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ゲームキャラのファッションは実際イケているのか、女性誌で活躍する業界人が本音トークでぶっちゃけ採点(AUTOMATON) 
先日、ルイ・ヴィトンのキャンペーンモデルに『ファイナルファンタジーXIII』の女性主人公「ライトニング」が選ばれたうに、今日のファッション業界は電光石火の勢いで燦爛たる変化をみせている。「ライトニング」のランウェイ進出によって、普段ゲームとはゆかりの薄いファッション業界人から脚光を浴びるきっかけができたといえるが、はたしてゲームキャラクターのファッションは彼らの目にどう映っているのか。女性専門誌で活躍する業界人たちの生の声を、海外メディアKotaku Australiaが伝えている。著名タイトルのゲームファッションを忌憚のない意見で一刀両断する女子の本音に迫る。

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「ライトニング」(本名、エクレール・ファロン)は、『ファイナルファンタジーXIII』『ファイナルファンタジーXIII-2』『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』に登場する女性キャラクター。元聖府警備軍ボーダム治安連隊所属の軍人。フランス語で稲妻を意味するエクレールが示すとおり、重力を自在に操り閃光の如く飛び回る。ルイ・ヴィトンのクリエイティブディレクターNicolas Ghesquière氏が「世界的な女性のヒロイン像」と表現するように、戦う女性のロールモデルのような存在だ。小麦色のスカパンとクリーム色のノースリーブジャケットにワインレッドのマントが特徴で、ゲーマーの間では『Fallout: New Vegas』などの他作品でModが作られるほどの人気を誇っている。しかし、ファッション編集者には少し違って見えているようだ。

「褐色とクリーム色のベストはアリだと思うけど太腿のバッグはナシね。そんなのあるの? レッグバッグって現実にもあるのかしら。私は欲しくないわ」「Tomb Raiderのララのイカした親戚って感じ。パステルカラーの髪は共感できるけど、脚のバッグはリュックサックに変えたほうがずっと可愛いと思う。7/10点」と、アウトフィットの評価は高い一方で、小物がいただけなかったようだ。
また、「彼女って乱暴そうだからあんまり言いたくないけど、いろいろ足しすぎだと思うのよね。オリーブグリーンにタン、ワインレッドにブラック、クリーム、ネイビー、イエロー…… もうお腹いっぱい。ココ・シャネルの賢明なアドバイスにあるように、“家を出る前に鏡を見て一つ置いていきなさい”を実践した方がいいわね」と、痛いところを突く意見もある。3色程度でまとめるのがファッションの基本だ。奇抜なファッションの多いゲームキャラクターが些か派手すぎて見えてしまうのは仕方がないのかもしれない。

ファッション以外では、「彼女の目を見れば苦しそうなのが分かる。彼女はちゃんと食べてるの? もしそうならハイウエストのベルトは拷問よ。可哀想なライトニング。6点」というダメ出しや、「ベルトをブラ代わりにしてるのはある意味斬新」といった皮肉も。ファッション誌の編集者としては、着心地や実用性にもしっかり着目してしまうようだ。



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