2015年06月13日
出張先で… No.9~香川編~
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前回までのお話はこちら
↓
出張先で・・・ No.8~神戸編~
出張先で・・・ No.7~大阪編~
出張先で・・・ No.6~京都編~
出張先で・・・ No.5~名古屋編~
出張先で・・・ No.4 ~横浜編~
出張先で・・・ No.3 ~東京編~
出張先で・・・ No.2 ~岩手編~
出張先で・・・ No.1 ~北海道編~
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香川県にはボーイフレンドのK君がいます
K君は 私の友人の彼氏です
何がきっかけだったのでしょうか?
もう記憶が定かではありませんが 私とK君はお互いの彼氏・彼女のことを
メールで相談しあっています
そして時々会っては ご飯したり 飲みに行ったり エッチしたり・・・
ええ 私にも彼氏がいますが 浮気ではありません これは
友人の関係の延長の ハグだったり チューだったり もっとだったり
そんなのは 悪なのでしょうか?
私達・・・ 少なくとも私に罪悪感はありません
だって 私は自分の彼氏の事が大好きでたまらないし
K君は 結婚してしまいたいくらいに彼女さんの事を 愛しています
私達のエッチは 親愛なる情の現れなのです
その瞬間はメッチャK君のことが好きですが やはり恋愛感情とは違います
たぶん K君もそれは同じで
その瞬間は激しく私を愛してくれますが やはり一番大切な人は 彼女さんなのです
ですので 私たちは 恋愛特有の駆け引きなどなくして
気が向けば チューしますし
抱き合い お互いにエクスタシーを求め合い 感じ合って満足するのです
快楽が目的かというと それも ちょっと違うのですけど
やましさ うしろめたさは ありません 『 ただ楽しんでる 』 といった感覚
いろいろな女性と付き合ってきたのでしょう
K君は 女性の 『 気持ちイイ 』 ポイントをよく知っています
それは 女性をエスコートする事から始まり エッチの手技に至るまで
幅広く鍛錬されています
『 きっとこの人は ものすごくモテルだろうなぁ 』 と言いうのが K君の印象です
恐らくそれは 彼女になった人にとっては 極上の幸せと同時に
恐れでもあり不安の材料にもなるでしょう
しかし 私は単なる友人ですので そのノウハウには 感嘆しきりなのです
K君と話をしていると いろいろな女性の話が出てきます
おそらく以前つきあっていて 今は過去の女性
いえ K君の中では終わっているけど 女性の方は終わっていないな
と とれるような言動の女性たち
そんな女性たちの話をしては屈託なくK君は笑います」
私の事も どこかの誰かに こんなふうに話すのでしょうか?
昨年度は なぜか四国への出張がたび重なりました
例年ですと 1~2年に1回あるか?ないか? ですが
昨年度は 1年に3回も四国を訪れました
大概 新幹線で岡山まで行き そこからマリンライナーと言う快速電車に乗り
瀬戸大橋を渡って四国へと向かうのです
香川のとある小さな駅の裏手の駐車場で K君はいつも待ってくれています
K君の開口一番は 決まっています
「 ルナちゃん 俺の顔覚えとった? 」
私も いつも同じ言葉を返します
「 今 思い出した うふふ♪ 」
私達は笑い合いながら 車を走らせます
そのままドライブしたり 食事に行ったり
宿泊がきまっていれば 車を置いて飲みに行ったりもします
K君とのお酒は 楽しいお酒です
笑い上戸な私は 全開です
お互いの恋愛事情の悩みを口にしながらも 私は笑いが止まりません
「 ルナちゃん ご機嫌やね 」
「 だって 楽しいんだもん K君とのおしゃべりは 」
「 おしゃぶり の間違いやろ 」
「 あ おしゃぶりしたい したい したい~~ 」
「 こらっ 後でじゃ 」
人目もはばからず 笑い合い 抱き合います
K君が彼氏だったら 私たちはとってもうまくいくような気がします
しかし やはり恋愛感情とは 少し違うのかな?
胸が焦げるような 鼻の奥がツンとくるような
そんな甘酸っぱい感情は ありません
だからこそ こんなにリラックスして 気取らない ありのままの自分でいられるのかも
K君も 同じなんだと思います
「 今日も イカしてやろか? 最近会ってないんやろ? 」
「 うんうん イキたい イキたいっ あはははは 」
「 また ヒィーヒィー 言わしたるわ 」
「 わぁぁぁーいっ お願いしまっするぅ~~~ うふふふふ 」
「 あかん 完全にルナちゃん 酔っ払いやろ? 」
「 そぉーーでぇぇーーーすぅ ベロンベロン に舐めちゃいまぁぁす 」
「 もぉ 行こ おいで 」
K君に連れられて行く Loveホは いつもスタイリッシュでアメニティの豊富なホテルです
「 ホテル たくさん知ってるんだね~ 」
「 そやね その道のプロやし あはははは 」
「 何? それ どこの道~~? うふふふふ 」
笑いながら 抱き合います
K君に抱きしめられると あっという間に ブラのホックを外されます
洋服の上から いとも簡単に
「 今 何した? すごーーーい 」
こういう関係になってから 毎回私が叫ぶ言葉です
「 え? ブラ外しただけ あははは 」
そして 楽々と私をお姫様抱っこしてくれるのです
女の子慣れしたその手管は ある意味安心感があります
必ず気持ちよくしてくれる
そんなね
私もK君となら エロ女丸出しです
抱き合いながら K君の勃起したぺにすを私のお股に挟んで
腰を振りながらチューします
「 ルナちゃん 何やってんの? もー エロイなぁぁ 」
そんな言葉も嬉しくて ますます 腰をクネクネ
「 俺 エロイ女大好き 」
そんな言葉も私を助長させるのです
そのまま 私はお尻をフリフリしながら K君のぺにすを咥えます
「 おー いい眺め たまんないなぁ 」
立ったまま 私を見下ろす K君が言います
お尻フェチなK君は お尻アピールをする動きをすると とっても歓ぶのです
手を伸ばして 私のお尻を撫で回しながら ご満悦です
お尻も感じやすい私は 身体を熱くし 時折声を上げながら
一生懸命 K君のぺにすを舐め回します
K君のぺにすは とってもカリが大きくてしなやかです
丁寧にお口の中 舌や頬粘膜や上あごで くるむように銜え込み
スライドさせてやると
カリのくびれの部分が 唇にひっかかります
この大きなカリが おまんこの入り口を引っかけながら 出し入れされると
それを想像しただけで 私のおまんこは
ジュクジュクと 涎のようなジュースを溢れさせるのです
きっと 真っ赤な粘膜をテラテラさせて
早く この大きなカリでぶち抜かれ
掻き混ぜて欲しくて ヒクヒクしていることでしょう
K君も それに気付いたようで
お尻を撫で回していた手が 割れ目からもっと前に伸びてきました
指先が 私のクレバスを前後に撫で始めます
「 ルナちゃん ここ ヌルンヌルンだよ 」
「 うぐぅぅぅん ああぁぁ うはぁぁぁん 」
声を上げながら 私はお尻を振り立てます
「 そんなに 欲しいの? こんなにグショグショにして・・・ 」
うんうん と頷きながらも フェラに熱が入ります
舌を精一杯伸ばし ぺにすを咥え込んだまま
裏筋を舐め上げます
「 あふぅぅぅ ルナちゃん・・・ おぉぉぉ 」
K君が 声を上げています
嬉しくなって 更に陰圧をかけながら 激しいストロークで
私は K君のぺにすを 口唇を駆使してスライドさせるのです
K君のぺにすはしなやかながら 硬度を上げて
みるみると 太い血管を浮き立たせていきます
もっともっと 追い込んでみたい
そんな事を思って 食らいついた瞬間
K君の 武骨な指先が 私のトロトロのおまんこを割り
粘膜を掻き分けるように 侵入してきました
「 クハァァァァン 」
不意をつかれ 一気に腰が砕けてしまいます
ジンジンと這い回るような快感に及び腰になる 私のヒップをK君が掴み 立たせます
そうして 更に深く指を挿入し 掻き混ぜ始めました
私はもう フェラどころではなくなり 頭を突っ伏して 鳴き始めます
「 あぁぁぁん ヒィンヒィンヒィン うはぁぁぁぁん 」
お尻だけを突き出し 指マンされながら 勝手に背中が反り上がっていきます
「 ルナちゃん じっとしてな 吹かせてやるよ 」
今は 完全に私の後ろに回り しゃがみこんだK君が
忙しく右手指を動かしながら 言います
「 うわぁぁぁん いやぁぁん 」
もうすでに 下腹部がチャプチャプと波打っています
おまんこに挿入された指が執拗に 私の粘膜の敏感な部分を擦り上げ
私の官能を追い詰めていきます
更にK君の右手の動きが早くなりました
「 ヒィィィぃん だめぇぇぇぇ 」
急に身体が ふわふわと浮いたような感覚に襲われます
「 ほら ルナちゃん すげーや 」
パシャパシャ と 音を立てながら 水しぶきが内ももを濡らしていきます
「 アン アン アン あぁぁぁぁん 」
身体が痙攣していきます
それは とても気持ち良くて イクのとは違うけれど
ゆっくりと身体を床に伏せながら 私は夢見心地な気分でした
このまま眠ってしまいたい・・・
そう思う頭に K君の声が響きます
「 そんなところに寝たら 身体冷やしちゃうぞ 」
K君が抱き起してくれましたが その右腕はビショビショです
「 大量に吹いたね 」
「 いやーーん やめて~ 」
私は K君に抱き付きます
笑い合いながら シャワーを浴びました
何度もキスを交わしながら
私たちは お互いの身体を洗い合いました
K君の筋肉質な腕は 私を強く優しく抱きしめてくれます
純粋に 私たちが恋人同士だったら どんなにいいでしょう
こんなに気が合って 楽しくて エッチの相性もいいのに・・・
けれど 私にはもっと好きな彼氏がいて
K君には もっと愛する彼女がいるのです
それぞれに問題があって 悩みながらのお付き合いをしてる
そんな彼氏・彼女・・・
私たちは 抱えた悩みを飲み込むように ベッドになだれ込みます
またK君のぺにすを咥えようとする私を制し
K君が押し倒した私の膝をM字に開かせて 股間に顔を埋めてきます
「 ああぁぁぁん Kく~ん 」
K君の舌使いは 巧妙かつ絶妙です
いつも 私は彼の舌だけで 何度もイカされるのです
それを知っている私の身体は 彼の舌が触れる前から イヤラシク潤いを溢れ出すのです
「 ルナちゃん もぉ さっきシャワー浴びたばっかなのに・・・ 」
「 だって ・・・ ごめん ・・・ 」
「 あはははは 褒めてんだよ 感度メチャいいよね ルナちゃん 」
「 K君が 上手なんだよ・・・ 」
「 え 何が 上手? 」
「 あんなことや こんなこと 」
「 なんじゃ そりゃ ふふふ 」
そうして 私の足を掴み 大開脚させると
K君は はしたなく溢れ出したしている私の愛液を 音を立ててすすりあげるのです
この上なく 恥ずかしい
けれど その恥ずかしさが 更に加速を加えながら私の潤いを増すお手伝いをしています
「 どんどん 溢れてくるね イヤラシイなぁ 」
そのK君の言葉も 潤みとなって 身体の芯がジュワァとなり
太ももを濡らすほどに 愛液を染み出させるのです
身体の奥が ズキンズキンと疼きます
その疼きを 鎮めるかのように K君の舌が
私のおまんこを舐め回します
襞を割り 粘膜を探り 包皮を剥き上げます
優しく当たる舌が 剥き出しのクリには 火傷しそうなほどの熱さに感じられます
「 うはぁぁぁん ヒィィィィン 」
身体を捩りながら悶える私の身体を抑制しながら K君は更に舌を密着させます
クルリと包皮から頭を出したクリは 私の官能のコアです
そこを容赦なく K君の舌は舐め上げ くすぐり 弾きます
熱く熱く感じるその舌は 私の理性を一切奪い
激しい咆哮と嗚咽を 私の口から吐かせます
「 ヒィァン ヒィィン ヒィィン イヤァァァァァァ やめてぇーーーーー ウハァぁァン 」
持ち上げられた 足先を反り返らせ
腰をヒクヒクさせながら 私は一回目の波を迎えようとしています
K君の舌が 高速で私のクリを弾き始めました
「 K君 ダメダメダメダメ イッチャウ いっちゃうーーーーー イヤァァァん 」
頭の中で何かが破裂します
背中が 反り返る
苦しい・・・
全身を痙攣させながら 私は絶頂に達していました
「 ウギャァァァァァァァァん 」
「 ルナちゃん イッタ? 早かったね でもまだまだだよ 」
足を閉じようともがく私をいとも簡単に抑え込み
更に K君の舌が私のクリを責め込みます
今度は ジュバジュバとクリに吸い付いては 唇で挟んだり 舌でくすぐったり
また 脳天に血液が集結してきます
全身が カァァァァっと熱くなります
もうすぐにでも 再びイッテしまいそうです
「 ハァハァハァハァ イッチャう お願い許して また また ああぁぁぁぁ 」
レロレロと舌を使いながら K君が私のクリを甘噛みしました
「 ヒィィィィーーー イグゥゥゥゥーーーーー 」
瞬間にして 頭の中が真っ白になります
全身を硬直させて 私はガクガクと頭を振りました
圧倒的な快楽の先にある 苦痛
私は目を閉じ 必死にその苦痛と戦います
私が 再び「イッタ」事に気づいたK君が 抑えていた手の力を緩めます
私は力いっぱい その手を振り払い 逃れようと身体を翻しますが
間髪を入れず K君にバックから抑え込まれました
「 ルナちゃん 俺はまだイッテないんだよ 」
K君はそう言うと 私のお尻に彼の下腹部を擦り付けたきます
跳ね上がるほどに勃起したぺにすが 私の身体に密着してきます
「 あぁ 大っきい 」
思わず 声が出ます
「 あぁ そんな風に言われると嬉しいな 」
応えながらK君が 私のおまんこにガチガチのぺにすを バックから捻じ込んできました
「 うぁん いい K君 イイよう 気持ちいい ウハァん 」
気怠くイッタばかりの身体は それでもスルリと K君のぺにすを飲み込み
更に貪欲に 離すまいとするかの如くに襞をまといつかせます
「 おぉぉ 俺もイイよ あぁ ヌルヌルだ 」
キュゥゥンとヴァギナが締まっていくのが 自分でわかります
急にぺにすの抵抗が大きくなったような・・・
「 うおぉぉぉぉぅーー 」
K君が雄叫びを上げながら 腰を振り立てて打ち込んできます
粘膜を抉られるような感覚
腰が砕けそうです
でも 気持ちイイ
「 うぐぅ アウン うふぅ ヒギン アハァ 」
K君の腰の動きと 私の喘ぐような呼吸が 連動します
四つ這いを支える腕が プルプル震え始めました
「 ああっ あああっ いやーーーー またまた またイッチャウ イッチャウよぉ 」
私は 脳天に血液を集めながら
脳内にドーパミンが噴出する その瞬間に備え身体を固くします
子宮が収縮を始めます
抉られ続る ヴァギナ
叩き続けられる 子宮口
なんて気持ちイイのでしょう?
今度はクリではなく 中イキです
カァァァァっと熱くなる 全身を痺れさせ
私は アクメを迎えました
中イキは その時間が継続します
「 ヒィィァァァァァン 」
息のできない状態のまま 私は手足をヒクヒクさせ
幸福に酔っていました
死んでしまうんじゃないかと思えるくらいの 絶頂
朦朧とする意識の中で 生温かい何者かが私を弛緩させていきます
ゆっくり首を動かして見ると
K君が 私のお尻を舐め回してくれていました
「 Kくぅん そんなこと しなくて いいよぉ 」
途切れ途切れに言いますが K君は無心に舐め回しています
「 ああ 気持ち イイぃ 」
身体を動かすことができなくて 横たわったまま
K君のなすがままに 身を任せます
「 ルナちゃん グショグショだね~ 」
そんな事を言いながら K君も嬉しそうです
しばらくして 私も身体を起こし K君のぺにすを口に含みます
そう 『 お疲れ様 』 の意味を込めて
うふふ
まだ 硬度を保っているK君のぺにすは
私の愛液が乾きかけて テラテラして見えます
酸味のある愛液を 拭うように舐め回し
残っているザーメンを 唇でしごきます
「 あぅ ルナちゃん 俺イッタばかりで 敏感だから・・・ 」
そんなことを言うK君も 何だか愛しいね
私たちは 抱き合ったまま ベッドでまどろみます
よく爆睡もしちゃいます
K君とだと 本当にリラックスして まんまの自分でいられるかな
目を覚まし 時計を見て 私たちは慌てて着替えます
お互いの唾液がそのままの身体で
こんな関係は セフレって言うのかも知れないけど
私はK君とは何でもありの 親友だと思っています
素敵な関係でしょ?
K君は自分の彼女ともSEXするし 私もね
でもそれは 恋愛のSEX
私とK君のは あくまでも親愛なるSEXなのです
男と女を超えた ね
何が違うって? やることは一緒ですけど 笑

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