クリップボード01

ハンバッキングPUとシングルコイルPUの出力差は如何ともしがたい。

Squierは、まだ、出力が高め、かつ、音が太めなので許容範囲。

しかし、FujigenのPUは、いわゆるシングルコイルのそれなので、出力も低い。

クリップボード01
案1:VILLEX ( ビレックス ) / STRAT JACK MID BOOSTER
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舟形の形をしていますので、プレートタイプのように見た目を変えることなく、
Villex Mid Boosterの機能がご利用になれます。
2007年5月よりモデルチェンジし、ブースト量もアップし、文字通りクリーンブースターの”決定版”となりました。

クリップボード02
案2:SEYMOUR DUNCAN ( セイモアダンカン ) / STK-S9b White(リアだけ交換)
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Classic Stack Plusの構造を元に、その名が示す通りのホットな出力を持たせました。ブリッジポジションに適しており出力の物足りなさを感じさせません。高出力なシングルコイルの弱点であったハムノイズをキャンセルできるので、これまで以上にワイルドにドライブさせたサウンドを奏でることが出来ます。

クリップボード03
案3:DIMARZIO ( ディマジオ ) / DP420 WHITE(リアだけ交換)
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高出力時、フルアップ時で温かみのあるサウンドが特徴のVirtual Vintage SoloとSolo Proのベストなクォリティー同士を組み合わせ、それ以上に仕上げました。
トレブルのレスポンスはよりスムーズになり、ローはよりタイトに、そして多彩なピッキング・アタックになりました。
ハード・プレイでは、アンプから飛び出すほどの勢いあるサウンドとなり、ソフト・プレイでは、よりクリーンで静かなサウンドとなります。

ストラトの時にクリーンブースター用のエフェクターをONするのは、ノイズが増えちゃうしなあ。。。。