ロードにまたがり、いざ坂へ

ロードバイクに乗る=坂を上るという思考しかできなくなった男のあんなことやこんなこと

皆さん、『山』と聞いて連想するのはどの山でしょうか?

その人の趣味・嗜好などによって思い浮かべる山は異なるでしょうが、日本人であればこの山がパッと思い浮かぶのではないでしょうか

富士山🗻

以前、道志みちを走り山中湖から富士山を眺めようライドを一人で決行したのですが

家からはるばる約90km走ってきたのに山中湖から富士山全く見えず...

このままだとなんだか悔しいので直接乗り込みに行ってきました



スタートはこちら

DSCN0078

御殿場駅です

さて、今回の目的地『富士山五合目』に行くには選択肢が三つあります

・ゆるゆるスバルライン
・ガツンとあざみライン
・高く登ろうスカイライン

駅に着いたもののどうすっかー...となりましたが、悩んだ時の判断基準『どうせ行くならきついとこ』に基づいてガツンとあざみラインでのアプローチに決定、走り出します🚲



駅からあざみライン目指して走り出したもののいくら走っても目の前に広がるのは上り坂...

(´-`).。oO この感じ、大弛へのアプローチに似てる...

輪行スタートのため全く出来上がってない脚には地味にきます...

無心にペダルを回し本命アタックの前にHP削られながらも到着しました

DSCN0079

今回無事に走りきれるように冨士浅間神社で安全をお祈りします

ここから道路を挟んで向かいには

DSCN0089

あざみラインの入り口があります

すぐ近くには『道の駅 すばしり』が(今回寄らず)



ではアタックを開始する前にあざみラインのスペックを

全長:約11km
平均勾配:10%
最大勾配:22%

もうね、これ見ただけで震えますね

イメージとしては風張林道ロングバージョンといったところでしょうか。といっても、風張林道よりもはるかに辛かったですが



さあ、ここからあざみラインアタックになりますが、写真撮影する余裕皆無だったため文字のみで簡潔にいかせていただきます

これじゃあよく分かんねぇよ!という方は是非ご自分の目と足でお確かめください(・∀・)

【序盤】
・勾配は比較的緩やか、紅葉の始まった木々を眺めながら富士山に向かってひた走る(緩やかと言っても10%前後)
・まだまだ余裕あり

【中盤】
・あざみラインが本性を見せ始める。10%台後半の坂→少しの休憩区間→10%台後半の坂の繰り返しで挑戦者を殺しにかかる
・ヨユウ、ナシ

【終盤】
・気力のみで登る。攣りそうな足を庇いながらただ登る。



そんなこんなでたどり着きました

DSCN0100

足つき無しでの制覇!

間違いなく最強の敵でした

天気にも恵まれて気持ちよく走れました

しばし休憩&撮影タイム

DSCN0104

DSCN0111

DSCN0109

そうこうしているうちにお腹も減ったので昼食です

DSCN0113

富士山カレー(大盛り)

大変美味しくいただきました

ここの山小屋のお兄さんには、きのこ鍋?みたいなものをオススメされましたが...

すいません、この時の私はきのこは欲してませんでした!



補給も済んだし、いい時間だし(カレー食べ終えた時点で15時ぐらい)帰路につきます

あざみライン、登りが強烈なのはもちろんですがダウンヒルも凄いです

二時間かけて登ったのに下りるのは30分ぐらい

寒かった...



最強の敵だったあざみラインですが振り返ってみるとなんだかんだ楽しめました

残るスバルライン・スカイラインも制して富士山制覇といきたいです

筑波山、榛名山あたりも行ってみたいなぁ...


おはようございます、今日の外は雨模様ですね

これでは走りに行けない(もともと走る気ない)ので不定期更新一発目です

さて、ブログを始めたものの

(´-`).。oO(一発目の記事どうしようかな...折角だしなんかインパクトほしいな...

とかいらんこと考えてたら梅ノ木峠じゃ物足りず、どうしたものかという状態になってました

そんな時お酒が大好きなとある御方から

「鳥居観音登ってこい( ゚Д゚)」

との指令をいただきましたので行ってきました

DSCN0063

名栗方面にある有名な激坂スポットです

前から行ってみたくはあったけれど、自走で行くと家から50~60kmほど走らなきゃいけない微妙な遠さと、鳥居観音はマジでヤバいという噂からいまいち決心がつかずにいました

ですが指令も下ったことだしインパクトもあるしで意を決して昨日突撃

大まかなルートは
自宅から多摩川CRで福生南公園

奥多摩街道・新奥多摩街道で青梅へ

成木街道・小曽木街道もろもろ(バーディ坂、山王峠)を経由して鳥居観音
となります

なぜ遠回りしているかというと極力トンネル通りたくないからです、だって怖いじゃない...

さあ、鳥居観音ですが見上げるとこんな感じです

DSCN0064

写真ではいまいち伝わらないですが見上げただけで戦意喪失レベルの坂が延々続いています

しかもご覧のとおり路面状態が非常に悪い

DSCN0075

適当に撮った一枚ですがこれでもマシなほう

さあ、入山料を払い10分ほど精神統一をしてからアタック開始!


いけるところまでシッティングで...と思って走り出したものの数十メートルで

( ゚Д゚)シッティングとかムリ!!

となったのでダンシング解放

ウィリー状態になりかねないので出し惜しみなくいきます

道中ローディはおろか人間に会わなかったので孤独な一人旅

周りに誰もいないので登りながら「っんだよコレ!!」とか悪態つきながら登ります

Twitterでは、やれ宇宙人だなんだと言われている私ですがツラいもんはツラいんです

登りながらガーミンの表示を見る余裕なかったから分からないけれどほぼ常時20%前後はあったかな...?

DSCN0074

こんな門を横目に見ながら登ります

DSCN0071

三分の二ほど登ったところで見えるこんなポイント

ここを過ぎたところで一時的にグッと斜度が緩んだので心拍を落ち着けます

この斜度が緩むポイントがなかったらきっと死んでました、本当に

ここもヒイヒイ言いつつ何とかパスしていくと...

DSCN0065

(恐らく)てっぺん!

ということで足つき無し制覇成功!

折角登りきったので観音様のところまで行きます(登りきったところには観音様はおらず少し移動せねばなりません)

DSCN0070

設定いじって撮ったらラスボス感少し出た(気がする)

DSCN0067

紅葉はところどころ始まってきているといったところでした

こんなところで目的は達したので帰ります

寒いですしね...(インナー半袖、サイジャ半袖)



とまあこんな感じの観音様拝みライドから一夜明けた今朝めざめると

(´-`).。oO(あれ?二の腕ちょっと筋肉痛気味...?

どうやら鳥居観音のあまりの激坂っぷり&路面の極悪さの中で車体のバランスを保ち続けるために思った以上に腕の力を使っていたようです

本格的にロードに乗り始めて半年ちょいの間にいろいろな坂・峠を走ってきましたが翌日に二の腕にきたのは初めてです、鳥居観音恐るべし

また足つき無しで登ってね☆と言われても自分のコンディションが悪かったら無理でしょうし、走行コース取りを間違えると極悪な路面にタイヤを取られて転倒するでしょう

なのでまた昨日の再現を出来る自信は皆無です

というかあんなところ一回登りきれれば十分ですわ!



(´-`).。oO(次、ラピュタ坂行ってみたいなぁ...

走行時間 7:39:22
走行距離 132km

はじめましての方、そうじゃない方もこんばんは。

このたびブログなんてものを始めてみましたふくやまです。

当ブログは、ロードバイクに乗り始めて一年目の未熟者が本能の赴くままに一人で坂道を走り回っていく記録になる予定です。

自分の性格上まめに更新していけるとは思っていませんが、某週刊少年誌のT先生を見習って不定期でもいいと割り切って続けていければと思っています。

なので更新されたときは、ああ、コイツまたアホみたいに坂道走ってるんだなぁ...と思ってください。
よろしくお願いします。



(´-`).。oO(さて、明日はどこ登ろうかな...

このページのトップヘ