2015年07月16日

ブログが変わりました

見に来ていただいてありがとうございます。
ブログが変更になり、現在は下記で更新しております。

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◆MAMEBOOKS blog
http://mamebooks0115.jugem.jp/

どうぞよろしくお願い致します。




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2013年12月31日

[プロフィールと予定] 散歩する移動本屋『MAMEBOOKS』のこと

移動本屋『MAMEBOOKS(YOKOHAMA BOOKSELLER & HANDMADE ZINE)』

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こんにちは、散歩する移動本屋『MAMEBOOKS』です。
今後の出店スケジュール、移動本屋のプロフィール、
これまでの出店アーカイブをご覧になる場合は《続きを見る》をクリックしてください。続きを読む

flicker022 at 23:55|PermalinkComments(4)TrackBack(0)散歩する移動本屋『MAMEBOOKS』 

2012年09月12日

旅の途中で、お便りにかえて


こんにちは。
お元気ですか?

新大阪から帰る新幹線のなかでこれを書いています。
さっき名古屋を過ぎました。

先週から仕事で神戸、札幌、大阪と行ける機会がありました。
どれもまったくゆっくり出来ず、移動ばかりの日々でしたが、感じたことを記してみます。

ぼくは日本国内をめぐったことがあまりありません。
また、行く場合にも車(そういう時は高速道路で、仲間とわいわいが多いです)がほとんどです。
今回は飛行機と新幹線、電車の旅路となりました。

とりわけ新幹線で、窓に映った自分の姿越しに見た景色が印象深かったです。
見える景色の多くは「緑」でした。
木々、林、そして圧倒的なまでの広さを誇る田畑。
視界の向こうには黒い山の輪郭。
普段生活しているなかでこの目が見ているものとは異なる、この国の「風景」を味わいました。

ぼくは横浜に住んで10年目になります。
1年のうち250日は東横線に乗って生活しています。
渋谷〜横浜間を行くその電車から見える景色には、実のところ「緑」は限られています。
「街」が嫌いというわけではありません。
どこかで「街」に依存した生活をしているのが自分だと思っています。
けれども、今回わずかながら流れゆく景色を見て思ったことは、
首都圏(と仮に呼んでみます)で目にする景色の方が、実は異状である、ということでした。

これは冷静に考えれば当然のように思うのですが、
日々「街」に暮らしていると、感覚としてそれらを忘れてしまいます
(ちなみにぼくが生まれ育ったのは綾瀬市で、家の隣は最近まで栗畑でした。
小学校へ行くには畑のなかを通るのが近道で、川にざりがに捕りに行くような、そんな場所です)

今回の移動では、その土地の「におい(匂い/臭い)」を感じるような体験は正直ほとんど出来ませんでした。
滞在時間のほぼすべてを仕事に費やし、食事も多くが弁当でした。

けれど、自分の家がある土地での暮しを少しだけ客観的に捉えることが出来ました。
そうしたことは、ぼくにとってとても有意義なものでした。
頭ではなくこの目で感じたこと。

札幌では心地よい涼しさを感じ、心斎橋では照りつける暑さを味わいました。
そうした「多様さ」(というのは大げさでしょうか)を感じたことも素晴らしい出来事でした。

余談ですが、心斎橋ですれ違った女性がことごとく可愛く見えたのは、ぼくが人恋しくてたまらなかったからでしょうか(笑)

仕事では少なからずミスもして、謙虚さと誠実さがなによりも大切であることを実感する日々でした。
トライアンドエラー。日々その繰り返しですね。

今度はこの仕事以外の用件でまたその土地を訪れるのが今の小さな目標です。
少し頭をめぐらせると、会いたい人とその人の居る土地が目にいくつも浮かんできます。
とても幸せなことだなーと思います。

というわけで、
「motion is emotion.(移動は、感動だ。)」
それを味わう1週間でした。

さて、おーうちーへかえーろー
明日はまた八王子行き!


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2012年09月03日

ほんとの話をしよう


9/2.2012

美術館を2つ行って、カフェに何度か寄って、電車を乗り継ぐ間に読みかけだった文庫本を読破した。
クライマックスに近づくシーンで、電車のなか、思いもかけず目頭が熱くなった。
夜に会った人は、以前に話してくれた本をぼくに貸すために持ってきてくれていた。
受け取ったぼくは、読み終えたばかりの『食堂かたつむり』をお返しに手渡した。




昨日、ずっと前に松田山の見晴らしの良い場所で出店している最中に走り書きしたメモ紙を見つけた。
そのままを書いてみる。




本と一緒に旅に出て、
本と一緒に漂流する。
本を間に人と出会って、
本に書かれた秘密を分け合う。
本とのことを口に出して、
本とのことを耳から入れる。
本当のことがそこにはあって、
本との出会いに感謝している。
人との出会いに感謝している。




うん。まるで今日のことのようだ。

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