2013年09月

2013年09月26日

飼育妻 ~元同僚をお客様にお迎えして~










その日も私は いつものように ノーブラノーパンにミニ丈のエプロンだけ付け

玄関に正座して ご主人様のお帰りを待っていました

帰宅する前に ご主人様は私に メールをくれます

「 そろそろ帰るから バイブ突っ込んで待ってろ 」

「 もうすぐ帰る 素っ裸でM字開脚 」

日によって その指示内容はまちまちです

私は言われたような格好をして 玄関で ご主人様のお帰りを待つのです





今日は 「 今から帰る 」 それだけのメールでした

そんなときは 裸エプロンに正座で 三つ指ついてお迎えです

いつもメールから20~30分ほどで 帰宅されるご主人様が 40分経ってもまだ帰ってこられません

足の痺れを我慢しながら 不安になっていると

玄関前に 複数名の声が聞こえてきました

そして ガチャガチャ鍵を開ける音がします

私はとっさに身を隠そうかと考えましたが 痺れた足がピクリとも動きません





茫然としてる中 ご主人様を先頭に 4~5人のスーツ姿の人たちが

ドヤドヤと玄関に 入って来ました

ご主人様は 固まっている私を見て ニヤリと笑うと 全く普段と変わらない風に

「 ただいま 今日はお前も知ってるだろ? 会社の仲間を連れて来たよ 」

と言いました

後から続いて入ってきた人たちは 私の姿を見て 唖然とし 言葉を失くします

私は正座したまま 身体を丸めるように頭を下げたまま 顔を上げることができません





そんな私に向かって ご主人様は 口を開きます

「 ちゃんと同僚たちに挨拶くらいしろよ それからピザや 何かつまめる物 すぐ頼んで 」

私は うつむいたまま消え入りそうな声で

「 はい ご主人様   みなさまご無沙汰しております ようこそおいでいただきました 」

と ようやく絞り出すように 言いました

会社の人たちは 小さく 「 お邪魔します 」 というと 私の横をすり抜け

ご主人様について 無言でリビングへと入っていきました





冷蔵庫のビールを出しながら ご主人様は同僚たちに 座るよう声をかけています

私は 急いで裸エプロンの上から カーディガンを羽織り 携帯を使って

ピザやデリバリーのオードブルを注文しました

そして ちゃんと着替えようか どうしようか迷っていると ご主人様に呼ばれてしまいました

「  ハイ   。。。  」 

返事をしながら 裸エプロンにカーディガンを羽織った姿で おずおずリビングへ行くと

同僚達の好奇の目が 一斉に私に注がれます





私の姿を見るなり ご主人様の怖い声が 飛んで来ました

「  なに勝手に そんなもん
羽織ってんだよ 」

私は 縮み上がりながら 慌ててカーディガンを投げ捨て 跪きます

「  も 申し訳ございません  」

頭を下げる私に 同僚たちの 哀れみを浮かべたような視線が 突き刺さります

「  こっちに来て しゃぶれ 」

いつもと変わらない口調で ご主人様が 私に命じました





私は 身の凍るような思いで 

「 はい ご主人様 」 と小さく返事をすると そのまま四つ這いで ご主人様の足元に近寄ります

そして 震える手で ソファに腰掛けたご主人様のズボンのボタンを緩め

ご主人様の肉棒を そっと取り出し 口に含みました

柔らかなご主人様の肉棒を口にすると 私はもう一心不乱です

そうこの3年間 毎日躾けられてきましたから 我を忘れてご奉仕します

みるみる硬度を高めていく肉棒を感じて いつもよりもご主人様が興奮している事に気付きました





『  あぁ ご主人様が 歓んでいらっしゃる 』

その思いが私を有頂天にさせます 私はその状況を忘れ フェラすることだけに集中します

「  いやぁ ・・・ お邪魔してよかったのかな  なんか急に来て 悪かったね  」

そんな事を 同僚達が 口々に言い始めました

しかし 言葉とは裏腹に 目はギラギラと舐め回すように 私を見ています

私は 恥ずかしさのあまり 全身を真っ赤に染めながら ご主人様へのフェラを続けます

「 いやぁ 気にしないでください 妻の事はみなさん覚えてくださってますよね? 」





ご主人様の言葉に みなが口を開きます

「 覚えてますとも 美人さんだったから たった1年で寿退社になったときは 残念でしたよ 」

「 入社してすぐに お付き合いが始まったんでしょ? やられたなぁ って思ってました 」

私は そんな言葉を耳にしながら この後の展開が気になって 変な汗をかいてきます

そのうち 玄関先のインターホンが鳴らされました

「  あぁ ピザも届いたようだ  」  ご主人様は私の頭を引き剥がすように掴むと 

「  カーディガン着ていいから 受け取ってこい 」 と命じられます





「  ハイ  」 私は 立ち上がりながら 自分が裸のお尻を 

同僚の皆さんに晒したまま フェラしていた事に 今更ながら気づき

あまりの恥ずかしさに目眩が起こります

何とか震える手でカーディガンを掴むと 私は走るようにリビングから出ました

そうして 動揺しながらも デリバリーの注文品を受け取り 支払いを済ませると

重い足取りを奮い立たせて リビングに戻りました

また一斉に 皆の目が私に向かいます





視線を避けるように 私はうつむきがちに 届いた食べ物を並べ 取り皿を配ります

それを見計らうように ご主人様が また私に命じるのです

「  みんな退屈だってさ  全裸になって オナニーをお見せしろよ 」

思わず手にしていたお盆が フローリングの床にガタン と落ちました

同僚の皆さんも 一瞬だまり 私の表情を推し量るように伺います

私は 瞬間的にご主人様に すがるような視線を送り 首を振ろうとして身体が固まりました

私は 拒否することなんてできないのです





私は 「 イヤ 」とか 「 ダメ 」とか 「 やめて 」とか 拒否するような言葉は言わないと

使わないと 主人と約束したのです

約束をやぶったら 私は捨てられてしまうのです

主人は 何でも言うことを聞く 従順で忠実な「妻」が欲しかったのです

ですから私は 主人を否定するような言葉は言わない これからは「ご主人様」と呼ぶ
 と約束し

一生この人の妻でいたい と願い誓ったのです 

私には ご主人様しかいません 捨てられたら生きていけないのです





けれど 頭ではそう思っていても 私は恥ずかしさのあまり 身体が身動きしません

それを見た 会社の人たちが 申し訳なさそうに口を開きます

「 おいおい 退屈だなんて言ってないよ 奥さん気にしないでください 」

「 そうですよ すみません せっかくだから これ頂いたらすぐに帰りますから 」

そう言って 何も聞かなかったかのように テーブルの上のものを つまみ始めました

けれどご主人様は 容赦なく 冷ややかに言い放ちます

「  私が退屈なんだよ 裸になって オナニーしろ 」





「    はい。。。    ご主人様  」

私は消え入りそうな声で返事をし カーディガンとエプロンを 脱ぎ捨てました

そうして いつものように テレビの横の床に ペタリとお尻をつけて 座るとM字に開脚します

すると ご主人様の声が飛んできました

「  そこじゃよく見えないな  ここでしろよ 」

それは ご主人様がいつも座る シングルのソファです 部屋の中央に位置します

あぁ  私はうなだれながら 小さく返事をし 言われる通りにそのソファに上がりました





再度 先程と同じようにM字に開脚し 顔を上げると

周りに4人の元同僚たちの顔がありました 口ではあんな事を言っていましたが

あられもない姿型をとった私を ランランとした目つきで 固唾を呑んで見つめています

結婚してすぐに ご主人様に言われて 永久脱毛した私の女の部分は

ツルツルとした割れ目を大きく開き 本来は閉ざされているはずの花びらさえも割って

テラテラと赤い粘膜を 恥ずかしげもなく晒しています

私は震える手を その自分の女の部分にあてがいます 





花びらの奥は しとどに濡れているのが自分でもわかりました

他人だとはいえ 知人に見られているという その羞恥が 否応なく私の身体を締め付けます

垂れ落ちるほどの蜜を掬い取るように中指に乗せ 私はそのままクリを指の腹で転がします

開かれた花びらの上に顔を出したクリは 赤く充血し普段よりもぷっくり膨れています

それを クニュクニュ転がすだけで 私の視線は宙を飛び 半開きの口から

甘やかな吐息が あふれ出します 勝手に腰が波打ちます

私は完全に 背をソファにもたれかけさせ もうあられもなく声を上げ始めました



 

すると 背後の方からご主人様の声が聞こえてきます

「  もう一方の手が遊んでるぞ 」

「  あぁはぁん  はい   ご主人様  」

私は 反対の手の中指を ゆっくりと花壺に差し入れていきました

あぁ 私もいつもより興奮しているようです 蜜を滴らせる花壺は

何の抵抗もなく私の中指を飲み込んでしまいます

そのまま指を軽く曲げ ザラザラした内襞を擦り上げると 電流が背筋を駆け昇っていくようです





「  うはぁぁん  」 快楽の波を逃さまいと 私の指が段々早く動き始めます

あぁ もう声が止まりません 断続的に短い喘ぎ声が 口から溢れます

そこを背後から ご主人様が 私の剥き出しのオッパイを 鷲掴みにします

「  ヒャァァァァン   あぁぁん  アハァァァァァ  」

ご主人様は 両手のひら全体で 下から持ち上げるように 強く掴みながら

器用に 親指と人差し指で 硬くしこった乳首を 摘み上げては捩ります

私は乳首が極端に敏感なんです そうして わやわやと こねる様に揉み上げるのです





「  アハァァァン  アンアンアン  ウハァァァン  」

脳天に充満してくる官能は 私に周りの景色など払拭させてしまいます

はしたなく身をくねらせ あられなく声をあげ悶える私を見て

周りで見ている同僚たちの一人が 『 ゴクリ 』と 音を立てて唾を飲み込みました

それに気付いたご主人様が その同僚に声をかけます

「  こいつ自分の指だけじゃ足りないみたいだから そこのソーセージ突っ込んでやってよ 」

そう言ってテーブルの上のオードブルに向かって 顎をしゃくります





オードブルのお皿には 長さ10cmほどのソーセージが5~6本乗っていました

声をかけられた男性が その1本を手に取り ご主人様の顔を伺い見ます

「  どうぞ突っ込んでやってください  」

ご主人様は意図も簡単に そんな事を言われます

ソーセージを手にした男性が嬉々として 私の前にしゃがみこみ始めました

『  あぁ どうかご勘弁を・・・ 』 

そう願おうとした瞬間に ご主人様の声が降り下りてきます





「  さぁちゃんとお願いしなさい 

『 私のおまん〇に そのソーセージを突っ込んで掻き回してください 』 だろ? 」

そう言いながら 私の乳首が潰れるほどに 捩ってきます

「  ギャァァァン  ハァハァハァ  あぁ  あぁぁぁぁ

『  お お願いします 私のおまん〇に ソーセージを突っ込んで掻き回してください 』 あぁ 」

私の頬を涙がとめどなく零れおちます

けれど どんなに嘆いても ご主人様の乳首責めは止まず 私は悶え続けます





緊張した面持ちの 私の元同僚でもある その男性がソーセージを私の女の部分に当ててきました

そのプリッとしか感触が 見ず知らずの男性のペ.ニスを思わせるようで

私は思わず身震いをし  腰が引けてしまいます

すると それを察したご主人様が 乳房全体をはちきれんばかりに 捻り上げてきました

「  ウガァァァ  申し訳ございませんっ 申し訳ございません  うわぁぁぁん  」

「  ちゃんと腰を前に突き出せ 手が邪魔なんだよ 突っ込んでる指を抜いて 自分で広げろ  」

無慈悲な声が 私を襲います





私は 泣きながら 自らのおまん〇を 両手で開ききって 腰を前へと差し出すのです 

その男性は 目をギラギラさせながら 私のおまん〇にソーセージをニュルンと入れてきました

その状況と感覚に 私の腰が波立ちます 

「  あぁ すげぇ 蜜が溢れてきますよ  」

男性が一人ごちると 周りの男性達が 色めきながら覗き込んできます

「  よかったら みなさんも遊んでやってくださいよ  」

また ご主人様が身の毛もよだつような事を 言いました





すると 他の同僚達も 我よ我よとソセージ片手に 私の前に擦り寄ってきます

私はいたたまれず 足が自然と閉じてきます 

すると またご主人様の指が 私の乳首を捻り潰すのです

「  足っ 閉じるな もっともっと開かなきゃ みなさんに遊んでもらえないだろ! 」

「   ギャァァァン  ごめんなさい ごめんなさい  」

「  ほら 『 私のはしたないおまん〇を 弄んでください 』 と願いなさい 」

「  ヒィィン うわぁん 『  わ 私のはしたないおまん〇を 弄んでください 』 ウハァァン 」





私は自ら 極限まで足を開き 同僚達がそれぞれ手にしたソーセージを受け入れます

ある者は 先に差し込んでいるソーセージの横から 無理矢理捻じ込んできます

その横から あろうことか2本まとめて捻じ込もうとしてる者もいます

またある者は そのソーセージの先端で 私のクリを擦り上げてきました

無理矢理 蜜壺を押し広げられる感覚に 裂けるのではないかといった不安が混ざり

私は 涙を流しながら 「 お許しください 」 とつぶやきます

しかしご主人様は 容赦しません 私のオッパイを常に揉みしだきながら 





「  ソーセージ こいつの上の口にも入れてやってください むしゃぶりつきますよ 」

一人手持ち無沙汰そうにしていた男性が 嬉しそうに横から 私の口にソーセージを突っ込んできました

私は ご主人様がそう言われるなら そうするしかありません

そのソーセージに 頭を振りたてて吸い付きます

下の方では 一人の男性が ソーセージを3本まとめて握り 私のおまん〇に ピストンさせてきます

『  ブチョブチョブチョブチョ  グチュグチュグチュグチュ 』

空気を含むためか 下品極まりない音が 私のおまん〇から部屋に響き渡ります





それでも その状況に私は身悶えしながら 身体をヒクつかせ

羞恥と快楽の入り混じった涙を流しながら 全身を赤く染めていくのです

「  ヒィン 
アフゥゥ   ヒャァァァン  ヒィン  アァァァン  アァァァァァァん  」

何か冷たいものが 突然 オッパイの先端に触れてきました

吹き飛びそうな意識の中 目を開けると 

そこには オードブルのキュウリスティックを持った男性が ニヤニヤしながら

そのキュウリスティックで 私の揉みしだかれているオッパイの先端をつついています





「  なんかすごい感度がいいんですね こんな物で ヒィヒィ 言ってる  」

男性は 一人ごとのようにつぶやきながら なぶる様に私の乳首をキュウリスティックで弄びます

そうしていると もっと冷たく硬質の物が 私の女の部分をなぞり始めました

視線を下げると ロックアイス用のバケットに立てていた ガラスのマドラーを持った男性が

今にも舌を出して 舐めるのではないかと 言うほどに顔を寄せて

鼻息を荒くさせながら 私のクリを そのマドラーでせわしなく転がしています

「  あぁぁっ あぁぁぁっ ご主人様   ご主人様  お許しください  ご主人様ぁ  」





私はこの状況から逃れたくて 顔を捻じ曲げ 背後に立つご主人様に向かって必死に懇願します

「 なんだよ そんなにイカせて 欲しいのか?  」

あぁぁ 違うんです 違うのです そうじゃなく・・・

そう言おうとした瞬間に ご主人様は私のオッパイを握り締めていた手を離し

リビングにおいてあるサイドボードに向かいます

そ そこには・・・  あぁぁ    そのサイドボードには ご主人様が夜な夜な私を泣き叫ばせるための 

いえ 可愛がるための道具が・・・





「  これを使ってやってください  面白いですよ  」

ご主人様がサイドボードの引き出しから出したのは 電マや バイブや ローターでした

「  ウハァァァァァン   お許し下さい~~~  」

その場から逃れようと 足を閉じようとした瞬間に ご主人様に膝を押さえ付けられました

また両膝を立てたまま 極限まで開かされます

「  動くな!  自分で押さえておけ! なんなら 縛りつけてやろうか? 」

「  ・・・  あぁ  そ  それだけは・・・  」 私はうなだれながら 自ら膝小僧を押さえつけます





目を赤く血走らせた男達が もう遠慮会釈なく 私の身体にオモチャをあてがってきます

再び激しく ご主人様は私のオッパイを握り 絞り上げ 電マを持った男性に声をかけます

「  こいつ 乳首がやけに敏感なんです 当ててみますか?  」

形が変わるくらいに突出させられ 真っ赤に隆起した乳首に 電マが当てられました

「  グアァァァ  ア”アアアァァァ  ヒィィィィィ~~~~っ  」

勝手に身体が 反り返ります 目を白黒させながら 私は軽く痙攣を起こします

「  も  もしかして さっきのでイッタんですか?  」





言いながら 電マを持った男性は 興奮しきった顔で 何度も何度も 私の乳首を弾いてきます

その様子に色めきたった もう一人の男性は 

ソーセージの詰め込まれた私のおまん〇から それらを全部抜き去ると

ためらいも見せず 禍々しいバイブを フルパワーで突き立ててきました

「  ウガァァァン   アギャァァン   ハァハァハァ  あぁぁぁ  」

M字に開いた足が勝手に踏ん張り 
まるで もっともっとと 催促するように腰が浮き上がります

「  おお すごいっ  蜜が 蜜が溢れ出てきましたっ  」





勝手に浮き立ち波打つ腰に また衝撃が走ります

誰かが 私のクリに ローターを押し付けてきました

「  ギャァァァァン 待ってくださいっ あぁぁぁ  イクイクイクイク  イッチャイます~~~~ 」

私は 叫びながら 今度は強く痙攣し 仰け反りながら身体中をヒクつかせます

けれど それで終わるわけは当然なく 

バイブを持った男性が 負けじと
何度も何度も バイブを抉るようにピストンさせ始めました

締まり切ったおまん〇を イヤというほど擦り上げられて また違った波が私を襲います





「  ウハァァァァ  お許し下さいお許し下さい  あああああぁぁぁぁ  」

私が 大声を張り上げたのと それは同時でした

何かが パシャっっ と音を立てて撒き散ります

「  うおぉぉ  潮を吹きました  あぁ 生で初めて見たぞ!  」

バイブを持った男が 興奮しきった声を上げ またもや激しくバイブを突き込んできます

その上側で また別の電マを持った男が クリに電マをあてがってきました

ローターを持った男は 空いてるもう一方の乳首を 責め立て始めます





「    ウギャァァァぁぁん   ご主人さまぁぁぁ  壊れちゃいます  アヒィィャァァァァン  」

何度アクメに襲われたでしょうか 脳内を飛び散る白光の飛沫の中 断続的に痙攣を繰り返し

私は 快楽を超えた 
圧倒的な息苦しさと苦痛に襲われます

「  おおぉぉ  すごい すごい 勝手に身体が飛び跳ねてますね  」

「  白い泡のような汁が おまん〇から 溢れてくる・・・ 」

「  口から 涎垂らしてますよ そんなにいいのかなぁ イヤラシイなぁ  」

そんな同僚達の声を聞きながら 私は徐々に意識を失っていきました






























どれほど そうしていたのか 強く髪を引っ張られる痛みに 目を覚ますと

私はリビングのテーブルに上半身をうつ伏せにさせられ 背後からご主人様に 深く貫かれていました

周りには
 私たちを眺めながら 下半身をむき出しにした同僚達がマスターベーションをしています

おぞましい光景に顔をそむけようとすると また私は強くご主人様に後ろから髪を引き上げられました

「  気持ちイイんだろ? 啼けよ  もっとお客さんたちを 喜ばせろ  」

「  ハヒィィィ   キモチイイです  ヒィン  ヒィン ご主人様ぁぁ  あぁぁぁん 」

・・・ この後 お客様たちはすんなり帰っていただけるのでしょうか もしそうでないなら・・・





想像すると・・・  激しくご主人様に突き上げられながら  全身に鳥肌が立つ私なのです 


青の林立
 

Yudysun Pratama's photostream










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flower_love_moon at 23:07|PermalinkComments(0) 愛のお話 

2013年09月21日

飼育妻 ~妻の告白~










私は短大卒業後 入社した会社で 夫と出会いました

新人の歓迎会が開催され

たまたま隣り合ったのが 今の夫です

促されるまま自己紹介をしたのです 出身やら趣味やら特技やら そんな内容だったと思います

その時に 私たちは故郷が同じだとわかり すぐに意気投合しました

メールアドレスをその日のうちに交換したのを覚えています





あれよあれよと仲がよくなり

一ヶ月後には お付き合いが始まりました

彼は私の11歳年上で ガッチリとした体躯に 精悍な顔立ち

何よりも 有無を言わさない雰囲気の男らしさに 私は惹かれていました

私は 小学校1年生の時に事故で両親を亡くしました

その当時の事は 記憶があやふやで思い出せないことが多いのです





とにかくとにかく 大好きだったパパとママが 死んでしまったこと

それがショックで しばらく泣いてばかりいたことを覚えています

父と母は駆け落ち同然に家を出て 結婚していましたので

私は身寄りがなく しばらく施設にいれられていました

一ヶ月ほどして ようやく母方の祖父母が見つかり

私は 祖父母の元に引き取られました





しかし 今まで一度も会ったことのない老夫婦を

「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ぶこともできず

祖父母も私をどう扱ったらいいのか 困惑しているようでした

けれど 祖父母は本当に私を 優しく大事に育ててくれました

叱られた記憶はほとんどありません

その祖父母も 私が短大生の時に 病気で相次ぐように 亡くなってしまいました





私は 天涯孤独の身になってしまったのです

そんな時に出会った彼は 男らしく 「ダメなものはダメ」 とはっきり叱ってくれる人でした

そして 私を暖かく抱きしめてくれる

私はずっと そんな厳しさや温もりに 飢えていたのかもしれません

一気に私は 彼に惹かれ ずっと一緒にいたいと願うようになりました

夏には 一緒に海に行き 一夜を共にしました





私は その時処女でした

カトリック系の 中学から短大まで一環した女子校だったため 男性との出会いはなく

2度ほど友達の紹介で 男性とお会いしたことはありますが

お付き合いするまでには 至らずキスさえしたことのないまま 20歳になっていました

彼が 何もかもが初めての男性でした

手を繋いでデートするのも キスも セ.ックスも





けれど 私は本当に彼が大好きでしたので

ためらいも戸惑いも 全くありませんでした

むしろ 初めて経験することのすべてが 「彼と」という事実が嬉しくて 私は心から幸せでした

その年のクリスマスに私は 彼からプロポーズされました

クリスマスプレゼントを交換しながら 「 俺に一生ついてこいよ 」 と

その言葉に 私は返事も忘れて 彼にしがみつき号泣しました





彼からのプレゼントは 小さなダイヤの入った婚約指輪でした 本当に嬉しかった

そして とんとん拍子に話が進み 私は入社して一年後 寿退社することとなりました

本当は子供ができるまでは 働きたかったのですが 

彼が 「 家にいろ 」 と言うのでそうすることにしました

彼のために家事をする なんて素敵な事でしょ? 私に異論はありません


新しくマンションを借り 彼が先に移り住んでいたところへ 私が引っ越す形になりました





小さなチャペルで 結婚式を挙げ 会社の人と友人だけでこじんまりと披露宴を行いました

その新婚初夜 ベッドルームで無邪気に夫に抱きつくと 夫は私にキスをし 髪を撫でながら

サイドボードの引き出しを開け何やら取り出しました

それは真っ赤な麻のロープでした

怪訝そうに私が見ていると 夫は私を裸にし そのロープを私の上半身にかけてきます

夫の目は 赤くギラついており 私は何も言えず 夫のするがままに身を任せていました





胸の上下ににかけられたロープは 胸が飛び出すように縦にもロープを入れられ

パンパンに張った乳房に 私も変に気分が高まったのを覚えています

ロープをかけられたのは上半身だけでしたが そのままベッドにうつ伏せに倒され

ビックリして泣き出した私を 夫は
バックからいきなり 有無を言わさず貫いてきました

いつもの優しく甘い愛撫など一切なしで まるで犯されてるような荒々しさ

私は怖くて それでも愛する夫がそうしたいんだと じっとされるがままにいました





パツパツに張った乳房は シーツに擦られるだけで 私の脳髄に変な官能をもたらせます

乳房を鷲掴みにされ 乳首を転がされると 否が応でも声が出て 背中が反り返ります

するとますます ロープが身体に食い込み 乳房が張り詰めるのです

泣き声を上げる私に 夫はますます興奮するのか バックから腰を突き入れながら

乳房をわやくちゃに揉みしだきます 乳首をひねり潰さんばかりに 摘み上げます

私は 涙を流しながら咆えていました





夫は さんざんバックから突き上げると 今度は私を仰向けにし

両足を高くVの字に掲げ そのまま また夫のペ.ニスを捻じ込んできます

夫の腰の動きに合わせて 張り詰めた乳房がワサワサと揺れていました

それを眺めながら 
とても満足気に夫は冷ややかな笑いを見せていました 

私は「夫が満足している」ということが感じられただけで 少し心が救われたような気がしました

その夜 私は何度も何度も 夫に犯されました





翌朝目が覚めると ロープはほどかれ 私は夫の腕の中にいました

何だか胸が熱くなり 夫の鼓動を聞きながら 夕べの事は夢だったような気がしました

しかしその日の夜に 私は夫から言われました 

「 これからは 私の事を『ご主人様』と 呼ぶように

 私のいう事には絶対服従 逆らうなんてあり得ない

 私の言うとおりにしていれば いつまでも可愛がってやる 」





私は 昨夜の事を一気に思い出し 頭の中にグルグルその光景が渦巻きます

恐る恐る 「もし言うことを聞かなかったらどうなるの」 か聞いてみました

「 言うことを聞かない嫁なんていらない 捨てるだけさ 」

夫の答えは その一言でした

私はその言葉を聞いただけで 涙が溢れます

捨てられたくないんです 夫と離れたくないんです 大好きなんです もう孤独はイヤ





その日から 私は夫に いろいろ性的な教育? 夫に言わせると飼育だそうですが

それを されるようになりました

まずは 夫のものを イエ ご主人様のものを 口でご奉仕することを教えられました

私はそんな事をするのは初めてなので 最初は戸惑いましたが

大好きなご主人様のものなので 全く嫌悪感はありませんでした

私の口は小さいので 大きなご主人様のものに 歯を立てないよう そのことだけに必死です





誤って歯でも立てようものなら 指揮棒のような鞭棒で 引っ叩かれました

それは容赦なく みみず腫れになるほどに強く

でも それだけ歯が当たると痛いようです

私は歯医者に行って すべての歯を丸めてもらおうかと 思ったほどです

おかげで お口でのご奉仕は ずい分上達したようで 褒めてもらえるようになりました

私は口が小さいので 吸い付くとかなり口内が ご主人様のものに密着するんだそうです





その状態で 舌全体をまとわりつけながら 先端をチロチロとくすぐります

限界まで奥に送り込んだまま 舌で裏筋を舐め上げます

時には袋をしゃぶりつくしながら 口に含んで舌で転がし

会陰に指を這わせては 竿を唇でしごくように ストロークをかけます

大概 そこまでくると ご主人様が 私の頭を掴み 無理矢理 喉奥をこじ開けてきます

私の小さなお口では 収まりきらないので 咽頭深くまで強制的に送り込まれます





息が全くできません 込み上げる胃液も湧き上がる唾液も 口角から流れ落ちるだけです

あまりの苦しさに 意識が朦朧とします 

しかしご主人様の容赦はありません

根元までぶち込んだら そのまま腰を前後に突き上げ 私の喉奥の締りを楽しまれるのです

私には これが辛くて辛くてなりません

ただただ消え入りそうな意識の中 ご主人様の身体にしがみつき 時間が過ぎるのを耐えるのです 





いつもいつも そうさせられるとは限りませんが

とにかく ご主人様が家にいる間は 常に私は膝間づかされ 咥えさせられました

ご主人様が気持ちよさそうにするのが嬉しいので 私はイヤじゃありません

夜は決まって キスして抱きしめながら眠れるのですから

どんなことでも 私はご主人様に触れられていれば 幸せですし安心できるのです

それがどんな苦痛だろうと 辱めであろうと 私は耐えられるのです





また ご主人様は 野外で私を裸にして 写真を撮るのがお好きです

というか 私が羞恥に身を染める姿を 楽しまれているようです

大股を開かされ 高足の四つ這いにさせられます

私は人一倍恥ずかしがりやなんです それを知ってて わざとご主人様は

そのようなポーズを取らせます

しかし 言うことを聞かないと いつまでも許してもらえませんし いつまでも私は裸のままです





早く 言われるとおりにポーズを取って ご主人様の満足のいく写真が撮れれば

家にも早く帰れるのです 

何より そんな私の姿を見ながら勃起するご主人様に ご奉仕するのは 私の悦びなのです 

それは そのまま野外であったり 車に乗り込んだ途端であったり

私のお口や オマン〇で ご主人様は高まった興奮を爆発させます

私は それが嬉しくてなりません





最近は 私が慣れてきたこともあってか 撮影後その場で犯されることもあります

公園のベンチに掴まされ バックから全裸で突き上げられます

最初の頃は 誰がくるかわからないし 誰に見られているかわからないし

とにかく恥ずかしくて 怖くて感じるどころではありませんでした

けど 段々と開発されていく身体は感じやすくなり

もうご主人様に 晒けだされるだけで 見られているというだけで ジュワッと濡れてきます





腰を掴まれただけで うごうごとお尻を自ら振ってしまうのです

私はどんどん 淫乱で破廉恥な女になっていくようです

でも ご主人様はそんな「奥さん」が 欲しかったようなので

私は本能のままに 身体で感じ 声を上げご主人様にむしゃぶりつくだけです

元々私には Mの気があったのかもしれません

最近では 羞恥を与えられるだけで ヌレヌレになってしまうようになりました





そんな私に ご主人様は オナニーをさせるのが 今のお気に入りみたいです

食事をしながら とか テレビを見ている時とか 私のおしゃぶりに飽きたらなくなってくると

「 おいっ オナニーしろよ 」 と言い出します

そして 場所はご主人様の気分次第で・・・

テレビの横でだったり ダイニングテーブルの上であったり

窓から外が見えるサイドボードの上であったり





私は 全裸にさせられ M字に開脚を命じられ

自分で自分のクリやオマン〇を 慰めるのです

もう 裸でM字に開脚させられた時点で 羞恥に全身は赤くなり 濡れてきます

それを見られている と思うだけで ますます濡れそぼってきます

触る前からヌルヌルのオマン〇に 指を這わすだけで 声が上がります

口を半開きに 喘ぎながら 私はオマン〇を弄り倒すのです





そんな姿を ご主人様は 三脚に構えたカメラで 録画しています

一眼レフのカメラで 連写することもあります

私は 羞恥に身を悶えさせながら すぐイキそうになりますが 寸止めされることもしばしばです

イク寸前に「ストップ」をかけられ お預けを食らった犬のように ご主人様を見つめるのです

私の荒いイキだけが 部屋に漂い ご主人様のカメラを回す音だけが響きます

そんな中 ご主人様の声が届きます




 

「  もっと ビラビラを開いて クリを転がせよ 」

「  もっとクリを剥き上げろ 見えねーよ  」

言われたことを復唱しないと 叱られるので 私はいちいち復唱します

「  ハイ ビラビラを開いて クリを転がします  ハゥ。。。  」

「  あぁ  ハイ もっとクリを剥き上げます ご主人様  」

もう 恥ずかしいのと イキたいのとで おかしくなりそうです





「  なんだよ イヤラシイ女だな グショグショじゃん ここ  」

そう言いながら 撮ったばかりの動画を 大画面のテレビに映しだすこともあります

それを正面に私に見せつけ ご主人様も鑑賞しながら

私をバックから突き上げるのが ご主人様のマイブームのようです

私はとにかくイヤラシイ自分の姿を見せられるだけで 頭が白くなっていきます

同時に敏感になっているオマン〇を 激しく突き抉られて もう立っていられません





腰をピクピク ヒクつかせながら 全身の痙攣を押さえれません

「 あぁあぁぁぁ イッチャイます イッチャイます  ご主人様ぁぁぁ  んん  」

うつむかないよう 引き上げらた髪の毛が 引っ張られ

私はこれ以上ないくらいに 背を反らせながら 絶頂を迎えるのです

「  うわぁぁぁぁぁぁん   イキます~~~~~  あぁぁぁぁん  」

太ももを伝って 溢れかえる雫が垂れていきます 息ができません





それでも ご主人様は 腰の注挿をやめようとはしません

尚もガシガシと私の身体を突き上げ オッパイを鷲掴みにします
 同時にクリを揉みくちゃにします

その痛みに私は現実に引き戻され 息を吹き返します

けれどすぐにまた次の波がやってきて 息も絶え絶えにさせられるのです

オモチャで連続イキさせられることもしばしばありますが

ご主人様のペ.ニスでイカされる方が より深くイケるので 私は好きなんです




でも イキっぱなしは やはり苦しくて辛くて もう死んでしまうのではないかと思ってしまいます

全身に力が入ったまま 剥き出しの神経を撫で上げられ続ける感覚

頭に血が上り 圧倒的な呼吸困難に教われ 意識が飛びます

それでも次々と何かが弾ける様な衝撃が 女の部分と脳幹で繰り返されるのです

声も出せずに 目を白黒させながら それでも身体を渾身の力で捩る私を

まるで壊れたおもちゃを見るように ご主人様は楽しまれます





そして 弛緩し動けなくなった私を ギュゥッと抱きしめてくれるのです

だから私は ご主人様から離れれずに いつまでもここにいます

私から出て行くなんて 有り得ません 私にはご主人様しかいないのです

過去 
私は無意識に 「 やめて 」とか「 イヤ 」とか「 ダメ 」とか 言ったことがあります

ご主人様はすぐに私を放り投げ 冷たい一瞥をくれると

ずっと私を 無視し続け 時には縛り上げたまま半日以上放置していました





私は その時に 「 やっぱりご主人様に捨てられたら 生きていけない 」

と 心から思ったのです 私は自ら望んで ご主人様の側にいるのです

本当に反省しました もう二度とそのような言葉は使わないと 決意しました

私がご主人様に「 捨てられる 」というのは 「 死 」 を意味するのと同等なのです

きっと他の方からしてみれば 私は「 おかしい 」のでしょうが

私はそれでいいのです この形がいいのです ご主人様に従って生きていきたいのです





「  今度 同僚たちを家に呼んでこようか 」 突然ご主人様が 言い出します

私は全身が凍りつくような気分になります

ご主人様の同僚とは 私にとっては「元同僚」 知り合いの方ばかりです

そんな人たちに 家に来ていただいて 一体どうするつもりなのでしょうか

いつもの通りに 私を全裸にして跪かせ 彼らの目前で しゃぶらせるのでしょうか?

それとも 彼らの前で M字に大股を開いて オ.ナニーさせるのでしょうか





考えただけで 顔から火を噴きそうです

涙が出そうです けれど 私には拒む権利などないのです

すべては ご主人様の意のまま なのです

ご主人様が 同僚の前でも 「 しゃぶれ 」 と言ったら 私はしゃぶりますし

「 オ.ナニーしろ 」 と言われたら オ.ナニーするしかないのです

どんなに 羞恥に身を捩られたとしても きっと





























結婚して もう2年あまりが経ちました  私は子供が欲しいと思っています

しかしご主人様は 「 お前を飼育するのに手一杯だ 」 とおっしゃられます

そして 「 まだまだ二人の時間を楽しみたいのだ 」 とも

そう ご主人様は確実に楽しんでおられます 私の飼育を

私を泣き叫ばせるための 鞭や蝋燭が最近レパートリーに加わりました

今夜は 消毒液やぶっとい布団針が準備されています 私はどうされるのでしょうか





でも  私には拒むことはできません 一生ご主人様のそばにいたいんですもの 


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flower_love_moon at 00:37|PermalinkComments(0) 愛のお話 

2013年09月14日

飼育妻








私と妻が出会ったのは その年の我社の新人歓迎会の席ででした

妻は短大を卒業後 うちの会社に入社してきたのです

偶然隣り合わせの席に座り 新人たちが各々自己紹介をした際に

妻は私と 同郷だとわかり その場ですっかり意気投合してしまいました

小さな頃に両親を亡くし 母方の祖父母に育てられていましたが

その祖父母も 彼女の短大時代に 相次いで亡くなられてしまった とか

天涯孤独の身のようでした





そのせいか しっかりした見た目とは裏腹に 寂しがり屋で 依存傾向が強く

出会った当初から 私の方が11歳年上ということもあってか いう事は
何でも素直に聞く子でした

小柄で色白で 見た目はほっそりしてますが 案外肉付きはよく

そんなところも私は気に入りました

その新人歓迎会の日にメールアドレスを交換し

一か月後には 2人でデートをする仲になっていました

そして一年後 彼女は私の妻になるべく 寿退社の運びとなったのです





妻は 『子供ができるまでは 結婚しても働きたい』 と申しましたが

私が それを認めませんでした

妻もそれを素直に飲み込みました

妻には明かしていませんでしたが 私は妻を飼育する欲望に 密かに燃えていましたので

そんなことを 許すはずがありません

結婚したら 私は彼女を 私好みの変態妻に仕上げようと 

この一年間ずっと 企てていたのですから





幸いなことに どちらかというと 妻のほうが私に惚れ込んでいましたから

新婚初夜に ・・・といっても もうすでに 何度か身体の関係はできていましたが

・・・そうそう 妻は処女でした

そこも 私が彼女を妻に選んだ理由の一つでもあります

他の男の手管に染まっていない身体を 私の手で開発して飼育するのです

どうです ワクワクするでしょう?

誰にも咎められず 誰に遠慮することもなく しかも自分好みの エロい変態妻にですよ!





あぁ 話がずれました

妻は私に惚れ込んでいましたから

処女の身体を 私に委ねる時もためらいは見せませんでしたし

プロポーズした際など 号泣して私に抱き付いて喜んでおりました

ですから 新婚初夜に 私が麻縄を取り出した時も

怪訝な顔はしましたけれど 抵抗もなく 私は手こずることなく妻を縛り上げました

そうして ビックリして泣き始めた妻を 私は無理矢理 襲い 思う存分に犯しました





内心 どうかな~ と思ってはいましたが

翌日も妻は いつもと変わらず 何事もなかったように私に接していましたので

私は遠慮なく 妻に言い渡しました

「 これからは 私の事を『ご主人様』と 呼ぶように

 私のいう事には絶対服従 逆らうなんてあり得ない

 私の言うとおりにしていれば いつまでも可愛がってやる 」







私が話終わると 妻は神妙な顔で おずおずと口を開き

「 言うことを聞かなかったら どうなるのですか? 」と 聞いてきました

「 言うことを聞かない嫁なんていらない 捨てるだけさ 」

私が そう答えると 妻は涙をこぼしながら

「  言うこと聞きます 何でも聞きます   捨てないで   ください   」

と答えました

その日から 私の妻への飼育が始まったのです





まずは フェラなんてしたこともない妻に フェラを仕込みました

私はフェラされるにが大好きなんです

一日中でも 咥えさせていたいくらいです

ですから それこそ その道のプロになれるくらいまで

毎夜毎夜 特訓させました もちろん私の肉棒で

私が夕食を食べてる間も テレビをみている間も 洗面所で歯磨きしている時も

跪かせ しゃぶらせ 吸わせ 舌使いや唇使いを 鞭棒片手に叩き込みました





おかげで すっかりフェラは上手くなりました

小柄な身体に合わせて口もおちょぼ口で 奥行きもないですが

舌使いや 唇の使い方は一品になりました

たまにそれだけじゃ満足できなくなり 私は妻の頭を掴んで

イラマチオに移行しますが 妻は泣いて悦んで・・・ いや 苦しんでいるのか

顔を真っ赤にして 目を白黒させ 涎と涙と鼻水にまみれながら

身体をのたうたせ それでも私にしがみついています そんな妻は可愛らしいもんです





それから 羞恥心が人一倍強い妻を 外で露出させて楽しんでいます

ノーブラ・ノーパンにワンピースだけ着せて 郊外の公園等で脱がせるのです

私が 「 脱げ 」と言うと 妻は必ず悲しそうな顔をしながら 辺りをキョロキョロします

人がいても いなくても私には関係ないのですが 妻は人がいると脱ごうとしません

しかし 『脱ぐまでの時間』 が長くなればなるほど 『露出してから終わるまでの時間』 も長くなる

と言うことに 妻は最近気付いたようで キョロキョロしながらも

真っ赤になりながら素っ裸になって 私の言うポーズを取っています





私は 膝を付かない四つ這い・・・高這いのポーズが好きなんです

人気のない路上や 公園で 足を開かせて高這いにさせ バックから写真を撮ります

顔を捻じ曲げ こっちを振り返らせながらね

足の間から たわわなおっぱいも見えて いい眺めです

妻は小柄なので もうちょっと背が高くて足が長かったらなぁ

とはいいますが 贅沢な悩みですね

妻は私が「いい」と言うまで 足をプルプル震わせながら そのポーズをとっています





それから 私はM字開脚も好きなので よく妻にさせます

道の真ん中だったり 公園のベンチの上だったり こちらもいろいろですが

自分で膝を持たせ 思いっきり開かせます

ちゃんと限界まで開かないと 私はカメラを手にしていても構えもせず 

無言で睨みつけるだけです

そうです いつまで経ってもそのまま そこに居させます

写真を撮らないことには 終わりませんから





最初の頃妻は 泣いて恥ずかしがって なかなか足を開こうとしませんでしたが

私の言うとおりにすれば 早く撮影も終わって

褒めてもらえて帰れるので

そのうちに ためらいながらも さほど時間をかけず全開脚するようになりました

あぁ 妻の あそこはもちろんパイパンにさせています

撮影に邪魔ですし 何よりその方が 本人の羞恥心を煽るみたいですので

永久脱毛させました 私の命令で





そんな羞恥にまみれながらも 私の言う通り 素肌や粘膜を晒す妻に

当然 私はムラムラしちゃう訳です

そうなると もう所構わず しゃぶらせますし 嵌め込みます

最初妻は 口にはしませんが嫌がっていたようで フェラもぎこちなく

身体も固くしていましたが

・・・まぁ 当然ですよね 私は着衣のままで 妻は全裸で

誰が来るともわからない 野外なんですから




しかし この頃は妻も楽しんでるんじゃないかと

そう私は思っています 明らかに妻の身体は潤っていますし 声も出ますし

何より 私が腰の動きを止めれば 自ら腰を振っていますから

・・・と言っても それもそうするよう 私が教え込んだ訳ですが 笑

まぁ とにかく 野外は野外で楽しいです 私は

今度はもっと 人気のあるところで そういうことをやってみたいな と思ってます

捕まらない程度にね





家での 最近のマイブームは 妻にオナニーさせること

そしてそれを動画に撮ること です  あはは

もちろん私の大好きな M字全開脚で 一人いじくらせてます

羞恥心が相変わらず強いので 集中できないのか なかなか「イク」には至りませんが

私は動画を撮りながら いろいろ命令したり 

それを復唱させながら実行させたり 楽しんでる訳です

妻の方も早く終わって欲しくて 必死になっていて いじらしいモンです





「  もっと ビラビラを開いて クリを転がせよ 」

「  ・・・ ぅぅ  ハイ ご主人様    ぅぅぁぁぁ  」

「  ちゃんと 復唱しろっ  」

「  ハイ ビラビラを開いて クリを転がします  ハゥ。。。  」

「  もっとクリを剥き上げろ 見えねーよ  」

「  あぁ  ハイ もっとクリを剥き上げます ご主人様  」

そんな一部始終を すべて 録画します





そして私は そんな録画をテレビに映し妻に見せながら バックから犯すのです

「 イヤラシイ女だな ビデオに撮られてるというのに 大股開きやがって 」

そんな時の妻のよがり様は 尋常じゃありません

「  アハァァァン お許しください あぅ イヤラシイ女で スミマセン  あぁぁぁぁん  」

私は うつむきがちになる 妻の髪の毛を掴んで 無理やり顔を引き上げ

テレビの画面の中で 真っ赤になって 自分のクリをいじくり倒してる姿を見せつけながら

バックから抉るように 妻のヴァギナを突き上げてやるのです




「  ヒィィィン  イク イク   イッチャイますぅぅっ   」

大概 数分もしないうちに 妻はガクガクと痙攣を起こし

雄叫びを上げながら アクメの世界にイッテしまいます

もちろんすぐに呼び戻して イキ地獄を味あわせてやりますがね

あんなに恥ずかしがりやなクセに そんな時は大声で泣き叫びながら

我を忘れて 腰を振り立てています もう 本能むき出しです

もちろん そんな姿もビデオに収めますよ 忘れずに  ふふふ





そうそう オモチャを仕込んで 縛り上げて イカセまくるのも 私は好きなんです

そんな飼育を繰り返すうちに 妻は「羞恥」を与えると ヌレヌレになってしまうようになりました

そんな姿を写真に撮ったり ビデオに撮ったりするのも またオツなもんです

「 恥ずかしそうにモジモジしながら おまん〇びしょ濡れか 」 と言ってやると

身体を捩りながら 「 キュゥゥゥン 」と 喉を鳴らしています

ますます濡れてくるんですね 女の身体って不思議なもんです

だから可愛くて 余計に手放したくないんですかね





私は結婚当初 妻に

『 
 私のいう事には絶対服従 逆らうなんてあり得ない 』 と言い渡しました

妻もそれには同意しました

しかし 妻に取っては初めてのバイブを おまん〇捻じ込もうとした時

妻は 「 やめてぇ~~ 」 と反射的に叫び声を上げました

私は その言葉を聞いた途端 妻を床に放り投げ 自分だけシャワーを浴び寝てやりました

翌日も 一切口を利かず 全く無視を続けました





すると3日目 泣きながら妻が土下座をして 私の足にすがりついてきました

「 ごめんなさい ごめんなさい もう絶対に言いません 拒みません 言うこと聞きます

 許してください お願いします  捨てないでください   わぁぁぁぁぁぁん  」

そして 私はそのまま妻を引き倒して おまん〇にバイブを捻じ込んで

ギャンギャン鳴かしてやりました

妻は 私のされるがままに 弄ばれ それでも幸せそうに 私に抱き付いていました

よっぽど 放置がつらいのでしょう





そして ある時は 
縛りつけてオモチャでの連続イキをしている時に

妻が 「  イヤァァァァン  ダメっ  ・・・・・・・・  」 という言葉を発しました

単なる意味のない 無意識の喘ぎ言葉でしょう

でもその時も 私はオモチャのスイッチを切り 妻を床に放り投げ 自分だけベッドに入り寝てやりました

そうして 翌朝 縛られたまま泣きながら謝罪する妻を置いて 仕事に行きました

昼間に一度 家に帰ってみると 息も絶え絶えに妻は玄関まで這ってきていて 

帰ってきた私の顔を嬉しそうに見上げ 私の靴にキスしながら 「許してください」と言い続けました





妻は 小さな頃から 孤独の中で生きてきたせいか

放置されるのが 私に捨てられるのが 死に値するくらいの恐怖なのでしょう

私は妻の縄をほどいてやりながら言いました

「 もう3度目はないぞ 今度『やめて』だ『イヤ』だ『ダメ』だ などと言ってみろ 本当に捨ててやる 」

妻は何度も何度も うなずきながら 涙をこぼしていました

それからは さすがなもので どんなに追い込んでも 責め立てても

私を拒否するような言葉は 一切言わなくなりました 意識が朦朧となっても





































結婚して 私の妻飼育が始まって 2年が経ちました

妻は本当に 私好みの 変態妻になっきました

妻的には 子供が欲しいようですが 今妻は23歳

まだ十年は 妻の飼育を楽しみたい私なのです

蝋燭や鞭や緊縛やボディピアスや刺青や まだまだいろんなことを 妻にしてみたいのです

そしてそれを 写真やビデオに撮る

ドSな私にしては 楽しみで楽しみで仕方ないのです





妻は未だ羞恥に身を捩りますが なんのその ヌレヌレですから

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flower_love_moon at 01:27|PermalinkComments(0) 愛のお話 

2013年09月07日

折檻








私は高校を卒業してからずっと 

この家のメイドとして働いておりました

奥様がお若くして 病気で他界されてからは

家事の一切できないご主人様のために

私は 住み込みで働くこととなりました

しかし グズでのろまな私は しょっちゅうご主人様の逆鱗に触れるようで

毎晩のように折檻されます





今日は ご主人様にお茶を淹れようとして

こぼしてしまい まだお読みになっていない新聞を濡らしてしまいました

「  す すみませんっ  ご主人様  」

慌てて 布巾で拭きます

しかし その場ではご主人様は 何もおっしゃられません

冷ややかに一瞥をくれるだけです

「  申し訳ございません  お許しください  」





私は必死で頭を下げます

ご主人様は 相変わらず黙ったまま 私を見つめるだけです

きっと 今夜はどのように私を折檻しようか 考えておられるのでしょう

目を細めて ニヤリ と笑われる時もあります

私は 夜の事を思うと 怖くて涙が出そうになります

何もおっしゃられないので 仕方なく私はテーブルを片付け

新しいお茶を用意して 台所に戻りました 手がプルプル震えます





お風呂の用意をして ご主人様が入浴を済まされ

寝室に入られると 私はご主人様に ご挨拶をして その日の仕事が終わります

終わりなはずでした

しかし ここのところ ご主人様は ご入浴後 書斎に入られます

必然的に 私は書斎にご挨拶に行き そこでその日の反省会が始まるのです

私がしでかしたヘマを 言い延べさせられ

そして「 お仕置き 」と言うことで 私は折檻されるのです





その日も ご主人様は書斎に入られました

私は片づけを終えると 絶望的な気持ちで ご主人様の書斎をノックしました

書斎とは申しますが 仕事関係のものはほとんどなく

ご主人様の趣味のもので 埋め尽くされている

言わばホビールームです

重厚なガラス扉のついた マホガニーの書棚には 

一見何に使うのかわからないような道具が 展示するように並べられています





私は 本当に無知で おぼこな娘でしたので

その道具たちを見ても 何の興味もなく 感情も沸きませんでした

触ると叱られますので その書棚自体に 近寄りもしません

それが この毎晩のように繰り返される折檻で

そういうことに使われる道具だと 否が応にも知らされることとなりました

いえ 体感させられる

と言った方がいいでしょうか





今夜も ゆったりとしたチェアーにふんぞり返るように ご主人様はかけられ

葉巻を燻らせながら 私に冷ややかな視線を送って来られます

私はうなだれながら 自ら今日の反省を述べるのです

「 本日は お茶をこぼしてしまい まだご主人様が読まれていない新聞を

 台無しにしていまいました 申し訳ございません 」

言いながら 怖くて涙が出てきます

「  それだけかい? 子豚ちゃん  」





ご主人様のその言葉に 朝の出来事がよみがえります

朝食を用意する際 ご主人様の好きな ホテルから取り寄せているクロワッサンを

オーブンで温めているのに 他の事に気をとられて 端っこを少し焦がてしまいました

ご主人様は パンの焼き加減一つで ご機嫌が変わってしまうので

私は 別のクロワッサンを 温め直し テーブルに運んだのです

焦がしたクロワッサンは 私の昼食にいただきました

見られていない と思っていたのに





私は 泣きながら謝罪します

「 申し訳ございません 今朝は ご主人様のクロワッサンの端っこを焦がしてしまって・・・」

とめどなく涙がこぼれます あぁ 手の震えが止まりません

「  それで? 」

私は促されるままに 言葉を繋ぎます

「 焦げたクロワッサンは  私の昼食に食べてしまいました   お許しください   ご主人様 」

嗚咽で 声が途切れ途切れに なります





「 もう もう  二度としません どうか どうかご勘弁を 」

私は 床に正座し 土下座しながら 許しを乞います

そんなことしても 無駄なのはわかりきっているのですが 

私には 頭を下げるしかありません

「  それで?  どう詫びるつもりだ 」

私は 毎夜繰り返される そんなやりとりに 決まりきった言葉を吐き出します

「  どうぞ ご主人さまの 思い通りに 私を折檻してください  」





奥様が亡くなられてからの 数ヶ月で

私がヘマをした夜には そう言う様に と イヤというほど躾られました

ご主人様は そのような言葉に異常に興奮を覚えるようで

私が泣き叫べは泣き叫ぶほど ご満足なさるようです

ご主人様は 私を立たせると 下半身だけ衣服を脱ぐように言われました

もう 恥ずかしがったり 嫌がったりしてる場合ではありません

私はこれ以上 ご主人様のご機嫌が悪くならないよう 必死です





ご主人様は 書棚から 何やら不思議な木枠を取り出されました

木の板に穴が二つ開けられ 端っこは鍵が取りつけられています

穴の大きさは 私の手首の太さにあつらえた様にピッタリです

その木枠で 私の両手首を挟むと ご主人様は木枠の鍵をかけられました

手錠や皮のベルトのようなもので 両手の自由を奪われることもありますが

この木枠は遊びがない分 ガッチリ固定され しかも木の厚みがあるため

脇を閉めて 両腕を揃えておかないと ひどく手首の骨が痛みます





「  あぁ  お許しください  ご主人様  お許しください  」

私は 涙をこぼしながら 小さな声で 何度も何度もお願いします

そんな私の言葉など聞こえないかのように ご主人様は 私の上半身を

大きな書斎机にもたせかけるよう 命じられます

私は両肘から先を揃えたまま 机に前のめりに 身体を倒します

私のむき出しの お尻が必然的に 突き出されます

視線を落とすと 机の上には 先程私が濡らしてしまった新聞が置かれていました





「  あぁ 新聞を台無しにしてくれて まだ読んでなかったんですよね 私は 」

ご主人様は その半乾きの新聞で 私の背中やお尻を はたきながら口を開きます

「  これじゃ読めませんよね 子豚ちゃん どうしましょうか? 」

「  申し訳ございません 申し訳ございません  ご主人様 」

「  振り回して 乾かしましょうかねぇ  」

『  バッシーーーン  』

いきなり 力任せに 濡れた新聞で 私はお尻を叩かれました





「  イャァァーーーーー   ご主人様 お許し下さいっ  」

叫ぶ私には 意を介さず ご主人様は

「  握りにくいな こうか?  」

と一人ごち 新聞を長く丸め始めました

そうして 丸でバットの素振りでもするかのように 私のお尻めがけて振り下ろします

『  バッシっ   バッシッ   バッシッ   バッシンっ  ・・・   』

「   ギャァァァん     ご主人様 お願いです   お許し下さいぃぃ  」





私は 背中をのけ反らせながら 泣き叫びます

その大きな書斎机は ガッチリとした造りで 私がもたれかかってもビクともしません

横幅もあるので 私は逃れることができず 

前のめりになっていく身体をせき止められ 激しく殴打されるお尻を引っ込めることすらできません

私は 悲鳴を上げながら 必死で許しを乞います

「  ヒィィィん  お許し下さい  ご主人様  あぁぁぁう  お許し下さい ご主人様ぁ  」

それでも 新聞紙でのケツバットはおさまらず 何十発目でしょうか ついに新聞がちぎれてしまいました





「  あーあ  こんなになっちゃったら もう絶対に読めませんね どうしてくれるんです?  」

ご主人様は ちぎれた新聞紙で 今度は私の頭をはたきます

涙と鼻水でドロドロの顔を 捻じ曲げ ご主人様に向かって 私はただただ頭を下げます

「  うぅぅ  申し訳ございません  お許し下さい  申し訳ございません うぅぅぅ  」

「  読ないものは もう仕方ないか。 まぁ 新聞はいいとして 後なんでしたかね  」

「  ヒン  あぁ  パンを・・・  」

「  あぁ クロワッサンですね 私の大好きな。 それを焦がしたと・・・。 食べてしまったと・・・。 」





そう言いながら ご主人様は 書棚を開けなにやら カチャカチャ取り出されました

私は さらなる恐怖で身体が震えてきます

「  節操のない口にはこれが ピッタリだ 口を開けなさい 」

それは 皮製のベルトがマスクのように組み合わされたもので 大きなリングがついています

ご主人様は そのリングの部分を 私の口にはめ込み ベルトを顔に被せて固定します

以前 同じようなもので プラスティックのボールのついたものを付けられたことがあります

プラスチックのボール部分を口の中に入れられ 口を閉じることができず 苦しかったのを覚えています





今度は そのプラスティックボールがリングになっており 歯を固定して閉じることができません

私は それでも泣きながら 謝罪します

「  おひゅひんさま  おゆるひくらはい  おねはいしまふ  あぁぁ  うぅぅぅ  」

「  そんなにお腹が空いてるなら これを差し上げましょう よく味わいなさい  」

そういうと ご主人様は 私の頭を髪の毛ごと片手で掴み 片手でパジャマとトランクスを下ろすと

 私の口にはめ込まれたリングに向かって 
ご主人様の肉塊を捻じ込んできました

「  ゴフッ  あぁぁ  ゲェッホ  オェオェオエぇェ 」





さえぎるものがないまま 
いきなり肉塊で咽頭を突かれて 口腔内を犯され 

私は涎が止まらず 狂ったように嗚咽します

そんな事にはお構いなしで ご主人様がガシガシ 腰を突き込みながら言います

「  それから何だ? クロワッサンの端っこを焦がしたと? お前でいうところの お尻の部分かな? 」

言いながら 何やらごそごそ用意を始めています

「  うぅぅぅぅ  グゥググググゥゥ  ガァフガァガァ 」

「  あぁ 可哀想に 私の大好きなクロワッサンは お尻を焦がされて さぞかし熱かったろうな  」





その言葉に 私は全身が カァァァっと熱くなります

ま  まさか  ロウソク?  ロウソク によるお仕置きでしょうか?


先程 何十発 いえ 100を越えていたでしょうか

半乾きの新聞紙で 叩き上げられたお尻は ただでさえ赤く腫れあがっていることでしょう

その上 熱く溶けたロウを垂らされるなんて 身の毛もよだちます

私は痛みに弱いのです 特に熱いのは もう本当に死んじゃいそうにつらいのです

どうかどうか お許し下さい そう願って 涙が止まりません





しかし私は 髪の毛を
掴まれ 無理やり喉奥に ご主人様の肉塊が捻じ込まれ 

身動きできません 息すらできません 

身体をのた打ち回らせながら 苦しみに耐えていると

ご主人様の声が 降り注いできます

「  もっと お尻を突き出しなさい じゃないと ロウが背中にもかかりますよ  」

悪魔のような声が聞こえました

あぁぁぁ やっぱり





私は 必死で 首を振ります 

「 言うことを聞かないと いつまでも終わらないだけなのは わかってますよね 」

その言葉を聞いて 私は絶望的な悲しみに襲われるのです

そうです 私がご主人様の言う通りにしないと

ご主人様が満足されないと その折檻は延々と続くのです

一晩中 あるいは 私が気を失ってしまうまで

それは この数ヶ月で 私が自ら身をもって 学んだことなのです



 

「  ウギャァァァ   ヒィヤァァァァァァ   アガァァァ  」

言われるとおり お尻を突き出した途端に

その灼熱の洗礼が 私のお尻の肉を直撃しました

熱く溶け出したロウが わたしの真っ赤に腫れ上がったお尻に垂らされます

焼ききった火箸を突き刺されたような 痛みがお尻を襲います

「  イギャァァァァァァ ぁぁぁぁぁああああん   」

絶叫しながら 腰を振り捲くる私の姿を ご主人様は ゆっくり腰を回しながら楽しまれています





床に付いた手は 木枠で固定されているため 身体がぐらつくたびに

手首が折れるのではないか思うような 痛みが走ります

頭を掴まれているため 床に倒れ込むこともできません

私はただただ 口中を 咽頭を 遠慮会釈なしに突かれながら

身体中を襲う痛みの中 時間の過ぎるのを願うだけなのです

あぁ また 新たにロウが垂らされてきます

明日は 座れないほどお尻がただれていることでしょう





意識を飛ばすほどの 痛みと苦しみの中

どこか甘ったるい 感覚が 私の身体の中心から湧き出てきました

『  あぁ・・・  また  ・・・  』

私は混沌とした思いの渦に揉まれながら それでも

うっすらと目を開け それを確認しようと 意識を呼び戻します

目を開けきると ご主人様が いつの間にかあらわにされている 私の胸を弄ばれていました

そうして 片手は 私の女の部分へ





また 私は 声にならない声で つぶやきます

『  ご主人様   あぁ それだけは お許しください それだけは・・・  ああぁぁぁん  』

私の口から喘ぎが出るほどに ご主人様の手の動きは激しくなり 息遣いも荒くなっていきます

「  ふん  『お許し下さい
』 こんなに濡れていますけどね ここは 」

激しく指で掻き混ぜながら ご主人様は わざとグチョグチョと音を立てます

それでも 私は言うのです 「 お許しください ご主人様  」 

そう言うと ご主人様が 喜ばれるのを 私はよく知っていますから





























そのまま ご主人様は 真っ赤に爛れている私のお尻を掴み 思いっきり開きます

お尻で固まったロウが パラパラと音を立てて落ちていきます

「   お許し下さい ご主人様ぁ  お願いします お許し下さいっ  」

私が叫ぶのと同時に 熱く滾ったご主人様の 肉塊が私の女の部分に捻じ込まれました

「  ヒィィィン  アァァァァァン  」

また今夜も この折檻が始まりました もうしばらく私は泣き叫ばされます

でも 最近これはイヤじゃなくなってきました 気持ちイイんです 案外





「 今夜は折檻だな 」 言われるたびに 身体が熱く疼く マゾメイドになっていくようです 私

wither with rain drops

















Yudysun Pratama's photostream












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flower_love_moon at 23:30|PermalinkComments(0) 愛のお話