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2005年12月11日

裏オールスターキャスト「クライマーズ・ハイ」

良いドラマってのは立て続けに来るもんだ(^^;)
凄かったねえ、NHK「クライマーズ・ハイ」。

原作本がベストセラーなのは知ってたし、
昭和史好きとしては、日航ジャンボ機墜落事故は大変興味あるため、
スルーする訳にいかず録画(^^)

予備知識ゼロだったんで、
もっと、墜落現場で取材した記者の
ドキュメントなのかなと思ってたんですけど、
大人のドロドロした世界だったんですねえ。

1985年、群馬

このドラマ、「日航機墜落」という現実にあった事故に基づいた話でありながら、
登場人物や話自体は「フィクション」だそうです。

しかし、さすがNHK、当時のニュース映像も多用しててビックリ。
あの時の緊張感までヒシヒシと伝わってきました。

テレビやスピーカーから流される情報1つ1つで
一瞬、編集部の空気が止まるあたりは痺れますね。

当時、ガキだったんで、ニュースを食いついて見た記憶は無いけど、
ニュース速報が流れたのは自分でも覚えている。

「携帯電話のバッテリーが2時間しか保たない」とか
「ポケベル」とか、「グリコ森永」とか、
細かい部分も、ちゃんと再現してたしね。

群馬といえば、「大久保清」「連合赤軍」「御巣鷹山」なのか。
この3つをヒントに、この小説が出来上がったんですかね。
人間の想像力って凄いなあ(^^;)

追記:原作者の横山秀夫さんは当時「上毛新聞」の記者だったそうです。

新聞社のキャスト、濃すぎ!

キャストが渋いというか、濃ゆいというか、「くどい」(笑)
よくぞ、ここまで集めたってほど、通好みな俳優が大集合。

映画好きは大喜びだろうが、
連ドラの「旬な俳優」が好きな人にとっては、
名前すらピンとこない人が多いキャストだろう。

舞台となるのは、地方新聞社。
主役は、その新聞社で干され気味の遊軍記者「佐藤浩市」。

彼の手足となって動いてるのが
社会部の「大森南朋」と「新井浩文」。

彼に好意的な同期の政治部デスク「松重豊」。
逆にライバル的な同期の社会部デスク「光石研」。

整理部長の「石井愃一」に、文芸部の「岡本信人」。

直属の上司が、編集局次長の「塩見三省」と社会部長の「岸部一徳」。
そして、編集局長の「大和田伸也」。

さらには、社長の「杉浦直樹」。

このシーンが凄い!

まずは、ホルモン焼屋のシーンですね。
同期の「松重豊」と「光石研」がセッティングして、
「佐藤浩市」と社会部長「岸部一徳」の4人集合するんです。
「岸部一徳」アッパレですよ(笑)

演出も、「氷」だったり、「ホルモン焼き」だったり、
直接関係ないんだけど、リアリティがあるというか、
このシーンの緊張感にマッチしてるんです。

このシーンが凄い!2

もう1つ凄かったのが、社長室のシーンですね。
社長の「杉浦直樹」すげーよ(笑)
あの「塩見三省」も霞むほど恐かった。

自分ならブチ切れて、会社辞めてるな(^^;;)
つーか、嫌な人間ばっかりじゃん。
あんな会社に居たら人間不信になるよー(笑)

この俳優が凄い!

他にも、性格悪そうな「光石研」に、
ギトギト度200%の「大和田伸也」も好演。

出番は少なかったけど、「佐藤浩市」の妻「美保純」、
息子「大川翔太」、娘「木村茜」も良かったなあ。
特に娘とのシーンは、一番泣き所だったかも。

昔の部下「安居剣一郎」は久々に見たけど、
何だろ、特徴があまり無くなっちゃったかな。
いい素材なのに、勿体ないよなあ。

やや謎な彼の親族(恋人?)役の石原さとみは浮いてたかな。
後半はキーになってくるんだろうけど。

高橋一生くん

男子好きとして収穫だったのが、
佐藤浩市の登山仲間「赤井英和」×「岸本加世子」の息子役「高橋一生くん」。
こっちの顔のほうがいいかも)
ほんと、いい役者になったなあ。

もう「くん」って年齢じゃないですけどね。
一昨日で25歳か。まだ全然イケるな(^^)

映画「ホワイトアウト」でも、彼だけは最後まで生き延びて
映ってくれって祈っちゃったもん(笑)
(そういや、佐藤浩市も出てたっけね)

何だろ、あの顔好きなんだよなあ。
ナイナイの矢部さんに少し似てるよね。

何げに芸歴長いからね。
フジ「ニューヨーク恋物語2(1990年)」に出てたみたいだから、
9歳でデビューして、もう16年目か。

いつから彼を意識したか覚えてないけど、
相葉くんと山Pの出てたNHK「少年たち(1998年)」の時点で
17歳だから、全然老けてないよなあ。

今回の32歳の役ってのは、ちょっと気の毒(^^;)

川口翔平くん

そして、20年前の彼の役を演じてたのが川口翔平くん
彼も心配になるほど成長しないね(^^;;)
来年中学生だけど、大丈夫だろか。

神木隆之介くんがアミューズに移籍したからか、
セントラルの大きな仕事は、ほとんど彼に回ってくるね(^^;)

今クールもTBS「恋の時間」にレギュラー出演中だし、
フジ「1リットルの涙」でも、回想シーンで出てきたしね。

そんな訳で、「昭和史好き」も「マニアック俳優好き」も
「青年俳優好き」も「少年俳優好き」も注目な「クライマーズ・ハイ」。
12/17(土)、後編が放送です。その前に前編の再放送しないだろか。



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読ませてもらいましたァδ
★greens★【日記★】at 2005年12月11日 08:13
クライマーズハイ。これを原作にしたドラマがNHKで放送された。また出た。川上慶
クライマーズハイ【神聖にして不可侵】at 2005年12月11日 23:17
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クライマーズ・ハイ【CdS::weblog [ja]】at 2005年12月11日 23:27
キャストも贅沢だし、リアリティの追求も出色でした!惜しいのは2つ。日航ジャンボ機墜落を伝える新聞社の様子がリアル過ぎて一
力作!クライマーズ・ハイ〈上〉【new雑記帳】at 2005年12月11日 23:53
キャストも贅沢だし、リアリティの追求も出色でした!惜しいのは2つ。日航ジャンボ機墜落を伝える新聞社の様子がリアル過ぎて一
力作!クライマーズ・ハイ〈上〉【new雑記帳】at 2005年12月12日 00:33
1985年、日航機123便がレーダーから消えた。 乗客乗員は524人。 墜落現場は?長野か群馬か―――? 地方新聞社の記者へかかる重圧。 社長に辞めたいのかと脅され、部下の渾身の記事の一面トップを諦めざるを得ない悠木(佐藤浩市)。 守るべきもの、家族のもとへ帰れ...
ドラマクライマーズ・ハイ(前)【うけらが花の如く】at 2005年12月12日 01:05
この前繋がらなかった時、livedoor に、文句言ったのね。 > 更新も出来ないし、コメントさえ入れられません。> 2日連続ですね。> 解決するのですか?そうしたら、回答が来ました。   お客様より、管理画面の不具合に関するお問い合わせをいただき....
がんばれ! livedoor!! ほか【猫姫じゃ】at 2005年12月12日 02:28
「赤いトンボの髪飾り」、あんなカットを作るのが私の仕事でした。6年前までわたしはあんな整理部の渦中にいたんですよね。共同ピーコ一つでで空気が張りつめ、追ってのチャイムで走り出す。錯綜する情報と鳴り響く輪転機のサイレン。見出しを2つ並べて決断する「降版」の一...
クライマーズ・ハイ見ました【猫手企画@新聞屋】at 2005年12月12日 09:51
クライマーズ・ハイ10日土曜日の夜7時30分から、NHKで2週にわたるドラマの前編をやってました。 クライマーズ・ハイ。横山秀夫原作のドラマです。 原作の迫力そのままの映像で、かなりの出来栄えです。 1985年に群馬県御巣鷹山で起こった日航ジャンボジェッ....
クライマーズ・ハイ【うだじむの覆面座談会】at 2005年12月12日 14:51
これなんなんですかね。「10日午前、京都府内の学習塾で、塾の講師が小学校6年の女
子供がよく殺される年末・・・。【ロック詩人・辻元よしふみのブログ】at 2005年12月12日 15:31
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“内臓系”大集合「クライマーズ・ハイ」【ドラマに言いたい!】at 2005年12月12日 16:09
番組の進行にかかった時の大橋アナの「は〜い」が気になる、今日このごろ。 【12/10】 ◆「クライマーズ・ハイ」(前編) 横山秀夫原作。自身が上毛新聞の記者として体験した日航機
は〜い(by大橋未歩)【前橋のほどよい郊外】at 2005年12月12日 17:43
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クライマーズハイ【どかでら日記】at 2005年12月12日 21:15
見た目も中身もずっしり重くて濃い原作を どうやって75分×2回でおさめるのか、が気になっていた。 原作に織り込まれていた、いくつかの「社内の確執」のうち 「専務派による社長おろしの裏工作」の部分がすっぱり切られてた。 上毛新聞社、元社長が特別背任で実刑判決受け...
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今日と17日の2週にわたってNHKで放送されるドラマ「クライマーズ・ハイ」 エキストラで参加したのでチェック。 これは1985年に起こった日航機墜落事故を取材した地方新聞記者を題材にし??
クライマーズ・ハイ【RoseStyle】at 2005年12月13日 21:40
予想では「日航機墜落」のニュースを中心とした話かと思ってて「リアルタイムで知ってる辛いニュースだっただけに見るのキツイかなぁ・・・」と思ってたのですが日航機のニュースはもちろん全編流れてるのですが一新聞社のお話って感じがしました。かなり熱めのドラマでした...
「クライマーズハイ」前編【souvenir】at 2005年12月14日 01:14
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クライマーズ・ハイ【本の肴】at 2005年12月18日 07:52
何のために山を登るのか、という悠木の問いに、安西は「おりるためさ」と答えた。その意味を追い求め、地元紙記者の悠木は、御巣鷹山の航空機墜落事故の全権デスクという立場の中で苦悶します。 人の人生には誰もが表と裏があります。自分が正しいと思うことを曲げなけれ...
クライマーズ・ハイ/横山秀夫【文学な?ブログ】at 2006年07月08日 14:25
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。
詳細な感想で、昨日の場面がフラッシュでよみがえりました。
確かに新聞記者の配役濃かったですね。
Posted by neco5959 at 2005年12月11日 23:14
トラックバックありがとうございました。
ほとんどテレビを見ない私も久々に見ごたえがあって満足しました。
こちらのブログで俳優さんとか再確認できましたし。
新聞社内、こんなにわるもんばっかりなのかぁ?ってのはありましたけど。
わりと原作のイメージどおりに仕上がってると思いました。
後半はもっと感動しそうです。楽しみ、楽しみ。
Posted by ひらりん at 2005年12月11日 23:24
TBありがとうございました。
石原さとみさん目当てに、かる〜い気持ちで見てみたんですが、かなり渋いドラマで驚いています。後編も楽しみですね。
Posted by 雛と猿の夢@WebryBlog at 2005年12月11日 23:36
初めまして。TBありがとうございました。

久しぶりにいい日本のドラマを見た満足感でいっぱいです。とにかくキャストが秀逸。「よい」「悪い」は別として、佐藤浩市がカッコよすぎることをのぞけばああいう面々は新聞社に生息します。

「偉くなったなぁ」とか「土下座しろ」とか言うのが好きな人、実在しますからね…。

後編を見たら、また寄らせてくださいませ。
Posted by ruko at 2005年12月11日 23:55
TBありがとうございました!
ホント、後編、楽しみ!
さすがNHK?かな??
で、こんなこと言うのもなんですが、、、
赤井の群馬弁(?)、全然ダメ、、、
Posted by 猫姫少佐現品限り at 2005年12月12日 02:28
 TBありがとうございました。ホント、配役よかったですね。
 後編はもっと期待できますよ。
 脇役陣がさらに存在感を増しますから。
 (ああ、ネタバレできないのが辛い!)
 小説のほうもぜひ。大推薦です。
Posted by 芸能問題総合研究所ANNEX at 2005年12月12日 09:51
TBどうもです。

杉浦直樹の「えらくなったなあ」(2度目)は背筋が寒くなる迫力でしたね〜。

ちなみに、偶然に上毛新聞と仕事する機会のあった家族がおりまして、「あれ、岸部一徳の役ってあの人じゃ?」なんて言ってました。
ホントかどうかは不明ですが。。。
Posted by ペンギンジャンプ at 2005年12月12日 18:12
TBありがとうございました。
光栄です。(名場面が一致してて嬉しい。)
岸部一徳の演技は久しぶりにTVで見ましたが、やはり良かったですね。
森田芳光の「39 刑法第三十九条」や北野武の「その男・・・」を彷彿とさせます。そういえば「39 ・・・」には杉浦直樹も出ていました。
うちのトップはしかし、あの杉浦直樹より恐いんです。
Posted by maron at 2005年12月12日 20:58
はじめまして。やまうちと申します。
赤井さんの上州弁、
もうちょっと語尾をのばしてくれないかなぁ、と
思いながら見てました。
松重さんの上州弁がいちばん自然だったような気がします。

Posted by やまうち at 2005年12月12日 23:07
初めまして。TBありがとうございました。自分は元地方新聞の記者だったんですが、リアルに新聞社の人間模様や風景が描かれていて迫力ありました。後編も楽しみです。
Posted by bun at 2005年12月12日 23:13
初めまして。TBありがとうございました。自分は元地方新聞の記者だったんですが、リアルに新聞社の人間模様や風景が描かれていて迫力ありました。後編も楽しみです。
Posted by bun at 2005年12月12日 23:16
はじめまして。TBありがとうございます。
原作小説があることすら初めて知った次第ですよ。凄いですよね奥の院。
Posted by sippo_toreteru at 2005年12月13日 00:15
こんにちは!
トラックバックありがとうございました。

Posted by ちい坊 at 2005年12月13日 08:17
TBありがとうございました♪
ホント濃いメンバーで私的には嬉しい限りのキャストでございます。
ベテランさんの演技の迫力に思わず見入ってしまいますね。そこらへんのカワイイだけの若手さん達が全然目立たないもの。
来週はどんな展開になるのやらとても楽しみです。
Posted by まっく at 2005年12月14日 01:17
Well done!
Posted by Alan at 2006年07月28日 06:03
Great work!
Posted by Gloria at 2006年07月28日 06:05
Well done!
Posted by Quentin at 2006年07月31日 09:06
Whoever has walked with truth generates life.
Posted by Rudolf at 2006年07月31日 11:16
Do not cut off the neck of that which has had its neck cut off.
Posted by Raivo at 2006年07月31日 11:18
Great work!
Posted by Patty at 2006年08月02日 13:53
Well done!
Posted by Ivan at 2006年08月02日 13:56
Great work!
Posted by Diana at 2006年08月02日 13:58
Well done!
Posted by Cory at 2006年08月02日 14:00
Well done!
Posted by Ian at 2006年08月02日 14:05
Well done!
Posted by Felix at 2006年08月19日 04:38