連続ドラマで新人OL・美樹(榮倉奈々)が配属された大手商社の海外食品部で、壮絶なイジメに遭いながらもそこから這い上がっていくまでを描いた作品。

BOXの発売が9年前かな、なのでTV放送はもっと前になると思います。
この作品はツッコミどころこそ多いですし、今観るとオイオイなところも
ありますが・・・私にとっては結構勇気を貰える作品なんですよね、
いじめに耐え抜くとか這い上がるとか、そういう部分ではなくて、
本筋じゃない会社の陰謀的な部分でのドラマが心に刺さる。

劇中に登場する重要人物の死、こういう人になれたらな・・・
なんて思ったりもするわけで。

本筋自体も最近のドラマに多い薄っぺらい感じじゃなく、
王道ですけど反撃とか、仕返しとか、そういうんじゃなくってね、
ベタだけど主人公自身が強くなるって言う展開なんですよ、
観てるとこんな展開どこかで・・・そう、○○拳時代のジャッキー作品。
やられて負けて泣いて、修行して強くなって・・・そんな感じだから
共感出来てしまうのかもしれません。

でも色んな事がドロドロと詰め込まれた感じは韓国ドラマ並みのボリューム。
だからほんと見応えがあるんですよこのドラマ。

イラスト仕事中にたまにかけるのですが、
観てしまうので仕事にならなくて困ります。