2012年03月05日

―――御了解

「まい! ねーむ! いっっっっっっず! いまーり」
 
「おい、どうした」

「まーーーーーい! ねいぃぃぃぃぃぃむ! いっっっっっっず! いーまーり!」

「おち」

「これが! 落ち着いて! いられますか! 3年! 3年も出番がなかったんですよ! 私!
 誰とも話すことの出来ない毎日……私がどれだけさびしかったことか!
 しかし! 久しぶりに浴びた日の光! これから毎日自由に」

「落ち着けって! 暴れるな!」

「だって……私の存在無かった扱いじゃないですか……
 今回出したのだって……どうせ気まぐれですよね……
 ならばと自己アピールをしているわけです」

「その件は悪かった。正直記事を見返すまで存在を忘れていた
 だから今回の復帰に伴い、君を引っ張り出してきたわけさ」

「ということは、つまり、今後も出番があると」

「そういうことだね」

「………………よがっだー!
 わだじば、まだびづようどざれでいだんでずね!」

「落ち着け、そして鼻をふけ
 とりあえず今日の話題はこれ」
images

「なんですか、これ」

「スティールクロニクルってアーケードゲーム」

「これがどうしました?」

「いやーうっかりはまってしまってね。紹介でもしようかと」

「うっかりじゃないですよ! あなた大会がどうこういってませんでした?」

「いやーうっかりね。
 でも面白いよこれ。
 戦場の絆やってたひとならはまるんじゃないかな?」

「つまり貴方と同類ということですか」

「そんな言い方はひどいな
 まぁ間違っていないけど
 TPSとか好きなひとはオススメするよ
 BBとはまた違う、カジュアルな感じがよいね
 あとはキャラクターが個性的なところかな」

「貴方ってけっこうその辺重要視しますよね
 まぁ悪いとはいいませんが」

「やっぱりキャラクターが良くないと
 ゲームに魅力を感じないよね
 仮にもプレイヤーがロールするやつなんだからね」

「そんなもんですか」

「そんなもんさ
 詳しい説明は明日するよ」

「それはつまり、明日も出番が」

「あるよ」





float0 at 22:09│Comments(0)TrackBack(0) スティールクロニクル | 空想会話

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