2010年04月11日

インドで舞う(インド旅日記)

ハリドワールでの生活もあと2日間となった日。
夜明けと共に、ひとりガンジス河で沐浴してみそぎをしました。
陽が上がっていないガンジスの水はヒマラヤの雪解け水と変わりなく、
とても冷たく身も心も引きしまります。

その朝、サイマーの意向でダルシャンが行われることになりました。

なんとそこで、瑞穂舞を舞わせていただくことになりました。
朝食中に、サイマーから是非ダルシャンで舞うようリクエストがありますとの連絡が。

インドに行く直前に、舞を披露してもらえるとマーも喜ぶと思いますとのお話があり、
先生から舞うお許しをいただき、集中稽古をつけてもらっていました。
実際、現地に赴くとサイマーは連日VIPの訪問で忙しく、
舞う機会が与えられるか否かはマー次第となっていました。

急な展開でダルシャンまであと40分しかなく、超スピードで、持参した白い羽衣の衣装に着替え、髪を整えスタンバイしました。
リハーサルなしのぶっつけ本番。

演目は「時の旅」

時をつむぎ、命を未来へ繋いでゆくことを表現した静かな舞です。

サイマーは、アセンションをサポートする役割を持って地上に降りてきた存在です。
インドの多くのグルたちが「悟り」を目的としている中、
彼女の目指すところは悟りのその先の「アセンション」です。
準備されている宇宙的シフトの時。
ここで舞うのはこの「時の旅」しかないと思いました。

サイマーが席に着くのを待っている間、感謝、愛、生命への祝福といったものが広がり続け、涙が溢れました。
なんて幸福なのでしょう。

エンヤの曲が流れ、無心で舞った4分間。

私は永遠の時間の中にいました。

「時の旅」を舞終えるとサイ・マーが私を呼び寄せ
私の背中を優しく包むようにしばらくの間抱いて下さいました。

顔をあげると、彼女の目から涙がこぼれていました。

涙を拭きながら、花の首飾りを二本、お弟子さんに用意させ、
「これはあなたの先生に」と、最初の首飾りを首にかけて下さり、
二本目を「これはあなたに」とかけて下さいました。

瑞穂先生のことも個人稽古をつけていただき臨んだことも、
サイマーにはすべて見えていたようです。

ダルシャンに参加した各国の方たちからも
「涙が止まらなかった」
「ピュアで清らかで心が癒された」
「ビューティフル・ダンス!」
「思いが伝わってきて感動したわ」など、口々に言葉をかけてもらいました。
日本メンバーからも
「日本の誇りだわ!」と言っていただいて
嬉しかったです。

素晴らしい機会を与えていただいて
私はなんてしあわせ者なのでしょう!

神の計らいに感謝です

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サイマーがいる間は写真は撮れないので
舞っている時の写真はありません。
この写真はダルシャンが終わったあと。

首にはサイマーからの2本のガーランドと
そのあとマハラジからいただいたガーランドで
計3本のガーランド(生花の首飾り)。


衣装は羽衣です。
同じ白だけどプンジャビじゃないですよ(⌒-⌒)。




2010年04月09日

Birthday(インド旅日記)

インドで誕生日を迎えました

夜、サイマーとサトゥワババ・マハラジの二人が揃ってのダルシャンが急きょ開催されました。
そこでサイマーとマハラジの地位の昇格が決定したことのお知らせがありました。

サイマーはこのクンバメーラで、過去5000年の歴史の中で女性として初めて、しかも外国人で、グルの中でもとても地位の高いジャガットグルとして、この度ビシュヌ聖人協会の600の系列全てに正式に承認されました。
(※マーはインド洋上の島国モーリシャス生まれで、もともとはモーリシャス人。外国人でしかも女性ということで、これまではジャガットグルと認めないとするグル団体もあったということ)

またサトゥワババ・マハラジもビシュヌ聖人協会のインド国全体のチーフに任命されました。
トップということです。
これはインドにおいて大変素晴らしい栄誉です。

みんなで祝福の拍手を送っていると
突然、私にブランコチェアに座ったマーたちの前に行くように言われました。

「?」何かしらと二人の前に座ると、
お二人が一本の花の首飾りを半分づつ持ち
94歳になるマハラジが「ハッピー・バースデイ!ハッピー・バースデイ!」と言って
私の首にかけて下さいました。

014きゃあ 嬉しーーーーっヾ(=^▽^=)ノ♪ 

おめでたいことが重なった
聖者二人からのなんと光栄なサプライズ!

写真にある花の首飾り(ガーランド)です(*^。^*)。
首飾りの波動の高いこと!!
かけてもらった瞬間、
空中浮上しちゃうんじゃないかと思うぐらいの
驚きのエネルギーでした





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祝福入りのプラサード(お菓子)も、
バースデイだからと2個下さいました♪

インドの聖地で誕生日

パワフルな一年になること間違いなしv( ̄∇ ̄)v!


2010年04月08日

アシュラム生活(インド旅日記)

アシュラムとは、コミュニティみたいなもの。

ハリドワールのテントがある地域は日ごとにガンジス河が増水して、川幅は広がり何ヶ月かすると川底に沈んでしまうそうです。

このサイマーのテント式アシュラムも、クンバメーラのためだけに作ったもので祭典が終わる今月末には取り壊されるものですが、それでも、よそとは比べ物にならないほどとても優雅で快適なテントになっています。
他のグルのテントの人たちが見学に来るほど。

2010040309200000 ここはホール。

日差しの強いお昼時間のランチは
ここでいただきます。
只今、ランチ中。





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ホールの壁には、サイ・マーの系統の歴代の聖人たちの写真。


天井にはシャンデリア




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そして夜は、地元のインド人のために
人気ドラマの上映会場になります。

オーム・ナマー・シバーヤ♪





2010040118470001テラスといったらいいかしら。
このブランコは、マー専用のシート。
ここでよく、ダルシャンと呼ばれるマーと共に過ごす時間が設けられます。
マーの祝福を受け、歌でチャンティングをしたり、思いをシェアリングするひと時です。






2010033110590002ここはキッチン。

私たちの食事をここで作ってくれています。







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キッチン係の女性。

インドでは担当がはっきりしていて
自分の担当以外の仕事は、基本的にしません。




035ある日の食事。全ベジタリアン食。
カレーにライス、フルーツ、何かのフリッタ
渦巻きはかりんとうみたいなスイーツ。

日替わりでカレーの内容も変わり
キュウリとダイコンのサラダや
チャパティ(インド式パン)が付きます。
右手素手でいただきます。

このお皿は葉っぱで作られています。



2010033121170000ある日のスケジュール表と一週間の役割表
この日は、朝6時半から瞑想、7時半からアルティ(儀式)8時からヨガ、9時朝食、そのあとセーバなどなど。
セーバとは訪ねてくるお客さんに水とお菓子のお振舞いやお掃除の奉仕のこと。
役割は食事準備、片付け、お香、フルーツカット担当などがあります。


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洗濯場。
洗濯担当の従業員がここでお洗濯します。
洗濯ものをだしてみましたが
かなりゴシゴシ洗うので、生地が傷みます(~_~;)。
なのでほとんど、自分で洗っていました。





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大抵のものは2,3時間でパリパリに乾きます。









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ここがトイレとバスルームがある建物。

写真の手前が男性用で、奥が女性用。








043そして中にある洗面台。
顔や手は洗いますが、口をすすいではいけません。
ほぼ確実に下痢、嘔吐でダウンします。
インドでは飲めるのは市販のミネラルウォーターか沸かしたお湯に限ります。水道水で洗った野菜、フルーツも危険。
マーのテントでは生ものは全てピュアウォーターで洗っています。




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トイレです。

これは洋式ですが、他にインド式便器もあります。
インド式は和式とほぼ同じで
ドーム型の隠しの部分がない形です。

用が済んだら、バケツ一杯の水を流す手動水洗式。
次の人にためにバケツの水をいっぱいにしておくことがルール。






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ザ・バスルーム。

バケツに水を満たし、手桶で水をかぶります。
手桶シャワー。
毎日気合いでシャンプーしてました( ̄▽ ̄;)。

ここでも使用後はバケツに水を満たしておくことがお約束。






046テント内です。
中廊下になっていて緑のカーペットの下はすぐ砂地。

赤やブルーのカーテンがあるところが
各部屋になっています。

廊下の天井にもシャンデリア。

オーブさん、やっぱり写りますね。

肝心の部屋の中を撮るのを忘れました
パイプ式の簡易ベッドが6つあり
天井に照明が2つ、ファンがついています。







2010年04月07日

アルティ(インド旅日記)

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ここでは毎朝夕に
祈りの儀式・アルティが行われます。











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夕方はガンジス河の河原に並んで、
沈む夕日の中で、チャンティングを行い、
葉っぱで作ったカップにお花とキャンドルを乗せて、母なるガンジスに流します。







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この儀式がとっても好き。

私の魂の記憶が
まかせとけ〜と全開!

喜びの時間。





そして明日は夜10時から午前4時まで6時間に渡って火の儀式があります。

バラナシと言うところにある由緒あるお寺の高層がいらして、女神バガラムキーのお焚き上げです。

ものすごくパワフルな女神で、あらゆる障害を取り除き、力を与える神です。

6時間に渡る火の儀式(o・・o)。

今回の旅は、修行モードです(~_~)。


2010年04月06日

帰国

無事、日本に帰ってきました( ´∀`)つ

ハリドワールを発つ前日に、猛暑でヘロヘロになりました。
外は解けそうに暑いし、テント内も暑いし、縦になっても横になってもあつくて、動物園の白クマのようにウロウロ。
体に熱がこもってしまい、このままでは熱射病にかかると思い、ガンジス川に入って体を冷やしてしのぎました。

そのあと水で行水。
ここではお湯が出ないのでいつも水で体を洗っていました。
インドだって、水はやっぱり冷たい
歯を食いしばって、勢いをつけて水をかぶっていました。

どこまでも修行モードだわ(笑)。

最後の最後で体調を崩しましたが、自己ヒーリングでなんとか乗り切りました(´・ω・`)。

さすがに疲れて今日は一日寝ていました。

常識がぶっとぶ、すごい国です、インドって。
何から何まで異次元的でした( ̄0 ̄;)。

インドから送る予定で接続できなかった投稿分も含め、後日Upしますね。



flower131 at 23:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0) | 日記/一般

2010年04月05日

インド出国

今からインドを発ちます。

ブログの投稿の接続がうまくいかなくて、デリーに戻ってようやく更新(^o^;)。

私はなんとか元気です(^-^ゞ。


flower131 at 02:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年04月01日

オーム・ナマ・シバーヤ♪

毎日夜8時になると、アシュラムのホールを開放して、インドの人気ドラマを流します。

シバ神のお話だそうで、シバ対悪党との対決もので地元の人たちがドラマを見にみんな集まってきます。

オーム、ナマ・シバ〜ヤッ♪

ドラマの中で何度も流れる歌。

部屋すぐそばのスピーカーから大きな音で流れてくるので覚えてしまいました(~_~)。


*ここでは携帯の充電ができません。
持ってきた補充アダプターも使い切りました。

ブログの更新が途絶えたら、電池切れか、私がダウンしてるかのどちらかです。

あしからずm(_ _)m。


flower131 at 01:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 

2010年03月31日

イケメンズと

8d4550ea.jpg午後は、暑くて皆さんお昼寝。

私はエネルギーがありあまっていて寝られません。

やることがないので、写真を撮りにアシュラム内をお散歩。


インド&アイルランドのイケメンたちと記念写真( ̄▽ ̄)b。




flower131 at 21:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

おおあたり…

746e28bd.jpgガンジス川の沐浴から、一夜が明けて今日、なんと参加者の半分が暑さや嘔吐、下痢でダウン!

前半に来ているグループも含めると、ここには50人ほどいるので、25人以上が病にかかったことになります。

ブリキで区切った簡易トイレでも、女性がバタバタ気絶して倒れてくるし(*_*)。

日本人も6人中2人が昨日ダウン、今日になって更に2人がダウン。

私ともうひとりは元気で、2人で倒れた人たちのヒーリングしてまわっています。

一息ついて、テントのすぐそばを流れるガンジス川に首までつかってのんびり沐浴。


ガンジス川は、女神が物質化したものと言われています。

母なる川に抱かれながら、真っ青な空を仰ぎ見る至福のひと時。


私っていつでもどこでもマイペースで順応しています(^.^)。

*写真の場所に、朝夕はゴザをひいて男女別に座って食事をします。


flower131 at 18:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

祝福の沐浴

写真を撮るタイミングがなかなかなくて、送れる写真がありません。
ごめんなさいm(__)m。


炎天下の中、約7時間歩きました。

まさに巡礼です。

しかも歌を歌いながらですから、エネルギーをかなり使います。


特別な今日の日に自分達のグル(霊的指導者)と共に沐浴できることが、最高のイベントとなっています。

水はエネルギーを転写するからね。

そんなわけで道はグルの乗ったトラックやジープがあっちからもこっちからも入り込んで来るのでなかなか進めません。

ここに譲り合いの精神は見られません(笑)。

実はそれで道が渋滞して7時間なのです。

普通に行けば車で3〜40分の距離です。

おまけにパレードの人や観客ですごい人の数。

一気に大量のインド人を見ました(@_@)。


山にこもっていた仙人みたいな人たちもこの日のために山から降りてきます。

ホントに絵に書いたような姿のグルがわんさか。

いったいインドにどんだけいるんだ(⌒0⌒)。

中には300歳というグルも!

私たちもサイ・マーと一緒にガンジス川で沐浴しました。
マーは黄色の美しい服で、私たちは白いプンジャビのままで、
水着は着けませんでした。
冷たい川の中に、頭までしっかりザボンと3回入りました。

気持ちいーい(*^▽^)/★*☆♪

スカーッとしました♪


たどり着くまでの疲れも吹っ飛ぶぐらい。
気温は30度を超えていたと思います。
キツかったです。
日陰がないから、日射病のちょい手前でした。

歩きながら、富士山に登ったんだから大丈夫と、自分に言い聞かせたりして。


今は、テントの同じ部屋の人たちはお疲れで爆睡。

私だけ、シャキーンとしています。

修行慣れ?

明日はまた5時半起床です(~_~)。


flower131 at 02:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)