こんにちわ。
ぶーだいです‼︎

一口サイズのストラトン75(ペンシルベイト)について少しずつ文章でも解説していこうと思います。
まずは最大の特徴である貫通口。
『ストラットホール』。
この穴はなんの為かといいますと…

『望遠鏡の様に覗いて遠くのナブラを見つけれる』

『海に落ちた時に笛の代わりになって助けを呼べる』


と言う優れもの‼︎


ではありません w


自分が小学校の頃からルアーフィッシングをしてきてかれこれ20年くらいたつでしょうか!?

様々な魚種をトップゲームで遊んできました。

その中で…どの魚種でもおこる…
『ミスバイト』。

自分がトップゲームで最大の課題だなと思うのが…
この『ミスバイト』‼︎
小型のトッププラグは軽いので勢いよく飛び出した魚に飛ばされる事もよくあります。

トップゲームは魚の反応に対してフッキング率、キャッチ率は低いです。


それはトッププラグのメリットでもあり、デメリットでもある『浮力』です。

ものすごく極端な話…ウキに針がついた様なものがトッププラグであり…
さらに極端な話し…
↑↑↑↑↑
ウキ、オモリ、針…これを凝縮したものがトッププラグ。

ものすごく極端な話しですが


例えば…自分たちに置き換えて考えてみましょう。
海水浴をしていてビーチボールや浮き輪などが流れてきたり、追いかけたりすると…
浮力の強いビーチボールや浮き輪は風や押し波で近づくと離れて行き僕たち人間でも水に浮かんだ浮力の強い物を捕まえるのは容易な事ではありません。

なので魚も同様に…浮力が邪魔をしルアーが離れていったり、口の中に吸い込めなかったりと言う事が起きているわけです。

次に…
実際に食べているベイトフィッシュの比重‼︎
基本的に魚の比重は水より重たい。
なので魚には浮き袋があり、浮き袋をガスで調節し水中で魚たちは泳いでいます!
特にベイトフィッシュになりやすいイワシ類、アジ類、小魚などは浮き袋が小さい。
魚関係の仕事をしていて気づくのは浮き袋の小さいイワシ類やアジなどの魚は水揚げされた後、水の入ったタンクの底まで沈んでいます。
浮き袋の小さい魚は特に比重が重いんじゃないのかなと仕事をしながら思ったりします。


実際に捕食している「ベイトフィッシュ」と「トッププラグ」は当然比重が違うわけです。

なのでフィッシュイーターが捕食が下手なわけではなく実際に食べているものと比重が違い、浮力が捕食の邪魔になっていると言う事があると思うのです。
吸い込み系の捕食方法をする魚にとってはさらに浮力は邪魔になる事でしょう。

そこで『浮力』が強くても…捕食しやすくするにはどうしたら!?とずっと考えていました。

そこで『水の力』を利用することにしました‼︎
水は空気の何倍もの抵抗や負荷があります。
水面張力なんかもありますね‼︎


つまり『ストラットホール』とは。
ボディーに水を噛ませ、水の釘?水の支柱を入れたようなイメージです。
水の接地面積も増え…
捕食時にルアーの上下、左右のズレを水の釘?水の支柱?で軽減します。

ストラトン75は水もボディーの一部分として考えています。

この小さな穴でどれだけの負荷がストラトン75にかかっているか化学的な数字は出せませんが…少なからずなんらかの水の負荷はかかっているはずです。

テスト時には勢いよく飛び出してくる魚や、吸い込み系の魚の口の中にスッポリ入っている事が確実に増えました‼︎
『ストラットホール』の効果だとおもっております。

トップゲームの最大の課題『ミスバイト』。
そんなバイトに対して…少しでも多く、1匹でも多く…フッキング率、キャッチ率が上がればなと思い…

貫通口『ストラットホール』を採用しました。

製作面は大変ですが


以上
ストラトン75最大の特徴『ストラットホール』についての解説でした。


また後日…『ストラトン75』文章解説…その2に続く…





























ランキングアップにご協力お願いします!
にほんブログ村 人気ブログランキング