2006年11月20日

自虐の祭り タイ水かけ祭り

 タイの旧正月にあたる水かけ祭り。水を他人に掛けることで一年の憂さを晴らすヒマ人でいっぱい。これは道行く人たちに水を掛けているヒマ人ども。ここまでやるか。
 こうなると、ヒマ人も命がけ。油断すると、どこからでもバケツの水が襲い掛かる。後ろからはもちろん、こうやって空からでも水は降ってくる。こちとらカメラが水で壊れないか気が気でない。落っこちろ、ヒマ人。
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 さらにエスカレートは続く。ここまでいくと「お祭り」などというものではない。 もう自虐の歌。
 この写真だけ見たら、「路上で体と服をいっぺんに洗っている」状態。知らない人間からこんなことされても「ありがとう」の合掌を忘れない、敬虔なタイ・・・のヒマ人。
 タイ
 



 

 ヒマ人の祭典・水かけ祭りだが、こんな水かけごっこをわざわざ見に行く僕ってもっとヒマ人?



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2006年11月01日

乗り物?サーカス?

日本にいると全てが快適だ。安全とセットになっている。その中で暮していると日本のありがたみに気付かない。
海外では乗り物だって、不快・危険・驚天動地。だから笑いとの出会いも、いっぱい。
まずはインドでの笑撃の乗り物の数々。
こんなバス、日本じゃ存在しない。
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オイオイ、どうやって登った?引力を知らないか?落っこちるなんて考えてないな。これで普通にカーブを曲がる。命の安い国。
手前のバイクも当然のように大人が3人乗っている。「僕の中ユルい選手権」大乗りの部の王者は、ベトナムで見た4人乗りのカブ号。だがあれは大人1人+子供3人だった。このへんの国に定員だとか、安全だとかいう言葉は無いなぁ。
そう言えばロサンジェルスで体重に特徴がある女性(200キロ以上?)が一人で運転するシビックを見た。コラムシフトだから前席を一人で占めている。うんと後ろに下げたシート。これじゃあ、もう誰も乗れない。一人で定員オーバー?先進国は定員数がやけに小さい。
前面から見るとガラス一面に広がる肉・肉・肉・・・フラスコの中で飼っていたら、発育しすぎて出れなくなったオオサンショウウオを連想。そして、やけに小さく見えるハンドルに向けて体を捻る運転は、ボリショイサーカスの熊さんにも見えた。




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2006年10月28日

青島ビール祭り その15

僕の仕事は世界中をさまよい、リーズナブルな建築資材を探してくること。だから人件費の安い国を中心にあちこち出かける。すると日本人にとっては不思議なものに出くわす。なんとなく「オイシイ!」と感じる、そんな、こんな。同じ感性で笑っていただけたなら。

中国・青島の街中にいつもは営業していない大規模遊園地がある。夏の15日だけ開く国際的なビール祭りの会場なのだ。なんという贅沢。
15日間だけの開催とあって入り口から混んでいる。ワクワクしてきたぞ。
あれっ。混んでいると思ったら、大量のもぎりの兄ちゃんたちだった。さすが中国。空気より水より人件費が安いのだろう。兄ちゃんたちの足元もカラフルだ♪
WOOP!
こ、こいつら、もぎったチケットを足元に捨てている!
後で誰か拾わなきゃいけないだろう!
こんなに人間がいて、道徳も知恵も無い・・・。

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入園者数を上回るゲート付近の無意味な人員と雑な仕事。
もぎりの半券を捨てるゴミ箱は一個きりで、真ん中に置いていない。さらにその上に座っているからそのへんに捨てざるを得ない。
誰か効率や精度という言葉を教えてやってくれ。




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