はてさて、まんぺいさんのお宅の試聴感想をアップです。
21日の写真にあるようにシステムは真空管を使った手作り(naokさん作)アンプを
筆頭にまんぺいさんのオーディオへの情熱は僕ごときが太刀打ちできないほど
深いものと感じます。(周りの方が送り込んでくるwという意見もありますがw)
ですので単純に出ている音の感想をば。

じつはまんぺいさんの音を聴くのはこれで2回目、昨年末のオフ会でまんぺい邸に
呼ばれて行ったときに試聴させていただいているのです。。。

このときの感想は色気と香り、密度のある中域と高域が印象的で
「蜂蜜のような音」とCruelさんHPで書かれているような感想を僕も感じました。
http://www.geocities.jp/hr3519/dilemma20

今回はそこからまた、ものすごいことになっていて電源はありえないほどの大きさの
コンデンサーがごろごろついた兵器^^;のような手作り電源からしてもう未開の地の様相。。。もう何もいえませんw。。
そして専用ブレーカからの電線も工事をしていて今回はその新電線と今までとの2つの音を聴かせていただきました。

やはり・・ここまでやるとこのような音が出ちゃうんですねえ。。以前より断然レベルの高い音。
蜂蜜ぽいコクと密度感はすこし薄れたもののいい意味でそのままに。
高域となにより問題とご本人もされていた『低域』が以前より自然な感じで気になりません。
音の厚みがあり熱を持った中域から上の音は惚れ惚れとします。。。
これはやはり究極電源兵器(笑)(まんぺいさんブログ05/10/31参照)
と去年購入されたというJMラボのハイエンドスピーカー、『アルトユートピアBe』のエージングが進んでいるからと察しました。
何より悔しかったのは、中域から広域にかかる音の密度が濃いのに音数がうちより多いこと。暗騒音がうちより聞こえますね。otz
その代わり、残響音があっさり?、でもこれは細かい音を追求するオーディオではしようがないのかも・・・うちは響きすぎだから(笑)
でも・・・クラのコンサートホールに行くと、もっともっと長く綺麗に倍音が伸びていて〜ため息が出ます。。ついこの間足を運んだ紀尾井ホールの響きはもっともっと綺麗に伸びやかに高みに昇りつめる音が忘れられないでいます。。。
これは好みでしょうかね。

今までの感想は旧電源の方。これからは俄然注目の『新分電盤』からとった時の感想を。
う〜〜ん、僕はこちらのほうがいいですね!力強くて能動的で音にパワーがありますし、世界が広がったような錯覚すら覚えます^^;
でもまんぺいさんも言っていましたがまだまだエージングが足りてないせいか
アルゲリッチのピアノが高域が伸びが足らずに厚めに固まっています。それ以外は良いのですが・・・
まんぺいさんは冷静に「旧電源のほうが上」と仰ってましたが
ここまで施工して欲目も出てくるでしょうになかなか普通は言い切れないことをキッパリ言う姿勢に感じ入りました。
ただやはりエージング不足を僕も感じましたし、まだまだ結論が出るのはこれからだと思います。半年後ぐらいにまたお邪魔したいですがよろしいでしょうか?まんぺいさん?