2006年02月27日
「薬物汚染」と「芸能人逮捕」は連動している?
執行猶予期間中に、薬物から足を洗う処置はしてたんでしょうかね・・・。
ぎりぎり12月で執行猶予は終えているが、実刑は免れないようだ。
前回の事件では、ドリカム脱退からわずか7ヶ月で逮捕されており、
ドリカム時代から覚せい剤を常習していたことを供述している。
一時期の低迷から脱し、再評価されてきていた
ドリカムにとってもダメージは大きいだろう。
そして、海外でも、大物が逮捕された。
「自分の罪」だけで済まない影響力の大きい立場に居る自覚が欲しい。
そういう自覚が無いなら、カミングアウトなんかするべきじゃないだろう。
まあ、昔の「お馬鹿な事件」まで掘り起こされてるのは、気の毒ではあるが(苦笑)
しかし、芸能人の薬物乱用は無くならないねえ・・・。
つーことで、一覧にしてみた。
芸能人の主な薬物事犯(有罪のみ)
また増えていますね。しかも再犯が多い。
'70年代末は芋づる式に逮捕されるケースが多く、
芸能界の一部に薬物が蔓延していたことが一因だろう。
最近は売人から入手しているケースが多く、
それだけ世間一般にも薬物汚染が広がっていると言えそうだ。
他にも内田裕也、内藤やす子、にしきのあきら、研ナオコ、長渕剛らが
逮捕され、「起訴猶予処分」を受けている。
実刑、執行猶予、起訴猶予、不起訴
「執行猶予」の意味は分かる人も多いだろうが、
「不起訴」や「起訴猶予」となると、有罪なのか無罪なのか分かりづらい。
そこで正確な意味を調べてみた。
「起訴猶予」以上は、犯罪として成立してるってことですね。
薬物乱用の現状
では、世間一般において、薬物汚染はどうなっているのだろう。
薬物乱用の現状(石川県)に
推移をまとめたデータがあるので参照してみよう。
芸能人の逮捕が目立ち始めた'70年代後半に、
急激に覚醒剤事犯検挙者数が増えている。
そして、'84年頃をピークに緩やかに減少し、
'97年頃に再び増えるものの、現在では半減している。
しかし、「麻薬向精神薬」や「大麻」の検挙者は
5年前と比べて倍増しているようだ。
こう見ると、2000年くらいまでの推移は、
「芸能人の逮捕者数」と「世間一般」で連動してるように見える。
また、警察白書を見ると、
覚醒剤の押収量は、'88〜95年頃に比べ、ここ数年は倍近い規模で推移しており、
現実的には、検挙者数のようには半減していないことが想像出来る。
つまり、インターネットや携帯電話の発達で、検挙されづらくなっているだけで、
芸能人の検挙数同様に、世間一般でも薬物汚染が蔓延り続けているのではないだろうか。
【 関連記事 】
「出所後1ヶ月でライブ」を報道するスポニチ
覚醒剤逮捕サイコルシェイムの周辺
元ドリカム西川容疑者また逮捕 覚せい剤所持(スポーツ報知) 人気ユニット「DREAMS COME TRUE」の元メンバー・西川隆宏(41)が 覚せい剤所持の現行犯で逮捕されたことが26日、分かった。 調べによると、西川容疑者は25日午前1時15分ごろ、 東京・新宿区の路上に駐車していた車内の菓子箱に微量の覚せい剤を隠し持っていた。 本人は「先週、渋谷で買った」と容疑を認めているという。 西川容疑者は2002年10月にも、覚せい剤取締法違反のために逮捕されており、 執行猶予3年の判決を受けていた。 (以下、省略) ![]() |
ぎりぎり12月で執行猶予は終えているが、実刑は免れないようだ。
前回の事件では、ドリカム脱退からわずか7ヶ月で逮捕されており、
ドリカム時代から覚せい剤を常習していたことを供述している。
一時期の低迷から脱し、再評価されてきていた
ドリカムにとってもダメージは大きいだろう。
そして、海外でも、大物が逮捕された。
G・マイケルを大麻所持で逮捕(スポニチ) 27日付の英紙サンなどによると、ロンドン警視庁は26日、 英国の人気ロック歌手ジョージ・マイケル容疑者(42)を 大麻所持などの疑いで逮捕した。警察当局者の話などとして伝えた。 調べによると、マイケル容疑者は同日未明、ロンドン中心部に止めていた車の運転席で もうろうとした状態でいるところを通行人が警察に通報。 車内から大麻などの薬物が見つかったため逮捕された。 同容疑者はその後、保釈されたが、警視庁は捜査を続けている。 同容疑者は1998年にも米ロサンゼルス郊外の公園トイレで わいせつ行為をしたとして逮捕され、罰金刑を受けた。 その際に同性愛者であることを表明。 昨年12月に英国で事実上の同性婚を認める法律が施行されたのに伴い、 今年中に男友達と“結婚”すると伝えられている。 ![]() |
「自分の罪」だけで済まない影響力の大きい立場に居る自覚が欲しい。
そういう自覚が無いなら、カミングアウトなんかするべきじゃないだろう。
まあ、昔の「お馬鹿な事件」まで掘り起こされてるのは、気の毒ではあるが(苦笑)
しかし、芸能人の薬物乱用は無くならないねえ・・・。
つーことで、一覧にしてみた。
芸能人の主な薬物事犯(有罪のみ)
| 1977年7月 | 岩城滉一 | 覚醒剤 |
| 1977年8月 | ジョー山中 | 大麻 |
| 1977年9月 | 桑名正博 | コカイン |
| 1977年9月 | 井上陽水 | 大麻 |
| 1977年11月 | 上田正樹 | 大麻 |
| 1978年2月 | 室田日出男 | 覚醒剤 |
| 1978年5月 | 川口恒 | 大麻、コカイン、LSD |
| 1979年4月 | 北公次(フォーリーブス) | 覚醒剤 |
| 1980年9月 | カルメンマキ | 覚醒剤、大麻 |
| 1980年11月 | カルメンマキ | 覚醒剤、ヘロイン |
| 1983年4月 | 萩原健一 | 大麻 |
| 1983年5月 | ふとがね金太(ツイスト) | 大麻 |
| 1984年6月 | 美川憲一 | 大麻 |
| 1986年11月 | 清水健太郎 | 大麻 |
| 1988年1月 | 尾崎豊 | 覚醒剤 |
| 1990年1月 | 勝新太郎 | コカイン、大麻 |
| 1992年6月 | ミッキー吉野(ゴダイゴ) | 覚醒剤 |
| 1993年3月 | 江夏豊 | 覚醒剤 |
| 1994年6月 | 宍戸史絵 | 覚醒剤 |
| 1994年10月 | 清水健太郎 | 大麻、覚醒剤 |
| 1997年2月 | Sakura(ラルクアンシエル) | 覚醒剤 |
| 1998年8月 | 豊川誕 | 覚醒剤 |
| 1998年9月 | 翔(横浜銀蝿) | 覚醒剤 |
| 1998年9月 | 加千須ユージン(THE BIG BAND) | 覚醒剤、大麻 |
| 1999年6月 | 江木俊夫(フォーリーブス) | 覚醒剤、大麻 |
| 1999年8月 | 槙原敬之 | 覚醒剤 |
| 2000年2月 | NOB(CURIO) | 覚醒剤 |
| 2000年7月 | 豊川誕 | 覚醒剤 |
| 2000年10月 | 高橋祐也 | 覚醒剤 |
| 2001年8月 | いしだ壱成(THE BIG BAND) | 大麻、LSD |
| 2001年10月 | 我喜屋良光(りんけんバンド) | 覚醒剤 |
| 2001年12月 | 田代まさし | 覚醒剤 |
| 2002年2月 | 仁科貴 | 覚醒剤、大麻 |
| 2002年10月 | 西川隆宏(DREAMS COME TRUE) | 覚醒剤 |
| 2003年2月 | 中島らも | 覚せい剤、大麻、マジックマッシュルーム |
| 2003年4月 | 翔(横浜銀蝿) | 覚醒剤 |
| 2003年7月 | SHAKAN' BASS(麻波25) | 大麻 |
| 2004年8月 | 清水健太郎 | 覚醒剤、MDMA |
| 2004年9月 | 田代まさし | 覚醒剤、大麻 |
| 2005年5月 | 岡村靖幸 | 覚醒剤 |
| 2005年6月 | DAISHI(Psycho le Cemu) | 覚醒剤 |
| 2006年2月 | 西川隆宏(DREAMS COME TRUE) | 覚醒剤 |
また増えていますね。しかも再犯が多い。
'70年代末は芋づる式に逮捕されるケースが多く、
芸能界の一部に薬物が蔓延していたことが一因だろう。
最近は売人から入手しているケースが多く、
それだけ世間一般にも薬物汚染が広がっていると言えそうだ。
他にも内田裕也、内藤やす子、にしきのあきら、研ナオコ、長渕剛らが
逮捕され、「起訴猶予処分」を受けている。
実刑、執行猶予、起訴猶予、不起訴
「執行猶予」の意味は分かる人も多いだろうが、
「不起訴」や「起訴猶予」となると、有罪なのか無罪なのか分かりづらい。
そこで正確な意味を調べてみた。
【実刑】 執行猶予がつかず、実際に加えられる刑罰。 【執行猶予】 懲役もしくは禁錮または罰金の刑の言い渡しを受けた者について、 情状により一定期間刑の執行を猶予し、 猶予期間を無事経過したときは刑を科さないこととする制度。 【起訴猶予】 犯人の性格・年齢・境遇、犯罪の軽重や情状および犯罪後の情況により 訴追を必要としない時、検察官の裁量により公訴を提起しないまりこと。 【不起訴】 検察官が公訴を提起しない処分。犯罪が成立しない、犯罪の十分な証拠がない、 訴訟条件を欠く、訴追を必要としない場合等に行われる。 |
「起訴猶予」以上は、犯罪として成立してるってことですね。
薬物乱用の現状
では、世間一般において、薬物汚染はどうなっているのだろう。
薬物乱用の現状(石川県)に
推移をまとめたデータがあるので参照してみよう。
芸能人の逮捕が目立ち始めた'70年代後半に、
急激に覚醒剤事犯検挙者数が増えている。
そして、'84年頃をピークに緩やかに減少し、
'97年頃に再び増えるものの、現在では半減している。
しかし、「麻薬向精神薬」や「大麻」の検挙者は
5年前と比べて倍増しているようだ。
こう見ると、2000年くらいまでの推移は、
「芸能人の逮捕者数」と「世間一般」で連動してるように見える。
また、警察白書を見ると、
覚醒剤の押収量は、'88〜95年頃に比べ、ここ数年は倍近い規模で推移しており、
現実的には、検挙者数のようには半減していないことが想像出来る。
つまり、インターネットや携帯電話の発達で、検挙されづらくなっているだけで、
芸能人の検挙数同様に、世間一般でも薬物汚染が蔓延り続けているのではないだろうか。
【 関連記事 】
「出所後1ヶ月でライブ」を報道するスポニチ
覚醒剤逮捕サイコルシェイムの周辺
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この記事へのコメント
里佳子も以前逮捕されてませんでしたっけ?
Posted by 通り道 at 2006年02月28日 03:06
うそつき
Posted by 常連 at 2006年02月28日 07:52
カルメンマキってどんな人?
Posted by ふく at 2007年10月19日 17:32



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