2018年04月03日

■KOMORI's 1959 T-1 "5" SINGLE LICENSE RESTORATION PROJECT vol.3

0403a当社小森の相棒として活躍する1959年 TYPE-1 "5"シングルナンバーのレストアプロジェクトの第3回目は、インテリアパーツのペイント作業です!


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ボディが新車同様に美しくなってもインテリアパーツのペイントがきれいでなければ台無しですので、ボディのペイント作業と並行してステアリングホイールを始めとするインテリアパーツのペイントも進めて行きます。

幸いステアリングホイールのコンディションは良かったので、若干の補修を行った後サフェーサーを吹き付け、ボディ同様にカラーにもしっかりとこだわり、TYPE-1 ‘56-’59年式のステアリングホイールのVW純正色L-471ストーンベージュで塗装を行います。


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ペイントの後はクリアーを吹き付け、表面に艶を出します。クリアーは見た目の美しさだけでなく塗装面の保護にもなります。ステアリングホイールは運転中常に触れている部分ですので傷が付く事が多く、太陽光によって色褪せし易いパーツですので、しっかりとしたペイント&クリアーの仕上げが重要です。


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貴重なGERMAN PETRI製のフルサークルホーンリングやステアリングコラムブラケット、ターンシグナルレバーハウジング等も下地処理を行ってからペイントします。ステアリングホイール周辺のパーツは基本的にステアリングホイールと同色になるのがコレクトな為、これらのアイテムもL-471ストーンベージュでペイント。ステアリングホイール同様に最後にクリアーを吹き付けで美しい仕上がりとなりました。

次回は足周りの作業の模様をお届けしますのでお楽しみに!