Fujigen NSTNST102M。
かなり馴染んできたなあ。
やはりミディアムスケールは弾きやすい。
ただ、Fujigenオリジナルの2点支持のトレモロはイマイチ。
弦も外し、トレモロのスプリングも外した状態で、フルにトレモロがダウンできるように2点支持のネジを調整する(緩める)と、弦とスプリングを張った状態だと、トレモロのネック側(2点支持で保持されている側)が少々浮き気味になる。
結局、2点支持のネジを締め込まざるを得ず、そうなると、トレモロをフルダウンできない。
やはり交換かな?
あとは、ピックアップの出力不足。これも交換か?
トレモロのイモネジは、1弦だけ短くで、残りは全て同じ長さ。
Fenderだと、6弦も短い。こういう所はケチらないで欲しいね。
とはいえ、新品の状態からチューニングは比較的安定。
これもマグナロックの威力か。
更に弾きこんでいこうっと。