きょうのおはなし

2005年12月19日

きっかけ本

復活記念ということで、今日は半手作りわんごはんを始める
きっかけになった本のことを、ちょっと書こうと思います。

もう牛を食べても安心か


2冊あるんだけど、1冊目はタイトルを見てわかるとおり狂牛病についての本。
ワタシがいつも読み逃げしているブログで『本当に頭脳明晰な人の書く文は
かくもわかりやすく明快かと感動した。』と評されているのをみて、
読んでみようと思いました。

本当に明快な文章、説明で、理系オンチのワタシでも眠くなることなく
ス〜ラスラ読め、とってもおもしろいのです。
よく『本当に賢い人はバカにでもわかるように説明できる』な〜んて
言いますが、あれの見本みたいな本。

一昨日でしたか、アメリカからの牛肉輸入再開第一便の荷物が
成田に到着したってニュースをテレビでやっていましたが、
そんな今だからこそ、読んでいただきたい!

ま、そんなカタイことは抜きにしても、本当におもしろいし、
文章のキレのよさに胸のすっとする本です。
生物学好きの文系の人にはとくにオススメ!


ペットフードで健康になる!


もう1冊は安全なペットフードについての本。
こちらは犬を飼っている方ならよくご存知の坂本徹也さんの著書です。
この方の本はいつも飼い主の最も気になる問題をタイムリーに取り上げていて、
その目のつけどころはさすがジャーナリストだなぁと思います。
何よりも良いところは、常に一飼い主の視点であること。
「そうそう、そこが知りたかったのよ〜。」っていうことが
きちんと書かれているのです。

そんな坂本さんの本の中では、これはちょっと軽めというか
ツメが甘めな気もしますが、それはワタシが先に『もう牛を・・』を
読んでいたせいかもしれません。
先により深い知識を得てしまったため、「あ、それはち〜がう〜のにぃ〜。」とか、
「そんなんじゃアマイな。」とか、いろいろツッコミながら読んでしまいました。

でも、数あるペットフードについての本の中では、
大切なことが簡潔に書かれていて、かつヒステリックでなく、
入門編としてよい本だと思います。

ツッコミを楽しむという意味でも、みなさんにもぜひ
この順番でお読みになることをオススメします。

そして、もし読まれたら、感想聞かせてくださいね♪


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2005年10月13日

わんごはんの効き目・その1

10月12日のココア1






先日、ココアをトリミングに連れて行ったら、
トリマーさんにほめられました〜♪

毛づやがとても良くなったって!
脂性が治ってるって!
ニオイもなくなってるって!
ウエストのくびれができてるって!

これすべて、半・手作りごはんの効き目です!!

他人から見てもはっきりわかるほどの効果って、
すごいと思いませんか?

ちょっと、いえ、か・な・り・うれしかったです♪
喜びのあまり、ツルピカのココアさんをもう1枚。

10月12日のココア2










せっかくなので、今までに気づいた半・手作りごはんの効き目を
下にざっと書き出してみます。

<半・手作りごはんの効き目>

・身体が元気になる
・活き活きする
・表情や表現が豊かになる
・食欲不振がなくなる
・食事の満足度が高いので、ダイエットしやすい
・穏やかになる、落ち着く
・体臭が軽減する
・口臭がなくなる
・脂性が治る
・毛づやがよくなる

ニオイは、あらゆるニオイが目に見えて軽減します。
口臭、体臭、わきの臭い・・・は、ないか。(笑)

活き活きする、表情や表現が豊かになるっていうのは、
ごはんがおいしいくてうれしいからというのもありますが、
それだけではなく、毎回違った味のいろいろなものを食べること
自体が刺激になって、もともと備わっていた感覚や感性や能力や
活力が目覚める、活性化するって感じなんです。
すべてが動き出すっていうか・・。

また、クーは夏場は必ず食欲がなくなるコでしたが、
今年は一度もごはんいらないと言いませんでした。
他人のも食う勢い。

そして、ごはんがおいしくて満足度が高いので、
量を少なめにしても平気です。
なので、ダイエットがしやすいんです。
ココアもうらんもダイエットに成功しました!

ココアの脂性は体質だと思っていましたが、
食べるものに因るところも大きいのだとわかりました。
ドッグフードって結構脂っぽいですもんね。

そんなわけで、いいとこだらけの半・手作りごはん。
みなさんもぜひ試してみてください。
だまされたと思って。
だましてませんから。(笑)

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2005年09月30日

留守中のわんごはん

留守中のわんごはん1留守中のわんごはん2






9月27日から29日まで、仕事とちょっと遊びのため上京していました。

今回、お留守番は父ひとりだったので、半手作りわんごはんはとても無理。
そこで、1日目のわんごはんだけはいつもどおり半手作りで用意しておき、
2日目と3日目はドッグフード9割に手作りトッピング少々でいくことにしました。

こうやって、そのときの状況に応じて、ドッグフード寄りにシフトしたり、
手作り寄りにシフトしたりできるのも、半手作りのよいところです。
たぶん、とってもよいところ!

トッピングは、牛肉と野菜の煮込みにしました。
使った食材は以下の通りです。

<トッピング用煮込みの食材>

・牛肉
・さつまいも
・キャベツ
・万願寺とうがらし
・にんじんのすりおろし
・ブロッコリ
・こんぶ(出汁のみ)

かぼちゃや白米は傷みやすいので入れませんでした。

3頭それぞれに与える量が違うので、1頭の1食分ずつをタッパに入れ、
名前と与える日にちと朝晩を書いておきました。
ドッグフードも同様にしてビニール袋に入れておきました。
こうすれば、同じ名前、同じ日にち、同じ朝晩のトッピングとフードを
合わせて器に入れるだけでOKです。

3日間、父は間違えずにきちんと食べさせてあげてくれたようです。
「ごはんをあげる役って、ええなぁ〜。」と言ってました。w
みんなとても懐いてくれるそうです。w

たった3日間くらいドッグフードだけでもよかったんですけれど、
せっかく始めたことなので、留守中も何らかの形で続けたいなと思い、
また、どんなことができるか試してみたかったっていうのもあり、
トッピングを加えることにしました。

手作りごはんの作り置きではなく、あえてトッピングだけにしたのは、
その方が保存しやすく、傷みにくく、与えやすいからです。

ずらっと並んだタッパとビニール袋を眺め、アタクシ、しばしご満悦でした。
よくやったな自分、と。w
次はもっとすごいトッピング作っちゃうからね、と。

どこまでも行く、バカ飼い主です。w

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2005年09月19日

気になることのメモ

気になることのメモ。

先日試してみたゴーヤ。
大丈夫でした〜。全く問題なし!

これで使える食材がひとつ増えた。うれしいな。
まだしばらくは畑でゴーヤが穫れるから、
わんごはんにも入れていこうと思います。
穫れたてのゴーヤは苦みはあるけどえぐくはなくて、
とてもおいしいんです。

先日、家族の作ったわんごはんを食べたあと、
わんこたち、特にクーがとてもおとなしかったので、
私のごはんは量が少なすぎるのかと思い、
この2日ほど多めにしてみました。

結果、ウンチ、柔らかくなりましたー。

クーは量が多すぎてもすぐにウンチが柔らかくなります。
ホントに、なんでも即、結果がウンチになって出てくるヤツです。

やっぱり私の与えている量でよかったみたい。
安心した〜。そんなに少なくないもんな〜。

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2005年09月15日

クーが食べて大丈夫だったもの

今日はクーが食べても全く問題のなかった食材を挙げておきます。

どれも、私たちが食べるのと同じ状態で与えました。
生で食べるものは生で、加熱するものは加熱して、両方なら両方で。

ただし、肉類、魚類は生がダメということが先にわかっていたので、
すべて加熱しました。加熱の方法はそのときによりいろいろです。

<野菜・いも類・果物>
かぼちゃ さつまいも なす だいこん 
ブロッコリ みず菜 白菜 レタス
ピーマン 万願寺とうがらし 枝豆 
りんご メロン 

<肉・魚類>
牛肉 豚肉 いわし あじ さば はまち 
白身魚 若さぎ サーモン まぐろ

<乳製品>
ヨーグルト チーズ(主にカッテージチーズ)

<穀類・穀類加工品>
白米 パスタ そうめん(ひやむぎ)

<その他>
オリーブオイル ごま油 
きな粉 納豆 干し納豆 いりごま(すったもの)
干しえび いりこ かつお節 みそ 

以上です。

ここに、調理法をひと工夫すればOKな食材、小松菜、にんじん、
トマト、キャベツ、しいたけ、豆腐、わかめなどを加えると、
かなりバリエーション豊富なわんごはんが作れます。

それから、塩分。
塩分はもちろんわんこにも必要ですが、要求量がとても少ないので、
わざわざ塩を加えたりする必要はないようです。

今朝は新しい食材に挑戦してみました。
ま、実際挑戦したのはわんこずで、私は作っただけですけど。
その食材はゴーヤです。
すりおろして、少しだけ入れてみました。
ビタミンが豊富だし、使えるととってもいいと思うんだけど。

でも、もうゴーヤの季節も終わりなんですけどね。




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2005年09月14日

クーの苦手なもの

さて、今日はうちのクーの苦手な食材について書くことにします。

モニターわんこが3頭いるのに、
なぜクーの苦手なものだけなのかというと、
あとの2頭は苦手なものがひとつもなかったからです。

何を食べてもりっぱなウンチを出してました。

それだけ健康で丈夫ってことで、喜ぶべきことではありますが、
モニターとしてはね・・。
何を食べても「おいしかったです!オカワリ!」だけじゃねぇ・・。

その点、クーの胃腸はやや繊細で、ちょっと気になるものは
吐き出したり、下痢したりします。

以下、苦手な食材を並べてみます。
調理法を工夫すると大丈夫なものについては、
その調理法も書いておきます。

×・・下痢したり吐き出したりしたもの
△・・消化されずウンチにそのまま出ていたもの
○・・きちんと消化し、よいウンチ

生肉全般・・・・×。
生魚全般・・・・×。
鶏肉・・・・・・×。上等の地鶏なら○のことも(なんてヤツ!)。要加熱。
豆腐・・・・・・非加熱×。加熱したら○。

きゅうり・・・×
にんじん・・・生×。みじん切り△。
       加熱、すりおろし○。
しいたけ・・・1cm角×。ちょー細かいみじん切りでよく加熱○。
小松菜・・・・5cmくらいに切った茎△。細かく切ったら○。
キャベツ・・・生、ざく切り×。千切りで加熱したら○。
トマト・・・・生×。加熱したら○。皮は△。
わかめ・・・・2cm角△。
       細かくわかめペースト状くらいに切って加熱○。

牛乳・・・・・×。
卵・・・・・・×。

他にはかぼちゃやさつまいもの皮も△ですが、
お腹を素通りしても、よいウンチが出ているのなら
とくに気にする必要はないようです。

あくまでこれはクーの場合ですが、少しは参考になるかしら?

明日は食べてOKだった食材について。


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2005年09月13日

食べていいものいけないいもの

わんごはんの手作りを始めると、
何を食べさせていいのかいけないのか、わからなくなってきます。

結論から先に言うと、
タマネギやチョコレートなどの絶対与えてはいけないもの、
人間も食べてはいけないもの(じゃがいもの芽など)、
アレルギーのあるわんこはアレルギーの原因となるもの、
これらを除いては、食べるわんこの様子を観察しながら判断すればよいようです。

手作りごはんについて、いろいろな本を読んだり話を聞いたりしますが、
人によって言うことも、取り上げている説もまちまちです。

キャベツはだめ。
大根はだめ。
ブロッコリはだめ。
じゃがいももだめ。
生肉.生骨がいい。
生食はだめ。
塩分がダメ。
塩分も必要。
魚はだめ。
魚はいい。

挙げていけばきりがありません。

動物性タンパク質をたっぷり与えなければという人もいれば、
それほどこだわる必要はないという人もいます。

獣医さんであったり、栄養士さんであったり、
その道の専門家の方がそれぞれに違うことを言っているので、
もう誰を信じていいのやら、本当に混乱してしまいます。

そんな中で、すべてに共通していることだけをピックアップすると、
最初に書いた通りになりました。


栄養の要求量については、今のところAAFCOの基準以外に
これといったものはないようです。

が、このAAFCOについても、比較的業界よりの団体との話もあったり、
この基準よりずっと少ない栄養量でも健康に長生きできるとの説もあったりで、
これが絶対、完璧というわけではありません。

ペットの食餌や栄養についての研究は比較的新しい学問なので、
まだまだこれからという部分が多いんですね。

確かに、わんこのごはんの栄養を真剣に考えるなんて、
とりあえず平和で豊かでないとできないことですもんね。

そんなわけで、もう調べるのはそこそこにして、
ひとつひとつ与えてみて判断することにしました。
うちにはモニターわんこが3頭もいるんですから。


明日はうちのわんこずの食材モニター結果について。


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2005年09月12日

半・手作りのよいところ その1

3684b84f.jpg今日のわんごはんにフードをかけた状態
見栄えはかなり↓





半手作りごはんをしていて、気になるのはやはり栄養のこと。

毎回完璧な栄養バランスを計算して・・なんてことのできる
ワタクシではなーいので、普段はゆる〜く、

「ま、毎日いろんなもんを食べといたら、1週間単位で見たら
 そこそこバランスとれてるんちゃうん?」

くらいのノリでやってます。

ただ、わんこは人間と比べてカルシウムの要求量がかなり多いようなので、
その辺はちょっと気にしてます。気にしてるだけね。

いわしやあじなどの小さめの青身の魚は、栄養も豊富だし、
骨まで食べられるし、安いし、とってもオススメの食材です。
しかも、わんこにものすごっっっい喜ばれます。
ローリスク、ハイリターンな食材ですね。

カルシウム、私の付け焼き刃の知識で言うと、
摂取量もですが、リンとのバランスが大切らしいです。
それと、ビタミンDだかなんかを一緒に摂らないと吸収されないとか?

この曖昧な表現の連発で、いかに私の栄養管理がゆるいかバレバレですね。
「らしい」に「なんか」に「とか?」。ゆるすぎ?

だって〜、このくらいの心構えでないと続けらないんだもん。
そういうゆるさをフォローするための半・手作りでもあるんだもんっ。

そう!これが半・手作りわんごはんの良さなのです!

ごはんの半分を占めるドッグフードは完璧なバランスのはず。
そう信じて、そこに寄っかかって、気楽に続けることができる。

このことこそが!

自分が間違えてもあの人がフォローしてくれるはず。
あの正義の味方が助けてくれるはず。
あの無添加自然食の上にAAFCOの基準を満たした完璧なフードが・・。きっと・・。

ま、他力本願?

その正義の味方が実は悪もんだったとき、どーすんだって話ですけど。

それはあなたの眼力次第ってことで。
鍛えてください眼力。

でも、一応考えてはいるんですよ。栄養のこと。本当に!

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