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でんぷん性食品の調理性に関する記述である。正しいものの組合せはどれか。
a じゃがいもでんぷんゲルは、冷却時間が長いほど老化しやすい。
b じゃがいもでんぷん糊液は、食塩添加で粘度が上昇する。
c コーンスターチ糊液は、食酢の添加で粘度が低下する。
d でんぷん糊液は、砂糖の添加で粘度が低下する。
(1)aとb (2)aとc (3)aとd (4)bとc (5)cとd
22回 68番
五訂増補日本食品標準成分表に関する記述である。正しいのはどれか。
(1)レチノール当量は、β-カロテン当量に係数1/6を乗じて求める。
(2)ビタミンEの成分量は、α-トコフェロール当量で示される。
(3)収載成分項目には、脂質、脂肪酸の項目がある。
(4)コレステロールの成分値は、遊離型、エステル型及び総量として示される。
(5)差し引き法で求められた炭水化物の成分値には、食物繊維は含まれていない。
22回 72番
油脂の自動酸化に関する記述である。誤っているのはどれか。
(1)空気中に存在する酸素分子によって、油脂中の不飽和脂肪酸が酸化される。
(2)脂質ヒドロペルオキシドの分解によって、アルデヒドやケトンが生成する。
(3)自動酸化反応は、微量の金属イオンの存在によって著しく促進される。
(4)脂質分子中の二重結合にはさまれたメチレン基の水素が、ラジカルとして引き抜かれる。
(5)光増感酸化反応では、三重項酸素が直接反応する。

