時刻は8:30。
ドブロブニク散策に向けて出発の時間になりました!
ドブロブニク観光のために、クルプラでは2つのツアーが用意されていました。
・ガイド付きツアー(バス送迎付き)
・バス送迎のみ
自分達で散策をしたかったので、ナカジ達はバス送迎のみ申し込み。
待ち時間に添乗員さんからバスの乗車券(番号シールを手荷物に貼るタイプ)を渡され、
いざ、ナカジ達も下船!
因みにナカジはポシェットのバックルにシールを貼っておきました。
3階のホールから、待ちわびた人達がゾロゾロと下船して行きます。
貰った乗車券の番号「16」のバスに乗車して、ドブロブニク旧市街へ出発します。
滞在時間が短いため、市街地は通り過ぎるだけとなりますが、こっちも散策してみたくなってきます。
フォーチュナから出発して、バスはドブロブニク市街を通り過ぎ旧市街へ向います。
入港時にも見えたオレンジ色の住宅が立ち並んでいます。
朝日を浴びて、これから一日を迎えようとしています。 …キレイな街並みだなぁ。
何が300メートル? と思ったら、直ぐ下に英語で駐車場と書いてありました。
クロアチア語だけだとサッパリ分かりませんね(汗)
ドブロブニク散策に向けて出発の時間になりました!
ドブロブニク観光のために、クルプラでは2つのツアーが用意されていました。
・ガイド付きツアー(バス送迎付き)
・バス送迎のみ
自分達で散策をしたかったので、ナカジ達はバス送迎のみ申し込み。
待ち時間に添乗員さんからバスの乗車券(番号シールを手荷物に貼るタイプ)を渡され、
いざ、ナカジ達も下船!
因みにナカジはポシェットのバックルにシールを貼っておきました。
3階のホールから、待ちわびた人達がゾロゾロと下船して行きます。
バスの車窓から |
滞在時間が短いため、市街地は通り過ぎるだけとなりますが、こっちも散策してみたくなってきます。
フォーチュナから出発して、バスはドブロブニク市街を通り過ぎ旧市街へ向います。
入港時にも見えたオレンジ色の住宅が立ち並んでいます。
朝日を浴びて、これから一日を迎えようとしています。 …キレイな街並みだなぁ。
何が300メートル? と思ったら、直ぐ下に英語で駐車場と書いてありました。
クロアチア語だけだとサッパリ分かりませんね(汗)
↑の地図の中で「やま」となっている一帯。 スルジ山という400m程度の山がドブロブニクの背後にそびえています。
入港する時にナカジが「ハゲ山」と言っていた山です。
山頂には1800年代のナポレオン軍の占領時の要塞が残っています。
また1990年代のセルビアとの独立戦争時に主戦場となった場所でもあり、山頂の要塞には銃痕が生々しく残っているのだとか。
現在はケーブルカーで山頂まで登ることができ、眼下に美しいアドリア海とドブロブニクを眺めることが出来る人気の観光スポットになっています。
↓こんな景色が広がるんだって。
今回は行けないのが悔しいのぅ…
いや、悔しすぎる…!!
丸一日くらい滞在出来れば間違いなく登っていたんだろうな^^;
さて、いよいよ旧市街に到着、剛健な城壁がお出迎えです。
ナカジ&リエさん 「ヒャッハー城壁すげぇ!(゜∀゜)!」
その迫力に、世紀末な雄叫びを上げた夫婦。
ついに旧市街入口までやってきたナカジ達。
ここは4箇所ある入口のうちの一つであるピレ門で、観光客の殆どがここから入る。
旧市街の中へ、入って行きます。
にほんブログ村
いや、悔しすぎる…!!
丸一日くらい滞在出来れば間違いなく登っていたんだろうな^^;
さて、いよいよ旧市街に到着、剛健な城壁がお出迎えです。
ナカジ&リエさん 「ヒャッハー城壁すげぇ!(゜∀゜)!」
その迫力に、世紀末な雄叫びを上げた夫婦。
ついに旧市街入口までやってきたナカジ達。
ここは4箇所ある入口のうちの一つであるピレ門で、観光客の殆どがここから入る。
旧市街の中へ、入って行きます。
にほんブログ村