アリ、初目撃





6月に地球屋で演ったトレモローズ。その際に、泊めてもらった小金井のSAN。彼の家でその時、「たこボーこれ好きそう」ってふうにYARZを聴かせてくれ、観せてくれた。そうしてここ最近のアリブームとなった。


最近、もっともCDプレイヤーのトレイに載っかってるのは、YARZアリヤスケンゴの編成のもの。


ヤスというベーシストは以前このブログでも比較的批判的に書いたことあると思うけど、あまり好きくなかった。それは釜石での、つちっくれでの演奏を目撃しての印象で、YARZでの演奏をそうして喰らって、「失礼いたしました」ってなった。今は大好きなベーシストだな。

嫌いなものが好きになる瞬間は、愉しいよね。




ピラコとツーマンで国分寺、っていうライブをチェックしていた。今日のこれだ。折よく?昨日、ゾディアック・ワークスからストラトのマイク交換修理が上がってきていた。これは、前にも話したと思うけど、珍しく久しぶりにアクティブピックアップに載せ替えるという、大幅な仕様変更。電池ギターと揶揄される、あれだ。そして、それはビジョンとしては、多くのギター参加案件の中での弾き語りプラス、なモノ、、、平野カズであるとか、若松公子であるとか、ヨーロピアンパパ長沢であるとか、高瀬トオルであるとか、、、でのやり方に関してのメジャーチェンジ、そんな思惑。差別化というと、一方を下に見ての事柄に一見思えるものだが、両者活かす差別化、を想っている。対して、ミノルBだったらパッシブのフェンダーがいいだろうし、トレモローズだったらパッシブのギブソン一択だろう、ブロウはパッシブのハムの載ったギブソンがあるといいんだろうが、あいにく持ってないね。ちなみに自分の新バンドも、実は今回アクティブを載っけたこのストラトで考える。
 

じゃあ、ピラコ&は?っていうと、これに限って、アコギでもやり始めているじゃん?あながち竿を限定的に考えないほうがよいケースと考えている。



てことで、今日の国分寺のピラコソロ。5曲ほど、うちの新戦力をもって参加させてもらうことになって、行ってきたよ、国分寺ギー。


ほら、「ギーは扉を開ける音」って言うじゃないか。


なんだよそれ。





トップがピラコ



pix:risa fjmr

最初、ソロで始める。彼は今日はエピフォンのカジノで演奏。もともとわたしがふるさと村キヨシ=ベース期に使用していたもので、お下がりとして差し上げた、今は彼の愛器のひとつ。新しい曲主体だがデッドストックも織り交ぜたセットで進んでゆく。ちょんもり弾く感じでイケるこのエレキでの弾き語りもずいぶんと場数を踏んできているようで、1曲目からその音楽世界に入ってゆけるグルーヴをもって鳴らされていた。ベーアンに接続されたそのサウンドはローが絶妙に効いていて、彼のカナリアでのそのベース業からもフィードバックされている要素が感じられた。5曲目で、呼ばれる。急遽参加なんで、あまり大仰な仕掛けもどうかとも思われたが、フルセットでエフェクツも持参して、今夜は久しぶりにまた4番をビッグマフからブラックスワンに代えた。RCブースタ、ハムスター、ブラックスワン、ボスディレイ、、☓EMG。アンプはヤマハ。てか、アンプはさほど関係ないか、アクティブはキャラ薄いからね。その反面、和音を操作するふうに演奏するには秀でていて、そこら辺を今後また、いかにオイシイ線にもってくか、かな、とかの課題もめっちゃ把握できたし、やりながらいろいろ探れたね。って人のライブで何やってんの!ってピラコに怒られるか。どうだったろう。さして熱烈に演奏しなかった点が物足りなさにとられていなければいいのだが。地味に燃えてる感じを、伝えられるような工夫は今後だね。






トリが、アリ有田武生




マグネットタイプのマイクを装備したギブソンのアコギで始まる。代表曲のひとつ、「ワケ」も演奏された。後半にはベースの方が加わり、アリはエレキ=ストラトに持ち替えての演奏。ラインシックスのPODを用いてクレイトのストリートアンプでの演奏。アコギもこれに繋がれていたが、いずれも声とのバランスがバッチリで、こういういところをやはり歴戦の猛者たちはキッチリ踏まえてるよな、てなマナビ。「ミッドナイト・スペシャル」等を演奏。アコギ、エレキ、いずれも流暢さや鋭角的な凄みは出してこないが、彼のギターはやはり大好きなものだった。味わい深くどこにもウソが無い、ダジャレじゃないけどアリのままの彼がその音に居るふう。カナリア時限爆弾のノブオにも思う要素なんだが、「そのまんまこの人なんだよな」ってギターを鳴らす人が、いい。原体験組なこの世代の人の演奏、もっとたくさん目撃しておきたいな、って思った。





やあやあ、日曜だし、わりととっとと帰った。

阿佐ヶ谷で、ピラコと蕎麦で打ち上げて。

ねじこんでよかったな、って思った日程。と、なりまして候。



やあ、みなさんお疲れさまでした。


やあ、再会を♪










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EMG、載った


ミキケイに送ってもらいがてら、チト遠回りしてもらって池尻大橋。



どうやら不調はボリュームポッドの劣化によるものだったようで、大事にならずに済んだ今回の修理。腕は日本一だろう、こうした特殊な配線や、微妙な木部の調整を安心して任せられる工房があるのは、ありがたい。



昨夜、キッドボクスでオールドギターとその価値や維持費に関していろんな論を聞いた。わたしもはなしたかな。でも、持論を展開する場でもなかったから、流していたか。だいたい、わたしにそうしたことを質問形で投げてくる場合、「そうだね」と言って欲しいだけのケースが多い。前にも某が「オールドの高価なものと現行型の高価なもの、どちらかがもらえるとしたら、どっちをトリますか?」と聞かれたから「現行型だね」と答えたっけ「なんでですか!?」「一体なぜ!?」と食い下がられて殴りそうになったことがあった。良くない良くない、だよね。めんどくせー。この場は、わたしの日記だっつってんだから、そういちいちわたしのことを気に食わん奴はいちいち見に来ないだろうから、きにせずゆわせてもらうと、わたしゃ上記のようにそう考えてるってだけのことで。人のことなんてぶっちゃけどーでもいーだろ?自分の話をするツールなんだから、ギターは。



てことで、当時は現行型、いまはもうビンテージになっちゃうのかもしれないけどね、Pプロジェクトのストラト。久しぶりにまた、EMGを搭載したよ。ミクスチャーのバンドにいた頃に最終的にこれに落ち着いたっていう、その仕様に戻したテイだ。


これは、パワーがある というように言われるかもしれないが、今回の想いは「整った信号」って点にこそ、ある。

さてさて。

どう、やりますか。






やあ、サンキュー、ミキケイ&マロ。



やあ、再会を♪


バッタさん、亀有に来る


午後、ゾディアックワークスより電話がありギターの修理が完了とのことだった。悩ましいのは、そいつをすぐに取りに行きたいのと、対して今夜は亀有に高瀬くんらのライブがあり、ミキケイに誘われててそっちもゆきたいっちゃゆきたく。


明日、車出してやんよ、とミキケイ。そこに甘えるテイにて、結局は亀有を目指した放課後。


今の会社に関しての評は実は微妙だが、この豊島区という立地に関して完全に気に入っている。こうした動きに即していて、そして近年のわたしの行動範囲はチバラギグンタマに兼ねあったものが多い。主たるメリットとしては、前々から案外関係性の濃い池袋とそこいらのミュージシャンらとのコミュニケーションの一助となってる点だが、加えてこうした北東京から常磐、東北と広がるに長じた土地、てとこが気に入ってる。まあ、そのぶん五反田期にちょくちょく出没していた高円寺阿佐ヶ谷を中心とした中央線ライフなトコには出没頻度が下がっていてけっこう不義理なやつだったりもしてるかもね、めんごめんご。


17日、その長い歴史と日本一を誇る話数に終止符を打った警察官が主人公の漫画の舞台としてあまりに有名な亀有。その駅は、体全体でその警察官に感謝を表してわたしを迎えてくれた。やりすぎだろう、ってほどに、やる。その警察官の意思を継ぐかのような徹底的なそのスペシャルエディションの亀有駅には圧倒された。







さて、駅からスキップ2分、キッドボクスへ。




ミキケイはマロの散歩がてらいったん立ち寄ってるふうに、そこにいた。当の高瀬トオルのグループ、grasshopperは、カホンの久保田がまだ来ておらず、ゆるやかに歓談のテイで過ごしている。

なるほど、久保田はカホン等機材持参で現場仕事。そのあとにここに立ち寄り、演奏。といった平日仕様での今宵。やがて、現れる。死ぬほど疲れているはずなのに、笑顔で、そして元気で。


そうして小さな音楽会が始まった。



今日はgrasshopper、ワンマンだ。


1.Praime Minister
2.月と踊る
3.酔い覚まし
4.wowwo
5.ゴスペル
6.アサクサ
7.Oh boy
8.メリーゴーランド
9.皆殺しのジャンゴ
10.夢はなんですか?

EC.ヘベレケ

前半、高瀬の声やギターが小さかったが、そこから微調整微修正しつつ、「酔い覚まし」あたりでカチリと当たりが付き、本来、グルーヴィーに鳴らされることを前提とした高瀬の楽曲陣が次々と鳴らされる。カホンにもコンデンサマイクを立てたセッティングで、小さい会場ながら、豊かな実音に包まれる気持ちいい時間を過ごした。ギターのミツグの古臭くオイシいギターフレーズの数々もマナビありで、よい時間を過ごした。



終演後には帰ろうかとも思っていたが、彼、ミキケイの家に泊めてもらうことにし、高瀬ら、松戸・柏の連中の終電ほどまで、ミキケイとともに飲んでしゃべって過ごした。



ここではわたしは次は10/7。ハンタコで、シュガーかつみとツーマン。




10月7日(金)
亀有 KID BOX
東京都葛飾区亀有5-32-16
03-3606-6068

☆ hanTako
  • たこボー(vo,g)
  • ハナコ(jembe)
☆ シュガーかつみ

18:00 open
20:00 start
1500円+2d
フード持ち込みOK


JR亀有駅(千代田線直通、北千住・西日暮里・日比谷などで乗換)で北口(改札出て左)に降り
駅前ロータリー左側を道なりに(宝くじ売場→みずほ銀行正面口→立飲み→写真屋→不動産屋)
突き当たりを左折して20m程行った右側、クリーム色の小さなビル1階

地図




やあやあ、みなさん、お疲れさまでした。

やあ、再会を♪





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無題

ディスカバリーでヤマハの特番やってた。
 

アメリカ人スタッフが言う。
 

「新たに加入したローソンはそのままロバーツのあとを引き継ぎました。ローソンの存在がヤマハのバイクを進化させました。それが後のレイニーの活躍に繋がったと考えられます。」


個人的に胸が熱い。
 

ヤマハだけで30台っくらい乗り継いだ。次にまた単車を買うとしても、やっぱりヤマハがいいな。酒、やめたらイケるんじゃないか、と出来もしない事を思い巡らす。
 

ヤマハにまた乗りたい。



IMG_2265
 

ヘッドロックカフェ、おはつ

嫌悪感に支配される時間帯は不毛だ、なんて常々思うものだが、そして、自分の娘に対しては、何ひとつ嫌わなくてよい人生を歩んで欲しいなんて一次的には思いもするが。いやむしろ、、、とも思い。つまりそんなん「付き物」じゃんとも。「好き」にフォーカスしたなら「嫌い」も否が応でも鼻に付く。

時間がね。

早すぎる。

こっちも飛ばしていくからいいけどよ。






外でパンクロックを聴きながら過ごす祝日。

死んだ仲間をおもったり。

そうだ、どんな人に対しても、「生き抜いたんだねお疲れ様」って思う感じ。

イシケンことDJ石川のイベントに遊びに行った。渋谷。

お初のご機嫌な店で、そしてアットホームな会だったのもよかった。DJの連中はポップだ。わたしら演奏家は自分の音に夢中になりすぎるが、彼らは「場の空気」と統合された音楽時間を第一に、やってる。そのDJの人の部屋に遊びに来た感じで過ごせる。敢えて、ライブアクトの無いイベントを選んで正解だった。いまの気分とちょうどいい。

パンクロックといったって、ホワイトスネイクとかもかけたりする、イシケン。気さくな中に真剣な眼差しが眩しい。そう、彼にとってはこいつが男の仕事。見習うべき姿勢をいつも提示してくれている。









今宵のもう一人のDJは、グレスト小山田


彼のバンド、グレストの曲もかけてくれた。森田童子をやってるんだな。メロコアのバンドはハイスタに倣ってか、よくなんでもかんでもメロコアアレンジにカバーする。そいつはいささか食傷気味のわたしだが、このカバーは秀逸だ。グッとくる。小山田は彼の時間帯の最後にシドビシャスのマイウェイをかけた。すべてがそこにある、ってソングは いくつかあるけど、これもそれだなー。





そして壁には、いつでも「その通りだよ」って思える普遍的な言葉。



良い時間を過ごした。



やあやあやあやあ、イシケン、小山田、お疲れさまでした。


やあ、再会を♪

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