2006年10月

2006年10月08日

バハマの旅ー2

ビミニでの最終日は午前中のワークショップのあと、
午後から、希望者で「ヒーリング・ホール」というスポットへ行くことになりました。
なんでも満潮の時にしか行けない、マングローブが生い茂る場所だとか。
大男のエビィさん(愛称エビちゃん)の案内で
バランス・ボートに乗って目的地まで海上を猛スピードで突っ走りました。
ちょっとしたアトラクションのようなスリルを味わいながら(笑)。

ボートを降りて、お腹のあたりまで海水につかりながら
マングローブの中を進んでいきます。
やがて、直径5〜6mほどの円形プールのような空間にたどり着きました。
「ここがヒーリング・ホールだ」とエビちゃん。
「へっ??」それはこの水溜りのことですか?

ホールというからてっきり、大地の空間でイメージしていたので予想外。
「ここで、浮かんで瞑想するんだ。まあ、ゆっくりしてくれ」って。

浮かんで〜、ですか
しかも、足がつかない深さになっておりますですが・・(−−;)。

満潮時しか来れないというのは、
満潮だから、海水が満ちてこの空間が現れるからだったわけね。なるほど。

そう。んじゃあ、浮かんで見せようじゃないの。
ここで溺れたとしても何とかなりそうだしー。

仰向けになって海水に体をゆだねていきました。

大丈夫そう。

今回ゲリーの通訳として同行されていたスピリチュアル・ティーチャーでもある大野百合子さんが
「じゃあ、せっかくだから誘導瞑想していくね」と言って、浮かびながら誘導してくれました。
「足のチャクラを開いてー。このヒーリング・ホールのエネルギーを感じてー。それを取り入れて・・・」

誘導にしたがって感覚をオープンにしていくと、
確かにその場所はボルテックスになっていて、
足にビリビリとしたエネルギーが伝わってきました。
ツーンと硫黄の臭いもしてきます。冷泉も湧いているようです。

次第に無駄な力みが消えていき、肉体の感覚が薄れていきます。
やがて、自分のゆるやかな呼吸と耳元に伝わる脈の音だけになっていきました。
上も下も、右も左も、前も後ろもなくなっていくー。
思考も薄れていくー。
静寂の中でただ、浮いて漂って存在している・・。

あっ。
この感覚は母親の子宮の中にいるみたいだ・・。
宇宙に漂っているような感じでもあり・・。
隔たりがなくなっていく・・。

20分ほど浮かんでいたでしょうか。

水に浮かんで瞑想だなんて、
まるで行者のようなスペシャルな体験ができました(^^)。


ビミニの夕日夕方はビーチへ夕日を見にお散歩。

ビミニの夕日ですー。





ビミニ島を発ち、最終日はバハマのナッソーにある
大型リゾートホテルで過ごしました。
その名もアトランティス・ホテル!

アトランティス・ホテルアトランティスをイメージしてつくられています。
海底遺跡風の水族館あり、
太陽の神殿のオブジェのあるカジノあり、
マヤ神殿のウォーター・スライダーありの
大規模なリゾート・ホテル。



ワークショップのあと、
最後のフリータイムは敷地内のマリーナのスタバで
外の景色を眺めながら、親友と知人に絵葉書を書いて過ごしました。
バハマまで行ってスタバっていうのが、いまいち芸がないけど
でも、あったかいチャイが飲みたかったの・・。

ゲリーのアカシック・リーディングによると
この旅で集ったメンバー全員が、アトランティスの黄金時代にいたといいます。

無事帰国した成田空港で、百合子さんは
「私たちはアトランティスの時代から2万5千年後の今、この旅で再会できました」と、
ステキな言葉で旅を締めくくってくれました。

2万5千年の時を経て、再び集いし者たちー。

それは分離がない、すべては一つという意識にあった
調和共鳴のユニティ(合一)の時代。

私たち地球人が、今向かっている方向であり、姿です。
何も新しいことではありません。難しいことでもない。
私たちは、それを思い出すだけ。
ただ、思い出すだけでいいのです。

「すべてはひとつ」ということをー。


 合一とバランスにおいて、我々の集合的魂の調和した輝きは、世界の光だ。
 分離においては、我々は不協和音と絶望の闇である。
 夜が明ける直前に、闇は最も濃くなる。
 そして今、夜は明けようとしている。
              ゲリー・ボーネル 「アトランティスの叡智」より




ゲリーと共に早朝バハマを発つ私たちを、
見送ってくれたゲリーと共に。



今回、あまり写真をとっていませんでしたが
後日、旅の写真のデータをいただけるそうです。
そしたら、イルカの写真などUPしますね☆

お楽しみに(@^^@)。


flower131 at 09:35|PermalinkComments(2)TrackBack(0) | スピリチュアル

2006年10月07日

バハマよりただいま!

バハマから無事戻りました!

ブログに「アトランティスへ」なんて、ちょっとしゃれて書いてみたら
アトランティスという場所が実際にあると思われた人も多かったみたいで(^^;)。
そういう地名は今はありませぬ。

訪ねたのは、超古代文明アトランティスのエネルギーを、今もそのまま保持しているという
バハマのビミニ島です。ホントにちっちゃい島。
出発前に、下調べしておこうと図書館でカリブ海諸島版の「地球の歩き方」を借りてみたのですが、
ビミニがない・・。どこよ〜。
ようやく見つけた「その他の諸島」のページには
ほんの数行の紹介文だけ。うっ、それだけかい・・。

アメリカの東海岸フロリダ州のそばにある島ですが
国はバハマになります。

日本からの直行便はないので、一旦アメリカのダラスまで飛んでアメリカに入国。
ご存知のようにテロの関係でアメリカの入国審査は厳しくなっています。
おまけにダラスはブッシュ大統領の故郷なので、
指紋採取やら、顔写真やら、手荷物の検査やら、何度もチェックされました。
ダラスから更に飛行機でフォトローダデールに移動したのですが
その日宿泊予定のホテルが、前日に火災が発生して宿泊不可に。あちゃ〜。
急きょ、ホテルが変更され、結果的にシェラトン・ホテルにグレードアップしました(^^)v。

ビミニの海翌朝、ビミニ島に入りました。
なんて美しい海!
アクアマリンのように澄んだライトブルー。
この色を表現するのに
みんなで「クール・バスクリンのお風呂の色だー」
と、はしゃいでいました。
私たちって表現力が乏しいかも・・(^^;)。

ビミニでバハマの入国審査があったのですが、
こちらは思いっきりフレンドリーでラフな審査で(笑)。

ビミニには4泊し、
ゲリー・ボーネル氏のワークショップを受けながら
海に沈む古代遺跡の見学や
ドルフィン・スイムにチャレンジしました。

ビミニロード 初日は、アトランティスの遺跡といわれている海中の石の回廊
「ビミニ・ロード」の石畳を見ることができました。
写真はアトランティス仲間の富 一弘氏が撮影したもの。

水深6メートル以上のところにあるのですが、
私は残念ながら、潜って遺跡にタッチすることは叶わず
チャレンジしたけれど、あっさりプカ〜ッと浮いてきてしまった

その日は、海が荒れていたため、海中のイルカも3頭をちらりと見ただけで、
船酔いもしてしまって、肉体的にヘロへロでした(−−:)。


憧れのドルフィン・スイム。
私は今回が初体験なのです。
なぜだか昔から、泳ぐなら絶対にバハマのイルカと泳ぐのだと決めていました。

ゲリーの話によると、バハマのビミニのイルカたちは
アトランティスの波動をピュアに保持しているのだそうです。
古代アトランティス人の中には、
ユニティーからセパレーションのサイクルに入る時に
あえて種を越えて、イルカに転生した肉体意識も多かったといいます。
だから、無意識にバハマのイルカに惹かれていたのかもー。

野生のイルカはタンクを背負ったスキューバ・ダイビングの泡が苦手なのだそうで
近づいてきません。
そのため素潜りに近い、シュノーケリングが最適。

以前、石垣島やタイのピピ島でシュノーケリングをちょっとだけ経験しているのだけれど、
いずれも足が届きそうな深さでしか行っていないので、
大海原に浮かぶなんて初めてのこと。そりゃあ怖いですって
でも、わたし頑張る!

2日目は海も穏やかで、体調も回復。
朝からいい予感。

そしてその通り、2日目はたくさんのイルカたちがボートを追ってきたのです!
ピョンピョン、ジャンプしたり、エックス攻撃みたいにイルカ達がボートのそばでクロスして泳いだり。
私たちを歓迎してくれている!

ボートのスピードを徐々に落としていきます。
遊ぼうとしているイルカの場合は、ボートに合わせてその場に留まるのだそうです。
キャプテンのレスリー(女性でかっこいいの!)が、イルカの様子を見極めていきます。
「OK!」親指をたててレスリーがにっこり。
「さあ、GO!みんな、急いで海に入って!」と指示がでました。
指示が出たら、即、海中に繰り出さなければなりません。即!です。
さっさと、とっとと!です。

相手は気まぐれな野生のイルカ。
遊びたがっているイルカを、待たせてはいけないんですって。
ああして、こうしてーなんて、考えてる暇がない。

私たちが海中に入るとボートはどんどん離れて行きます。
遠ざかっていくボートの上でゲリーが満面の笑みを浮かべながら、
「グッ・バ〜イ。じゃあね〜」とおちゃめに手を振る。
バーイって、そんな〜〜。

腹をくくって、海中に漂っていると・・。
クィーッ、とかピーッというような声をだして、どこからかイルカが近づいてきます。
ほどなく、私の後ろから一頭のイルカが近づいてきて、
視線を合わせるようにして、右横に並んできたのです!
ひゃあ〜 マイクだーっ!

実は2日目のドルフィン・スイムの朝、
サンライズの瞑想の中で、イルカとの出逢いをイメージしたのだけど
まさに瞑想のビジョンと同じ状況で
右横に並ぶように、イルカが現れてくれたのです!

瞑想の中で、名前を聞くと「マイク」と答えました。
マイクって普通過ぎる名前なんだけど〜、とついつっこんでしまったのだけど(ゴメンね・・マイク。)
彼こそが、そのマイクでした(^^)。 嬉しい♪

ビミニのイルカそのあとは海中のイルカ・ウオッチングにもう無我夢中でした。
足が届かない恐怖なんて、どこかにふっとんじゃってました。

手をつなぐように胸ひれを重ねながら、
仲良くデュエットで泳ぐイルカや
数頭でダンスしているみたいに、
スクリューのようにくるくるとまわって遊んでいるイルカたちー。

(イルカの写真撮影:富 一弘氏)

我を忘れて、イルカに誘われるままに泳いでいました。

至福の喜びー。

「JOY」の瞬間ー。

すべてのこだわりを突き抜けていく・・。

何の判断も評価もない、ノン・ジャッジメント。

ハートの空間が無限に広がっていく感覚ー。

一旦味わったこの感覚は、細胞の隅々まで浸透し
私の一部として、永劫有り続けるでしょう。

素晴らしい体験を、みんな、ありがとう!! 
すべてに感謝です

             つづくー。



 ☆これがビミニ・サイズ!

ビミニ・サイズ
決して、「ミニ」とは言えない・・ 

flower131 at 23:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0) | スピリチュアル