スーパー今更ですが、
ダブルルシェンを語ると同時に、
現環境のダブルルシェンについて、個人的感想も述べたいと思います。

ダブルルシェンとは


切断の魔法を2回する事で、
25000以上*2のダメージを相手に与えるアリーナ攻撃パーティです。

攻撃強化だけでダメージが出るこのキャラクターは、
最大火力を出す上で非常に強力でした。

ガレオンの登場により、
ゲージアップ、ガレオン、アタッカー、アタッカー、
このような形で最大火力を出す事はルシェン以外でも可能になりましたが、
意志のルーンの存在があるので、
攻撃強化のみで火力が出るというメリットは現在でも強力です。

パーティ構成


メイガン=バステトでも構いません。
LSではメイガンのほうが強力なので、
メイガンLSに依存する場合はメイガン、それ以外ではバステトが強力だと思います。

・バナード、メイガン、ルシェン、ルシェン

メイガンにゲージアップがあるので、ルシェンの速度を妥協できます。
スキル2の解除が、リナのシールドに強いです。
バナードのLSも強力で、強い方だと速度ルシェンでも10000*3くらいのダメージです。

・バナード、ジーク、ルシェン、ルシェン

ジークにクリ率上昇効果があるので、ルシェンのクリ率を妥協できます。
ジークの火力が非常に高く、残った火属性に対してとても強力です

・ピュリアン、メイガン、ルシェン、ルシェン

ピュリアンにクリ率上昇効果があるので、ルシェンのクリ率を妥協できます。
ピュリアンの速度が遅いので先制の取り合いでは不利ですが、
上から殴れる前提であれば、
ピュリアンの火力、拘束力が、残った敵に対して強力です。

・ドラコ、メイガン、ルシェン、ルシェン

免疫を張ることができます。
果報闇イフ、闇ホルス、プサマテ等に対してスタンを取られたくない場合に強力です。

・カビラ、メイガン、ルシェン、ルシェン

バナードより速度勝負で有利な反面、
速度上昇効果が無いこと、最速キャラクターとの速度の早さから割り込まれやすいです。
非常に強力なルーンが求められます。

・レオ、メイガン、ルシェン、ルシェン

相手の最速キャラクターのゲージを下げてダブルルシェンするのが一般的です。

それが対策されていたとしてもレオは強力で、
レオのパッシブが強力な点は、速度を一定にする事です。
レオで適当な誰かを叩いてメイガンで速度勝負する事で、
速度を振っていない火力ダブルルシェンを使う事が出来ます。

その他に、レオで意志果報キャラクターを攻撃する事で、
先に果報キャラクターを行動させてしまい、その後から攻撃する事も出来ます。

亜種パーティ

・メイガン、ルシェン、ルシェン、ルシェン

トリプルルシェンです。
耐久パーティに対して過度なゲージアップは必要ないので、
ゲージアップ役を減らしてアタッカーを増やすのは自然な発想です。

速度ルシェンを3体用意すると言うハードルの高さがあるので、
基本的にはルシェンではなく、3体目にはアリシアやザイロスを使う方が多いです。

・カビラ、レオ、ルシェン、ルシェン

カビラ、メイガン、ルシェン、ルシェンの亜種です。
カビラで速度勝負する事は一緒ですが、
ルシェンのルーンが厳しいメイガンに対して、
攻撃強化を捨てる変わりにルシェンは火力ダブルルシェンを使う事ができます。

・トキサダ、ジェイミー、ルシェン、ルシェン

相手を先に動かしてからルシェンしてしまおう、と言うパーティです。
ルシェンが遅すぎると相手パーティが2周目に入ったり、
1周目の時点でかなり削られるので、切断しても残った火属性に負ける事もあります。
狙うパーティさえ間違えなければ強力です。

ダブルルシェン対策

・仮想敵の速度に負けない

アリーナランクによりますが、赤1以上の目線で書いていきます。
一般的なバナード、メイガン、ルシェン、ルシェンであれば、
バナードの速度は大体280-305くらいなので、
24%LSを利用して290-310くらいにしておけば問題ありません。

ピュリアンなら尚更、上から殴られる事はありません。

一般的なカビラの速度は305-320くらいなので、
24%LSを用意しても、どうしてもカビラには上を取られてしまうことが多いです。
ただしカビラ、メイガン、ルシェン、ルシェンはルーンが非常に厳しいので、
出来る人はかなり限られてくると思います。

・果報

ダブルルシェンの切断1回目で何かをします。

闇イフであれば、ギガクラッシュでスタンを狙えます。
ヴェラードであれば、凍結とゲージダウンを狙えます。
クロエであれば、無敵が張れます。
トリトンであれば、解除スタンを狙いつつ2発目の切断のダメージを下げる事が出来ます。
プラハであれば、回復する事ができます。

状態異常は、意志で防がれるデメリットがあります。
火属性は、果報が発動しない恐れがあります。

また、果報はひとつで割り込む事は結構難しいです。
絶望果報だと速度230くらいあっても割り込めない方も多々います。
これは相手のルシェンの速度、
果報キャラクターの体力にも寄りますので、
一概に言える要素ではありません。
ただ、「果報1枚でダブルルシェンを対策できている」と言う思い込みは危険です。
是非、ワールドアリーナで試してみてください。

・火属性を並べる

バナード、メイガン、ルシェン、ルシェンは、
運が悪いと残ったペルナ一体に負けます。
これは極端な例ですが、とにかく火属性には弱いです。
ペルナ+何かが残る形だと余裕で負けます。

火属性の中でも特に強いのはラカンです。

ただしジーク、ピュリアン等には火属性対策として使っている方も多く、、
あまり気にしない、と言う方も中にはいると思います。

現環境について

ダブルルシェン対策は必須だと思います。
ただしダブルルシェンさえ対策しておけばいい、
と言う環境ではなくなったと思います。

ティアナ対策で速度を意識すれば、それがダブルルシェン対策になります。
例えば33%+セクメトは、
セクメトの速度が早ければ、そのままダブルルシェン対策になります。
こういう形で対策しておく事は大事だと思います。

キャラクターが増えてきて、
ルシェンに回すルーンがない、もともと使う気がない、と言う方もたくさんいます。
その防衛はダブルルシェンで余裕と偉そうに語る筆者も、
自分自身が上からダブルルシェンできないと言うレベルです。
対策をしておいたほうがいいのは間違いないですが、
ある程度は諦めてもいいと思います。
ある程度と言うのは、
例えばバナード290以上の人のダブルルシェンは諦める、
速度ルシェンなのに30000*2を出してくる方は諦める等、
個々のレベルに合わせて設定していくといいと思います。

アリーナにおいてダブルルシェンを諦めるというのは、
ほとんどティアナを諦める事と一緒で、
更に意志まで妥協しているとバナード、ガレオン、アタッカー、アタッカーにも負けます。
それはつまりアリーナの防衛としては成立していません。
ギルドバトルのように強いキャラクターを並べて力勝負する事は、
金3以上を狙う段階では考え直さないといけません。
ただ、耐え切る事を目的として耐久パーティを使うのは悪いことではないです。

まとめ

ダブルルシェンは強いです。
ただ、ダブルルシェンユーザーが全体の何割か、と言われると、
現時点ではかなり少なくなってきていると思います。