プチ…

プチブラックモンブラン、見つけました。

子供の時から見ていた、長く続いている商品ですが、ミニサイズは初めて。

これくらいだったら、OLの人達や男性も気軽に買えるかもですね。
ターゲットをかえてみたのかな？
それとも、不況の影響で、安い方が売れるとふんだか…？

女性の私にはちょうどいい感じだと思いました。

"冷やし"

夏に売上が下がるというあったかい食べ物。

ど〜にか売るために、冷たくして"冷やし〇〇"として、メニューをつくって、企業が頑張っているらしい。冷やしカレー、冷やし鍋など…

私が食べたのは、冷やしチャンポン。
麺は弾力性があって、おいしかったです。

しかし、夏でもあったかいものを好む私としては、あったかい方が好きですが。。
逆にあったかい飲み物がコンビニや自販機で減ったりするので、増やしてほしいですね。

コストコ

みなさん、コストコをご存知だろうか…？
テレビで紹介されていて、前から気になっていた、倉庫のように大量に安い品物が積んである会員制大型店舗。
会員になるには、年会費がかかるので、場所も遠いし、尻込みしていましたが、チラシが入っていたのです。
簡単な個人情報を書いたら、1日体験ができるというもの。

ぜひ、いきたい！

やっぱり、会員制でお金がかかるので、体験してみないとですね！

お店側からすると、個人情報がゲットできて、今後のアプローチができるという仕組みでしょう。

少なくとも、関心がある人がくるわけだから、会員予備軍としては見込みがあるかもですね。

その中には、メールアドレスの記載蘭はなく、初めてくる人に対しては、敷居を低くしていました。
リピーターになりそうな人にはメールのアプローチもできるでしょうね。

惹かれるコピー

香ばしいアーモンドケーキ。

写真は、食べかけですが・・・・

キャッチコピーや商品名は、やはり購買意欲にかかわるもので・・・
消費者は、意識せずに選んでいるのでしょうけど、
今回気になったのは、”香ばしい”という形容詞。

ただの”アーモンドケーキ”と記載するか”香ばしいアーモンドケーキ”と記載するかで、商品のイメージがかわる。
もう一つ同じ種類で見つけたのが”コクのあるチーズケーキ”。

う〜ん　惹かれる。

当然商品なので、いいことしかかかないのは、当たり前で、問題は、その書き方。
私がよく目にしていたのは、固有の商品名があって、その横に小さく”100%天然素材””カロリーゼロ””サックリとした○○に○○をつけておいしく焼き上げました。”などの説明が付いているもの。

それは、それでもちろんOKなのですが、今回のこのケーキのようにダイレクトに商品に”売り”をあらわす形容詞をつけた商品名は珍しい気がして・・・
写真にとってみました。

もしかしたら、珍しくもないかもしれませんが・・・
もちろん、期待通りおいしかったです。

そんなものまで専門店が、、

昨日、散歩の途中、トイレットペーパーの専門店というのを見つけました。
夜だったので、閉まっていましたが、トイレットペーパーの専門店とは、いったいどんな種類のトイレットペーパーがあるのか…？
はたして、儲かるのか？とも思いましたが、逆に今は、専門性がある方が重宝されるのかもですね。