フラッシュライトレビュー隊

主に、懐中電灯のレビューや説明をします。

主にフラッシュライトのレビューをしています。

Thrunite T10 V2 1AAライト

今回は、Thrunite社のEDCライト "T10 V2"をレビューしたいと思います。

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販売価格2495円(Amazonにて) 2018年12月31日現在

このライトは単三電池1本を使用するLEDライトです。搭載されているLEDは、XP-G3と比較的新しいLEDとなっています。テール部にはマグネットがついており、様々な用途で使えるように設計されているライトです。

名前の通りですが、Thrunite T10というライトの後継機となっています。

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パッケージ
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パッケージは無地の缶ケースでした
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内容物は、ライト本体、クリップ、予備Oリング2つ、説明書、グリーティングカードです。


ライト本体のレビュー

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本体全貌

Thruniteではおなじみの黒基調の本体ですね。ボディの塗装の美しさは言うまでもありません。ボディの表面仕上げはHA3なので、塗装がはげたりすることはあまりないと思われます。

サイズは全長87mm、直径19mmで、重さは40gです。1AAライトなのでサイズはこんなものでしょう。テール部にマグネットがついているせいなのか、若干重みがある感じがします。


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単三電池とのサイズ比較

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Thrunite Archer 2A V3とのサイズ比較

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ボディのローレット加工

滑り止めにはThrunite特有のローレット加工が施されています。

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電池収納部とヘッド部

ライトはヘッド部と電池収納部の2つに分かれます。

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+端子側

+端子側はなにかグリスのようなものが付着しており、汚くなっていました。ちょっと残念です。
また、Thurunite T01という1AAAライトと同様に、+端子は基板上のパターンを金メッキしただけのものなので、+端子の耐久性に心配が残ります。

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サイドスイッチ

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Archer 2A V3とのサイドスイッチ比較

サイドスイッチは今までのThrunite製品のものと異なっていて、ボタンの周囲がなめらかになっています。個人的には以前のスイッチのほうがでっぱりがはっきりしている分、カチカチと押しやすかった感じがするのですが、見た目を重視するならば、T10 V2のスイッチのほうが良いように思えます。

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ライト本体とクリップ

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クリップを取り付けたとき

付属しているクリップを取り付ければ、使わないときはポケットに収納できるようになります。ただ、取り付けるときはある程度力が必要なので、ケガには注意してください。(私のものは取り付ける際にこすれて塗装が少し剥げました...)

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ヘッド部

リフレクターにはThrunite特有のOP(オレンジピール)リフレクターではなく鏡面仕上げのリフレクターが使用されています。このおかげで、中心光と周辺光の境目が若干はっきりとしています。
防風レンズにはおなじみのARコートウルトラクリア強化ガラスレンズが使用されています。

使用されているLEDはCree社のXP-G3(英語サイト)が使用されています。


本体仕様

使用LED:Cree XP-G3 1灯

モード:明るさ/点灯時間
Highモード:180lm/95min
Medモード:35lm/8h
Lowモード:5lm/2.1days
Fireflyモード:0.5lm/49days
Strobeモード:180lm/200min

最大到達距離:64m

耐衝撃性:1.5m

防水性能:IPX-8 (2M)

本体材質:AL T6061-T6 HA-3仕上げ

重さ:40g

大きさ:87mm*19mm

使用電池:単三電池 1本/14500バッテリー 1本
(14500バッテリー使用時は最大550lmになります。)



使用方法:サイドスイッチを押すことでON/OFFができ、点灯状態で長押しすると、
 Low→Med→Low...と2種類のモードが切り替わります。2回連続して押すと、Highモードに、さらに二回連続して押すとStrobeモードになります。消灯時に長押しするとFireflyモードになります。

Fireflyモード、Highモード、Strobeモード以外のモードではモードをメモリーできます。



まとめ

1AAライトは多くの種類が販売されているので、これが一番良いというものはわかりません。このライトはマグネットがついていること、14500バッテリーが使えるというこで他のライトと異なっていますが、それ以外、例えば明るさなどはもっと明るい機種が他のメーカーから販売されていると思います。このレビューが商品選択の参考になってくれればと思います。





T10 V2に関してのリンクを貼っておきます

Thrunite TH30 CW 18650ヘッドライト

こんにちは。久しぶりの投稿となります。

今回はThrunite社のヘッドライト”TH30 CW”をレビューしたいと思います。

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販売価格9795円(Amazonにて) 2018年9月16日現在


このライトは18650電池を1本使用するLEDライトです。ゴムホルダー(ヘッドライトとして使用するためのベルト)に取り付けることでヘッドライトとして使用できます。

搭載されているLEDはCree XHP70.2(英語サイト)なので、明るさは3000lm以上です。小型ながら、なかなかの性能を誇るLEDライトです。

このライトにはCW(クールホワイト)モデルNW(ニュートラルホワイト)モデルがあります。色温度の好みに合わせて購入するといいと思います。


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パッケージ

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付属品

付属品は クリップ*1、ゴム ホルダー*1、ThruNite 3100MAH 18650 IMR充電電池*1(内蔵)、予備Oリング*2、予備USBプラグ*1、USB充電コード*1です。



ライト本体のレビュー
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TH30 全体像
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放熱用のフィン

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ヘッド部、テール部、バッテリー部の3つに分解できる

全長107mm、直径24mm(ヘッド部28.5mm)と18650バッテリー1本駆動のライトの中では小型な部類のものではないかと思います。ヘッドライトとなればこれくらいの大きさでないと頭に取り付けたときに邪魔になってしまうこともありそうですし、良いサイズなのではないかと思います。

このライトの一番の特徴は、ヘッドが横向きになっていることですね。この手のライトはほかのメーカーのライトでよく見かけるものでしたが、Thruniteの製品では今回のTH30くらいしかありません。(TH20も横向きのヘッドですが、ヘッドライト用の配置になっているのでTH30とは異なっています。)
ヘッドが横向きのライトはクリップを取り付けることで、リュックにぶら下げたり、胸ポケットにぶら下げたり...といった使い方ができるので、使う人を選ぶかもしれませんがとても便利な形状です。


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グリップ部分のローレット加工はThruniteでは定番(?)のデザインとなっています。このライトを握って使うということはあまりないでしょうから、グリップの話はここまでにしておこうと思います。


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搭載されているLEDはXHP70.2です。やはり7mm*7mmのLEDは迫力がありますね。もちろんLEDの大きさの分明るさも十分あります。
オレンジピールリフレクターを使用していますが、リフレクターの大きさに対してLEDが大きいこともあり、比較的配光は広くなっています。ヘッドライトは手元や足元周辺を照らすものだと思うので、広めの配光はうれしいものです。

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スイッチはヘッド上部

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充電中

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充電完了時

スイッチはヘッド上側についています。スイッチはLEDインジゲーターの役割も果たしており、充電中は赤、充電完了後は青、電池残量10%を切った場合は赤色で点滅します。


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プラス側端子
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マイナス側端子

バッテリーと接触する端子は、プラス側とマイナス側ともに金メッキされています。



本体仕様

使用LED:Cree XHP70.2 1灯

モード:明るさ/点灯時間
Turboモード:3350lm(1.5minで自動的に1050lmになる)
Highモード:1275lm/90min
Medモード:352lm/5h
Med-Lowモード:130lm/14h
Lowモード:25lm/60h
Fireflyモード:0.5lm/32days
SOSモード:645lm/305min

最大到達距離:155m

耐衝撃性:1.5m

防水性能:IPX-8 (2M)

本体材質:AL T6061-T6 HA-3仕上げ

重さ:123g

大きさ:107mm*28.5mm*24mm

使用電池:18650 IMRバッテリー1本



使用方法:スイッチを押すことでON/OFFができ、点灯状態で長押しすると、
 Low→Med-Low→Med→High→SOSモード...とモードが切り替わります。2回連続して押すと、Turboモードに、消灯時に長押しするとFireflyモードになります。

メモリー機能があり、消灯時のモードが次回点灯時のモードになります。Highモードの記憶は消灯後10分間のみで、それ以降はMedモードとして記憶されます。(Turbo、SOS、Fireflyモードは記憶されません)


使用電池について

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付属している電池はThurunite独自のもののようです。セルはどのメーカーのものかはわかりませんが、NCRバッテリーと同じメーカーであれば、パナソニック製であると考えられます。
このライトは18650 IMRバッテリーを使用するので、普段使っているような18650 NCRバッテリーが使えません。(使えたとしても動作が不安定になります。)
18650バッテリー1本で3350lmを出すにはそれ相応のバッテリーが必要になるので、使用するバッテリーがIMRバッテリーになってしまうことは仕方がないことなのかもしれません。(Turboモードを使用するときは放電電流が10A以上のバッテリーが必要になります
ですが、普段使っているNCRバッテリーが使えないのはちょっと面倒な気がします。
 


照射範囲

短距離照射(距離10㎝)

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水平照射(左:TH30、右:Thrunite Archer 2A V3)

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垂直照射(左:TH30、右:Thrunite Archer 2A V3)

比較画像を見ていただければわかる通り、光が拡散しています。このおかげで手元、足元を十分に照らすことができます。
写真ではわかりませんが、配光の中心部分は若干青みを帯びた光になっています。


屋外照射
「近距離」は2~3m程、「中距離」は20~40m程先を狙って照らしています。
(シャッターを押す際にカメラが動いてしまい、手ブレがひどくなっています。また、カメラの性能上、ピントが合っていない画像もあります。ご了承ください。)

まずは近距離(2~3m)から
※Fireflyモードはカメラの性能上撮影できませんでしたので、画像はありません。
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近距離Lowモード

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近距離Med-Lowモード

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近距離Medモード

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近距離Highモード

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近距離Turboモード


続いて中距離(20~40m)
※Fireflyモード、Lowモードではカメラの性能上、撮影できませんでしたので、画像はありません。

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中距離Med-Lowモード

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中距離Medモード


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中距離Highモード


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中距離Turboモード

さすがに3350lmともなると広範囲を明るく照らせます。Med-Low、Medモードでも普段使いであれば十分の明るさです。Turboモードでの撮影後はライト本体が暖かくなっていましたので、短時間に何度も使用することと熱々になりそうです。High~Turboモードは必要な時に起動する感じでしょうか。



まとめ

サイズと明るさに関しては文句はありません。使用電池が18650バッテリー1本なので、とても小さいですし、小さいわりに強力な光が出せるのはすごいと思えます。
今まで使ってきたライトで同じくらいの明るさが出せるものは、小さくても26650バッテリーを使用するものだけだったので、今ではもっと小さいライトも発売されているんだなと感心しました。
しかし、この明るさではヘッドライトとしては十分というよりもオーバースペックなのではないでしょうか。(良い意味で)ということもあって、私はヘッドライトとして使うのではなく、クリップを使ってリュックに取り付けて使おうと考えています。

良い点だけでなく、問題点もあります。スイッチの配置と使用電池がIMRバッテリーであることです。
使用電池がIMRバッテリーになってしまうのは、明るさが3000lmを超えているからでしょうか。個人的には明るさを落としてもいいからNCRバッテリーを使わせてほしかったなあと思います。(明るさを抑えればランタイムも伸ばせますし)
また、スイッチの配置は、片手で操作しても光が遮られないような場所にしてほしかったと思います。手で光が遮られて回りが真っ暗になるのは嫌ですし、手から反射した光が結構まぶしいです。

とはいっても、ボタンの配置に関しては、ヘッドライトとしての使用をあまりしない人にとっては関係のない話ですので、私は不自由を感じたことはあまりありません。
バッテリーに関しても、TH30を選んだということは、明るさに惹かれて買ったということですし、明るさを求める人は大体IMRバッテリーを所持している(という偏見)と思うので、まず問題にはならないでしょう。


この製品はサイズと明るさが売りだと思うので、そのようなライトに興味がある方は欲しいものの候補に入れてみてはいかかでしょうか?




TH30に関してのリンクを貼っておきます

Amazon TH30


TaoTronics TT-EP01 有線ノイズキャンセルイヤホン



今日はフラッシュライトではなく、TaoTronics様からレビュー用にイヤホンサンプルをいただいたので、イヤホンのレビューをしたいと思います。

イヤホンのレビューはしたことがないので、フラッシュライトのようなレビューではなく、画像ばかりのレビューになってしまいますが、少しでも購入するときの参考になれば良いなあと思います。 

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 販売価格4599円(Amazon) 2016年10月現在

このイヤホンの最大の特徴はノイズキャンセル機能が付いている割に低価格なことです。ですが、低価格だからノイズキャンセルの性能が悪いというわけではありません。ノイズキャンセル機能をONにすると音量が大きくなる気がしたので(音量ボリュームを変えているわけではありません)、この値段でこんな風になるんだと驚きました。

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パッケージは高級そうな化粧箱です

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こんな感じでスポンジにくるまれていました。また、説明書や付属品はこのスポンジの下にまとめて入っていました。

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内容物

内容物は、イヤホン本体、イヤーパッド、充電用USBケーブル、航空機用アダプター、説明書、保証期間延長カードです。

保証期間延長カードが英語なので、説明書も英語表記なのかと思いきや、ちゃんと日本語で記載されているページがありました。(他の言語でも書かれています)

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航空機アダプター

これはどのように使うのでしょうか。飛行機に乗ったことがないのでわかりませんが、飛行機はイヤホンジャックが特殊なのでしょうか。プラグは金メッキでコーティングされています。

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イヤーパッドは3種類あります。他社のカナル型イヤホンでも同じことなので当たり前と言ったら当たり前ですね。

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充電用USBケーブル

このUSBケーブルは写真でもわかるようにフラットケーブルで出来ています。収納するときに小さくまとめて置けるので便利ですね。このUSBケーブルでなくても、MicroUSB typeBのものであれば充電が可能なので、スマートフォンの充電器を使うのもいいですね。

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イヤホンに差し込む側

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反対側(少しバリがある?)


続いてイヤホン本体


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プラグ側

イヤホンのプラグは金メッキでコーティングされています。根元が良く断線しそう気がするので、取り扱いに中したほうがよさそうです。(ボールペンのスプリングを利用する手もあるようです)

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ノイズキャンセル機能のコントローラー

プラグから大体10cm位離れたところにこのコントローラーがあります。この中にバッテリーが入っているそうです。バッテリー持続時間は連続で15時間動作するようなので、結構大容量です。
コントローラーから出ているコードも根元部分で断線しそうなので気をつけましょう。

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ノイズキャンセルコントローラー側面

側面にノイズキャンセルのON/OFFスイッチがあります。また、その隣にLEDインジゲータがあります。
操作はいたって簡単で、ノイズキャンセル機能をオンにしたい時はスイッチをON側へスライドするだけで電源が入ります。(その時イヤホンから「プッ」というような電子音がなります)使用後は電源の消し忘れに注意したほうがよさそうです。
インジゲータはノイズキャンセルON時には緑色に、充電時には赤色に点灯します。

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ON時

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ON時はイヤホン側のインジゲータも同じように点灯します。

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充電用のUSBコネクタ

ここにUSBケーブルを差し込むと充電ができます。

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再生用のリモコン

スマートフォンなどで音楽を聴くときは、このリモコンで音量を変えたり、再生/一時停止などの操作ができます。
自分の使っているAndroidスマートフォンでは、
プラスとマイナスの記号が印字されているボタン→音量調節
真ん中のボタンを短押し→再生/一時停止
真ん中のボタンを長押し→音声認識モード
というような感じで操作できました。
スマートフォンをかばんやポケットから取り出さなくても操作ができるので、何かと便利です。

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裏面にはマイク用の穴がついています。


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イヤホンはブラックやメタリックグレーなどが使用されていて、かっこいいです。
真ん中にある穴はノイズキャンセル用のマイクだと思われます。





[総評]
音質については、あまりわからないので詳しく言えませんが、低音くらいの音が少し強調されているような感じで、安いイヤホンであるようなガシャガシャしたような音ではなく、長時間聞いていても疲れないといった感じです。(自分にとっては長時間聞いても疲れないイヤホンが良いと思っていたので、いいなと思いました)
ノイズキャンセル機能をONにすると「サー」といった小さいノイズのようなが入りますが(ウォークマンのノイズキャンセリング機能でも同じノイズのようなものがありました)、音楽を聴いている時には気になりません。
イヤホンのデザインは、ブラックが基調で所々に金属感のあるグレーがありかっこいいです。LEDインジゲータの色もいい感じにマッチしています。また、プラグに金メッキが施されているので、かっこいいだけでなく高級感も醸し出している感じがします。
装着した時の感じは人それぞれだと思いますが、私の場合はしっくりくるものでした。(コントローラの重みで少し下に引っ張られる感じがしますが、それは仕方がありませんね)
コードの根元部分が断線しやすそうなところが少し残念ですが、それ以外はいい事づくしです。
5000円くらいでノイズキャンセルが体験できるので、ノイズキャンセルを体験したことのない方は一度試してみたはいかがでしょうか。



リンクを貼っておきます



Amazon TT-EP01
https://www.amazon.co.jp/dp/B01LA859O2


それでは



 

ThorFire HL1506 キャップライト



最近、夜は涼しくなってきた気がしましたが、昼間は暑いですね。(どうでもいい気が...)

というわけで、今回はThorFire HL1506 キャップライトをレビューしていこうと思います。

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販売価格1899円(Amazon) 2016年9月現在

キャップライトというものは初めて触ったのですが、なかなか使い勝手が良さそうですね。ヘッドライトのような強力な光が欲しい時は物足りないかもしれませんが、ちょっとした光が欲しい時に、胸ポケットや帽子に挟めば即使えるというのがいいですね。

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内容物は、キャップライト本体(ボタン電池付属)、説明書です。
ボタン電池なんて普段買っていないので、ライトが届いたら買いに行かないとなあと思っていたのですが、もう電池が付属していたので助かりました。

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説明書は日本語非対応ですが、ボタン一つでON / OFFができるので説明書を読まなくても簡単に操作できます。

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スイッチ側
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クリップ側
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発光側とロゴ

 ボディは触り心地がなめらかです。雨に濡れるくらいであれば使用可能だそうです。
軽量なので、帽子につけた時の違和感などはありません。
また、クリップはしっかりしていて、振動で帽子から外れてしまうということはありません。

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ライトの発光部分は90度くらいまで曲げることができるので、手元で作業する時に照明代わりに使えます。

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スイッチはクリック感があり、押し心地がいいです。
また、スイッチの配置が以外にも良くて、片手でスイッチを操作することができます。
(右利きの人であれば手でライトの光を遮ることなく操作できます。)

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超高輝度砲弾型LEDを5個使用しています。


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電池を入れる部分


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Archer 2A V3との大きさ比較

見ての通り、非常に小型です。


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帽子につけるとこんな感じになります。視界に入って邪魔になることもありません。
また、帽子のつばの部分からほとんどはみ出ていないので、装着時の見た目もいいです。


[仕様]
明るさ:最大30lm

重さ:28g

使用電池:CR2032 2個



モードなどはなく、消灯した状態でスイッチを1回押すと全灯、もう一度スイッチを押すと消灯します。

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配光はこんな感じです。(距離10cm、1目盛り5mm)



[総評]
頭に付けるようなライトはヘッドライトしかないと思っていましたが、キャップライトというものがあることに驚きました。(驚いたのはおそらく自分だけでしょう)遠くを照らせるほどの明るさはありません(小型なので仕方がありません)が、足元や手元を照らす時には十分な明るさです。明るいライトが使えない場面で重宝しそうです。
ボタン電池なので電池の持ちが心配ですが、長時間点灯させるようなものではないのでおそらく大丈夫でしょう。
心配な方は予備でボタン電池を持っておくと安心です。
ひとつ持っておくと便利なので、購入してみてはいかがでしょうか。


リンクを貼っておきます。

Amazon HL1506
https://www.amazon.co.jp/dp/B01FQHOCV4

 

それでは 



 

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GENTOS SF-553X3




今日は前みたいに、もともと持っていたライトのレビューをしたいと思います。
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今回レビューするのは、GENTOSのSF-553X3です。(販売終了製品) 

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こちらは、明るさ最大250ルーメンで
実用点灯時間が、
100%点灯で、15時間
10%点灯で、150時間
点滅モードで、33時間です。


電源として、単2電池3本を使用します。


こちらもモード切り替えができ、
一回押すと、点灯し、
そこから長押しすると、100~10%の範囲で明るさを調節できます。(スムースディマーコントロール)
また、明るさのメモリー機能もあります。なので、
「始めは100%だと明るすぎるから、50%の明るさで点灯させたい」という場合も簡単に設定できます。
点灯させてから3秒以内にスイッチを押すと、点滅モードになります。

一秒に二回くらいの速さで点滅します。


付属品で、ストラップとオリジナルポーチがついています。

付属しているストラップは、このライトの重さに耐えられるのか心配になります。
(使っていたら、あと少しで切れそうというところまでになりました。)
別のストラップを使用したほうがいいかもしれません。

オリジナルポーチは、出来がいいです。
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DC-200Fのオリジナルポーチと比較。

DC-200Fのポーチはコストお抑えるためなのか、ベルトにつける部分や布地が安っぽくなっていました。
(側面の布地が薄くなっていて、伸縮性がない)
それに比べると、SF-553X3のポーチは、側面がゴムベルトのようなもので出来ていて、
伸び縮みし、ライトを入れるとしっかりフィットします。
ずっと使っていますが、ほつれたり、破けたりしたことはありません。
(どうしてケースのクオリティを下げてしまったのか...)

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最ワイド時
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再スポット時

照射範囲はヘッド部を回して変えます。
本体の長さは最ワイド時と最スポット時で約5mm位の差があります。


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画像だと分かりにくいかもしれませんが、長さがあります。
(単2電池3本も使うので、仕方ないですよね)
重さも、電池含めて400g位あります。

そのぶん点灯時間も長いです。

スイッチは、押しやすいのでいいのですが、ケースに入れている時やケースに入っている時に、勝手にスイッチが入ってしまうことがあります。(スイッチの位置に注意すれば大丈夫)

これから買いたいと思っている人は、そこに注意してほしいです。


P1020148
このライトも、DC-200Fと同じようなLEDを使っているように見えますが、どうなのでしょうか。
最ワイド時には、真ん中付近が暗くなってしまいます。
(GENTOSのライトを何本か使ったことがありますが、ほとんどの製品で真ん中付近が暗くなります。) 


【SF-553X3の総評】
昔のライトなので仕方がないのですが、使用電池や重さ、大きさの割にあまり明るくない気がします。
GENTOSの新製品「MG-722D」は単2電池で300lm出せます。
GENTOSの充電式ライトであれば、小型でもっと明るいライトもあります。
(たとえば「BR-1000R」がboost時950lmです)

購入するのであれば、GENTOSの新製品を買うことをおすすめします。
(昔のライトを買う人はいない気がしますが...) 
収納ケースの出来はいいです。
最ワイド時に中心が暗くなってしまうので、そこに注意して欲しいです。 


[余談]
 昔は250lmという明るさがすごいと思っていたんですが、今では1000lm位出せないとすごくない気がします。
(ThruniteやLUMINTOP社からは、単三電池4本で1000lm位出せるライトが販売されていますからね...)
今まで最強クラスのライトは、明るさが1000lm のライトだと思っていたのですが、
Thrunite社のサイトを見ていると、7300lmという何に使うのかわからない位の明るさのライトがあり、驚きました。
 SF-553X3のような200lm級のライトはたくさん出回っているから、200lmはすでに最低ラインの明るさになっているのかな?




Amazonのリンクを貼っておきます。


SF-553X3
http://www.amazon.co.jp/dp/B004TEO8OC

MG-722D
http://www.amazon.co.jp/dp/B01EFGCP7K

BR-1000R
http://www.amazon.co.jp/dp/B014K8AKLG






ということで、今回はここまでにします。
それでは。 


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