わんごはん

2007年11月12日

移行時期〜内容編2〜

こんにちは、yukoです。

連日の更新、天気もおかしくなるワケですな。
実は、昨日いっぺんに書いたのを、
2回に分けて更新しているだけなんですけど。
文が長いとのご指摘があったので、分けた方がいいかなと。

さて、移行時期〜内容編〜のつづきです。

知識とフードプロセッサーを手に入れて、再度まじめに取り組んだ結果、
1週間ほどでお腹の状態は安定しはじめ、
1ヶ月が経つ頃にはすっかり落ち着きました。
移行開始から約4ヶ月、そろそろそういう時期だったというのもあるでしょうが、
やはり、正しい知識を得ることはとっても大切♪
そして、フードプロセッサー様はとっても偉大♪♪

こうして見いだしたわが家のココクーのベストバランスは・・
 肉類:穀類&野菜 = 6:4

はい。苦労した割には普通な結果でした(笑)

ココア071111-3


 わはは
 ざんねんやったね







食材について、もう少し詳しく書いておきましょう。

肉類は豚肉、鶏肉、魚(あじ、さば、かつお、さけ、たら)など。
お肉のかわりに卵やお豆腐を使うときもあります。
牛肉はクーが調子を崩しやすいのであまり使いません。
(といっても本人は大喜び。お腹だけがゆるくなるのです。)

穀類はごはん、うどん、パスタ、小麦粉(お好み焼き)などに
さつまいもやじゃがいも、かぼちゃなどを加えることが多いです。
ごはんは炊いたそのままではなく、野菜と一緒にお雑炊にします。

野菜(きのこ類を含む)はそのときあるものを何でも。
調理して与えたり、生で与えたり、いろいろです。
フルーツも使います。

その他、トッピングとして、
かつおぶし、煮干し、きな粉、紫蘇油、オリーブオイル、ごま油、岩塩、
昆布(出汁として)、ごま、ヨーグルトなどを使っています。
スキムミルクも一時期使っていたのですが、
これもやっぱりクー(のお腹)が苦手で、やめました。

クリオ071111-2


 えへ
 おいしかったー






最近ではフードプロセッサーなしでも平気になりました。
とはいえ、体調や食べたものによってお腹の状態に多少の波はあるので、
少し調子を崩したときだけ、調理した食材をフーロプロセッサーにかけ、
ごはんの量も通常の7〜8割に減らすようにしています。
ほとんどの場合はこれですぐに回復します。

それでもだめなときは1回または1日ごはんを抜いた後、
おも湯→→フードプロセッサーにかけたごはん。
今のところこれで治らなかったことはありません。

お医者さんに行くことはほとんどなくなりました。
体臭口臭も劇的に減りました。
食事の後、お鼻にごはん粒をくっつけて、
ただでさえカワイイのにカワイさ倍増のふたりは
とっても満足げです。

大変だったけど、手作りごはんにしてよかったと
本当に思ってます。

移行時期についてはこれでおしまい。
ご質問のある方は何なりとどうぞ。
私にわかる範囲でですが、お答えいたします。

次は最近のレシピをいくつかご紹介する予定。
では、また、そのうち〜♪


flowerdog2 at 22:03|PermalinkComments(0)

2007年11月11日

移行時期〜内容編1〜

ココア071111-1ココア071111-2










 ごはんください       く・だ・さ・いっ


こんにちは、yukoです。

さて、今日は移行時期にどんなものを与えていたかというお話。

わが家の場合はすでに半手作りごはんを実践していたので
そこからどう完全手作りごはんに変えていったかということですネ。
ドッグフードから半手作りへの移行については、
このブログの最初の方をご覧ください。

まずは、何も拠り所がないとやりづらいので、
数々出版されている手作りごはんの本を参考に始めてみました。

何冊か本を購入したのですが、どの本もレシピにそう大差なく、
私たちのごはん同様、穀類をベースに肉や魚、野菜などを加え、
煮たり焼いたりした、普通においしそうなごはんです。
ただ、違いは・・・味がない(笑)

しばらくは本のレシピどおりに続けることにしました。
しかし、どーもお腹の調子が落ち着かない。
野菜の切り方を変えても、ごはんをとろとろになるまで煮込んでも、
なかなか良い状態が続いてくれないのです。

そこで、材料の割合を変えてみることにしました。

やはり、ワンコには肉、つーか、タンパク質!
生肉オンリーの食餌を推奨している人もいるんだし!!
(実際、著者がアメリカ人の本のレシピは肉・肉・肉!でした。)
と、タンパク質を全体の8割くらいにまで増やしてみました。

が、やっぱり、ダメ。
てか、前より悪い。日本育ちだからか・・?

いろいろ試してみましたが、一時的に良い状態にはなるものの、
なかなか2週間、3週間、1ヶ月と持続しません。

どーにも行き詰まってしまったので、初心に返って、
もう一度買い込んだ本を読み直してみることに。
すると、書いてあるではあーりませんか!
 「タンパク質が多すぎるとウンチがゆるくなる」
 「穀類がウンチを固める役割をする」
斜め読みはイカンよ自分!と、反省しつつ気を取り直し、
改めてわが家のワンズにとってのベストバランスを探すことにしました。

と同時に、フードプロセッサーも購入。
「噛みごたえがないとかわいそう。」と、
調理した肉や魚は大きいままドーーンッとごはんの上に乗っけていたのですが、
よーく考えれば全部丸呑み。噛みごたえも何もありゃしねぇ。
調理した材料をすべてフードプロセッサーにかけ、
より消化しやすい状態=ドッグフードに近い状態にして
与えてみることにしました。

つづく


flowerdog2 at 21:37|PermalinkComments(0)

2007年11月02日

移行時期〜心がまえ編〜

いただきますクー


あ、あ、あ、
おやつが とんでる






こんにちは、yukoです。

長い間放置していたため、折角更新しても反応がなく、
ほぼ独り言状態でちょっとさびしいワタシですが、
これもまた身から出たサビ。
誰かが気づいてくれるまで、ひっそりと更新し続けるのみです。

さて、手作りごはんで一番たいへんなのは、
ドッグフードからの移行時期ではないでしょうか。
この時期に挫折して、「やっぱりドッグフードでいいや。」
ってなる人も多いと思います。

ドッグフードはよいウンチが出るように、
いろいろな成分が配合されています。
中には、飼い主が取りやすいウンチが出るということを
宣伝文句にしているものもありますし、
ウンチのニオイを軽減する成分が入っているものもあります。
また、そういうものを特に配合していないドッグフードでも、
原材料を殺菌消毒するために使っている薬品に、
ウンチを固める作用がある、という場合もあるようです。

そんな至れり尽くせりのドッグフードから、
ただ普通の食材を煮たり焼いたりしただけの手作りごはんに変えたなら、
ウンチの状態が安定しなくなるのは当たり前のことですね。

手作りごはんに移行して、
ウンチの状態(=お腹の状態)が落ち着くのにかかる日数は、
ま、ざっと1〜4ヶ月ってところでしょうか。

そう、意外と長いんです。

もちろん、ワンコによっていろいろで、
手作りごはんに変えたその日から、何の問題もないコもいるし、
慣れるのに1年くらいかかるコもいるようです。

わが家の場合、もともとお腹の丈夫なうらんとココアは、
ドッグフードから半手作りに変えたときも、
半手作りから全手作りに変えたときも、
1ヶ月もすればほぼ落ち着いていました。

が、柄に似合わずお腹だけは繊細なクーは、
毎日安定してよいウンチがでるようになるまでに
正味4ヶ月ほどかかりました。

ただ、まあ、これは、
わが家にフードプロセッサがなかった(今どき!)ってことも
影響しているかもしれないのですけど。

わが家は全員、基本アナログ人間で、電化製品には無頓着です。
使えなくならない限り、決して買い替えようとはしません。
電子レンジなんて、1980年製ですから!

そんなわが家にフードプロセッサなどという
近代的な調理器具があるはずもなく、
ひたすら包丁でトントントントン、
まな板がへこむまでみじん切り・・だったわけですが、
全手作りごはんを始めて3ヶ月を過ぎた頃、
あまりにもクーのお腹の状態が安定しないので、
フードプロセッサを導入してはどうだろう?
ということになりました。

すると、1週間ほどで落ち着き始めたので、
最初からフードプロセッサがあったなら、
4ヶ月もかからずにすんだのかもしれません。

とりあえず、1〜4ヶ月くらいを目安に、
ゆるゆると気長に構えて始めてみてはどうでしょうか?
食べたものやその日の体調によって、
ウンチの状態が変化するのは、本当はごく自然なことですから。

毎日観察しているうち、「このごはんならこんなウンチ」と
想像がつくようになってくるし、実際そのとおりのウンチが出るので、
おもしろいですよ。

て、ちょっとヘンタイ?
いえいえ、愛ですわ〜♪

次回は移行時期に実際どんな順番で、
どんなものを与えていたかというお話をしようと思います。

じゃ、また、そのうち〜♪



flowerdog2 at 23:35|PermalinkComments(4)

2007年10月26日

半手作りから全手作りへ

ごちそうさまココア

てづくりごはん おいしいよ
おひげ こべこべ なるけどね




またもや放置してしまいました。
放置しずぎでパスワードも思い出せない始末。
いけませんな。

さて、なぜ半手作りから全手作りわんごはんに移行したかというと、
(4ヶ月の空白は無視。いきなり本題です。)
それはドッグフード選びに窮してしまったから。

半分だけでも手作りするようになると、
ワンコの食全体に今まで以上に気がいくようになります。
と、自ずとドッグフードにもこだわりだす。

半手作りわんごはん開始とほぼ同時に、
ドッグフードも国産・無添加・自然食のものに切り替えたのですが、
これがイマイチしっくりこない。

メーカーを変えてみる。
合わない。
また、変えてみる。
やっぱり、???

こんなことを繰り返すうち、フードの値段はどんどん上がり、
選択肢はどんどん減っていきました。
国産・無添加・自然食のフードメーカーはまだまだとても少ないうえ、
歴史が浅い分淘汰もされておらず、玉石混交の状態です。
安心して選べるフードメーカーは本当に限られているのです。

しまいには、500グラム1800円!
みたいなフードにも手を出してみました。

これはさすがに悪くはなかったけど、
2頭で1日700グラムほど平らげるわがワンズ。
これだとひと月のフード代は7万円???
現実的ではありませんよね。

それに、仮に清水の舞台から飛び降りるつもりで、
このフードを与えることに決めたとしても、
やっぱり、すっかり納得これで安心、ってわけにはいきません。

どんな高級フードであれ、
材料や作っている過程が見えないのは同じですから。

折しも、人間用の食品にいろいろ不正が発覚した時期。
不安を感じながらドッグフードにそんな大金出すのなら、
お肉を買ってきて食べさせた方がいいんちゃうん?
その方が安いし、安心やん!
ていうか、フードもお肉や野菜でできてるのに、
お肉や野菜をあげて、なんであかんワケ?

これが全手作りに切り替えた理由です。

もう1年近くになりますか。

切替え前はよくお腹をこわし、お薬を飲んでいたクーですが、
最近ではたまにウンチがややゆるくなるくらいで、
それもごはんの量や内容を調整するだけで、
お薬なしで治るようになりました。

薄くてぺらんぺらんだった身体も、
かなりしっかりしたように思います。

わんごはんの材料は、ワタシたちのとほぼ同じです。
肉類と穀類と野菜ですね。
割合はちがいますけれど。
あとはいろいろトッピングをしています。

お肉は、豚さん、鶏さん、お魚さん中心で、
牛さんはたまにだけ。
これは、ケチでじゃなく、
クーがどうも、牛さん苦手みたいだから。

いいコでしょ?

彼は牛さん食べるとお腹がゆるくなります。
ただし、高級近江牛なら生でもOKだそうですが、
(内緒で試しやがりました。)
それはこちらの事情で却下です。

全手作り食は確かにドッグフードより手間はかかります。
でも、まとめて作ってチンッ♪ってことも可能です。

今までフードばかりを食べていたのですから、
身体が慣れるのに少し時間が必要です。
でも、2〜3ヶ月もすれば落ち着きます。

何より安心。
そして、ワンコが活き活きします。
食べることはとても大切な刺激なんだなと感じます。
いろいろなものを食べて味わい、感じることで、
眠っていた感性がよみがえってくるようです。
体臭や口臭も驚くほど減ります。

みなさんもいかがですか?
手作りわんごはん♪

次回は、移行時期のことについて書こうと思います。
じゃ、また、そのうち〜(笑)



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