。
ドコモのdヒッツをダダ流しし音楽でルンルンです。
夕暮れが近づきます。
【オロロンラインの走行シーンはこちら】

そしてもうすぐ着きます。その前にノシャップ岬に着きました。
宗谷岬よりこちらの方が栄えていますが
観光客はパラパラくらいでした。
image 
imageIMG_0132

遠くには利尻富士が見え
ここまでくるとぐっと冷え、クソ暑い神奈川とは大違いで
少し肌寒いです。
IMG_0147 気温18℃です
北海道に来たな〜って感じが肌身をもって感じられました。
さあ、あと一歩で宗谷岬です。
IMG_0146IMG_0148IMG_0145IMG_0142
そして〜とうちゃ〜く!!
とうとう着きました。
無題 7AECC823-96A8-49FD-BF77-6DF3FFC83A6F
ここまで1613.6キロ ここまで約54時間かかりましたよ
相変わらずバイクで来ている人がたくさんいました。
私自身もバイクで1回、家族で家からミニバンで来て1回、そして今回で都合3回目の最北端
ここに引き寄せる何かがあるんです。
いいんです、人に何言われようとも
とりあえず、何らトラブルもなく来れたことに感謝
そして今晩の寝床は稚内市内の小高い山の頂にある人気の無料キャンプ場に行きました。
が!しかし!山の上ということもあって遮るものなし、
突風で背高ノッポの私のキャンピングカーは風でグラグラ揺れて、とてもじゃないけど寝れそうもないので下山して港近くのこちらも観光施設である
IMG_0138IMG_0139
稚内北防波堤ドームという防波堤の陰で寝ることにしました。
ドームの下では何名かのバイクのライダーが野宿していました。
家から持ってきたワイン🍷で到着のお祝いをもちろん一人で

明日につづく