2018年06月25日
■VW Drag In 10th.開催イベントレポート!
昨日6/24(日)、「ツインリンクもてぎ」にてstaginglane.net主催のVWドラッグレーストライアルイベント「VW Drag In 10th.」が開催され、50台を超えるVWが白熱のレースを繰り広げました!
東京では明け方まで雨が降っていた様ですが、実は会場となるツインリンクもてぎ周辺も早朝から深い霧に覆われ、一時は開催も危ぶまれました。(左写真は現地早朝5時ごろの様子です)
しかしながら、エントリー車の来場とともに次第に霧も晴れていき、イベント中はご覧の様に美しい青空と白い雲が広がる絶好のドラッグレース日和となりました!
50台以上のエントリーが集まった今回のイベントでは、ピットエリアも満車状態!
TYPE-1やTYPE-2、TYPE-3からK.GhiaやPorsche 356 SPEEDSTER、Baja BUGなど、普段街乗りとして使用されている愛車もこの日はレースマフラーに付け替えて、一気にレースモードです!
セッティングは万全、いよいよ長いピットロードを抜けてステージングレーンへと入ったレースカー達は、緊張のスタートからアクセル全開で迫力のイグゾーストノートを響かせ、ツインリンクもてぎの1/8マイルを駆け抜けました!
レース中の真剣な表情とは一変、レース終了後の表彰式等での皆さんの充実した笑顔はとても素敵でした!
また、イベントのスポンサーとして協力させていただいている当社は、今回もオリジナルプロダクツをはじめ、VWアクセサリーグッズコーナーやレースチューニングパーツ"GO FAST GOODS!!"コーナーを並べ、多数お買い上げいただき誠にありがとうございました!
一方、万が一のトラブルに備え各種ホースやプラグ、ジェット類など、緊急トラブルパーツも多数ご用意しており、実際にレース中に気になった箇所をその場で交換されるオーナー様も居り、お役に立てたようで光栄です!!
そして、今回TYPE-1デッキリッド裏側に取り付けて販売ディスプレイしていたトラブル時の被害防止アイテム「BLAZECUTオートマチックファイヤーサプレッションシステム(CC-001I)」についての問い合わせが非常に多く、皆様の安全への意識の高さを感じました。
高額ではありますが、万が一のエンジントラブルでも被害を最小に抑えることができるこちらのパーツは、エンジンルームへの高い安全性が求められる旧車には是非おすすめのアイテムです!(商品詳細・ご注文はこちら)
そして、当社代表の藤田も自身のレースカーを持ち込み、レース走行の間に行われたフリー走行タイムを利用してテストを行いました。
↑その走行シーンがこちら↑
他にも、エントリーされたVW達のエンジンルームにも各車オリジナリティがあり、定番のチューニングパーツからオーナーこだわりのマル秘パーツまで、エンジンパフォーマンスを左右するパーツチョイスも見逃せません!
今回も主催者であるstaginglane.netスタッフの皆様のスムーズな進行と、エントリーされた皆様がルールをしっかりと守ってレース参戦された事で、大きなトラブルもなく、無事記念すべき10回目となるVW Drag Inイベントが終了いたしました。
イベントへエントリーされた皆様や関係者の皆様、そしてstaginglane.netスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
しかしながら、エントリー車の来場とともに次第に霧も晴れていき、イベント中はご覧の様に美しい青空と白い雲が広がる絶好のドラッグレース日和となりました!
50台以上のエントリーが集まった今回のイベントでは、ピットエリアも満車状態!
TYPE-1やTYPE-2、TYPE-3からK.GhiaやPorsche 356 SPEEDSTER、Baja BUGなど、普段街乗りとして使用されている愛車もこの日はレースマフラーに付け替えて、一気にレースモードです!
セッティングは万全、いよいよ長いピットロードを抜けてステージングレーンへと入ったレースカー達は、緊張のスタートからアクセル全開で迫力のイグゾーストノートを響かせ、ツインリンクもてぎの1/8マイルを駆け抜けました!
レース中の真剣な表情とは一変、レース終了後の表彰式等での皆さんの充実した笑顔はとても素敵でした!
また、イベントのスポンサーとして協力させていただいている当社は、今回もオリジナルプロダクツをはじめ、VWアクセサリーグッズコーナーやレースチューニングパーツ"GO FAST GOODS!!"コーナーを並べ、多数お買い上げいただき誠にありがとうございました!
一方、万が一のトラブルに備え各種ホースやプラグ、ジェット類など、緊急トラブルパーツも多数ご用意しており、実際にレース中に気になった箇所をその場で交換されるオーナー様も居り、お役に立てたようで光栄です!!
そして、今回TYPE-1デッキリッド裏側に取り付けて販売ディスプレイしていたトラブル時の被害防止アイテム「BLAZECUTオートマチックファイヤーサプレッションシステム(CC-001I)」についての問い合わせが非常に多く、皆様の安全への意識の高さを感じました。
高額ではありますが、万が一のエンジントラブルでも被害を最小に抑えることができるこちらのパーツは、エンジンルームへの高い安全性が求められる旧車には是非おすすめのアイテムです!(商品詳細・ご注文はこちら)
そして、当社代表の藤田も自身のレースカーを持ち込み、レース走行の間に行われたフリー走行タイムを利用してテストを行いました。
↑その走行シーンがこちら↑
他にも、エントリーされたVW達のエンジンルームにも各車オリジナリティがあり、定番のチューニングパーツからオーナーこだわりのマル秘パーツまで、エンジンパフォーマンスを左右するパーツチョイスも見逃せません!
今回も主催者であるstaginglane.netスタッフの皆様のスムーズな進行と、エントリーされた皆様がルールをしっかりと守ってレース参戦された事で、大きなトラブルもなく、無事記念すべき10回目となるVW Drag Inイベントが終了いたしました。
イベントへエントリーされた皆様や関係者の皆様、そしてstaginglane.netスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!