2008年05月12日

泥んこ祭り

カーニバル1EKIDENカーニバルi@荒川

何気に雨は止んでいるかなという淡い期待のもとカーテンを開けましたが、やっぱり雨。
9時過ぎに会場に到着しましたが、いまだ小雨は降り続きます。9時20分頃からアップ。アップはじっくりしたい派なんで、もうちょい早めに動き出したかったのが本音。
アップの途中から雨が強くなり、びしょ濡れに。もう何だっていい気分。寝不足ではありましたが、動き自体は重くない感じか。
15分前にスタート位置へ。さすがにでかい大会だけあって、すでに多くの人。前には200、300人はいました。途中アナウンスで1570チームくらいが参加と発表。過去最多ですって。


第1区(10k) 高萩vs青木 (区間記録・38分13秒 高萩)

スタートの合図と同時に人が押し寄せてきます。スタートを越えるまでは10秒くらいかかったか。押すなと言われていても人は押してくるもので、その行動にキレそうに…はなりません。俺をキレさせたらたいした
もんです。
これだけ混雑していると、人を避けるのにいかに無駄なエネルギーを使わないかが鍵になってきます。この辺は経験積んでますんで焦らずじっくり。ただ、その中でも入りの1kは3分41秒。いい感じです。
個人的な今回の目標は、37分きり。5000mのタイムからすれば手が届く範囲ですんで、ぜひとも達成したいところ。ラップとしては3分42秒を刻み続ければいけます。
一方の青木は、悲願の40分きりを。3度目の10k区間挑戦ですから、文字通り3度目の正直ってやつですか。ラップとしては4分ちょうどが目安。


ある程度速いペースで入ったんで、その反動が懸念材料でしたが、1kと2kの間も3分42秒で刻めました。疲れも出てきていなかったんで今日は調子がいいのかなと。3kも3分40秒。
この辺りになると、周りには同じペースの人しかいませんので、リズムが合いそうな人の後ろに付きます。時より肩を並べて走り競る事で自然とペースを上げたり。その影響で4kが3分39秒。体力的には未だに問題なしでしたが、30秒台まで上げると潰れないか多少不安にもなります。
10k区間は、5kのコースを2度走るため、ここで中継所の横を通過します。当然、多くの人がいるわけでテンションは上がり、それにつられてペースも上がっちゃいます。
足元が心配された野球場内は、思ったほどではない感じ。ただ、走りにくく、足をとられそうになる場面も何度か。このぬかるみの中で、並走していたランナーに離されます。馬力の違いですかね。

この1kは3分36秒。調子に乗っちゃいました。5kの累計タイムも18分20秒でしたんで後半も粘れれば36分台は出るかなと。

さぁ、2度目のコースへ。
1度走った場所へもう1度駆け出すわけですからテンションは多少落ちます。さらにたくさんの人の中を駆け抜けた後ですから、ふと気も抜けます。それが影響したのか距離に誤差が合ったのかは分かりませんが、5kから6kは3分49秒かかりました。さすがに焦ります。
前のランナーとは数mあき状況的にも厳しかったですが、ここは意地。ギアを入れなおし踏ん張る。何とか盛り返してこの1kは3分41秒。こうなると距離表示がミスかなと思う方が賢明です。

前に8人の大集団がいたんで、その集団をターゲットに。じわじわ差を詰めていき、集団に加わります。勢いがあったんでそのまま集団を壊してやりました。具体的にはペースを上げ前に出る形。付いて来る者は肩を並べてくるし、余裕のない者は落ちていきます。この1kは3分38秒。さすがに体はいっぱいいっぱい。

さらに集団はバラけ、ここからはしばし1人旅。落ちてくる奴を拾い、ロングスパートかける奴には抜かれます。ラスト2kで上げられる力はまだないんで無様。それでもこの1kは3分40秒。これで36分台は確信します。

カーにバル2ラスト1kは何気に1番きついところ。2人のランナーに野球場前でかわされ、そのままもつれる様に泥んこ決戦へ。
走りにくい分、仕掛けようにもしかけられずにラストの直線へ。ここで伝家の宝刀・ラストスパート!といきたいところですが、もう力は残っていませんでした。。
2人をかわせず中継所へ。でもラスト1kは3分31秒。合計タイムも36分41秒と大幅自己ベスト更新。ラストに不満は残りますが、全体的にはかなり満足できる走りでした。

ただこの時、ハプニングも起きてます。
襷を渡す相手のコジさんが見当たりませんでした。番号がアナウンスされなかったのが原因らしいです。まぁ、1500チームも居れば聞き分けるのも見つけ出すのも大変ですが勿体なかった。30秒から1分くらいロスしちゃいましたね。

カーにバル3一方の青木は、40分きりのためにきっちり1k・4分ペースを刻む作戦。
序盤から順調に4分前後のペースを守ります。先週ハーフマラソンデビューしたこともあり、距離に対する抵抗も薄れているでしょう。こう言う時にはいい走りが出来るものです。
ただ、6kから7kの精神的に1番きつい1kで唯一崩れてしまいました。この1kが4分10秒。ラストで挽回しきれず、結果40分10秒台のタイムで襷渡し。もう手の届くところまでは来ていますが、あと1歩足りない感じです。とりあえずスタミナですね。次こそは40分切りを達成してくれるでしょう。

2チームのタイム差は3分30秒ちょい、ロスがあったんで結果的には3分くらいの差で戦いの舞台は2区へと移ります。


第2区(5k) 小島vs石川 (区間記録・19分03秒 青木)

先に逃げるのは慌てて出でいった小島。ハプニングを打ち消す快走が期待されます。追うのは石川。5k区間は久しぶりですが、これまで5kでは数々の好走をしてきている、5kのスペシャリストです。

さて、展開を事細かにお伝えしたいのですが、泥んこレースと雨、低温にそれを阻まれました。
泥を落とすために水道に並んで、風邪を引くのは嫌だからと着替えを済ませていたところ、2区が走り終わってました。さらに言えば3区も走り終わるくらいの時間に…。みんなの話と、ある程度の想像でここから先はお伝えします。

先にスタートした小島ですが、周りのペースに惑わされていいリズムにはまることが出来ません。前年は20分30秒くらいで走れてますから期待は高まりましたが、赤羽駅伝からの悪い流れを断ち切れずに厳しい走り。22分かかってしまったようです。ロス分も加算されえしまうはずですから23分近いタイムになってしまいますかね。復活を期待します。

カーニバル4追う石川はさすがの走りで差を詰めます。がタイムは20分台。全盛期よりは1分くらい悪いタイムですね。
差は一気に1分ちょっとくらいまでになりましたが、いっしーさんに求めるものも大きいんでこれまた復活を期待します。19分台の走りを!





第3区(3k) 鈴木vs山本 (区間記録・12分10秒 大橋)

カーニバル5逃げるのは2週間前の赤羽駅伝に続き出場の鈴木。赤羽駅伝の後は何度か走って走力を高めたらしいですが、直前で体調不良になってしまったとか。5kから3k区間へのスライドです。
追うのは絶好調・山本。目指すは赤羽駅伝での自己の記録・12分55秒越え、そして大橋の持つコースレコードの更新です。
前回5kを経験している分、臆する事なく突っ込む鈴木はいいペースで走り抜けます。時計は持っていなかったんで正確なタイムはわからないようですが、13分前後のタイムで走りきったのではないでしょうか。過去の3k経験者の中でも上位に位置する走りでした。
一方の山本は、さらに上をいく走り。「今日は歩きたいと思わなかった」と言う台詞からわかるように、リズムに乗った走りを披露。もはや抜かれるよりも抜く数の方が圧倒的に多くなっているでしょうね。
大橋のコースレコードには一歩届きませんでしたが、12分30秒の素晴らしい走り。差は1分を切りました。


第4区(4.8k) 土田vs稲童丸 (区間記録・22分57秒 小島)

最近は不調が著しい土田ですが、今日はいつになく体が軽いと話していました。3kから5kへのスライドですが大丈夫でしょう。逃げます。
安定した成績を残している繋ぎ区間のエース・稲童丸が追います。3度目の5kなんで、もうこの距離はお手の物でしょう。
カーニバル6多摩川で27分かかった土田ですが今日は別人の走り、ただ3k過ぎで後ろから足音が。稲童丸です。
23k中、21kまで守っていたリードをここで逆転されました。ただこれは稲童丸の走りが良かった。そのまま先にゴールに飛び込み、ゴールタイムも1時間35分を切る好記録。昨年のタイム(1時間35分02秒 石川−青木−大橋−増田)も上回りました。1500チーム中150位くらいだと思います。
稲童丸の個人タイムも21分前半から中盤は出ていたと思います。コースレコード更新ですね。
抜かれて多少たれましたが土田も2分遅れてゴール。24分くらいかかってしまったと思いますが決して悪くない走りでした。総合では180位くらいには入れたか。ロスがなければ、もうちょい競れましたね。


カーニバル6今回の大会は3回目ですから、チームの総合タイムもコース記録もそれなりに洗練されていますが、総合タイム、そして1区と4区のコースレコード更新があったのは収穫ですね。まだまだチームとして進化しています。レース後、みな口にしていましたが1度入賞してみたいと。1発ベストチームで狙ってみるのもありですね。
さて、個人レースはいくつかありますが、チームとしての駅伝は夏前はこれで終わりです(いい大会があればでますが)。次は10月の相模原ですかね。夏サボり過ぎない事がこの流れを切らないためには必要ですんで、みなさん適度に精進してください。

flamevein0106 at 23:03│Comments(0)TrackBack(0)

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