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古巣 鳴人(ふるす めいと)



HN:古巣 鳴人(フルス メイト)
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フォースの導きから外れダーク
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CDを好むロッキンなナズグル。
主に暗い音楽(それ以外も好き
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ダリオ・アルジェント&ゴブリン、
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2010年12月01日

No.122 THE BEATMAS/XMAS!(1994)

XMAS!  【Title】
 XMAS!(4人はサンタクロース!)

 【Artist】
 THE BEATMAS(ざ・びーとます)

 【Release/Label】
 1994年
 KICK(きっく) 

 【Origin】
 DENMARK(でんまーく)


Flemming Ronsdorf(Vo、G)、Soren Dahlberg(G、Key、Vo)、Chris Paulsen(Ba)、Paul John Callaby(D)
早いものでもうすぐクリスマスとなりました。
昨年は別のブログでクリスマスアルバムの特集記事を書いていたのでご存じの方もいらっしゃると思いますが、再びTHE BEATMAS(ザ・ビートマス)の本作を一発目にお送りいたします。
そう、それほどまでに僕はこのアルバムが好きで好きで堪らないのです!


もう何年も前になりますが、ヴィレッジ・ヴァンガードでBGMとして流れていた曲がどうしようもなく気になって店員さんに「これ何かけてるんスか?」と聞いたところ、横っちょの平台に積まれていた本作を紹介されたのがこの最強サンタ集団と僕との出会いでした。
それまでは本などで何度かジャケットを見かけたことがあった程度で、当時はほとんど何の前情報もない状態でしたが、流れていた曲のあまりにも素晴らしいセンスに即購入を決意出来るほどの衝撃(笑撃)を受けました。
CDを手に入れてからというもの毎クリスマスシーズンはもちろんのこと、普段からもちょこちょこ聴きたくなってしまうほど高い中毒性を持つ楽しすぎる1枚です。


さてさてこのグループはデンマークを本拠地とするバンドで、普段はRUBBER BAND(ラバー・バンド)というバンド名で主にTHE BEATLES(ザ・ビートルズ)のカヴァー曲を演奏するパロディバンドらしいのですが、毎年クリスマスシーズンが近くなるとメンバー全員がサンタの格好をし、バンド名もTHE BEATMAS(ザ・ビートマス)に変更される季節限定(?)のグループなのです。
そしてそのビートマスへと変身して演奏されるのは、「お見事!」としか言いようがないくらいビートルズ風のアレンジや味付けがされたド定番のクリスマスナンバーの数々で、ビートルズをよく知らなくても十分楽しめる内容ですが、「あぁなるほど」と頷けるものから「そう来るか!」とビックリする超ウルトラC級の荒技で料理したものまで、やはり原曲を知っている方が更に楽しめること請合いです。
パロディだとバカにしているとその高いアレンジ能力と演奏力(模倣力)の前にひれ伏すこと間違いなしです!


余談ですが『4人はサンタクロース!』という邦題が付けられた本作は、94年の初回プレス分がリリースされた時には瞬く間に売り切れたらしく、しばらくはネットや中古屋でかなりの高値で取引きがされていたそうです。
その後めでたく何度か再発もされ、今では簡単に手に入る一枚となりました(良いモノは再発大賛成!)。
ただ、再発分からの邦題が英題そのままの『クリスマス!』に変更されてしまったのがちょっぴり残念で、ビートルズの元ネタ『HELP!(4人はアイドル)('65)』のままで是非いって欲しかったのになぁ…と思います。


さぁ多くは語りません。
誰もが知ってるあのクリスマス曲がビートルズ風に大変身するのをその耳でお確かめ下さい!


M-4「Last Christmas
ワム!の同曲と「Please Mr. Postman」が夢の合体!
これを聴いた瞬間嬉しすぎてスゲースゲーって騒ぎまくりました(笑)。



M-8「Rudolph the Red-Nosed Reindeer
「Taxman」風のアレンジ……っちゅーかこれはもうTaxmanです(笑)!
あまりの斬新さに驚きを通り越えておもっきり笑えました。
イントロの声、ジョージっぽいボーカル、完璧なソロ、もう完全にKO。
普通の脳みそでは絶対考えつけない組み合わせ。



■ THE BEATMAS/XMAS!('94)
名曲×名曲の夢の組み合わせが楽しすぎる一枚です。
お暇な方は全曲どーぞ(そして買いましょう)。


fools_mate at 01:20│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!1990年代 | クリスマスアルバム

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