白の一つ覚え

だって白しか使えないもん

2010年11月

ちょっと修行する

今日の大会の結果が無様すぎるのでこれから徹夜で修行です。
お菓子もあるし、飲み物も買い込んだし、明日の朝くらいまでならもつはず。
深夜アニメは最近見てないからリアルタイムで見ても仕方ないって困った状況。
何か見たくなったら借りてきたDVDとか見よう。

とりあえず北斗アポロが足りない。

これだからシンボルのないブレイヴは…

人によって考え方が違うと思いますが、今日はブレイヴとシンボルの話。
こんな考え方もあるのか、という程度に読んでください。

ペンドラゴンやフェニックキャノンはたしかに強力ですが、僕は自分で使う気になれません。
強力な効果よりもシンボルがないというデメリットのほうが大きいと考えているからです。
じゃあそもそもシンボルって何なのかってところから始まるわけですが、まず相手ライフにダメージを与えるということでアタックのために必要なもの。
そして後から出すカードのコスト軽減を可能にするものです。
つまりシンボルを持たないブレイヴというのは、アタックできない、後続の軽減に使えないカードというわけですね。

さてこのデメリットがどんな場面で響いてくるのか。
アタック面に関しては特に説明する必要はないでしょう。
単純に打点が1つ減ります。
軽減面というのは意外と見落としがちですが、白や緑の小型を減らしたタイプのデッキだと序盤の展開力とマジック使用に大きく関わります。
例えば後攻2ターン目でライフが4、更地の状態から白い北斗アポロをリザーブのコアを全て使ってギリギリで召喚した場合。
ここに付くのがシールドドラゴンなのかフェニックキャノンなのかで比べてみましょう。
次のターンで相手が北斗アポロからケルベロードを装備。
2回のアタックをしてきました。
場にいるのがシールドドラゴンなら、2回目のアタックのときにドリームリボンを使って相手のアポロをバウンスできます。
フェニックキャノンが付いている場合、軽減は1つなので4コストのマジックを使うためにスピリットが自壊する必要があります。
当然ここではブロック以外の選択肢がないわけですが、結局その後唯一のシンボルまで失い、挽回は難しくなります。
極端に見えますがこれは意外とよくある話。
相手が数押しできた場合も、マジックを2枚使えるかどうかの分かれ目になったりします。
ターンが進めば些細な問題になるかもしれませんが、今の環境は序盤数ターンで勝負が決まると言っても過言ではありません。
序盤を意識した構築、動き方をしなければ(特に白は)生き残れないでしょう。

ではこれを踏まえてケロケロ付録のイットウカブトはどんな評価になるんでしょうか。
アタック面に関してはシンボルを増やさなくても2回アタックできるので与えるダメージは同じです。
ライフ2からサイレントウォールを使われることを考えるとシンボルがあるブレイヴに劣るので、何か活かせる使い方を考えたいところ。
一応もともとダブルシンボル、もしくは疑似ダブルシンボルのカードと組み合わせると4点になるのでお得です。
他にもアタック時効果を2回使うことを考えると効果を最大限に使えるかもしれません。
問題になるのはやはり軽減の面。
これがあるからどうしても使うのが難しいんですよね。
このデメリットを差し引いても使うメリットを見いだせるようなデッキなら入れてもいいでしょう。
それにしてもケルベさんはぶっ壊れてるなぁ…

繰り返しになりますが、ブレイヴの召喚時効果は装甲を突き抜ける、既存カードに妨害されにくいという点で価値があるものです。
シンボルの恩恵よりそちらを優先するというのが間違っているとは言えません。
ただ何も考えずにそれらのカードを使うのは良くないと思います。
個々のカードのメリット、デメリットをしっかり理解した上で使うカードを選ばなければ、質のいいデッキは完成しないでしょう。

優勝できるデッキとは?

誰だって普段のショップバトル、さらにはチャンピオンシップのような大きな大会で優勝したいと思っているはずです。
そう考えるのであれば、その目的を達成するためのデッキを組むところから始めなければ行けません。
これは僕個人の意見ですが、大会に出すということなら優勝を目指せないデッキに存在意義はありません。
好きなカードを使いたいというのもわかりますが、大会に出すのはしっかりと勝てるデッキにするべきだと思います。

ではどんなデッキが優勝できるのかということですが、「大会に出たデッキ」なんて某ゲームみたいなぬるい話をするつもりはありません。
僕がいつも基準にしているのは、環境に多いデッキタイプ上位2つ、贅沢を言えば3つに互角以上の戦いができること。
圧倒的に有利でなくても、せめて五分の戦いができれば優勝を狙えると考えます。
普段から大会に出ている人はわかると思いますが、大会で遭遇するデッキのタイプはそれほど多くありません。
前環境なら赤青、白速攻、緑白しか見ない大会もあったんじゃないでしょうか。
つまりこれらとぶつかったときにバランス良く戦えれば、優勝確率はそれなりの数字になるわけです。
もっともプレイングや他の要素が絡むので、そこまで単純じゃないんですけどね。
ここで重要なのは、確率を上げることではなく、下げないことです。

逆に特定のデッキタイプ相手に特化させたデッキは意外と優勝できないものです。
いくら大会参加者のデッキタイプが偏るからといって、一極化することはそれほど多くありません。
同レベルのデッキ2つ、もしくはみつどもえになることが多いです。
そういった状況で1つのタイプにしか勝てないデッキが生き残ることは困難です。
特に同系戦になった場合、余計なものを積んでいると不利になります。
対策をするのは悪いことではありませんが、大会用ということで作るなら他のデッキに弱くならないように調整しましょう。

ちょっと面白い話があります。
僕の近所の日曜日の大会は、限られた何人か以外は滅多に優勝できません。
日曜日の大会というのは人数が多いので、1大会の試合回数が多いんです。
だからバランスよく戦えないと好成績は出せても優勝は難しいんでしょうね。
ここで優勝している人たちは、単純に強いだけではなく、どうすれば優勝できるのかを理解しているのではないかと思います。
まだ優勝したことがないという人は、全勝を意識してみるといいデッキが組めるかもしれませんよ。

よく見るカード

新環境になって約2週間。
新弾のよく見るカードについて少し書いてみます。
強いかどうかはおいといて、よく見るってカードです。
どんなデッキが強いのか、といった情報がまだ浸透してないからいろいろいるんです。

フェニックキャノン
赤、白だけでなく緑からも飛んできます。
これがあるからデッキの構築に制限がかかるんですよね。
ウルディーネとか入れたいのにこれが怖くて使えません。
中盤以降なら対処はできるので、そこまで進めばあまり脅威ではありません。
そこまで進めれば…ね。

ペンドラゴン
フェニックキャノンと違ってヤシウムやブレイヴセメタリーからの連打ができるのが怖い。
破壊成功での1ドローも厄介。
なぜか緑からは出てきにくい。
今は常にコア4乗せじゃないと安心できないんです。

キャンサード
疑似ダブルシンボル。
というか発動条件を満たすためにダブルを通り越してトリプルになることが多い。
効果によるダメージなのでブリザードウォールを使われても2点通すことが可能。
そしてブロックに2体のスピリットが必要というのは各種疲労マジックと相性がよく、組み合わせると一気に決着をつけることもできます。
今回のXレアの中じゃ最強じゃないかと。

トライアングルトラップ
優秀な疲労マジック。
ブレイヴしてない4コストが軒並み引っかかるので、やっぱりブレイヴは多めにしたいなと思わせられる1枚。
プリズンより軽いってのも地味に大きいです。
それでもプリズンのほうが使える場面は多いんですけどね。

ストライクジークヴルム
なぜギラファを使わない?
ギラファを3枚入れて、それでも足りない分を補うという意味では優秀なカード。
起きたところをマジックで疲労させられたりといろいろ不安な要素を抱えています。
下2つの効果は飾り。
みんなバローネが大好きだから使うんでしょうね。

スコルスピア
主にフリーで目撃。
書いてあることは強そうだけど、やっぱり使いにくい感じ。
青なら強襲+ケルベのほうが圧倒的に強い気が。
諸々の除去が飛んでくる中で他のカードと組み合わせろって言われてもな…

今のところソリティア系との遭遇はなし。
デッキタイプとしては赤と緑が多いです。
同時に対処するのは難しいです。
SNSに繋がらないから情報収集もうまくいかないし、自分でデッキ組んで練習するしかなさそう。

クロークなど飾りです!

ヴァリエルとかライフチェインとかはよくわからないんで、クロークについてだけ書きます。

制限されたこと自体に関する感想とか書いてもしょうがないので、このことが今後のゲームにどう影響するのか。
まず白を使う人が減るでしょう。
6弾くらいまでは白なんてほとんど使う人のいない色でした。
現在のように大会に白がいて当然という形になったのはデュラクダールとダイヤモンドストライクが出た7弾からだったと思います。
そのときに流行したのは武装ストライクと呼ばれるクロークポーションを軸とした白速攻でしたが、その後モノケロックが入ろうと、シールドドラゴンが入ろうと、クロークを使うデッキ以外は目立つ舞台にほとんど現れていません。
僕が前環境で使っていたデッキも速攻ではありませんでしたが、クロークを1つの勝ち方として数えていました。
つまり多くの人はクロークを使わない白を知らないんです。
そういう人達は切り札を失ったとして白から離れていくでしょうね。
クロークなんてなくても十分に戦えるってのに。
まぁもともとクロークのせいで白が初心者でも使えるみたいな感じになっているのが嫌だったので、ちょうどいい動きです。

さて来月のガンスリンガー、白が減ることでおそらく緑が増えます。
今のところ紫のスペックが未知数なんですが、緑は赤コンに有利なはずです。
環境が思い通りに動けば必然的にそうなるでしょう。
そして白なら緑に勝てる。
いやー毎度毎度、ガンスリンガーやるたびに僕の戦いやすい環境を用意してくれるバンダイはなんて親切なんだ!
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