昼は餃子、夜は稲生座

今日は学校のことで妻が出てくれてるので、娘と二人でパスタの夕飯。テキトーになんかくっとけ~って言ってたけど、こんなときはやっぱオヤジの手料理がいいでしょうに。


てことで、いささか出遅れたが、稲生座へ。

そぼふるあめ。

バスのっちゃおう。








気になるギタリストのひとり、前田英章、かれが最近モリタサオリというシンガーとデュオにてのライブをよく入れてるのはSNSを通じて知ってはいたが、初目撃。






途中からの観戦、モリタサオリ&前田ひであき



譜面台は持ち込みか、隅っこにマスキングテープで小さく「モリタサオリ」とある。オリジナルソングかな、アコギの弾き語りにアコギを添えるテイの、アコースティックデュオ。リードでときどき迷子になる場面もあるが、前田の1音々々丁寧に選んでゆく演奏は今夜も心地よい。初めて聴くモリタだが、なんか前にも聞いたこと在るような気がしてならない。そんなふうな曲、なのか、あるいはほんとに聴いたことあったのか。後半、ピープルゲットレディのカバーでは、対バンの仲間達から田中裕之がピアノで加わっての演奏。この際は、モリタはギターを置き、歌う。最後には、再び二人での演奏で〆。なかなか聴き応えのある曲と演奏だった。

前田はいま、けっこう色々とやっていて、長井シングループでのエレクトリックの演奏もなかなかいい。アコギでの演奏は、彼の歌うソロ活動のみ、知っていたが、アコギで参加の今日のバージョンは色々持って帰れるマナビもあったな。わたしも今年前半はよくアコギを演奏してたものの、最近はまたダントツでエレキが多い。10月には小田原の食堂や高円寺の路上等、アコギをまた家でガッツリ弾き始めているから、ちょうどよかった。いいのを観れた。











おあとは、トリ。杉野森KAZと仲間達









杉野森KAZ(vo,g)
北澤孝介(g)
田口英穂(b)
田中裕之(pf)
ハイハット大堀(ds)

これはレアエディション、来てヨカッタ。アナコンダのあの名手、北澤孝介がギターで急遽参加というフォーメーションの仲間達。そして、島倉千代子から上田正樹までという凄いセッションキャリアをもつベーシスト、田口がベース。訛りの効いた大堀のドラムが気持ちいい。全編、グルーヴィーな演奏が味な仲間達。また、リード時のカズの思いきり良い音量とか、グッと来た。北澤もほんとフレーズのデパートなんで、マナビを得られる。豪華キャスト。こういうバンドは楽しい。

客席もいい感じで埋まっており、またそしてカズの音楽だから踊り出すにも持って来いだし、会場の空気は程よい熱気と、また座ってグラスを傾けるにも愉しい、よい時間をめぐらしてくれてたね。










アフターもちと遅くまでやり過ぎたが、11月のわたし企画「オクトパスガーデンVol.10」に関する話も出来た。杉野森は対バンとして、田中はメンバーとしてそれぞれお出ましいただくテイだから、まあ、よろしくと。

藪蛇じゃないけど、そうこう話していると、10月には浅草での杉野森KAZと仲間達、わたしがギター参加することが決まったよ。







やあやあやあ、みなさん、お疲れさまでした。



やあ、再会を♪







スタジオでレッスン

さて10月まではライブないし、ってことで早速「オフにONするスイッチ」を入れて、習い事、行ってきた。




また山下太郎先生にリズムやニューオリンズ音楽の事をレッスンの続きも 行きたいところだったけど、今回は、サウンドメイキングを、レクチャーしてもらおうと。



mazersの田村直希氏に師事し、2時間、ピックアップ〜エフェクツ〜アンプの間の宇宙を紐解いてもらった。っつっても全てを知る事は出来ないけど、一歩一歩。アンサンブルにおけるそれぞれのパートの帯域と対してのギターの「鳴らしたい位置」に手早くもってゆくアンプセッティングのメソッド、そしてそれら帯域の問題「避けるのか」「ぶつけるのか」等々、雑談まじえて、多く学ばせてもらえた。



彼、先生田村は多くのセッションワークもこなしてきたギタリストだが、90年代にはガウチというオルタナ・ミクスチュア系のバンドで活躍してた経緯もあり、そkらへんがモノを見る角度が近い気もして、教えを乞うた。正解だったと思う。




つど、学びたいものを、つど、こうして取りにゆく、これは今後もやってゆきたいな。




やあ、ありがとう、田村さん。




「使えるドンシャリ」の感覚も、わかった。

トレブル域の作り方を少し変えてゆこうかな、って思った。

順序も、わたしがやってるものとは別の、大袈裟ぎみにトレブルを設定して、バスで気になる分だけを覆ってゆく、そんな考え方もあるんだな、ってマナビだった。

一番大事なのは、単体でいい音じゃなくても、混ざって有効な音をいかに現場々々で見極めて(聴き極めて)ゆくか?だな、って再認識。




今回は、二つのお題をこちらからお願いしていた。ひとつは、ふだんの自分の、いってみれば たこボーサウンド をブラッシュアップすること。これは、まだ踏み込む余地がたくさんあるを痛感した。当然だが。もうひとつは、平野カズ等の、ギター参加案件におけるもので、例に出したのは松原正樹とワディワクテル、、「かれらのサウンドを出したい」ってんじゃなく、彼らの方法論を、例えばチェッカー等のコバコでの小型アンプの際に活かせないものか?ってこと。それに関しては、さすがにイクイップメントの増強なしには難しそうだが、ともあれそんなを考えてる。リバーブと、ファズではなく高品位なオーバードライブ、を用いれば、ある程度のその前述の想いには近づいけそうだ。先生とのやり取りでは、モジュレーション系の有効な使い方も出たが、そこは今のところ捨てよう、とか、いろいろ話してゆく中で決めてゆく。


・わたしサウンドを一歩前へ。
・小さいハコで、ちょっとだけ高品位なサウンドを。


果たして、うまくやれるかな。












荻窪Club Doctor 160821 動画

こないだの荻窪での模様、アップして頂きました。


よかったら。


 


 

バイバイ、バイス


ミノルBグッドバイス、解散とのこと。


メンバーのつもりだったから、「解散したから」と後で聞いたのは悲しい 涙。


けど、一期一会、ベストを尽くしたし、まあまた演るようになったら呼ばれるでしょう。


相談くらいしてくれても、、いや、面倒はごめんだね。


でも、ミノルBグッドバイスなのにミノルをクビにして続けるってのも熱い気がするな。けど、わたしが大変だね、却下。




※ミノルBグッドバンドの方はもちろん別。12/3の池袋フリーフローランチ、バッチリやるからね。


















嵐からの隠れ家




西武線はダイア、ガタガタながらも動き出したようだが、肝心の山手線が内外ともにダウン。これが五反田なら改札前はパニック状態だろうな。大塚は長閑な「え〜」って感じのものだったが。


それぞれ、1日の平均乗降者数が26万と14万なのは、転職の際に調べた時点での数字。それの差もあるだろうが、豊島区のノリも加担してるように感じてならないが、果たして。
 

猛威の台風はあらかた去ったものの、爪痕あんがいに深い東京。2016.8.22。
 

この場合、いくつか帰宅策は考えられる。新大塚まで歩き丸ノ内線でぐるーっと南阿佐ケ谷を目指す、とか。池袋まで歩いて中野ゆきのバスを使う、とか。池袋線次第では中村橋から阿佐ヶ谷ゆきのバス、なんてのもあり得る。つまり、まあ宇宙から見たらまったくたいしたことないインシデントにある。が、巣鴨に歩く酔狂。いっつ、みー。
 


午後に、イージーロックス内山からメッセが来てた。巣鴨の獅子王ってハコで今夜演奏するから来てくれと、彼のリーダーバンドのシーバースのライブだと。そんなにちょくちょく観たいものでもないが(笑)、友と会う感覚で、巣鴨に歩いてみた。

イージーロックス:前に何度かギターで参加したことの在るバンド。モーリーこと森山豊ウッチーこと内山秀樹を中心とし、フラフラスキッピーズユーコがベース。今はギターサポートはアズアンアガワヤスがやっていると聞く。グランジ、オルタナ系。




獅子王の前まで着くと、ちょうどサウンドチェックを終えたテイの連中が階段から上がって来て、これから前飲みのようだね。いわゆる下地作りってやつ。同行させてもらい軽く飲み食い。さて、会場に移ろうかというタイミングでリユニオンのダイキがお連れどのと入店してきて、少し話せた。彼ともご無沙汰だが、こうして少しだけでも会えたのは嬉しかったな。



会場に入ると、カイリマルが演奏していたが、彼女は素晴らしいアーティストなんだろうけど、わたしにはちょっと、、聴くとバッドな気分になるからラウンジスペース(といってもソファひとつないが)で煙草吸ってた。んだけど、そういえば出てくるんだよな、この人、忘れてて、、やおら会場の扉が開いたと思うと貞子よろしく鬼の形相でパフォーマンスの場外戦に巡回してっきた。申し訳ないんだけどバッドな気分。





で、そのあとにシーバース
 







サウンドチェックではいまいち音がすっきりゆかなかった、なんてゆってたが、手刀のレベルではないにしろ、客席ではしっかり分離よく聴こえてたし、迫力も削がれてるふうではなかった。そもそものバンドのナカオトが、スッキリゆくタイプじゃないから、なかなか難しいと思うが、あまり踏み入れたことのないシューゲの世界、これはこれで深いんだろうな。全体的にはエネルギッシュなステージで気持ちよかった。個人的にはもうちょっとギター、立つ感じの音にすると曲を理解しやすかろうに、とは思うが、ぼやけた感じの中に美を見出してのアート世界なんだろうから、これでいいんだろうな。なんにせよ、ドラムの秀ボーとベースのヒラタくんが良いから、ギター二人とキーボードは何でもアリの自由自在であって、その辺が美味しいアンサンブルだろうな、って思った。






トリは古谷野バンド

 






ナップルタップル竹蔵ともう一人エレキ奏者を擁したバンドで、難しい曲を譜面立てて演奏する系。その、もう一人のギタリスト、カズさんと呼ばれてたが、ひょっとして??と思って聴いてると、これは間違いなく、トレモローズのわたしの前任者、カッチャンであった。これは来てよかったな。カッチャンといえばジェフベックスタイルを無謀にも攻めてる稀有なギタリストとして有名だが、トレモローズでバトンをもらう際には当時、ジェフはもう飽きた、今はバッハにハマっている、ヴァイオリンとか始めようと思っている、、なんてゆってたから、またこうしてジェフベックのスタイルで徹底したカッチャンのあのギターを聴けたのは嬉しかったね。バンドのドラムには、アウトブレイクの頃にお世話になった秋元清美が座しており、彼、秋元はいま、この巣鴨獅子王の店長であり、ああそういえば以前アウトブレイクでも、一回だけ彼にドラムをやってもらって東京フードをやったっけな。バンドは他にベース、キーボード、サキソフォンがいて、間の数曲には超絶上手い、超絶美人なシンガーを迎えて、タイタニックの歌とか、珠玉のナンバーを食らわせてくれた。





カッチャンとも久しぶりに話せたし、秋元さんとも話せたし、酔い夜になった。




いいハコなんだけど、何か違和感があったが、なんだろうな。なんか、明るいんだよな。ライブハウスに居る、ってよりは、スタジオに居る、って感覚で過ごす感じ。でも、入口のマーライオンのゆるキャラみたいなののシュールな感じは、ライブ会場なんだなぁって思わされるけど。ある意味。


でもま、ハナコも近所だし、秋元さんがあらためてオファでもくれたら、一度まずやってみるようだね。



すっかり電車も動き出したようだが、帰りは、車で送ってもらえた。サンキュー、ミスターベースマン。



やあやあやあ、みなさん、お疲れさまでした。

やあ、再会を♪


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