2012年01月02日

新年の抱負って?

 明けまして、おめでとうございます。
 
 昨年は、大災害以来、本当に心が重苦しくなりましたよね!

 でもようやく、テレビで見る限りでは、
皆さんがこの人生最大とも言える困難に、
立ち向かっている姿をお見受けして、
頭が下がりますね!

 自分の目の前の困難を考える時、
すぐ、あの大津波の情景が浮かんできます。

 ああ!私には住む家がある。
 家族も何も流されていない。

 この当たり前と思っている事が、とっても大切だったのですね。

 だから、今年の抱負は、勇ましく何かに挑戦しようなんて、言いません。
 目の前に来たものに対して、真剣に、丁寧に実行していきたいと思います。



flowerchaki at 22:06|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2011年11月27日

池坊の花展が秋なのになぜ七夕なのか?

 毎年11月に、京都で開催される、旧七夕会池坊全国華道展。
 今年も11月9日(水)〜14日(月)まで、
池坊の会場(家元道場、池坊本館、WEST18)と京都高島屋で
盛大に催されました。

 ところで、どうして七夕というのか?
 その時、配られた冊子から抜粋しますね。

 平安以降、宮廷では七夕の日に様々な行事が催され、
その一つとして七夕花合わせが行われました。
 江戸時代初期には、後水尾天皇はたびたび宮中で、大立花会を催され、
三十二世池坊専好が指導者として召されました。
 その節、特に池坊でも七夕立花会を催す許しを戴き、
それは江戸時代を通じて、京洛の年中行事の一つになりました。
 見物人が多数押し寄せたと、伝えられています。
 その時の風俗画に、七夕花会のものが残っています

 明治時代になり、暦の改正と五節句廃止になりましたが、
明治7年から、後水尾天皇の命日にあたる9月11日に。続けられるようになりました。
 
 それ以降、花材豊富な10月に、さらに農繁期を避けて、
11月にと開催期日を変えながら、継承されてきました。

 以上のような経緯があって、旧七夕会と称して毎年秋に大規模な花展を催すのです。

 

flowerchaki at 18:21|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2011年11月16日

今年の紅葉

 14日(月)に京都から戻ってきました。
 五日ほど家を空けている間に、
私の部屋の、窓から見える紅葉が進んでいました。
 
 黄色と赤っぽくなったように見える葉ですが、
落ちたのをみると、赤ではなく茶色に近い色なのです。

 今年は、いつまでも暖かい日が続いたので、
木もどうしてよいか分からず、日にちが経ったのかも知れませんね。
 
 京都では忙しくて、紅葉を見ずに帰ってきました。

 旧七夕会(きゅうたなばたえ)と言って、池坊の全国的な華道展でしたので、
次回にその事を書きますね。
 お楽しみに!
 

flowerchaki at 16:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)