2012年10月26日

2012年度JPMAパラモーター日本選手権&FLY&FUN  大会の様子Vol.3

13日10:13-実に気持ち良く晴れたのだが皆さん安全に飛びましょう!12日13:06機材の型式チェック
【12日(金)-公式練習日/会場設営】
風が強いとの予報どおり、一日中飛べない悪コンディション。そんな中で、地元胎内パラグライダークラブ(以後胎内PGC)のスタッフを中心に、会場設営がテキパキと進められた。
IMGP5564
公式掲示板は、鉄パイプをクランプで組み上げ、完成したものをユニックで釣り上げて設置するという大掛かりなものだったが、これは胎内PGCのメンバーによるもので、会場に備品警備の為にと野営キャンプを張ってくれたテント設営といい、強風にもびくともしないこの公式掲示板はお見事!!
本部スタッフも、心強い地元スタッフの皆さんに、これで半分は大会は成功だ!と感じるほどの機動力でした。
(胎内PGCさんは会場警備も踏まえ野営テントを張っての対応も!。芋煮などで大いに盛り上がったと後に聞きつけた本部役員は是非とも参加したかったと残念がったのですが、競技中は早朝5:30には会場集合の日々で無理だったはず。会場で寝れば起きたらすぐ受付OKだよ?との声もありましたが…。胎内PGCの皆さま、大変お疲れさまでした。)

【13日(土)-競技1日目】
天気はよく気持ちよく晴れ渡り、予報ではコンディションOKだったのだが、気圧配置からみると風は更に強くなるだろうと予測された。
IMGP554513日08:12-前日夜の雨で実は、前日の夜中には、なんと新潟県でも村上市だけに強風波浪注意報&大雨警報が発令されており夜中に風と雨、雷の音で目が覚めたスタッフが多数いた。早朝6時の会場はご覧のとおり水浸し。これでは天候が良くなってもグライダーを広げたがる選手はいないのでは?と心配するも、幸か不幸かその日は両日風が落ちずに競技は全てキャンセルに。(翌日にはすっかり水が引いていました。)
夕方からは、中条駅近くにあるパブエデンの大会場にて親睦会が行われた。



【14日(日)-競技2日目】
14日08:00-気持ちよく晴れ渡った競技会場予報通り無風。山からの吹き下ろしの南東の風が丁度良く、コンディションが安定している中ゲートオープン。
ところが、競技がスタートしてから10分くらいで風が北に次第に変わり、土手のローターが気になるコンディションになっていく。さらに、南東の風が次第に上がってきたため競技続行が思案されたが、新潟空港に確認すると次第に収まっていくとの予測が確認され、スタッフはほっと胸をなでおろした。その予測通りに、昼から風が治まってきたので、そのまま競技が実施された。




◆TASK 1 【NAVIGATION】 写真ハントナビゲーション
TASK1写真ハント素材選手には、8か所のパイロン位置がカラー写真で直前に告知(配布)された。
選手はその画像から出来る限りの位置情報を読み取り、それをヒントに指定時間2時間内で探して戻ってくるという内容。
今回は、それらの飛行確認はGPSデータではなく、選手に配布された地図に記入させることで判定した。


与えられた写真はうまくトリミングされていて、必要以上に位置情報が与えられないように工夫されている。(必要以上のヒントはカットしているのだ)
それでも、海岸の海や橋などの画像から、飛行空域の何処かにあるその位置を発見することはできる。
中には、飛行禁止エリアのすぐ近くにポイントがあったりと、近づきにくい箇所があえて指定され、ひっかけ難問も設定。
(思わず飛行禁止エリアに入ってしまえば、GPSデータでチェックされTASK得点はゼロに!)
若手有望株!の富樫選手(山形)は、確実に全てのシークレットを確認したのにも関わらず、帰着後の地図申告で1か所を記載せずに提出するという痛恨のミスをおかしてしまった。
結果、師匠である五十選手(山形)の8個に続く7個のハント数となってしまう。実に惜しい!

飛行制限高度制限空域:ノータム空域内を海抜500m以下で飛行する事。
(会場より半径5kmは1000m以下で飛行の事。)
飛行禁止空域:別地図で指定された飛行禁止範囲は飛ばない事。
飛行制限空域: 電線上空、人や車両などの上空は対地高度300m以上を飛行する事。
以上の制限空域外を飛行した場合、そのTASKの得点は無し。
TASK:指示された飛行時間内で、予定コース区域内の写真で指定されたシークレットポイントを探し、着陸エリア内に着陸後に申告用地図にその地点を記入し本部に提出する。
場外着陸は0点とする。着陸後に地図申告し退場するまで私語禁止。    
シリンダー半径各シークレットポイントのセンターとポイント名を地図に記入する事
通過ポイントスタートパイロン(STGL)シリンダー半径100mに進入してタイムスタートとする。
ゴールパイロン(STGL)シリンダー半径100mに進入した時をタイムストップとする。
このTASKの所用時間は2時間とする。  予定コース上のシークレットポイント(写真で指示)
得点計算パイロット得点 = シークレットポイント得点
シークレットポイント得点=1ヶ所の得点を200点とする。
誤った申告は-200点とする。所要時間をオーバーした場合は得点無し。
飛行確認通過確認:飛行前後にGPS役員の封印シール確認を受けること。    
離陸前に写真を受け取る。シークレットポイント情報を他者に公開してはならない。
着陸後に申告用地図に記入し速やかに本部役員に提出する。     
離着陸場からの退場は、必ず本部ゲートを通過すること。その他の場所からエリア外に出る事を禁ずる。不正が有ったと審判が判定した場合、このTASK得点は無効とする。
指定飛行時間2時間以内 
帰着申告地図申告ゲートにて申告地図を記入提出する、申告終了して退場するまで私語を禁止する。
シークレットポイント情報を他者に公開した選手の得点は無効とする。
地図申告後は速やかに本人が本部テントにGPSを持参し帰着申告を行い、退場すること。
装備浮力体:必要/緊急パラシュート:必要/携帯電話:必要(封印必要)/GPS:必要(接続ケーブル持参の事)

TASK 1 【NAVIGATION】 写真ハントナビゲーション









◆TASK 2 【PRECISION】 テイクオフ & ターゲット
0482佐々木選手正確な離陸と着陸が求められる基本中の基本TASK。よほどのことがない限り、全ての選手が得点を得ても良さそうなものだが、今回、このターゲットにおいてオーバーヘッドアプローチをする。というルールが厳しくチェックされた。これは【ランディング時エンジンカットしたままターゲット(今回はターゲットシート)のうえをアゲインストで通過する】ことで、安全に着陸するためのアプローチのひとつだ。
普段は、この行為そのものが競技として試されることはなく、当然のルールとされているが、狭い着陸ゾーンで多数の選手が安全にランディングするためにも、今大会では改めてこの行為をきちんと確認する作業が行われた。すると、どの選手もこのオーバーヘッドアプローチを明確に対応していないのだ。本人は意思表示として実行しているつもりでも、審判にOKと判断されない例が多発した。手堅くオーバーヘッドアプローチを実行したと認められた選手は子安選手のみ。これは、選手と役員にとって、確認方法も含め今後の改めての課題となるかもしれない。

テイクオフ:安全に一回目の離陸を成功する。
テイクオフ役員の指示でライズアップをする、役員の指示無しの場合は得点無し。
ターゲット:エンジンを停止してターゲット上空50m以上でオーバーヘッドアプローチする。1分
以上の滞空をしてから着陸する。
最初に接地した足の裏のターゲットセンターに近い点を測定点とする。足の裏以外での接地は
危険行為として0点となる。
センターにボールを置いてセンターと同等の接地とみなす場合が有る。この場合はボールに足が触れる事で満点とする。
得点計算パイロット得点= テイクオフ得点 + ターゲット得点
テイクオフ得点=1回で正確なテイクオフした場合200点  
ターゲット得点=センター500/250/100/0点。      
飛行確認テイクオフ、ターゲットともに役員が目視チェック

TASK 2 【PRECISION】テイクオフ & ターゲット










◆TASK 3 【PRECISION】 ボーリング
ボーリング14日10:55-1671近藤選手(千葉)

単なるターゲットではなく、ボーリングピンがならんだターゲットシートもJPMAの大会ではお馴染となった。選手が次から次にターゲット目指して進入してくるが、風も安定していたためか、佐々木克夫(宮城)、高橋伸弥(群馬)、島津健一(宮城)、小川光之(埼玉)、富樫洋介(山形)、多田圭利(神奈川)の6選手たちが見事にキックしていった。


3101多田選手(神奈川)3101多田選手(神奈川)2041小川選手(埼玉)2041小川選手(埼玉)






2033島津選手(宮城)14日11:0314日10:57-0482佐々木選手(宮城)14日10:57-0482佐々木選手(宮城)






ボーリングのピンを5本キックする
エンジン停止:ターゲット上空50m以上でオーバーヘッドアプローチ、1分以上の滞空をしてからピンをキックする。                                   
キック前に地面に接地した場合はそれ以後のキックは無効となる。
ターゲットと同時に行う場合があるので、ターゲットの条件を満たす事。
得点計算パイロット得点= キックしたピン数(1本/100点)  5本で500点が最大得点とする。  
飛行確認テイクオフ、ターゲットともに役員が目視チェック
装備浮力体:必要/緊急パラシュート:必要/携帯電話:必要GPS:不要               
再飛行競技委員長が安全のため必要と認める場合のみ、再飛行が可能。

TASK 3 【PRECISION】ボーリング














◆TASK 4 【PRECISION】 エイトスラローム
255849_10151003568297653_1190448319_o328103_10151003569382653_393109591_o255890_10151003560377653_185880553_o8スラロームは、一般の人が地上で見ていても解りやすい単純明快な競技だ。このスラロームタスクは、世界的にも選手が好んで競技を実施、必然的に腕が磨かれレベルがあがっている。フランスではスラローマニアと称するスラロームだけの大会が行われてきているが、レッドブルのエアレース(飛行機)でもお馴染となった三角の特大エアコーンをポールに見立て、世界各地で見ごたえのある大会が盛んにに行われている。

スラロームの国際大会といえば、フランスのウルトラライト協会の支援を受け、11/1から11/4にかけて、チュニジアで初のFAIカテゴリー2の国際大会【2012 World Cup of Slalom】としても開催される予定だ。
このように、8スラロームをはじめとしたスラロームは一般受けしやすい競技として世界的にも定着し始めた。

さて、日本ではこの競技も国際基準に合わせて実施されているのだが(パイロンはスティックで三角エアコーンではないが、距離設置は国際基準)簡単そうに見え、実は技量が必要な競技でもある。そもそも、50m+50mの距離の2か所を8の字に旋回することは誰にでもできるが、最短距離を最速で飛ぶためのコースをそのとおりに飛行することはかなり難しい。

つまり、スピードを求めればある程度の危険が伴うことは誰にでも予測でき、タイトな8の字を描くため(バンクをつけて小さく回り込んで飛ぶ)にはスピードが必要で、当然スピードコントロールが出来ないと失速してしまう。また、風も考慮せねばならない。この8月スペインで開催された世界選手権では、このTASKのTOPになったフランス選手の記録がそのまま世界記録になっているのだが、それは33秒23。また、50名の選手のうち上位8人が30秒台という結果だった。

今日本選手権でのこのタスク記録は、TOPになった五十嵐選手でも45秒03。世界で戦えるレベルにはまだない。と本人は語っている。8の字とはいえ、真ん中のキックスティックが必要で、それを思わず忘れてキックミスする選手もいる。上達の秘訣は「練習あるのみ」だそうだ。

TASK:2つの周回パイロンA,B間は100m、その中央にキックスティックが位置する。
指定された順番に、8の字に飛行し中央のスティックの上部50cmにパイロット身体で(足や手)
タッチし、パイロンを周回する。 周回パイロンは、パイロットと飛行機材全てで外側を通過しなけ
ればならない。最短の時間で飛行する者に高得点を与える。
(パラモーターのガードやフレームハーネスなどが接触する事は得点とはならない)
中央のスティックにパラグライダーに属するパーツで接触の場合は失格とする。
途中着地・接地も同様に失格とする。
外側の周回用のパイロンA,Bにパラグライダーや飛行機材が接触した場合は失格とする。
タイム最速が高得点、コースアウトと1回目と5回目のミスキックは失格とする。
シリンダー半径AパイロンとBパイロン間の距離は100m
通過ポイント中央キックスティック1回目、タイム計測スタート。
パイロンA周回, 中央キックスティック2回目、パイロンB周回、中央キックスティック3回目、
パイロンA周回, 中央キックスティック4回目、パイロンB周回、中央キックスティック5本目、タイム計測ストップ。
逆方向からの進入も許される。旋回方向は逆になるが、キック数は同じである。
得点計算パイロット得点=100点×ポールキック数−<マイナス>タイム得点(1秒10点)
最高得点を500点としてノーマライズする
飛行確認テイクオフ、ターゲットともに役員が目視チェック、
通過確認:大会役員が目視チェック   時間計測:大会役員が目視チェック
テイクオフ(  :  )から上空待機を3機までとして順次離陸する
スタート第1キックスティックにタッチ
ゴール最終キックスティックにタッチ
装備浮力体:必要/緊急パラシュート:必要/携帯電話:必要/GPS:不要
再飛行競技委員長が安全のため必要と認める場合のみ、再飛行が可能。

TASK 4 【PRECISION】 エイトスラローム
こうして、天候の都合で競技は1日だけで終了したが、得点計算がされている間、選手たちにはフリーフライトの時間となり、海と新潟平野が美しい上空へと思い思いにテイクオフしていった。







今年もメダルGETしちゃいました。ところが、結果は1位が同点2名という結果となり(五十嵐選手/高橋選手)ディレクター判断で、この2人によるサドンデス競技が行われることになったのだ。
短期間で少ないTASK消化だったための事態だが、結果的にこの最終タスクの8スラロームとターゲットは、実に見ごたえがあるものとなった。
最終タスクの、8スラロームでは3秒13、ターゲットでは184cmの差をつけて、五十嵐選手が選手権者の地位を守ることとなった。五十嵐選手はTASK3で思いもよらず得点ゼロだったため、今年こそは五十嵐選手からタイトルを奪いたいと密かに思っていた選手もいたようだが、最後の最後で勝利の女神は五十嵐選手へ微笑んだのだった。
結果はご覧のとおり。




○●○●○●○●○

14日07:4114日07:28フライイン部門は、基本フライトを中心にした極めてシンプルな競技が行われています。また、C2(JHF-XC)ライセンスの選手には予め得点ハンディが与えられているので(20%)、どんな選手もある程度公平にランキングされるものとなっていました。
選手権部門もフライイン部門も、基本フライトは変わらないのですが、少しでも競技への興味がわくようにと、スタッフは頭をひねってフライイン部門のTASK内容を考えています。萩原ディレクターにとっては、日頃の講習生への練習フライト設定と変わらないようでしたが、選手の顔ぶれから見ても今後はもう少し競技にひねりを加えた内容になっても良さそうな手ごたえでした。日常のフライトから、このような小さな競技的なルールを決めて飛べば、いつでもどこでもパラモーター飛行がもっと楽しめるものになるだろうと本部スタッフは考えています。

フライインTASK1【TO+パイロン+パイロン+LD】テイクオフは一度で決める。C1ライセンスの選手は2度目までOKとする。4か所にパイロンが設定されているが、そのうちの2か所にブルーシートが設置されている。そのブルーシートに記された文字/記号等を確認してセーフティーにランディングする。
フライインTASK2【TO+LD(サッカーボール)】純粋なテイクオフとランディング、真ん中には、サッカーボールがおかれた。
ところが、このTASKでは、全員がターゲットシートを踏めなかった。TASK1ではターゲットシートにランディングしている選手もいたが、このサッカーボールの存在感が、選手へのプレッシャーになったのか?
フライインTASK3【TO+パイロン+パイロン+シークレットパイロン+LD】
テイクオフして、4か所パイロンのうち2か所にブルーシートが設置されているので、このパイロンを回ってくる。このテイクオフ場からパイロン2か所を通過してランディングするまでの飛行コース上に、もうひとつ新たなパイロンとしてブルーシートが追加設置されているので、確認してくる。

14日10:52絶好のコンディションIMGP5738MAP は様々な工夫でMAP






TASK発表後の掲示板前はワイワイおーい。わかってるかー!?皆さん安全に飛びましょう!14日06:36






14日06:3714日06:42-今日は行ける14日06:4314日07:25-Take off準備






【五十嵐亮弥選手0067(山形)】
今回の日本選手権は新潟の皆さんの羨ましいほどのチームワークに支えられた大会でした。私は長い間、このクラブにお世話になっていますが、いつも皆がニコニコしてスカイスポーツを楽しんでいるのを知っているので、この素晴らしいメンバーが揃ってのチームワークは、当然だといえば当然だったかもしれません。
多くの山飛びのメンバーが、今回のJPMA大会に協力してくれていた事に、心から感謝いたします。
ありがとうございました、また一緒に空を楽しめるようにと思います。

【鈴木理史選手3060(宮城)】
競技に参加するのは初めてで、一度にたくさんの人と飛ぶことも初めてでした。バイクで大勢とツーリングをする楽しみのように、少人数でのフライトとはまた違った喜びがありました。
今年は天候の関係で1日の競技でしたが、それでもたくさんの方々のフライトが見られて、自分のフライトも少しだけ成長したように思える、そんな新潟でした。
地元のクラブの方には本当に良くしていただいて、一緒にいただいた〆張鶴は最高でした。大感謝です!

【富樫 洋介2726(山形)】
今回も日本選手権に参加でき本当に良かったです。残念ながら、最終日にしか飛ぶ事ができませんでしたが、競技上での失敗も、他選手の飛行からも多くの意味で得たものが多く、全国から集まった仲間との情報交換や交流、忘れていた基本的な事や気づきなどがあり、また成長出来た事に感謝したいと思います。
技術面ではまだまだ諸先輩にかないませんが皆さんのアドバイスを活かして次の大会への準備をしたいと思います。

【本間 隆男3218(新潟)胎内パラグライダークラブ】
今回、新潟で初の日本選手権開催にあたり、胎内パラグライダークラブとしては、クラブ員とモーター部のほぼ全員が現地スタッフとして協力させて頂きました。練習日、初日と生憎の雨と強風でキャンセルとなりましたが、会場に残った選手達とキャンプをしたり、懇親会で情報交換と親睦を深めることができたりと有意義な時間を過ごせました。大会も大事ですが、こちらの方が本来の目的であるべきとも感じました。
競技2日目は好天に恵まれ、選手達の内容の濃い競技を観戦でき感激でした。
会場設営から競技のお手伝いを通じて、選手の競技を間近で観戦する機会に恵まれとても勉強になりました。色んなタスクを雑誌やビデオで知っているつもりでしたが、今回、実際に本番で確認でき今後は技量向上のためにも、練習に取り入れて行こうと思います。
大会最後に事務局から「史上最大のスタッフでした」と労いのお言葉を頂き感無量です。今回の大会で胎内パラグライダークラブの絆がより一層深まったと感じております。次回の開催には是非、選手として参加できるようモーター部一同、技量向上に努めて参ります。

【朝日永光1032(京都)選手権ディレクター】
今年は練習日と大会初日が強風でフライトできず、どうなるかとも思いましたが、初日の午後には徐々に風も落ちる様子が見られ2日目に期待ができるようになりました。
そして懇親会では、新潟のみなさんと大いにもりあがり、交流を深めることもできました。
2日目は予想以上に風も落ちて無風に近い状態で競技を開始、結果はそれぞれでしたが、新潟-村上市の空を充分に楽しんでくれたかと思います。
今回の選手権の参加者は16人と少なめでしたが少数精鋭の選手ばかりでなかなか高度な競技展開となりました。とくに4つのタスクのあと五十嵐選手と高橋選手が同点首位ということで初のプレーオフとなりました。プレーオフを制したのは結果ディフェンディングチャンピオンの五十嵐選手でしたが、2人のフライトは、実にホットなものでした。
今後はこのようなレベルで競える選手がもっと増えていけば、さらにすばらしい大会になると感じます。フライイン部門も技量は高まっているのが明白で、来年以降も楽しみです。
今回の大会の成功には地元新潟・胎内パラグライダークラブの大きな助力をいただきました。
すばらしいクラブの結束で会場設営から競技の運営までご協力いただきました。
また、ご協賛を頂いた各社にも、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。


こんなことも。
ま、しょーがないペら破壊プロペラやっちゃいました







風まちでは。
13日10:12-風待ち13日10:08-風待ちの間に協賛各社PRtime13日10:18-風まち13日11:25-ご協賛:ヘリグライド






13日11:31-ご協賛:フライプロダクツジャパン13日11:34-ご協賛:カンゴックジャパン13日12:04-風が落ちない強風にびくともしない立派な公式掲示板
Posted by mikabo2416 at 19:49│ 日本選手権2012 | 競技プロジェクト