2010年12月06日
■HOT ROD CUSTOM SHOW 2010に出展してきました!


毎年12月第一日曜日に開催される「YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW」は、一年を締めくくる国内最大級のインドアカーショーとして、全国から最新のカスタムを施したアメ車や国産旧車、空冷VWそして、モーターサイクル等が一同に集まるビッグイベントです。全国のカスタムショップの中には、このイベントに照準を当てて車輌を仕上げているショップも多く、その熱意は会場に展示されている1台1台から溢れ出ており、毎年ギャラリーを魅了しています。
そして、今年も魅力溢れるホットロッドテイスト満載のカスタムカーが多数展示されていました。
中でも一際注目を浴びていたのが、こちらの2台。


来日を熱望されていたRobert Williams & Suzanne Williamsが手掛けた「'32 Ford Roadster」と「'34 Ford Sedan」。バックに描かれたビッグアートとともに遂に初来日され、会場では、来日を記念してのトリビュートアートディスプレイ・販売や、彼等のサイン会が開かれ、多くの来場者が行列を作っていました。















また、他にもFord coupeをはじめとする'30年代のClassic Carから'50年代のBombスタイル、そして、Mustungなど'70年代のマッスルカーまで、幅広いカスタムカーが多数展示され、モーターサイクルを除く車輌だけでも約200台近いクルマが展示されていました。

国産旧車に空冷VWテイストを盛り込んだカスタムで注目を浴びているSOUL ART & RODからは、空冷VW用BRMホイールを履いた「'67 マツダ ルーチェ4DOOR SEDAN」に続き、今回は何と空冷VW用スプリントスターホイールを装着した「'69 マツダ ルーチェ」も展示され、見事ダブル受賞されていました!




また、今年はオートバイのフューエルタンクをベースにした「ペイントコンテスト」も開催され、鮮やかな美しいペイントが描かれた力作が展示されていました。


そして、空冷VWエリアでは、今回8台のVWが展示され、「BEST VOLKSWAGENアワード」には、モーターサイクルにも出展していたスペシャルショップ「One Low」が仕上げた「K.GHIA」が受賞されました。












また、九州のVWスペシャルショップ「HARFEE'S」で製作したTYPE-1やVWドラッグレースを運営する「PRA」からは2台のストリートレースカーと、プロクラスレースカー1台を展示されていました。


そして、当社からは、戦後間もなく生産が開始され軍用車テイストが色濃く残された「'46 TYPE-1 SPLITウィンドー"BRETZEL"」を、フロントロワード&バンパーレスでキャルルックスタイルに仕上げました!マットなブラックのボディカラーにダークレッドのフェンダービーディングやランニングボードなど、歴史的希少価値の高いVWにホットロッドイメージを加えた事で、さらにストイックなスタイルへと変貌しました。

そして、もう一台は、生産台数わずか100台前後という超希少なモデルで、現存する個体は世界でも数十台と言われている「1953 Dannnenhauer & Stauss」。VWをベースにコーチビルドされたこのD&Sは、VWパーツだけでなく当時のPORSCHE 356パーツも多く流用されて仕上げられ、2台と同じモデルは無いと言われる程大変希少なモデルであり、そのスタンスは、まさに「カスタムの原点」とも言えるかもしれません。今回は、敢えてそのコーチビルドのポリシーをリスペクトし、当時の本来の姿でディスプレイ致しました。
さらに、今回の当社ブースには'53 D&Sと同年式で'50sアメリカンムード満載のVINTAGEジュークボックス「1953 AMi E-80」をディスプレイ演出に使用致しましたが、当社の予想を遥かに上回る反響をいただき、レコードが演奏されると自然と廻りに人だかりが出来、レコードの入手方法やジュークボックス修理の相談など、多数のお問い合わせをいただきました。フリーで用意したフライヤーも全て配布する事が出来ました。ありがとうございます!!ジュークボックスが気になった方はぜひ当社(03-3792-7151)までお問い合わせ下さい。
flat4_vw at 19:07│国内VWイベント | VINTAGEジュークボックス
