アイフォーン 311 6月30日に開催致しました「オーガニックマーケティング協議会 第1回定例会」、たくさんの方々にご出席いただきました。8月28日第2回を開催いたします。
オーガニックマーケティング協議会は、“とことんオーガニックシンポジウム2015”をきっかけに
小売り・販売団体を中心に、本気でオーガニックに取り組むことを志す人々が集い、それぞれの取り組みや事業についての情報交換を行い、ネットワークを構築するとともに、研究会・セミナー・展示会・キャンペーン活動などを通じて、会員の皆様と共にオーガニックマーケットの拡大にチャレンジします。 
2回目の定例会は、下記の通り執り行います。オブザーバー参加も受付をしておりますので、ご興味がお有りの方は是非ご参加ください。また、「オーガニックマーケティング協議会」の会員申込も同時に受け付けておりますので、是非ご検討くださいませ。

                              2015年8月吉日

          一般社団法人フードトラストプロジェクト代表理事  徳江倫明

                     




【日時】:2015年8月28日(金) 17:00〜19:30

      

【場所】:法政大学経営大学院(新一口坂校舎) 501教室

東京都千代田区九段北3-3-9  TEL: 03-3264-4341 FAX: 03-3264-3990 

※地図及び交通手段につきましては、http://www.im.i.hosei.ac.jp/contact/access/ をご参照ください。


詳細&申し込み   
http://www.food-trust.jp/document/doc/0086.pdf


【今回の議題】(敬称略)



(1)【会員報告1】グリーンネイバーフッドツアー報告 -ポートランドの取り組み-  15

            (株)オルタナ 『オルタナ』副編集長 吉田広子

 20157/278/1、株式会社オルタナ主催で実施された「米国グリーンネイバーフッド視察ツアー」の報告です。なぜポートランドやシアトルは「全米で最も住みやすい街」ランキング上位の常連なのか? 最近話題の「グリーンネイバーフッド」とは一体何なのか? 大企業のチェーン展開によるサービスよりも、地元発のスモールビジネスを応援するという意識、ファーマーズマーケットも活発に開催され、地元のファーマーが住民に支持されているなど、オーガニックはどう扱われているのか? 行政の強いリーダーシップで住民のライフスタイル革新を導き、それを企業や大学などが協力にサポートする街づくりの最新事情を共有したいと考えます。

(2)【会員報告2】OVJ(一般社団法人オーガニックヴィレッジジャパン)活動報告  15

         (社)オーガニックヴィレッジジャパン理事/「オーガニック電話帳」編集人/ 

「家庭の食育」編集長   山口タカ

OVJが手がけている最も大きなプロジェクトに、“東京オリンピック参加国のキャンプ地として、日本の各地に有機の村を作り上げ、オリンピック終了後も地域の環境を経済を守るムーブメントにつなげていく”というものがあります。今回は、ロンドンやリオでの食材調達基準の内容や、東京はさらに厳しくしようという流れがあるという報告とともに、今後の活動推進のビジョンをお話しいただきます。

 

(3)有機表示の実態とオーガニックアンケートに関する検討  90分(10分休憩)            

  現状のマーケットでのオーガニック表示の現実に関するレポート

             法政大学経営大学院 小川研究室アシスタント 青木恭子

             【解説】)法政大学経営大学院教授 小川孔輔

「とことんオーガニックシンポジウム2015」のプログラムでも簡単にお話しいただきましたが、今回はさらに詳しくマーケットの現状をレポートしていただきます。

 

  有機JAS認証と世界に広がるオルタナティブ認証の現状と可能性/徳江倫明

オーガニックマーケットを広げていくためにふさわしい認証制度は何か? 現在、日本のオーガニックに関する認証制度は、有機JAS(第三者認証)のみ、それを取得しなければ“有機”という表示ができません。アメリカでは小規模農家に対する例外措置や加工食品について消費者に分かりやすく有機原料の比率を明確にするMWO表示(made with organic表示)があります。そもそも日本では生産者と消費者の提携による相互認証システム(二者認証)があります。また海外では、生産者と共に消費者や販売者等が参加することによって信頼性を担保する参加型保証システムといわれるPGS(グループ認証/集落まるごと認証etc.)が広がるなど、第三者認証だけではないオルタナティブな認証も盛んになってきました。

今回、日本の有機表示の現状を共有し、まずは問題提起を行い、今後のオーガニックマーケットの拡大につながる認証制度のあり方を継続的に検討する切っ掛けにし、国への提案につなげていきたいと思います。

 

  一般消費者に対するアンケート調査の企画について/ 徳江倫明

2011、『日本におけるオーガニックマーケット調査報告書』を刊行しましたが、あれから4年半が過ぎ、東日本大震災も経たいま、消費者の意識や購買動向がどのように変化しているのか、再び調査を行いたいと思います。オーガニックマーケット拡大のため、どのような情報が欲しいのか、そのためにどのようなアンケートを実施したら良いのか、意見交換会を行います。また、シンポジウムでは時間の都合で発表できなかった、“オーガニック製品に関する消費者モニターへのアンケート結果(トライアル版)”も発表されます。

 

 ●トライアル・アンケートの結果報告/一般社団法人フードトラストプロジェクト事務局/岡田利奈 

 ●オーガニックマーケットに関するアンケートの実施について意見交換/徳江倫明・小川孔輔

 

(4)オーガニックライフスタイルEXPOについての意見交換会  30

            オーガニックフォーラムジャパン事務局長/ロハスワールド代表

秋元一宏

2016111718日に東京国際フォーラムにて開催される「オーガニックライフスタイルEXPO」に関する進捗状況の報告と、展示内容に関する意見交換会です。皆様から積極的にアイディアやご意見を出していただき、このイベントがオーガニックマーケティング拡大への起爆剤となるべく、斬新で、かつ、充実した内容に練り上げていきたいと考えます。

 

 


申し込みは  http://www.food-trust.jp/document/doc/0086.pdf