小学校、中学校の時の友達(一緒に四つ葉を探した友達)から電話でお誘いがありました。約束の日にちは今日でした。彼女はチョコレートケーキを作りに行きたいのだと言うのです。「君の事が思い出されたから一緒に行ってくれないかなぁ。」と言う彼女・・・詳しく話を聞くと、彼女は料理教室に通っていて、友達を連れて行くと2人共チョコレートケーキがタダで作れると言うのです。彼女は試食をしたらしく、とても美味しかったので作りたくなったのだそうです。
私はお菓子作りが好きで昔はよく作っていました。何故?昔なのかと言うと、昔はうちにオーブンがあったからです。私が中学生の時、母がオーブンレンジを買いました。それから私はお菓子作りを楽しむようになりました。引越しがきっかけだったと思いますが、(過去にも引越しの経験があるのです。)途中から新しいレンジを買い換えてそのオーブンレンジは他の家にもらってもらったのです。オーブンを使うのは私だけでしたので母にとってはレンジだけで充分だったのかも知れません。
今はたまーにクレープを作る程度になりました。それと1年に一回作る時も作らない時もあるのですが、チョコレート菓子のトリュフを作る位かな?
今度もまた引っ越す事に決まっているのでまたその時はオーブンでのお菓子作りを復活させたいと思っています。
そんな事情で焼き菓子作りから遠のいていた私・・・久々に作るのは楽しくっていいかも!と直ぐにOKの返事をしました。
そこの料理教室はABCクッキングスタジオという所でした。料理教室というと、先生がいて、助手の方が2人位で生徒さん達は5、6人位のグループを組んで、先生がまず最初に料理の作り方をみんなに教えてからみんなで作り始めるというイメージがありました。私は家政科の高校に通っていたのですが、その時の調理実習がこんな感じ(ただ先生の助手はいなかったですけどね。)だったのでそんなイメージがあったのかも知れません。
ここの教室は少人数でインストラクターの先生が教えてくれるシステムなんだそうです。先生も指名出来るとかで、同じ教室の中ですぐ近くであるグループは家庭料理を作っているけどその隣のグループはケーキのグループだったり、パンのグループだったりするのです。私達も2人で一人のインストラクターの先生が教えて下さいました。ケーキ作りは本当に久々でした。ケーキはふんわりと焼き上げる為に生地の段階の混ぜ方にコツがあるのです。私は何とかそれを身体で覚えていたようでした。教室の生徒になると、一人一つのケーキを作るのですが、今回は友達との共同作業・・・私の友達も混ぜ方が上手く出来たようです。焼きあがった時点で、「わあ〜こんなに膨らんだ生地は初めて見ました〜。二人共混ぜ方が上手だったもんねえ。」と先生に誉められました
私達は先生の教えてくださったように作って行きました。最初の完成されたものを見た訳ではないのでどんなケーキが出来上がるのか知りませんでした。ただ知っているのはチョコレートケーキだという事だけです。出来上がった生地を冷ましてから指示通り四角に切りました。一人3個ずつ出来ました。その上にガナッシュクリームを乗せるのだそうです。この段階で私はスポンジ生地に乗せてから塗るのかな?と思ったので適当に乗せました。その後の指示で、ナッツやフルーツが用意されてこれを盛り付けて下さいと言われて・・・あれ?塗るんだと思ったから適当に乗せちゃった〜盛り付けの段階に入っていると知っていたらもっとクリームを真ん中にこんもりと盛り付けてきれいに見えるようにしたのになぁ。と思ったのです。しょうがないのでまあこれでよしとして、最後の盛り付けのナッツとフルーツを飾って出来上がりました。出来上がってからこのケーキの名前を知りました。Wショコラブラウニー出来上がり!!!
私はお菓子作りが好きで昔はよく作っていました。何故?昔なのかと言うと、昔はうちにオーブンがあったからです。私が中学生の時、母がオーブンレンジを買いました。それから私はお菓子作りを楽しむようになりました。引越しがきっかけだったと思いますが、(過去にも引越しの経験があるのです。)途中から新しいレンジを買い換えてそのオーブンレンジは他の家にもらってもらったのです。オーブンを使うのは私だけでしたので母にとってはレンジだけで充分だったのかも知れません。
今はたまーにクレープを作る程度になりました。それと1年に一回作る時も作らない時もあるのですが、チョコレート菓子のトリュフを作る位かな?
今度もまた引っ越す事に決まっているのでまたその時はオーブンでのお菓子作りを復活させたいと思っています。
そんな事情で焼き菓子作りから遠のいていた私・・・久々に作るのは楽しくっていいかも!と直ぐにOKの返事をしました。
そこの料理教室はABCクッキングスタジオという所でした。料理教室というと、先生がいて、助手の方が2人位で生徒さん達は5、6人位のグループを組んで、先生がまず最初に料理の作り方をみんなに教えてからみんなで作り始めるというイメージがありました。私は家政科の高校に通っていたのですが、その時の調理実習がこんな感じ(ただ先生の助手はいなかったですけどね。)だったのでそんなイメージがあったのかも知れません。
ここの教室は少人数でインストラクターの先生が教えてくれるシステムなんだそうです。先生も指名出来るとかで、同じ教室の中ですぐ近くであるグループは家庭料理を作っているけどその隣のグループはケーキのグループだったり、パンのグループだったりするのです。私達も2人で一人のインストラクターの先生が教えて下さいました。ケーキ作りは本当に久々でした。ケーキはふんわりと焼き上げる為に生地の段階の混ぜ方にコツがあるのです。私は何とかそれを身体で覚えていたようでした。教室の生徒になると、一人一つのケーキを作るのですが、今回は友達との共同作業・・・私の友達も混ぜ方が上手く出来たようです。焼きあがった時点で、「わあ〜こんなに膨らんだ生地は初めて見ました〜。二人共混ぜ方が上手だったもんねえ。」と先生に誉められました
私達は先生の教えてくださったように作って行きました。最初の完成されたものを見た訳ではないのでどんなケーキが出来上がるのか知りませんでした。ただ知っているのはチョコレートケーキだという事だけです。出来上がった生地を冷ましてから指示通り四角に切りました。一人3個ずつ出来ました。その上にガナッシュクリームを乗せるのだそうです。この段階で私はスポンジ生地に乗せてから塗るのかな?と思ったので適当に乗せました。その後の指示で、ナッツやフルーツが用意されてこれを盛り付けて下さいと言われて・・・あれ?塗るんだと思ったから適当に乗せちゃった〜盛り付けの段階に入っていると知っていたらもっとクリームを真ん中にこんもりと盛り付けてきれいに見えるようにしたのになぁ。と思ったのです。しょうがないのでまあこれでよしとして、最後の盛り付けのナッツとフルーツを飾って出来上がりました。出来上がってからこのケーキの名前を知りました。Wショコラブラウニー出来上がり!!!