2013年09月
PHOTOSHOP の CAMERA RAW のプロセスバージョンは現在 6.7 ですが、前のパラメーター構成の方がいいなと思うときがあります。
少し前のパラメータは、
露光量、白とび軽減、補助光効果、黒レベル、明るさ、コントラスト でした。
このバージョンは露光量と明るさが別々にあるので、独特な効果を与えることができて便利なことがあります。
このバージョンに戻すには、
1、まず、現行のバージョンの CAMERA RAW で画像を開きます。
2、すると、xmpができますので、それをメモ帳で開きます。
3、crs:ProcessVersion で検索し、値を5.5にして保存します。
4、画像を再び開くとバージョンが前のものに戻っているはずです。
少し前のパラメータは、
露光量、白とび軽減、補助光効果、黒レベル、明るさ、コントラスト でした。
このバージョンは露光量と明るさが別々にあるので、独特な効果を与えることができて便利なことがあります。
このバージョンに戻すには、
1、まず、現行のバージョンの CAMERA RAW で画像を開きます。
2、すると、xmpができますので、それをメモ帳で開きます。
3、crs:ProcessVersion で検索し、値を5.5にして保存します。
4、画像を再び開くとバージョンが前のものに戻っているはずです。
CENT OS 6.4 にて、追加したハードディスクを起動時に自動的にマウントする方法をメモしておきます。
1、root で行います。root でログインするか sudo を使います。
2、blkid コマンドで、UUID と フォーマットの形式を確認します。
3、/etc/fstab に以下のように行を追加します。
UUID=blkidで確認したUUID マウントポイント フォーマット defaults,relatime,auto 0 1
例えば以下のようになります。
UUID=aa9467c4-583d-7450-8cd0-dca96aacaff4 /mnt/disk1 ext4 defaults,relatime,auto 0 1
1、root で行います。root でログインするか sudo を使います。
2、blkid コマンドで、UUID と フォーマットの形式を確認します。
3、/etc/fstab に以下のように行を追加します。
UUID=blkidで確認したUUID マウントポイント フォーマット defaults,relatime,auto 0 1
例えば以下のようになります。
UUID=aa9467c4-583d-7450-8cd0-dca96aacaff4 /mnt/disk1 ext4 defaults,relatime,auto 0 1
BASS STATION II を導入しましたので簡単にレビューです。
USBだとうまく認識されなかったので、FIREFACEのMIDIポートから接続しています。
MIDI遅延は殆どありません。
USBの安定ドライバは焦らずに待とうと思います。
プリセットは70種類と少なめですが、音作りが簡単なので問題はありません。
ULTRANOVAと同じような、音作りのためのVSTが欲しいところです。
最初はOUTから真空管を1つ通そうと思っていたのですが、
通さなくても十分に太くて良い音なので、そのまま入れています。
「アナログシンセの音は違う」というのは本当は気のせいなのかもしれませんが、
それにしても、気に入った音、気になっていた音が次々と作れて気持ち良いです。
USBだとうまく認識されなかったので、FIREFACEのMIDIポートから接続しています。
MIDI遅延は殆どありません。
USBの安定ドライバは焦らずに待とうと思います。
プリセットは70種類と少なめですが、音作りが簡単なので問題はありません。
ULTRANOVAと同じような、音作りのためのVSTが欲しいところです。
最初はOUTから真空管を1つ通そうと思っていたのですが、
通さなくても十分に太くて良い音なので、そのまま入れています。
「アナログシンセの音は違う」というのは本当は気のせいなのかもしれませんが、
それにしても、気に入った音、気になっていた音が次々と作れて気持ち良いです。
BASS STATION II を導入しましたので簡単にレビューです。
USBだとうまく認識されなかったので、FIREFACEのMIDIポートから接続しています。
MIDI遅延は殆どありません。
USBの安定ドライバは焦らずに待とうと思います。
プリセットは70種類と少なめですが、音作りが簡単なので問題はありません。
ULTRANOVAと同じような、音作りのためのVSTが欲しいところです。
最初はOUTから真空管を1つ通そうと思っていたのですが、
通さなくても十分に太くて良い音なので、そのまま入れています。
「アナログシンセの音は違う」というのは本当は気のせいなのかもしれませんが、
それにしても、気に入った音、気になっていた音が次々と作れて気持ち良いです。
USBだとうまく認識されなかったので、FIREFACEのMIDIポートから接続しています。
MIDI遅延は殆どありません。
USBの安定ドライバは焦らずに待とうと思います。
プリセットは70種類と少なめですが、音作りが簡単なので問題はありません。
ULTRANOVAと同じような、音作りのためのVSTが欲しいところです。
最初はOUTから真空管を1つ通そうと思っていたのですが、
通さなくても十分に太くて良い音なので、そのまま入れています。
「アナログシンセの音は違う」というのは本当は気のせいなのかもしれませんが、
それにしても、気に入った音、気になっていた音が次々と作れて気持ち良いです。
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