2013年07月

わかってるでしょ

釜石線の走行音は、音程・リズムが

わかってるでしょ
わかってるでしょ
わかってるでしょ

と聞こえる。

そんだけ。


7/29 れっつ現実へ

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やあやあ、ここ連日の「いいでしょ、いいでしょ、でしょでしょ」的な投稿にお付き合いくださり恐縮です。



今日は10:25の客船で5時間の船旅です。



朝食を終え、二時間ほどの空き時間は式根島港にて魚釣り。前回ほど入れ食いではなく、なかなか苦戦したのですが、みなそれぞれ一匹二匹は釣り上げれたので、楽しめました。

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写真のメジナのほか、フグの小さいのやシマアジの子供や、が釣れました。




宿のスタッフに送ってもらい野伏港にゆくと、今回の不意な登場人物、南部さんもいてました。同じ船でしたか。また会ったね、やあやあ、昨夜の夜地鉈は素晴らしかったね、掛け値なしだね、などなどなど。


デッキで一杯やり、互いの船室に寝に戻り。そんな船旅でした。


たこボー一家、無事 家に辿り着きました。

釜石のみなさま、明日戻ります。

なんか移動々々な日常が常態化しつつあるわたしですが、元気にやっております。

みなさんも、酔い夏を!

そして再会を(^-^)/

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7/28 もう最終日かよ




昨夜は降らなかった様だ。

文句無し、AAAランクの快晴。四日連続のこの好天は驚きだ。驚きだが、まぁありがたい。にやけてしまう。ナマステ。






今日はどちらかというと穴場な 中の浦ビーチ。

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宿からも比較的遠い(っつってもすぐだが)ここは、やや深めの しかしやはり入り江型。海の家はずっと変わらず、魚類図鑑みたいなボードも掲げてあり、餌付け様にソーセージも売っており、子供が喜ぶ趣向。この海の家、半PEKOのコニタンが昔バイトしてたことがあるんだってさ。





フグ数種や、1m近くあるブダイ、沖の方では白いウツボなど初めて見る魚も見られた。

ふと気付くと、ロン毛くりくりパーマのよく焼けた若者、ん、南部さんだ。

熊のジョン等でも活躍するドラマーの南部テイル。もろ中央線なロックミュージシャンと この式根島で再会とはオツな最終日だ。

カシャと記念撮影。





やあやあ と。街場では話さないような会話が面白い。






最終日の昼食は、中の浦にテントを張りっぱで、バイクでいまいちど、レストランこころ。せっかくバイクをレンタルしてるので、こうした贅沢な動きも叶うってもの。

今日はピザもオーダーし、当然のように岩海苔スパゲティも喰らい、満腹ぷーたろーだ。

シェフが喜んでくれ、アンモナイトみたいな貝殻を娘にお土産でくれた。ありがとう!彼とはたまに雅湯で遭遇する事があるが、その際には この白いコック服ではなく、ロングのウェットスーツで現れる。背筋のシャンとした白髪の素敵な海の男、そんな側面にも小さい島だけに接することになる。やあ、ありがとう!また来年、必ずや。

中の浦に戻り、夕方まで島の海と最後の時間をのんびりと過ごす。


小学校の自由研究のネタとして、各海岸の砂と水を採取し持ち帰る、とのことで、初日に行った泊海岸をもう一度訪れたころには、サンセット気味のいい感じの夕暮れどき。





今回、泳ぎにはゆかなかった大浦にもついでに立ち寄る。昨夜鍵を落とした大浦だ。ここだけは、キャンプ場もありBBQコーナーももちろんある。




ここの日没はひときわ美しい。





来年は、最初の一泊くらい、キャンプもどうかな、と、妻とキャンプ場を歩く。お、この800円くらいのスノーケルに1600円くらいの渋いテントは、、、と、南部さん宅を発見。なんか、楽しそい。


さて、夕飯にやや遅刻だ。

明日返却するバイクを満タンにしにスタンドに寄り、民宿に戻る。

最後の日の夕飯は、昨夜到着の団体さんたちがやかまし過ぎて子供らの箸が進まない様子だったが、まぁこれは事故だ、仕方が無い。農協か団地の寄り合いなババアども、ファックオフ!

しかしながら、旅行を十人以上の人数でゆく者たちというのは一体何を考えておるんだろうか疑問だ。会社の社員旅行にしろ、団地やマンションの寄り合いにしろ、無料だとしても御免こうむりたいクレイジーな動きと思うよ。非日常を求めるに、もっとも邪魔臭い存在と何故に共棲することがあろうか???

まあよい。








メシを食い、あすの帰路の準備をし、さてここまでは割といいお父さんが出来たでしょ?てことで、今宵は自由時間をいただいた(笑)。








今日、日中、中の浦ビーチで会った南部さんと再度落ち合い、地鉈温泉にいってきた。夜地鉈だ。リアスの割れ目とでも言おうか、両サイド切り立った岩崖つうか岩壁の間・割れ目を丸太で組まれた階段を折り返し折り返し下り、やがて石段になり、途中一部コンクリートで通路が施工されて居るセクションもあり そこにのみ仄かな灯りがあり、その先また石段、まぁほとんど真っ暗闇、そんな道のりを抜けると、右手には熱々80度の源泉エリアがあり、左手には打ち寄せる波と合流して入浴可能なエリアがある、そんなその左手に通路石段は続き、水面の下へと道は消えてゆく。手前の平に棚部を切り出した岩に脱衣し、浸かる。満潮なので立ち湯だ。

南部さんが180度ランタン、わたしが懐中電灯、真っ暗闇をゆき辿り着いたその温泉、満潮時をねらっての8時半くらいに入ることができた。

波が来るたびに温度は変化し、海と源泉のハーモニーに応じて、海寄りに移動したり源泉寄りに移ろったりしながら星を、満天の星空を眺め、酒を飲み、語らったり。

ランタン、懐中電灯を消灯し、星明かりのみで波に揺られながら温泉に。天の川や白鳥座、無数の星たちが、奥行きを感じさせる3Dな星空を眺めて小一時間過ごした。はっきりいって、およその事が小さく思えた。たまにはこうしてキチンと宇宙を見るべきだな。。。


ヌプントムラウシ、カムイワッカ、あたりが大好物なわたしにとっては、久々のヒットだったよ、地鉈温泉。

まじで暗く、携帯での撮影が成らなかったので、その絶景たる絵(写メ)はござらんが、ゆえにくどくど書いてみた。

来年までにはデジカメ、欲しいなぁ。


やあやあ、やあやあ、南部さん、ありがとう。

再会を(^-^)/





最高の地球と、最高の宇宙に、乾杯。











7/27 新島観光

初日の晩に続き 深夜のゲリラ豪雨。加えて昨夜は激しい雷に風も強く、そうとうに荒れた。

宿の前に皆が思い思いに置いた浮き輪類がたくさん坂の下の下の下の方まで流されたし、なんといってもな特記事項は停電。

4時ごろに民宿のスタッフと話したところ、どうやら落雷により全島停電となったようだ。

さてさてさて。

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わたしなぞ無力に等しいくせに、バイクを駆り、とりやえず島をぐるりと巡って見た。

宿の大将と偶然居合わせっつーか泊まり合わせていた某悪名高き電力会社の技術者さんとが、いっこいっこ電柱をチェックして回っていた。

なんか手伝おうか?

いや、いいよ、ありがとう。


まあ無力である。





電力を失った島を のんきに写メなど撮りながら、朝の散歩を終え宿に戻り、実は雷雨著しい時間帯にはロヒプノールにより爆睡こいてたわたしとしては、妻にその壮絶な嵐の様を聞いた。5時半くらいかな。



そうとうに洗い流された早朝は案外涼しく、エアコンなしで もう一眠り。


再度起きたころにも復旧されておらず、暗い中、電気レスにて宿泊客全員ぶんの食事を いつもより早起きし工夫し、何事もなかったかのように準備は進んでいる。どう考えても調理には無理がある光量。電池での照明をところどころ設置し、もくもくとっつーかむしろ笑みすら交え職務をこなす彼らはプロだなぁ、なんて感心至極。


うすら暗い中での朝食の途中で一斉に電気系統が復活。食堂では拍手喝采。

先ほど島をバイクで回った際に見た宿の大将らが電信柱のところに軽トラをつけて二段梯子でチェックに当たっていた光景が、まるでアルマゲドンとかの映画の主人公の様に思い返される。

この時すでに、快晴。


なんなんだ、こんなにも普段のオコナイが悪いわたしだが、島に居て、日中には快晴、土砂降りは夜中、なんてのは出来過ぎな話だ。



ん、やはりこいつのパワーなのか。




神よ、罪深い我が一家を御許し下さい。







今日は朝食を食って即、野伏港から連絡船で新島にゆく。

もう一案、候補はあり、わたしとしてはそちらがオススメだった。式根にて、娘と 体験ダイビング ってのが、それ。わたしもそいつを想定しCカードを持参していた。

しかし娘としては、ボンベがいきなりきれたらどーすんの?等々不安があるらしく、またかつ、彼女の通う小学校が新島小学校と友好校で、挨拶文を読んだり書いたりと、親近感が募り、新島訪島を切に希望したので、新島にゆくことにした。

あすこはサーフィンに特化した島だろうから、うちらみたいな家族連れにはどうかな?と思っていた通りの島だったが、連絡船のデッキでいったん離れる式根島を眺めるだけでも子供にとっちゃ種々のマナビがあるのだなぁ、と娘の言葉や仕草を眺めていて感じたよ。








新島に着くと、二台のタクシーが客はいないか と迎え待っていた。そのうちの一台、その運ちゃんが「うちはレンタルサイクルもやってるんだ、自転車借りるならそこまでタダで乗っけるよ」と声をかけてくれ、まあ歩くよと断ったのだが「じゃ、歩き疲れたら電話して」と、携帯ナンバーの書かれた名刺を渡された。

せっかくだから、と乗車した。

確かに、式根と比べても新島は広い。行ってみたいという新島博物館とガラスミュージアムはどうやらここから正反対の方向に在る。結果的にだが自転車は重宝した。


まず訪れたのは新島博物館。

大昔の流刑地としての新島から、大きな国際大会まで開催されるサーフィン王国としての新島まで、その歴史を様々な趣向様々な角度から知り楽しむ事ができる。

個人的にサーファーの友人が多くいるので、親しみも若干ありて、たくさんのサーフボードが展示され説明されているコーナーに立ち止まって過ごした。

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古くはタヒチで、王位の継承のために「では、あの巨大な波に、この板切れで乗ってみせよ!」みたいな罰ゲーム的にて始まったという説が有力とされる このサーフィンという文化は、今や一大レジャー・一大スポーツとしてポピュラーな存在だ。

わたしも数回だけ試みたことはあるのだが、波に乗れた時のあの 地球のパワーにより得る推進力はクセになりそうなのは感じた。余所者を取り敢えず嫌ってみる、そんなあのローカリズムがどうにも肌に合わなかったので、のめり込もうとは思わなかったが。。。






博物館の後は、そのすぐ近くの例の新島小学校に立ち寄り、そうするとその向かいに神社があったので、そこは参拝。

何と言ってもこの神社、背景が素晴らしい。内部のいくつかある祠も、いい雰囲気をたたえている。










先ほどのレンタルサイクルのあたりの街場を通り今度はガラスミュージアムへ。新島港あたりからは ひたすら上り坂。





流行ってんのか、フクロウの造形物がたくさん陳列され、売られていた。









海外のアーティストの作品が展示されてるエリアは、著作権の問題から撮影不可となっており、写メは無いが、なかなか趣き深い物があったよ。






さて昼だ、ということで、ガラスミュージアム付近の三笠というレストランが閉まっているようだったので、再々度、街場に。帰りは下り坂中心だ。




これが少々難儀した。あまり入りやすい店が少なく、どさん子ラーメンにしよう、と、ゆくと開店は少しばかり遅れるとのこと。

来る前の勝手な予定では、午前中に各所見て回り、昼ごろにはビーチでテントを張り、海の家で焼きそばとかカレーとか、、、なんつって考えていたのだが、新島には海の家という文化が無いらしく、また式根島のように 水着のまま入店OK みたいな店も見当たらず、まぁ食って、そして泳いでみるか、と、予定変更を余儀無くされたわけだ。


こうして、あすこの寿司屋はどうだろう、いや満席だ、あすこのビーチには海の家あるのでは、いや無いな、と自転車で大人2人子供1人でメッシンアラウンド。いい加減さっきの どさん子ラーメンが暖簾を出しており、結局 生ビールと餃子と味噌バターラーメン なんつう、どこも新島ならではで無い昼食となった。

どーなのよ新島、と、妻とも話し、つくづく思ったのは、ここ新島では式根島のように自転車に乗る子供のそばを車が通る時には 減速したり、幅を多めに確保してかわしてくれたりなどしなく、むしろ すぐそばをアクセル踏みぎみに どの車も通ってゆく。車種も なんつーか、ガラが悪いのが多い。ラーメン屋にしたって、客層は大半が 「ボイラーの森山みたいな全身タトゥーで しかも色は清原」みたいな連中ばかりだったし、まぁ、そーゆーことだろう。大人目線では、とても素晴らしい島だなとは思うが、あまり家族連れを歓迎してるふうでは無いな。

まぁ、

■式根島
・面積3.9㎢
・周囲12km
・人口500人

と、なんとも小さな島なのに対し、

■新島
・面積24㎢
・周囲28km
・人口2500人

と、はるかにデカく、そうした違いも大きいんだろな。式根から来てしまうと、島っつーより海辺の町、そんな印象になっちまう。最初に訪れたのがこの島だったなら、島旅行は定着しなかっただろうな。



ラーメン屋を出て、自転車はこの時点で返却し、帰りの連絡船の16時まで、新島港のそばのビーチで二時間ほど遊び、また連絡船で式根島へ。




二度目だね、一年に二回も式根島にゆける と考えたら、これもまた楽し、だね、なんつって話しながら10分の船旅。



娘が自分からゆきたいゆきたいと言った新島だったが「やっぱ式根島の方がぜんぜんいいね」と 勝手なものだが、子供にとっちゃあ 何だってマナビだ。行って良かったな、なんて思うよ。










宿に戻り、大将にあうと さすがに今朝は参ったよ、と、疲れた様子。結局、停電の対応は 通電したあとも諸々あって、わたしらが新島から帰りの連絡船に乗るころまで追われていたようだ。


大将、ほか、停電の対応にあたられたみなさま、お疲れ様でした。




そういや、さっき、行きの連絡船とすれ違った客船には、南部さんが乗っていたはずだな。Facebookでそれを読み知っていた。向こうはキャンプの様だったので、今夜は降らないといいなぁ。


まあ取り敢えず挨拶に行ってみるか、と、彼がキャンプ張ってると思われる大浦ビーチまで夜のバイク。ジャンベを持参するとか言ってたので、音を頼りにうろついては見たが、見つけられずに退散。と、思ったら鍵を落とした。ワイワイやってる外人さんのチームの一人にトーチを借り、探して再度うろついていると、わたしの後ろを歩くキャンパーの方が、この鍵ですか?と、発見してくれた。どーしよー、ってなってたが、ホントに助かりました。ありがとうございます。m(_ _)m



真夜中の散歩は半月がやや赤く、近所のイシジロにて波音を肴にアサヒを飲みつつ、つくづく思った。


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海は、いい。



7/26 ふつかめ、かいせい

 
深夜、ゲリラ豪雨が来て目が覚める。

洗濯物を庇から奥側の竿に掛け替え、一服。

朝には上がるかな?上がるだろうな。

激しい。





Facebook等をチェックし、再眠。







早朝、蝉がしゃんしゃん鳴いている。今日も暑くなる。当然、晴れている。







早朝の散歩は民宿最寄りの石白川ビーチ。うんうん、と、うなずいてしまうナイスな空模様。豪雨が夜中でホントたすかる。



今日はここで過ごす。





民宿の朝食を食べ、式根の二日目が始まる。今日は徒歩で石白川ビーチ、通称イシジロ。

初めてこの島に来た時、最初に訪れたのもこの海岸。やはり入り江形状で、やや泊海岸よりは岩がち。右側の奥には海中から温泉が湧いており、ぬるま湯から温水、ちょっとしたその変化がなんとも楽しいビーチ。

海の家POPEYEが当初あったところには、新たに去年から 武闘派な感じの現代的なつくりの海の家が出来ている。





カニやヤドカリがたくさん棲息しており、娘はバケツに捕まえて、ビオトープみたいにしてしばし観察。

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すぐに放してやるのだが、こうして観察したいらしい。



午前の部は短めに、11:30にはテントは張りっぱなしで海岸近くの馴染みのレストラン、こころ へ。なぜ早メシかっつーと、この レストラン こころ、式根島でもダントツの人気店で、昼に行ったのでは確実に並ぶ。並ぶ は大袈裟にしても、数組ぶんは待つことになる。





毎度食べるのが、岩海苔スパゲティ。わたしと妻は いつもこれ。で、娘が今日は 海心カレー。他にもピザも美味しいが、がっつりしたボリュームにして、それを完食せずにはおれない岩海苔スパゲティの魅力がすなわちこの店の魅力かと思っている。

今年も美味かった^_^


テントを張りっぱなしで、少しばかりは申し訳なさと不安もあったが、そこは今の海の家、かなりのコワモテ武闘派な兄さんってのもあり、ある程度の安心感が保たれていて その点はよろしい。ヤクザのいない街は秩序がなかったりもする、それと同様な。ただ、やはりポップさは、もう少し欲しいかも(笑)。話すと気さくでナイスガイなんだよ。

そんなイシジロで、午後も楽しく過ごした。

引き上げる間際、数十分、波打ち際でまた、綺麗な貝殻を探したり、ヤドカリを捕まえたりと過ごしていた娘は、クラゲに刺されたのか、首回りを中心にポツポツ出来ており、指摘すると、言われてみると痒い から始まり、しまいには痒い痒い、と、なってしまった。

慌てることはまったく無い。

民宿にいったん海グッズを置きに戻り、借りっ放しのバイクでサクッと足附温泉へ。



式根島の温泉は、足附温泉は外科、松が下雅湯と地鉈温泉は内科、となっており、以前 前述のレストランこころ のシェフと妻が話した中にて「猫アレルギーなのかい?では足附温泉につかるといいよ」なんて指南も受けていたし、宿の大将もそこは足附だろう、ってな話。


テレビショッピングのおっさんみたいなことを申すが、それだけでいいんです。

あらあら不思議あら不思議。まったくもってポツポツも消え失せ、ついでに わたしの日焼けのヒリヒリもほぼほぼ解消された。

まったく式根島ときたら、必要なものしか無い。ないないナイス。



言っておくが、これら全て嘘だから、あんたらは殺到するなら余所の島にしておくれ(笑)。






宿の夕飯に ちょうどよい具合に戻り、昨夜購入した 海の幸トランプ でダイフゴー連戦を戦い就寝。




申し訳ないのだが、二日目も快晴、日頃のストレスなんかは この二日目で完璧に消え失せたよ。

さてさてさて。




明日はどうやら新島にゆくことになりそい。

そこいらへんは、明日の日記に記すとしよう。


夏だけは子供のために。





今日も我が子、ここに書き切れないいろんなナニカを学んで爆睡こいております。




やあやあ、おやすみなさいm(_ _)m



7/25 式根へ

 
前夜、5:45にタクシー迎車を頼もうと思っていたら、東京無線は「6時以降となっている」とのこと。コンドルは「どちらから どちらまで?」と尋ねて来、少々待てと成り「生憎予約いっぱいだ 7:10 ならゆける」だって。

それと言うのも ①娘もデカくなって来たのと、②今回は四泊五日にて、③今回からテント導入、などの要素により荷物も嵩がいって、おまけに雨も予想される空模様。阿佐ヶ谷まではタクシーが好ましかった。昨年、中杉通りに出てからしばらくタクシーがつかまらず、ジェット船の時間ギリギリになってしまった反省も踏まえて、阿佐ヶ谷まで徒歩 も想定し4:35に家を出た。傘をさすほどではない小雨が降っていた。

中杉通りに出ると、あっさりタクシーが来た。

向かうは式根島。





毎度の6時前後の中央線→山手線で浜松町。がらがらと荷を引きながら竹芝。完璧な曇り空、とでも言ったところか。

四泊五日っつーと まあ、一日くらいは完璧な青空も来てくれるだろうよ、台風は大丈夫そうだし、贅沢は言うまい、てな消極的な気持ちにさせられる空の色。






7:20 にジェット船「愛」に乗り、みな なれたもので速攻爆睡。大島を過ぎたあたりで フト目が覚め、目的地が近づくにつれ徐々に空が明るくなっていて「お!来たか、我が時」みたいにいったん盛り上がるも すぐまたzzzzz。


新島にいったん寄港し そこでうちらは全員目を覚ます。毎度そうなる。今回は、Facebookで知ったのだが、フーリンってバンドのドラマー、平良さんがちょうど新島に来ているらしく、新島港にはよもや居まいが、なんだか嬉しい気分で外を眺める。そこ新島からは隣接した式根島は10分ちょい、と、直ぐなので、「着いたようなもの」といった儀式的な新島寄港。当方、下船準備っつっても、乗って寝て降りるだけなんだけどmaa窓の外 空の様子が出港の竹芝におけるドンヨリから、ぱっかーんと殻を破ったように明るくなってるのを確認し、ドヤ顔ともにやけともつかない笑みが漏れる。





AAAとまではゆかないが、Aクラスの青空が迎えてくれた。

宿の迎えの車が目白押しな野伏港に降り立つ。今回もげんべい。げんべいの車は、二往復になる客数にて、わたしらは少しここで待ち過ごす。晴れるとグリーンが勝る島の海。なんにせよ、晴れた。こーゆーとき、ね、ざまーみろ、などと言ってはいかんのです。ありがとう、感謝、ナマステ、そんな言葉を進んで発するべきなのです。経験上、こうしたパターンで「ざまーみろ」みたいな乱暴な言葉を発した場合の その後崩れる ケースが多々あった(笑)。心静かに感謝と喜びの言葉を感嘆とともに発するのがよい。言霊ってのは、ある。

ハレルヤっつーぐらいだからな。




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宿、げんべい にチェックインし、部屋に入るなり「海海海海~」とmaa子連れの旅行なんてのはこーしたもので、まずは 当げんべい の、民宿の他に営業しているレンタルサイクル&バイクの店舗にゆき、足を確保。50ccのスズキと80ccのヤマハを五日間のレンタル。だいたい、纏めれば纏めただけ大幅にプライスダウンしてくれるので、俄然お得だが、とはいえ、ここぞの贅沢だ。まったく我が家は、金が無いのか隠してるのか皆目見当がつかぬ。とまれ釜石で日々缶詰で過ごしたりしてる甲斐がある。普段の我が家に暮らすことは、忍耐を学ぶことである。

足を得たなら。借りたバイクで走り出す。そっこうゆくのは泊ビーチ。

空はピーカンだ。



ここ式根島のビーチは、たいがいが入り江形状となっており、ソトウミ型の海岸と比べて 子供を連れての遊泳に安心感が勝る。ってんで、娘が幼稚園の年長さんの年に「ここ、いかないか?」と、式根島に初めて来たものだ。小学生の六年間に一つづつ伊豆七島を制覇してゆこうか、なんても言っていたのだが、あまりにもここが快適だし、島の人々のホスピタリティも素晴らしく、気づけば五度目だよ、式根島。そうそう、それに、横にずばーんと広い砂浜で浮き輪でぴちゃぴちゃやるのも楽しいだろうが、入り江でのスノーケリングは格別だ。


もっとも人気のある泊海岸=トマリビーチではあるが、木曜日ってのもあるのか、ほとんど貸し切りに近く、テントを貼り、あとは海海海。飯もその泊海岸にある海の家POPEYEでカレー食って、昼寝かましてまた海海海。ここ泊は民宿地帯からはもっとも遠く、POPEYEは当初、民宿地帯にもっとも近い石白川ビーチにあったが、昨年からこちらに来ている。こーした海の家ってのも、入札制なんだと。

げんべい の大将は源兵衛って顔してるし、POPEYE の大将もポパイって自分のアダ名なんじゃないかな、ってくらい、顔と屋号が一致して居る。彼ら二人のことは、うちら家族、大好きだな。


げんべい の大将とは、レンタルバイクで最初の訪島から、民宿としては昨年からの付き合い。以前、他の民宿、ふるさと に泊まった時にもバイクを借り、最終日に返却し、帰りが午後の便しか取れなかったのもあり、式根島港で魚釣りをして過ごしていたら、大将、ひょいと現れ「船 載せてやるよ、帰り、何時だい?」と、彼の持つさっぱ船に載せてくれ、遊覧船みたいに時間いっぱい島の外周を流してくれた。娘は初めてみるウミガメに興奮し、あれだけ車に酔うものが、まったく平気だったな。楽しさ、ってのは何にも勝るんだよな、きっと。

まあ、そんなもあって、経緯的にはごく自然に この民宿 げんべい を利用している。




夕方まで常にピーカン、びっちり泳ぎ、民宿にもどり海グッズを干したり、洗濯機を回したりやってると もう夕飯の時間。





海の幸の中でも式根島ならではなタカベの塩焼きなど、質素な中に有難い味わいがあり、クタクタに遊び疲れたものを想定したボリュームもまた嬉しい。




瓶ビールをたのみ、乾杯なんかしつつやってると、大将がこっそりとサービスのもう一皿を渡してくれる。今日はアカイカ。

今が旬なのでは。たいそう美味な一皿。島で喰らう海の幸は格別だ。






やあやあ、夏だけは子供のために。

やあやあ、今年の式根島、はじまりはじまり。







うちの鍵

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よくニュースでは耳にする

「バールのようなものでこじ開けた」

という状態の

わたしの部屋の鍵。



修羅場だったんだろうな。




こけら落とし

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今日は、先にも書きましたところの、大町のアップ&ダウンデイという出来たばかりのロックBARで試運転的なライブでした。


日曜日には階下や隣接しているスナックが休みなので、日曜から切り崩してゆく、と、まあそんなところでしょう。


音量的には問題なさそうとのことでしたが、サウンド的には声もマイクで拾うようにしてゆくとのことなので、再確認が必要かもしれません。


わたし的には会場のマクソンのギターアンプはけっこう気に入りました。



こちらでは次は8月4日(日)に地元のミュージシャンの方とツーマンで演らせていただく予定です。



やあやあ、ボブ、ありがとう!

おつかれさまでしたm(_ _)m

再会を(^-^)/


じいちゃんの言葉を

祖父、三田村桂の言葉です。


「たけし、言われてやるのは仕事じゃあない、自分からやるのが仕事だ」


あなたがいま例えワリをくって失業中だとしても、出来る仕事が一つあるよ。


投票だ。


明日ちょっとやる。アップ&ダウン・デイで。

釜石にアップ&ダウン・デイというロックBARがあるってことは、わたしがこちらに来るその直前にネット検索で情報を得ていた。「釜石」「ロックBAR」で検索して、出てきたのが横浜の有名店と名を同じくした釜石のアップ&ダウン・デイ。トレーラー式のキャンピングカーのようなシルバーのグラスファイバー外装の店舗で、ドクロの旗が象徴するようにアルカディア号のような存在をイメージさせられた。






釜石に着いた初日に、自分のヤサに荷物を降ろし明日から働くオフィスに顔をだしたところ、わたしの働くことになるその事務所ビルのすぐ隣にウッドデッキ仕立てのフロアを移動式店舗型の飲食店がぐるりと囲む、ユニークなスポットがあるのに目が行った。


かまいしキッチンカープロジェクトによる「おおまちほほえむスクエア」だ。本格的コーヒーの店ハピスコーヒー、おでんや焼き鳥のもっきり屋ずん、お袋の味的な弁当処あったかや、ユニークなポップを色とりどりにディスプレイしている釜石うめぇもんCafe、たこ焼き屋ばらたこ、おにぎり 惣菜のむすびや、そしてなんといってもわたしのお気に入り、モスやフレッシュネスを撤退させるレベルの超美味いハンバーガー屋 よつばや、等々、じつにほほえむ感じのスクエアだよ。

で、最初、そこにアップ&ダウン・デイは在った。

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洋楽ロックが漏れ聴こえてきており、そのニールヤングとかストーンズのミュージックに誘われて足を踏み入れるのだが、わたしが店に入ると何故か大将、日本語ロックに選曲をチェンジする(笑)。何度か飲みにいったが毎度そうだ。大将の名前はボブ






入り口の扉というかハッチの脇にはレミーが貼られている。ミレーじゃないぞ、レミーだ。49%マザーファッカー51%サノバビッチ。ロックBARとしちゃ、信頼のポスターだ。ジスマークみたいなもんだろう。








ビールは缶でバドとキリン、ウイスキーなどもあり、その狭さが癖になる妙に素敵な空間だった。サウンドはお世辞にもハイファイとは言いがたいのだが、そんな風情とマッチして響いていたのでかえって楽しめた。



6月20日くらいかな、かまいしキッチンカープロジェクト事務局側と営業内容が折り合わなかったのか音量のためかようわからんが、移転することになり、ここいらでは最も大きなホテルベイシティの裏手の薄暗い立地の大きな空き地(駐車場か)に移動した。実際、ロハスでファミリアルなほほえむスクエアより、この立地の方が似合っており、これは双方にとってよかったのでは?なぁんても勝手に思ったものだ。




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一旦東京にライブで戻りそこから帰った6/23の夜のスーパームーンをその新天地でのアップ&ダウン・デイで見た。ドクロの旗とデカい満月が目に焼きついた。ばかでかい工場とのあいだに用水があり、工場の向こうには河口そして海。いい風が吹いていた。




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思えばわたしが東京を往復するたびに場所が変わる店だ。今回、わたし企画と丹沢イベント、それに渋谷でのブッキングライブの三本をやりに東京を訪れていたが、帰ってみたら、店舗を借りて営業するといっていたボブの有言実行で、アップ&ダウン・デイは同様にホテルベイシティの裏手の飲み屋街の二階建て店舗ビルの2Fにオープンしていた。



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アコースティックギターとエレキベースが置かれており、レミーのポスターも入り口付近にて魔よけのように貼られている。あの津波被害を被った物件であるからして、多少のすえた臭いもご愛嬌。むしろロックなテイストがかもし出されていて よい。昔のロフトの楽屋みたいな臭いだと感じる。

とりあえず日曜日には周辺スナックが休みで音出し出来るようで、試してみましょうかと言ってくれるので、つぎの日曜(明日だな)に弾き語ってみようと思っている。あくまで試し。ボブとセッションとかもする感じになるかも。そんなノリです。








7/21(日)
釜石 アップ&ダウン・デイ
岩手県釜石市大町1丁目9-4(2F)

たこボーsolo

20:00 OPEN
21:00 START
ノーチャージ


UPANDDOWNDAY_map
※会社の人へ。すんません、放課後 勝手にCADを私用で使いましたが、全オブジェクト、一からのドロウ&トレスにて権利の法規には抵触しないように作図してあります。ご容赦下さいませm(_ _)m






で二週間後の8/4に、地元の若い人と対バン組んでもらってライブをやる予定です。




新生アップ&ダウン・デイ、どうなってゆくのか楽しみです。










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