2005年06月10日

FBC活動日記 『Number』風 

空の青
 
 
 
 
 
 
 
6月の初頭
抜けるような青空と響くボールの音。

心地よい海風を感じながら私はその野外コートにはいった。
 
3つのバスケットコート。
ネットはどれも破れて申し訳なさそうにリングから垂れ下がっている。
 
いつものように笑顔で迎えるその子どもたちに声をかけた。
『ひさしぶり〜』
屈託のない笑顔で答える子ども達。
 
ここは子ども達が笑顔で集う場所。
森下雄一郎が去年この場所で開校する前はここにいる大人もそして子ども達も全く接点がなかった。
子ども達はいつものように気の許せる大人に駆け寄り、コミュニケーションをとる。
 
子ども達はここで大人に何の警戒もなく心を開けるのだ。
普段の生活では絶対に交わることのない大人と子ども。
ここではその交わることのないものが見事に調和している。
 
子どもは大人に何の警戒もなしに心を開き、大人は世俗の駆け引きからしばし開放される。
自然に大人の笑顔も子どものように純粋無垢になる。
 ランニング
 
 
 
 
 
 
 
 
はじめは遥かに遠かったリングも今は簡単に届くようになった。
 シュート

 
 
 
 
 
 
 
 
それだけ子どもというものは成長がはやい。
自分の成長を自覚することほど楽しいものは無いのだろう。
 
この少年もそうだ。
しおん できないことにひた向きに挑戦する彼はいつも上を見つめ歯を食いしばる。
そして挑戦が成功したときに、その顔に天使が舞い降りるのだ。
どうだといわんばかりの笑顔でこちらを見る。
 
 
 
その天使をみたさに大人はここに足しげく通うのだろう。
 
子どもたちのゲームが始まった。
ゲーム 
 
 
 
 
 
 
 
このゲームの目的など大人がわざわざ教えなくても、子ども達は何が一番楽しいかを知っている。
ゴールに向かって力いっぱいボールを放り投げる。
 
子どもの両親はその真剣な姿を見守りながらわが子の成長を日々実感していくのだろう。
 見つめる目
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この場所には一つの暗黙のルールがある。
それは

大人も子どもも関係ない
 
ということだ。
子ども達は自分達が楽しめるように行動し、大人はそれをサポートする。
子どもが大人に押さえつけられることも無ければ、子どもが大人を蔑ろにすることも無い。
大人と子どもの信頼関係があるだけだ。1人1人の人間として…
 
この先無限に広がる子ども達の可能性が抜けそうな青空の下
 
今日もはじけた。
 
 
 
ということで今週は少し趣向を変えてスタッフミチオが『Number』風でお送りしました。


Posted by flashbasketballclub at 12:32│Comments(3)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
びっくり☆
みちおくん、引き出し多いねぇ(^^)
最後まで誰が書いたのか、楽しみにしながら読んでました。
始めの空の写真、梅雨時期の待受にイタダキマス♪
Posted by ハルミ at 2005年06月10日 22:50
久しぶりです皆さん。俺もこれ誰が書いたんやろと見ながら考えてて。ミチオくん・キャシー・タクロウ・タケオくんはやってるし・・ミノさん?タカラちゃん?久松さん?とうとうサキさん?イヤこの文章はコージやな・・あっコージなんていないっすね笑。・・・・・・ミチオくんかい(><)FBCのブログをまったくFBCを知らない人が見たら「やってみたいなー」と思うと思いますよ。今見ている君一回行ってみてください(^^)子供やスタッフがすっごい笑顔で迎えてくれます。大人になって忘れている事がFBCにはたくさん詰まってます。あとハルミさんまた連絡しますからねー(^^)
Posted by たくろう at 2005年06月16日 00:25
何かどっかの詩人が書いたようなブログやなぁ。

教科書とかに載ってそう(^_^;)

たくろうさん同様、FBCの雰囲気が伝わってイイと思いますよ!!

と、たくろうさん!

久松さんって誰ー(゜д゜;)!!

平松さんですよー( ̄▽ ̄)v

先週雨やったし、明日が待ち遠しいです(^^♪
Posted by きゃっしー at 2005年06月17日 12:28