2020年11月02日

■GERMAN ハイクォリティー リアフェンダーを徹底検証!

1031kFLAT4​が交渉に交渉を重ねようやく入手し遂に販売開始となったGERMANハイクォリティーリアフェンダー。
当社ではこれまで様々なリプロダクションフェンダーを取り扱って来ましたが、VW純正フェンダーの再現性が最も高く、クォリティーにおいても最高峰と言える逸品です。では、どの様なところが優れているのか? ストック(社外)のリアフェンダーと比較し検証してみましょう。

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まずはVW純正オリジナルディテールの再現性。1960年迄(一部除く)のVW純正フェンダーは、ボディー側への取り付け部分となる面のフェンダーボルト用ホールとの間に入るプレスが備わるのが特徴。
ストックフェンダーにもプレスが設けられていますが、その形状は浅く、丸みを帯びている上にぼやけています。一方GERMAN製フェンダーのプレスはVW純正同様に深くシャープで、はっきりとしたエンボス状になっています。その違いは一目瞭然です。


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更に、VW純正フェンダーはリアのボトム側に3箇所の水抜き穴が備わるのが特徴です。ストックフェンダーには水抜き穴がありませんが、GERMAN製フェンダーには3箇所の水抜き穴が確認出来ます。先述のプレスと合わせて、この3箇所の水抜き穴が外観上におけるストックフェンダーとGERMAN製フェンダーの大きな違いとなります。もちろん、水抜き穴がないと雨水等がフェンダーのボトムに溜まり錆や腐りの原因となります。
ちなみに、GERMAN製フェンダーにおいて、ボトム側からひとつ目とふたつ目のボルトホールの間が半円状にカットされているのもVW純正同様に再現されている部分です。


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続いてはプレスのクォリティーの違い。ストックフェンダーはエッジの”返し”におけるアール部にシワが出来てしまっていますが、GERMAN製フェンダーの方は、シワになる事なく美しく丁寧な仕上がり。もちろんVW純正フェンダーにはこの様なシワはありません。


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ボディやランニングボードとの接合部となるボルトホールの処理においても、ストックフェンダーの方は穴の形状もいびつですが、GERMAN製フェンダーはきれいにカットされバリ等は一切ありません。GERMAN製フェンダーがいかに丁寧にこだわって作られているかがわかります。


1031iテールライトの取り付けホールも異なります。ストックフェンダーは'62-'67年式のテールライト用となります。GERMAN製フェンダーは、'52-'55年式のハートテールライト用、'56-'61年式のオーバルテールライト用の2種類があります(写真は'56-'61年式用)。




1031hマテリアルにおいても、GERMAN製フェンダーはオリジナル同様の0.9mmスティールパネルを採用し、亜鉛メッキ処理&KTLコーティング(電気泳動塗装)が施され防錆処理済み。USEDフェンダーの様に面倒な下地処理は一切不要です。




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この様に素晴らしいクォリティーのフェンダーですが、ディテールにこだわり抜いて1枚1枚丁寧に作られている為大量生産が出来ません。'52-'55年式用は早くも初回入荷分が完売となり、'56-'61年式用も残り僅かとなっています。
愛車のレストア作業中または今後のレストアをお考えの方、社外フェンダーが装着されていてクォリティーに不満があり交換したい方は、是非お早めにGERMANハイクォリティー リアフェンダーを入手して下さい。

BD-073B / 073C
GERMAN ハイクォリティー リアフェンダー T-1 '52-'55
レフト / ライト

BD-073D / 073E
GERMAN ハイクォリティー リアフェンダー T-1 '56-'61
レフト / ライト

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※'52-'55年式用は次回入荷分確保済みですのでバックオーダー承ります。
※TO-'52年式用もお取り寄せ可能ですのでお問い合わせ下さい。

flat4_vw at 14:13注目のVWアイテム