2008年08月

2008年08月12日

美しき祝福の山

筋肉痛が続くかと思われましたが、1日でスーッと消えていきました(^^)v。

美しい山容で私たちを魅了する富士山。
富士山は太平洋、北米、フィリピン海、ユーラシアの4つの大陸プレートが重なる位置にあります。これは世界的に見ても珍しいこと。

資料によると、富士山は数十万年前に押し合うプレートの間から噴出した溶岩によってできた小御岳火山に始まり、八万年前にその南で古富士火山が噴火、そして一万年前の大噴火で、ほぼ現在の姿ができあがったそうです。これを新富士火山と呼びます。
あの完璧なまでに美しい稜線は、小御岳、古富士に新富士が乗る形で成長したきたことでできたそうです。

8月8日4時半に7合目の山小屋を出発し、少し登ったところでご来光を待ちました。

8月8日のご来光ご来光です

三日月形の湖は山中湖です。

写真には写っていませんが、日が高くなるにつれ
紀伊駒ケ岳や八ヶ岳、箱根山など頂が全部見えました。


山たちのネットワークを実感しました。
山々は互いに情報伝達を行っています。


富士山は普通の山と違って、樹木も少ないし7合目以上は岩と砂礫ばかりです。
登山道にもよりますが、緑や高山植物を愛でながら登る楽しみは少ないです。

でも空が近い分、さまざまな雲が楽しめます。

翼の雲
8合目付近でみた天使の翼のような美しい雲♪

よく見ると左側に龍にも獅子にも見える顔があります。








一歩一歩を踏みしめながら坦々と登っていきました。
頂上にたどり着いた時も自分でも意外なほどに平常心でした。

そして、山頂の浅間大社奥宮に入ったその瞬間です。
両手を広げ、迎い入れてくれる喜びのエネルギーに包まれました。
富士山へ参ったその理由、私の想いはすでに伝わっていました。

ありがたくって、思わず涙がこぼれました。

時刻は正午近くになっていました。
相変わらず青空は広がり、普段は強風となる山頂の河口もこの日は風もなく穏やか。
火口を一周するお鉢めぐりに出発して間もなくのことです。

ふと見上げた前方に、虹が現れましたw(*゚o゚*)w!

山頂の虹−3
うわーーっ! 嬉しいーーっ!!

ありがとうーーっ!!!

またまた涙

その虹のところを雲が形を変えながら通り過ぎていきます。
龍だったり、鳳凰の翼だったり・・。
なんて、素敵なの!



山頂の虹−2






さらに・・。 頭上真上にあった太陽を仰ぐと・・・!

太陽の虹−1
太陽の周りにも丸い虹が!


まるで高砂淳二さんの写真のようでありませんか。


完璧な円。 祝福の虹

富士山のてっぺんで、この虹を見られるなんて!



前方にも虹。頭上にも虹。

嬉しくてうれしくて、
ありがたくてありがたくて、
止めどなく涙があふれました。

サングラスしているから、もう泣き放題でいいの(TДT)。


富士山頂神社奥宮少し歩くと富士山頂奥宮があります。

現在は浅間大社奥宮となっていて、
つまり、浅間大社奥宮は8日にUpした写真の
山頂入口の所と、こちらの火口のそばにもあります。
こちらも参拝。



最高峰・剣ヵ峰
お鉢めぐりの最難所となっている急な砂れきの坂を登り、
最高峰の剣ヵ峰に到達!
3776m。

日本のてっぺんですv( ̄∇ ̄)v。

数時間前に、皇太子さまもこの場所にお立ちになりました。





 富士山火口

富士の火口です。
巨大なアリ地獄のよう

「ここに落ちたらレスキューは無理です。
そのままに放置になります」とガイドさん( ̄▽ ̄;)。


富士山は、蔵王のお釜と違って水をためることはできず、降った雨や雪は地中にしみ込み地下水となり、数十年かけてゆっくりと山麓の富士五湖や忍野八海などに恵みの水を湧出させます。
富士吉田の水道水は、ほとんどこの地下水でまかなわれているそうです。

地表には水がないため、山小屋での生活は不自由しますが、地下には豊潤な水をたたえ、まるで水の上に浮いているかのような山なのです。

富士は火山という火の山でもあり、豊かな地下水たたえる水の山でもあるのですね。

最高峰の剣ヵ峰を登り終えたところで、突然、雷鳴が鳴り出しました。
山頂の雷は非常に危険です。
イケメンガイドさんの顔にもさすがに緊張が走り、急ぐように促されました。
でもこれは龍があいさつに来ただけ。
大丈夫、彼は悪さはしない。

空から、白い小粒のアラレが降ってきました。
まるでライスシャワーみたいです。
コロコロとした氷の粒は服を濡らすことなく10分ほどでやみ、すぐに青空に戻りました。
「?雷雲が散っちゃいましたね。よかったです」とガイドさん。

富士山の頂上では、こんな素晴らしい天空のショーが用意されていました(⌒-⌒)。


そして富士で出会ったもう一つの美しいもの。

それは夫婦愛

ご年配の夫婦が何組かいらっしゃったのですが、いたわり合う姿の美しいこと(*'-'*)。
感動しました。
70代のご夫婦もいらしゃいました。

一緒に富士山に登ろうという夫婦は、みなさん仲がいいです。
遅れがちな奥さんのそばについて、「大丈夫だから。ゆっくりでいいよ。ほら、よいしょ。」と絶えず声をかけるご主人。

高山病で体調を崩した奥さんを献身的にケアするご主人。
少しばかりお手伝いさせていただいたのですが、
あとでお二人でお礼を言いに来て下さり、その並んだ姿は魂の伴侶そのものでした。

そして、絶妙なボケと突っ込みで、いつも楽しそうに話をしているご夫婦も。
ごく普通のやりとりの中に確かな愛を感じます。

美しいなあ

とても豊かな気持になりました。

こういう結婚をしてねー

霊山・富士。

たくさんの贈り物をもらった富士登山でした

ああ、すべてに感謝! 

合掌!  

flower131 at 23:57|PermalinkComments(12)スピリチュアル | 祈り

2008年08月10日

富士に登る

富士山から、無事元気に戻りました(*^_^*)。

今年、私は富士山に登ることになると感じていて、そのタイミングを待っていたら
「2008年8月8日」と、日時の指定がきました。先月のことです。

2008年8月8日。
8は無限の循環を表す数。
8が3つ並ぶこの日は数霊では「大開き」を意味します。
そして、富士にも関係がある数。

想いが叶い、3日間晴天に恵まれ、人にも恵まれ、
完璧な状態で富士山に迎え入れてもらえた感じがしています。

陰でサポートしてくれた友人が、下山後に富士山の気象データを送ってくれたのだけど、
8日の日照時間とほかの日の日照時間が明らかに違っていて、
8日はおひさまがほぼ出っぱなしだったのです。
これにはびっくり
ありがたいことです

皇太子さまも20年前の1988年8月に悪天候のため断念した登頂を、
今回は祝福の中で果たされ、よろしゅうざいました(⌒-⌒)。

富士登山自体は、そんなにテクニックはいらないのだけど、何がポイントになるかというと、高度順応。
標高3000mを超える山は、徐々に高度にならしていく高度順応が不可欠で、それがうまくいかないと高山病になり、重い症状の場合は下山するよりほか手がなくなります。
頭痛、吐き気、動悸などでやはり何人かが体調を崩していました。

ガイドさんの話では標高が高いところでは実はみんな高山病かかっていて、軽いか重いかの違いが分かれ道となるそうです。
私も1日目は軽い頭痛と胸バクバクはあったもの。
とにかくゆっくりペースで、深く呼吸をしながら一歩一歩進むのがコツ。
ウサギではなく、カメの歩みに徹することが、踏破の秘訣。

それと十分な睡眠。
山小屋で熟睡できる人を、私は達人と呼ばせてもらいます。
だって、2畳のところに寝袋で3人ずつ、70人位がすし詰めで寝かされるのよ。
寝返りを打てば隣とぶつかるし、男女一緒の雑魚寝だし、あちこちからいろんなタイプのいびきだの寝言だのが聞こえてくるしで、普通は熟睡は難しいと思う。

アイマスクに耳せんは用意したけれど、眠れませんでした
眠れぬ中、いびきの品評会みたいだ、とクスクス笑ってましたけど(* ̄∇ ̄*)♪。

いろいろ書きたいところなのですが、まとまらない(^^;)。
今日は、とりあえず写真を一枚Upします。

富士山の太陽8月8日8時を過ぎ頃の太陽です。

3200mあたりを登りながら、携帯で撮りました。
 

圧倒されるほどの強い光を放っていました









今、顔以外の筋肉はみんな筋肉痛でございます(*´Д`*)。


flower131 at 23:13|PermalinkComments(8)スピリチュアル | 祈り

2008年08月08日

2008年8月8日に

550ccbc1.jpg日本のてっぺんに立ちました♪( ̄▽ ̄)ノ″。

山岳ガイドさんが「信じられないくらいのいい天候」と感動するほどの穏やかな快晴の中を一歩一歩踏みしめながら
無事、山頂にたどり着きました。

素晴らしいことが色々と起こりました。

もう、感涙で頬を濡らしながらの
富士山頂お鉢めぐりとなりました。

今日は八合目の山小屋に泊まって、明日下山します。

続きは帰ったらね。


まずは、富士山頂の最高峰・剣ヵ峯(3776m)まで無事登ることができたことを
ここにご報告します(^ー^)。


flower131 at 18:16|PermalinkComments(5)スピリチュアル | 祈り

2008年08月07日

富士山七合目

0505b0c6.jpg

無事、七合目の山小屋までたどり着きました。



dc04d8d1.jpg

七合目からの夕焼けがきれい♪

明日、頂上を目指します。
早朝3時半起床なので、もう寝なければならないの(_´Д`)ノ~~。

明日も晴れてねー♪


flower131 at 19:44|PermalinkComments(3)スピリチュアル | 祈り